説明

Fターム[5B080DA06]の内容

イメージ生成 (11,603) | 描画演算処理 (1,023) | 算術演算 (918)

Fターム[5B080DA06]の下位に属するFターム

Fターム[5B080DA06]に分類される特許

1 - 20 / 434




【課題】利用者の視線方向を考慮した情報表示装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】利用者の視線ベクトルVを検出し、当該視線ベクトルVを用いて、利用者の視野座標系Epを規定する。当該規定した利用者の視野座標系Ep内の座標を、外界座標系Wp内の座標に変換する変換行列を求め、外界座標系Wp内の対象物の位置を表す座標を、当該変換行列によって視野座標系Ep内の位置を表す座標に変換し、さらに視野座標系Epの座標を、透過型ディスプレイ15に投影して、対象物に対する情報の表示位置を求める。 (もっと読む)


【課題】積層画像情報を3次元オブジェクトとして容易に可視化する。
【解決手段】画像処理装置20において画像データ生成部30のセンサ出力データ取得部42は、センサ群12から積層画像情報のデータを取得する。スライス画像生成部44は、分布を取得したスライス平面ごとに2次元画像のデータを生成する。画像軸変換部50は、センサ軸と異なる軸と垂直な複数の平面に対し同様の2次元画像のデータを生成する。表示処理部32のスライス画像管理部52は、視点の位置などに応じて描画に用いるスライス画像を管理する。描画用メモリ56は描画に必要な画像のデータを逐次格納する。付加オブジェクト画像記憶部58はカーソルなど付加的に表示するオブジェクトの画像データを格納する。画像描画部54はスライス画像のデータを用いて3次元オブジェクトを描画する。 (もっと読む)


【課題】実際に、バックエンドワークを実行することなく、当該バックエンドワークに要する時間を推算し、タイルを分割する方法を提供する。
【解決手段】フロンドエンドのカウンタが、コストモデルおよびヒューリスティック(heuristic)関する情報であって、タイルを分割して、順序付けられたワークをコアに配送するときに用いられる可能性のある情報を記録する。専用のラスタライザ(specialrasterizer)は、サブタイルの外側の三角形状および断片を放棄する。 (もっと読む)


【課題】 レンダリングのための遠近効果の過程において入力深度映像のホールフィリングを極めて迅速に行いながら信頼できる結果を提供する映像処理装置及び方法を提供する。
【解決手段】 入力深度映像が入力されれば、映像処理装置のアウトライアー除去部は全体ピクセルの深度値を分析して平均的な値に一定の程度以上を離れたピクセルを除去し、単独に処理する。そして、ホールをフィリングして入力深度映像を再生成する。この過程において、プッシュプル方法のホールフィリング処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】 衝突検出対象オブジェクトの正確な衝突判定を実現できる衝突検出システム、ロボットシステム、衝突検出方法及びプログラム等を提供すること。
【解決手段】 衝突検出システムは、処理部10と、描画処理を行う描画部30と、衝突検出対象オブジェクトの外殻内面を見る視点を設定する視点設定部40とを含み、描画部30は、視点設定部40で設定された視点から見たときの衝突検出対象オブジェクトを描画する第1の描画処理を行うとともに、衝突検出対象オブジェクトの外殻内面のうち、第1の描画処理により描画された領域に対応する各ピクセルの深度値を生成し、生成した深度値に基づいて、衝突検出対象オブジェクト以外の他のオブジェクトを描画する第2の描画処理を行い、処理部10は、第1の描画処理と第2の描画処理の結果に基づいて、衝突検出対象オブジェクトが他のオブジェクトと衝突したか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】グラフと共に当該グラフ上の座標点の座標値を簡単な処理で適切な位置に表示することが可能なグラフ表示装置を提供する。
【解決手段】グラフy=f(x)上の描画対象座標点(xa,ya)を通るグラフ部分が当該座標点から一方の領域に存在する曲線のグラフ部分である場合、その曲線の外側になる他方の領域[ya>ga(x)]を座標値描画領域に決定し、グラフy=f(x)に重なることなく座標値(xa,ya)を適切な位置に描画できる。それ以外の場合、例えば描画対象座標点(x,y)を通るグラフ部分が直線のグラフ部分であったり、一方と他方のグラフ軌跡が逆方向の領域へ曲がって延びるグラフ部分であったりした場合でも、当該座標点(x,y)のグラフとの接線[y=g(x)]を境界にした一方の領域[y>g(x)]又は他方の領域[y<g(x)]をデフォルトの座標値描画領域に決定し、当該グラフy=f(x)に重なることなくその座標値を適切な位置に描画できる。 (もっと読む)


