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Fターム[5B080GA00]の内容

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【課題】グラフ関数電卓において、移動体画像に対応したグラフを重ねて表示した際に、概念的な目盛に応じたグラフと現実的な目盛に応じたグラフとを容易に連携学習させる。
【解決手段】移動物体b1,b2,…,bnの連写合成画像Gbasを対象にした画像座標範囲設定機能および前記連写合成画像Gbasに重ねた移動体軌跡のグラフ関数表示機能によれば、グラフ表示の横軸Xの座標目盛が連写間隔に相当する移動物体b1,b2,…,bnの各位置に合わせて描画される補助線h1,h2,…,hnに基づき設定され、X座標値を、単純な整数値0,1,2,…の座標目盛に応じた基準座標レンジ(XSmin〜XSmax)と、移動物体b1,b2,…,bnの連写間隔に相当する実測値(連写時間間隔Δtまたは移動距離Δx)に換算した実測座標レンジ(XRmin〜XRmax)とに基づいて表示する。 (もっと読む)


【課題】情報表示装置において、表示対象の表示位置が特定されている場合にも、情報をより見易く表示し得るようにする。
【解決手段】通信部110が複数の情報を取得すると、重なり抽出部212は、当該複数の情報のうち互いに重なり合う情報を抽出する。そして、強調度決定部231は、重なり抽出部212の抽出した互いに重なり合う情報について、当該情報の強調度を決定する。そして、表示部120は、強調度決定部231が決定した強調度に従って、通信部110が取得した情報を視覚的に表示する。このように、互いに重なり合う情報の強調度を調整して、例えば互いに重なり合う情報の一部を非表示とするなど、表示対象の表示位置が特定されている場合にも、情報をより見易く表示し得る。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電子文書ラスタライズ方法及び電子文書ラスタライズ装置を提供する。
【解決手段】該方法は、表示領域サイズと電子文書のページサイズにより、ラスタライズページの概略図の初期解像度を算出し、該初期解像度により、ページ概略図のラスタライズを行う概略図ラスタライズステップと、指定された解像度と、表示領域サイズにより、ページを複数の領域ブロックに分割するページ分割ステップと、関心位置の指定に応じて、前記複数の領域ブロックにおいて現在の関心領域を決定する関心領域決定ステップと、ページ中の前記現在の関心領域に属する文書ブロックを決定し、前記指定された解像度により、前記現在の関心領域に属する文書ブロックのラスタライズを行うことにより、現在の関心領域をラスタライズする関心領域ラスタライズステップと、を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに煩わしい作業を強いることなく、メモリに描画されるラスタ画像に基づいて生成される三次元表示用のラスタ画像が表示されるか、メモリに描画されるラスタ画像が表示されるか、が制御されるようにする。
【解決手段】描画部42が、ラスタ画像の基礎となるデータに基づいて生成されるラスタ画像をメモリに描画する。擬似三次元化制御部44が、ラスタ画像の基礎となるデータに基づくラスタ画像のメモリへの描画に応じて、メモリに描画されたラスタ画像を表示装置に表示させるか、メモリに描画されたラスタ画像に基づく三次元表示用のラスタ画像を表示装置に表示させるか、の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】グラフィック処理が増加した場合でも、DRAM帯域の圧迫を抑えることができる画像表示装置および画像表示方法を提供する。
【解決手段】共通バスに接続された画像記憶部に記憶された入力画像をグラフィック処理後に表示する画像表示装置であって、第1のグラフィック処理機能および第2のグラフィック処理機能を有し、入力画像に第1のグラフィック処理を行った画像または続いて第2のグラフィック処理を行った画像のいずれかの画像を、処理画像として画像記憶部に記憶させるグラフィック処理部と、第2のグラフィック処理機能と同等の処理機能を有し、処理画像または該処理画像に第2のグラフィック処理を行った画像のいずれかの画像を、表示画像として出力する表示処理部と、予め定められた条件に基づいて、第2のグラフィック処理を実行する処理部をグラフィック処理部または表示処理部のいずれの処理部に切り替える切り替え制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、少なくとも1つのグラフィクスプロセッサユニット(GPU)上で物理シミュレーションを行うための、方法、コンピュータプログラム製品、およびシステムに向けられる。
【解決手段】該方法は、以下のステップを含む。まず、少なくとも1つのメッシュに関連した物理属性を表すデータは、複数のメモリアレイに格納されることによって、シーンに描写される少なくとも1つのメッシュの運動を支配する線形方程式系を設定する。ついで、少なくとも1つのピクセルプロセッサを用いて複数のメモリアレイにおけるデータに演算が行われることによって、時刻に対する線形方程式系を解く。ここで、時刻に対する線形方程式系に対する解を表す変更されたデータは、複数のデータメモリに格納される。 (もっと読む)


