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Fターム[5B082CA13]の内容

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【課題】複数のコンピュータが接続する情報処理システムにおける重複データの排除と保持データの集中管理とにより、リソースを有効利用すること。
【解決手段】処理対象とするデータファイルと同一のデータファイルを含むフォルダが、データを保持するデータ保持手段内に有るか否かを検索する検索部と、同一のデータファイルを含むフォルダがデータ保持手段内に無い場合は、データファイルを含むフォルダをデータ保持手段に記憶する記憶部と、データファイルを保持する全ての情報処理装置のフォルダに対して、当該フォルダ内のショートカットファイルからデータ保持手段内のデータファイルへのパスを設定するパス設定部と、情報処理装置のフォルダが保持するデータファイルを全て削除する削除部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
ディスクチェンジ機構を備えるアーカイブ装置において、高速なファイルアクセスを実現する。
【解決手段】
CPU301、メモリ302、外部IF303、HDD304、ディスク情報管理部305、ディスク入替制御部306、アクセス頻度判定部307、光ディスク制御部308、光ディスクドライブ202を備え、ディスクを新規作成時に、あらかじめ予備領域を設け、アクセス頻度に応じて高頻度と判定されたデータは光ディスクドライブ202にセットされたときに前記予備領域にデータを書き込む。ディスク情報管理部305は予備領域に書き込まれた同一の複数ファイルを管理し、外部IF303への応答としては一つのファイルとして通知する。
また、上記に加え暗号処理部509を設け、予備領域記録時には暗号化して記録し、削除時にはディスク情報管理部305の管理する管理情報のみ削除する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、アクセス性能を向上させ得るディスクアレイ装置を提案する。
【解決手段】書き込み対象のデータを書き込み対象の仮想ディスクに書き込んだときに、当該書き込み対象の仮想ディスクに割り当てられている半導体メモリの総容量を越える場合に、当該半導体メモリに書き込み対象のデータを書き込むと共に、ディスク装置に超過分の書き込み対象のデータを書き込み、半導体メモリの空き領域が形成され、ディスク装置に格納されている使用頻度が所定値以上のデータ及び/又は優先度が所定値以上のデータを半導体メモリの空き領域に移行したときに、半導体メモリの空き容量を越える場合に、当該半導体メモリに使用頻度が所定値以上のデータ及び/又は優先度が所定値以上のデータを書き込むと共に、ディスク装置に超過分の使用頻度が所定値以上のデータ及び/又は優先度が所定値以上のデータを書き込むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】3以上のファイルストレージ装置を含んだファイルストレージシステムについて、中間ノードを含んだマイグレーションパスの構築が可能であり、且つ、管理者の管理負担が軽減されるようにする。
【解決手段】3以上のファイルストレージ装置とそれらに接続された管理計算機とを含んだファイルストレージシステムが構築される。管理計算機が、カスケード状に並んだ3以上のファイル記憶単位を含むことができるマイグレーションパスの構成を表す情報であるマイグレーションパス管理情報と、マイグレーションパスの構成の変更の履歴を表す情報であるパス履歴情報とを記憶する。管理計算機が、マイグレーションパスの構成の変更が行われる都度に、マイグレーションパス管理情報を、変更後のマイグレーションパスの構成を表す情報に更新し、且つ、変更後のマイグレーションパスの構成を表す情報を、パス履歴情報に追記する。 (もっと読む)


【課題】プライマリストレージのようなアクセス頻度の低いデータを分類して格納することが困難なストレージ装置に対して性能を落とさずに省電力化を図る。
【解決手段】通常動作状態で運用される動作状態記憶媒体と、通常停止状態で運用される停止状態記憶媒体と、不揮発キャッシュと、停止状態記憶媒体へ第1のデータの書き込み要求が生じた場合、第1のデータを一旦不揮発キャッシュに保持し、第1のデータが一定以上のアクセス頻度を有するデータである場合には、第1のデータの格納場所を停止状態記憶媒体から動作状態記憶媒体に変更し、不揮発キャッシュに保持された第1のデータを動作状態記憶媒体に書き込むように制御する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】新規に発生するデータを登録する第1のデータテーブルに蓄積されるデータを、過去の履歴データを記憶する複数の第2のデータベースに移行させることで、1つのデータベースに蓄積されるデータ容量を抑制する。
【解決手段】最新のデータを蓄積管理する第1のデータテーブルと、過去のデータを蓄積管理する複数の第2のデータテーブルとを備え、一定の期間毎に、第1のデータテーブルに記憶されているデータを第2のデータテーブルの何れかに移動する移動手段と、移動された場合に、登録時期情報を更新する更新手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】マルチテナントにおける仮想マシンのイメージファイルに対してアクセス効率を向上することを目的とする。
【解決手段】ファイル読込み部110は、仮想マシンのイメージファイルの元になるオリジナルファイル101を読み込む。ファイル分割・複製部120は、オリジナルファイル101を複数の分割データ102に分割する。ファイル分割・複製部120は、分割データ102を選択し、選択した分割データ102を複製する。ファイル書込み部130は、複製して得られた複数の分割データ102を磁気ディスク190に並べて書き込む。ファイル分割・複製部120とデータ書込み部130とは、分割データ102の選択、複製および書き込みを全ての分割データ102について繰り返すことにより、各仮想マシンのイメージファイルに含まれる同じ種類のファイルをまとめて磁気ディスク191に書き込む。 (もっと読む)