【課題】分光レイトレーシングを行う際に、追跡対象となる全波長に対する処理が終了していなくても、シーンを簡易に再現したCG画像を描画する。
【解決手段】S201で、光源特性、シーン内のオブジェクト特性、視点特性からなるシーンデータを入力する。そしてS205で、分光レイトレーシングの全対象波長を波長域毎のグループに分割し、S206で該グループ毎に代表波長を選択し、対応するレイトレーシング用パラメータをシーンデータから設定する。そしてS208で、各グループの代表波長ごとに、設定されたパラメータを用いたレイトレーシングを行うことで、シーンにおける各画素に対応する分光放射輝度を算出する。以上の処理を、グループの分割数を増やしながら繰り返すことで、シーンを再現したCG画像が徐々に詳細となるよう、段階的に描画できる。 (もっと読む)


【課題】数値人体モデルに基づき個人モデルデータを高精度、短時間、かつ自動的にシミュレーションして個人モデルデータを生成する。
【解決手段】数値人体モデルモデルポリゴンメッシュと、個人ポリゴンメッシュとを抽出し、値人体モデルのメッシュを変形して、個人データのメッシュに近似した変形人体モデルのメッシュとする体表レジストレーションを行い、変形人体モデルのメッシュをボクセル化して数値人体モデルのボリュームデータを埋め込んで変形人体モデルの内部組織構造を生成し、変形人体モデルの内部組織構造を構成する内部組織の形状を、これら変形人体モデルの内部組織に対応する個人の内部組織の形状に近似させて、変形人体モデルの内部組織構造を変形して、個人内部組織構造とする内部組織レジストレーションを行う。 (もっと読む)


【課題】残像が消えるまでの時定数が異なるような複数のオブジェクトを描画する場合でもメモリの使用量を削減でき、かつ、処理を簡素化することのできる画像生成装置を得る。
【解決手段】比較処理部232は、デスティネーションデータの画素を構成する不透明度と、赤、緑、青といった色の要素の値を、演算装置100から設定された値と比較する。ブレンド処理部234は、比較処理部232の比較結果に基づいて、演算装置100で設定されたピクセルデータのブレンド処理を行い、フレームバッファ300に新たに書き込むピクセルデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】 製本の仕上がりを高精度に再現できるようにする。
【解決手段】 製本を観察する仮想的な環境と製本方法を設定する設定部と、製本時の3次元形状を保持する保持部と、前記設定に応じた3次元形状を読み込む読込部と、前記3次元形状を用いてプルーフ画像を算出する算出部と、前記算出されたプルーフ画像を表示する表示部とを有する。 (もっと読む)


【課題】パフォーマンスの低下を抑えながら表示品質を向上させることを目的とする。
【解決手段】ベクトルデータ解析部203は、取得したベクトルデータを解析する。描画部202は、アンチエイリアス情報とベクトルデータ解析結果とに基づいてスキャンラインのパラメータを決定し、ベクトルデータをスキャンライン法によりラスタデータ化する。また、描画部202は、アンチエイリアス情報とベクトルデータに基づいて決定されたスキャンラインでラスタデータ化を行う。 (もっと読む)