【課題】医用画像保管通信システムの表示端末において、読影者に違和感を与えることなく立体視画像を表示可能にする。
【解決手段】一実施形態では、医用画像保管通信システムのサーバは、記憶部と、視差数取得部と、レンダリング処理部とを備える。記憶部は、医用画像のボリュームデータと、前記ボリュームデータに基づいて生成された処理画像のデータと、前記処理画像を生成する際に用いられた画像処理条件とを記憶する。視差数取得部は、立体視表示を行う際の視差画像群の視差数を取得する。レンダリング処理部は、前記ボリュームデータと、前記画像処理条件と、前記視差数とに基づいて、前記処理画像に対応する視差画像群の画像データを生成する。 (もっと読む)


【課題】三次元空間に含まれる生体組織をより自然な形で三次元画像として表現する。
【解決手段】ボリュームデータに対して複数の閾値が適用され、各閾値を用いてボリュームデータが二値化処理される。これにより複数の三次元形状データ32,34,36が生成される。これらに対して視線38を設定してレンダリング処理を行うことにより三次元画像が生成される。生体組織の表層部分において硬い部分については画像化範囲が狭められ、一方、柔らかい部分については画像化範囲が広げられる。これによって生体組織をより自然な形で表現することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】医用画像を適切に表示することができる画像処理システム及び方法を提供すること。
【解決手段】実施形態に係る画像処理システムは、第1画像生成部と、第2画像生成部と、表示制御部とを備える。前記第1画像生成部は、3次元の医用画像データであるボリュームデータに対してレンダリング処理を行うことで、第1画像を生成する。前記第2画像生成部は、前記ボリュームデータに対してレンダリング処理を行うことで、前記第1画像と立体感の異なる第2画像を生成する。前記表示制御部は、表示部の表示面内で指定された指定領域及び該指定領域を除く背景領域のそれぞれに、前記第1画像及び前記第2画像のそれぞれを表示するように制御する。 (もっと読む)


【課題】アウトラインフォントデータを構成するベジェ曲線の一部に対し人間がデザインの違いを感じないレベルで近似を行ってアウトラインフォントデータのサイズを小さくするアウトラインフォント圧縮方法を提供する。
【解決手段】ベジェ曲線は開始点、終了点のほか制御点2点の合計4点の座標値で一つの曲線を表現する。これを直線近似では開始点、終了点の2点、2直線近似では開始点、2直線の交点、終了点の3点の座標で表すことができる。また曲線パターン近似では32通りの曲線パターンを用意した場合、開始点、終了点の2点の座標とパターン番号として5ビットのデータで表すことができ、3つの工程を有効に用いることでベジェ曲線を少ないデータ量で表すことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】狭窄の診断に供する情報を生成することが可能な医用画像処理装置を提供する。
【解決手段】抽出部3は、複数のボリュームデータのそれぞれから、心臓の形態を表す第1データを抽出し、さらに、造影剤が流入した冠動脈の形態を表す第2データを抽出する。抽出部3は、第2データを利用して複数のボリュームデータのそれぞれから、冠動脈の形態を表す第3データを抽出する。解析部4は、複数の第3データのそれぞれにおける冠動脈の画素値に基づいて、冠動脈の各領域における血流速度を求める。カラーマッピング部5は、血流速度の大きさに応じた色を、冠動脈の各領域に割り当てることで色ボリュームデータを生成する。合成部6はボリュームデータと色ボリュームデータとを合成し、表示画像生成部7は合成したボリュームデータに基づいて表示用の画像データを生成する。 (もっと読む)


【課題】現実空間の画像に仮想物体を任意の位置に配置した仮想的な画像を生成する。
【解決手段】仮想物体表示装置は、現実空間に存在する物体を撮像して画像データを出力する撮像部と、物体までの距離を示すデプスマップ情報を出力する距離センサ部と、画像データとデプスマップ情報とに基づいて、現実空間における光源の位置と、該光源から発せられる光の色及び強度と、仮想物体に届く光を示す情報とを算出する光情報推定部と、デプスマップ情報に基づいて観察者の顔の位置を検出する顔位置検出部と、現実空間に仮想物体を予め定めた位置に配置した仮想的な空間において、観察者の顔の位置を視点にして得られる画像を、画像データと、仮想物体を示す情報と、光源の位置、色、及び強度と、仮想物体に届く光を示す情報とに基づいて生成する画像生成部と、画像生成部が生成した画像を表示する表示部を備える。 (もっと読む)


【課題】経時的な多視差画像をリアルタイムで生成して表示する場合であっても、スムーズに表示することができる画像処理システム、装置及び方法を提供すること。
【解決手段】実施形態に係る画像処理システム、画像処理装置及び方法は、第1レンダリング制御部は、連続する時相ごとのボリュームデータから任意の視差数の多視差画像をそれぞれ生成する場合に、視差画像群の配置状態において、所定の位置の視差画像を任意の時相おきのボリュームデータから生成させる。そして、第2レンダリング制御部は、第1レンダリング制御部によって制御された位置とは異なる位置の視差画像を、第1レンダリング制御部によって制御された時相とは異なる時相のボリュームデータから生成させる。そして、表示制御部は、第1レンダリング制御部及び第2レンダリング制御部によって生成するように制御された視差画像群を、時相順に表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 オブジェクトを重ね描きする同一開始位置に重複するエッジを削除し、高速にオブジェクトの描画処理を行える装置及び方法を提供する。
【解決手段】 オブジェクトを描画処理する画像処理装置において、オブジェクトを重ね描きする同一開始位置に閾値以上、エッジが重複するか否かを判定する。そして、エッジが重複すると判定された場合に、当該重複するエッジを削除する。 (もっと読む)


【課題】ハードウェアの回路規模の拡大を抑え、ハードウェアの変更に応じてソフトウェアを変更する必要がなく、柔軟性の高いレンダリング装置及びレンダリング方法を提供する。
【解決手段】過去に描画したことがある描画コマンドについては、イメージデータ即ちイメージデータを再利用することで同じレンダリング処理の重複をなくし、初めて処理する描画コマンドについてはソフトウェアでのレンダリング処理かアクセラレータでのレンダリング処理のどちらか最適な方を選択し処理することで、描画処理の高速化・高効率化を図ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】データベース中のグラフにおける互いに非連結な連結部分グラフ同士の関係を区別して頻度の高い組合せを抽出すること。
【解決手段】グラフデータベース中のグラフから同型性判定による頻度の高い部分構造をサブパターン候補として抽出してサブパターン記憶手段に保存し(s1)、サブパターン記憶手段2が保持するサブパターン候補の中からサブパターンを選択してサブパターン記憶手段2に保存し(s2)、グラフデータベース中のグラフにおいてサブパターン記憶手段が保持するサブパターンに該当しない箇所を匿名化および統合して縮約済グラフ記憶手段に保存し(s3)、縮約済グラフ記憶手段が保持するグラフから同型性判定による頻度の高い部分構造を連結グラフとして抽出して頻出部分構造記憶手段に保存し(s4)、頻出部分構造記憶手段が保持する連結グラフをその頻度とともに表示する(s5)。 (もっと読む)


【課題】3次元データを用いた医用画像の描画を効率的に行う。
【解決手段】第1制御部、第1記憶部および表示部を備える画像表示装置であって、前記第1記憶部は、各々が描画対象情報と描画設定情報との組を含む複数の描画要素、および、前記各描画要素に付与された優先順位を保持し、前記描画対象情報は、描画の対象の3次元データを指定するデータ識別情報と、描画の対象領域を指定するマスク情報と、を含み、前記描画設定情報は、2次元の画像の描画方法および描画パラメータを指定する情報を含み、前記第1制御部は、前記描画設定情報および前記マスク情報に基づいて、優先処理を実行する必要があるか否かを判定し、前記優先処理を実行する必要があると判定された場合、前記マスク情報または前記描画パラメータを変更し、前記優先処理が実行された前記複数の描画要素に基づいて、2次元の画像を描画する。 (もっと読む)


【課題】3Dデータセットと相互作用するシステムを提供する。
【解決手段】本システムは、表示装置(118)、メモリ(120)、ユーザー入力(115)、及びプロセッサ(116)を含む。前記プロセッサ(116)は、前記メモリ(120)から3Dデータセットを入手して、該3Dデータセットからボリューム・レンダリングした画像を作成するように構成される。前記プロセッサ(116)は、前記ボリューム・レンダリングした画像を表示装置(118)上に表示し、また前記ユーザー入力(115)からの指令に応答して前記ボリューム・レンダリングした画像上に3Dカーソルを表示し、更に前記ボリューム・レンダリングした画像内での前記3Dカーソルの深さに基づいて前記3Dカーソルの色を自動的に変更するように構成される。 (もっと読む)


【課題】医用画像データにより三次元データモデルを作成するについて、局所領域の情報を使用して評価基準生成して、対象領域抽出において局所的な閾値を持つことができ、実際の生体の特徴分布に近づけて対象か非対象かを判定する。
【解決手段】第2の過程において、初期位置は抽出開始点とする注目点を中心とする局所領域にて、局所領域としての抽出判定領域における抽出対象点データ集合のメディアン値と、抽出判定領域における非抽出対象点データ集合のメディアン値とからなる内部の教師データより閾値を決定し、第3の過程では、第2の過程において決定した閾値により注目点を対象か非対象かを判定し、第4の過程において、第3の過程による判定結果を判定結果データ及び教師データに追加してメディアン値を更新する。 (もっと読む)


【課題】3次元モデルのグラフィカルオブジェクトを保護する方法を提供する。
【解決手段】3Dオブジェクトは、3Dオブジェクトを受信し、3Dオブジェクトのポイントに加算される並進ベクトルを生成して保護された3Dオブジェクトを取得し、保護された3Dオブジェクトを出力する第一の装置により保護される。保護された3Dオブジェクトは、保護された3Dオブジェクトを受信し、保護された3Dオブジェクトのポイントから減算される並進ベクトルを生成して保護が解除された3Dオブジェクトを取得し、保護が解除された3Dオブジェクトを出力する第二の装置により保護が解除される。また、第一の装置、第二の装置及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体が提供される。 (もっと読む)


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