【課題】
シミュレーションデータ等に対する可視化処理において、可視化範囲のデータからその範囲を明瞭に表示するためのカラーマップを自動的に決定すること。
【解決手段】
三次元空間に形成されたモデルの各々の領域の物理値に基づいて、前記モデルについての可視化範囲を描画する描画装置において、前記可視化範囲を設定する設定部と、前記設定された可視化範囲に対応する前記モデルの各々の領域の物理値を前記描画装置の表示対象である可視化平面に射影する射影部と、前記可視化平面に射影された前記モデルの各々の領域の物理値に基づき、前記可視化範囲において物理値を塗り分ける範囲を特定する特定部と、前記物理値の範囲に基づき、物理値と色との関係を定める色情報を定義する定義部と、前記定義された色情報と前記特定された物理値を塗り分ける範囲とに基づき、前記可視化範囲を塗り分ける描画部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】少ない処理負荷で、違和感の少ない立体視画像を生成することが可能なプログラム、情報記憶媒体、画像生成装置及びサーバを提供すること。
【解決手段】第1の画像と第2の画像に基づき、立体視画像を生成する処理を行う場合に、第1の画像生成部が、スクリーンに対応する特定バッファの各画素に、前記第1の仮想カメラに対して最前面にあるプリミティブの情報を記憶させる処理を行い、第2の画像生成部が、ピクセル処理前に、第2の画像の画素毎に、第1の画像から流用可能な画素の画像情報が存在するか否かを判定する処理を行い、第1の画像から流用可能な画素の画像情報が存在する場合に、前記ピクセル処理の替わりに、第1の画像の当該画素の画像情報を、第2の画像の画素の画像情報に流用する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】利便性の高い表示制御技術を提供する。
【解決手段】表示制御装置の一例であるゲーム装置10は、三次元空間に配置されたオブジェクトを透視投影によりレンダリングして表示装置68に表示する描画部43と、表示装置68の画面におけるオブジェクトを表示すべき位置にオブジェクトが表示されるように、三次元空間におけるオブジェクトの配置位置を調整する位置調整部44とを備える。 (もっと読む)


【課題】背景画像に対応したグラフを受信した際に、同じ背景画像に対応して適切にグラフを表示する。
【解決手段】他の関数電卓1との間で同一の背景画像を表示可能な関数電卓1は、表示画面内に背景画像を表示する表示部15と、表示画面における背景画像の表示領域に対し、XY座標系のうち、所定の表示範囲の部分を設定するとともに、他の関数電卓1に当該表示範囲を送信し、当該他の関数電卓1の表示画面における背景画像の表示領域に対し、当該XY座標系のうち、当該表示範囲の部分を設定させるCPU11と、他の関数電卓1から、当該他の関数電卓1において背景画像上に表示されたグラフ図形のグラフ式を受信する通信部16とを備える。CPU11は、グラフ式を受信した場合に、当該グラフ式のグラフ図形を背景画像上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】立体画像のフォーカス位置を変更すること。
【解決手段】実施形態に係る画像処理システムは、立体表示装置と、受付部と、表示制御部とを備える。立体表示装置は、3次元の医用画像データであるボリュームデータに対してレンダリング処理が行われることで生成された複数の視差画像である視差画像群を用いて、立体視可能な立体画像を表示する。受付部は、前記立体画像の関心領域を受け付ける。表示制御部は、前記受付部によって受け付けられた関心領域に対応する前記ボリュームデータの位置で視線方向が交わる複数の視点位置に基づいて、該ボリュームデータに対してレンダリング処理が行われることで生成された視差画像群を前記立体表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】プラグインに依存せずスマートフォンのブラウザや主流PCブラウザに対応する3Dコンテンツを作る。
【解決手段】HTML5Canvasの2DAPIを利用し、3Dオブジェクトの三次元座標をスクリーン上で表示できるニ次元座標に変化することにより、平面上で三次元物体を描画することを実現する。また線形代数による三次元空間での3Dオブジェクトの移動、変形を計算し、3Dオブジェクトは三次元空間での変形、移動、回転を実現する。画像を三角形パーツに分割し、変形し、3Dオブジェクトの表面に貼り付けることによりテクスチャマッピングを実現する。HTML5Canvas 2D API仕様のみでモデリング、テクスチャマッピング機能を持つ3Dエンジンを実装し、この3Dエンジンを利用し、プラグインに依存せずにあらゆるブラウザや端末が対応する3Dコンテンツを作ることができる。 (もっと読む)


【課題】検証対象建物が受ける日影の時間的変化を簡易に検証可能とする日影シミュレーションシステムを提供する。
【課題手段】最初に3Dモデリング・ソフトA1を立ち上げ、対象建物周辺の二次元地図データD1(含む階数情報)及び階高設定値D2を読み込む。次に、同ソフトA1の3D化機能を用いて、当該地域の3D化を行う。次いで、実際の建物外観や追加建造物(例えば電柱等)に合わせて追加修正処理を行う。さらに、CADソフトA2上で建築予定地に検証対象建物(集合住宅)を追加作成する。以上の処理を施した対象地域の3Dデータを、CADソフトA2に読み込ませる。次いで、CADソフトA2上で検証対象建物の各戸ベランダ面に集熱パネルを垂直設置する画像処理を行う。CADソフトA2に地点情報、方位角等の情報を入力して、日影シミュレーション演算を実行する。 (もっと読む)


1 - 20 / 434