【課題】テープライブラリ装置のキャッシュとして用いる仮想テープ装置で、適切なリコール処理を行なう。
【解決手段】リコール指示の発生時、仮想テープ装置101内のロボット移動時間算出部202は、リコール対象論理ボリュームが存在する物理テープごとに、テープライブラリ装置102内で、リコール対象論理ボリュームが記録される物理テープをセル110からドライブ109まで移動するロボット208の移動時間を算出する。テープ位置づけ時間算出部203は、リコール対象論理ボリュームが存在する物理テープごとに、物理テープ上のリコール対象論理ボリュームへのテープ位置づけのための時間を算出する。物理テープ選択判定部206は、ロボットの移動時間とテープ位置づけのための時間とに基づいて、リコール指示が発生してから物理テープの読み取りが開始されるまでの時間を算出し、その時間が短い物理テープをリコール処理の対象とする。 (もっと読む)


【課題】アーカイブとバックアップの違いを考慮し効率的かつ適切に1次ストレージから2次ストレージへのデータの移行を実施可能とする階層型ストレージシステムを実現する。
【解決手段】1次ストレージに記録されているデータをバックアップするバックアップ制御部と、データの種類と操作に関する情報を管理するファイル情報管理部とを備える構成とする。また、2次ストレージはハードディスクと可換性のある光ディスクに記録再生を行う光ディスク装置とで構成し、前記データの種類と操作に関する情報に基づいて、ハードディスクにバックアップされたデータの一部を光ディスクに記録するアーカイブ制御部とを備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】重複ファイルにかかるコストをシステム全体として低減するファイル管理装置。
【解決手段】複数のファイル格納装置から、各ファイル格納装置が保有するファイルの内容(ファイル内容)に関する情報を含むファイル情報を取得して比較し、互いに同じファイルの内容に関する情報を有するファイルを重複ファイルとして抽出し、優先度情報記憶手段から優先度情報を取得し、前記優先度情報に基づいて各ファイル格納装置の優先度を決定する、重複ファイル抽出手段520と、前記優先度の高さに応じて、各ファイル格納装置が保有する前記重複ファイルを保存するか削除するかを決定し、前記重複ファイルを保有する各ファイル格納装置に、前記重複ファイルの削除もしくは保存の指示情報を出力するファイル制御手段510、とを有することを特徴とするファイル管理装置501。 (もっと読む)


【課題】登録文書が誤ってアーカイブされるのを防止すると共に、アーカイブされた登録文書を復元することできる文書管理システム、情報処理装置、画像処理装置、方法、プログラムおよび記録媒体を提供すること。
【解決手段】本発明の文書管理サーバは、ネットワークを介して接続されたクライアントPCから受信した電子文書を登録し、アーカイブ条件情報に合致する電子文書をアーカイブサーバにアーカイブする。文書管理サーバは、電子文書をアーカイブする前に、アーカイブされる電子文書をユーザに通知し、電子文書のアーカイブが許可された場合に、前記電子文書をアーカイブする。 (もっと読む)


【課題】操作性が向上する。
【解決手段】メモリ部2はデータを記憶するためのデータ記憶領域2aと、起動されたプログラムを読み込むためのプログラム実行領域2bとが割り当てられており、メモリリソース制御部4は、プログラムの起動時に、データ記憶領域2aからデータを退避させて、プログラム実行領域2bを拡張することができる。これにより、プログラム実行領域2bのメモリ容量に関わらず、プログラムを正常に起動でき、操作性が向上する。 (もっと読む)


【課題】利用者のファイルに対する操作回数が多いほどそのファイルの重要度が高いとみなし、かつ当該操作が最近であるほどそのファイルの重要度が高いとみなして、当該重要度の低いものから優先して圧縮を行うことができる。
【解決手段】ファイルを圧縮するファイル圧縮装置であって、利用者がファイルを操作した操作回数と前記操作を行った日にちである操作日とからなる操作履歴N日分(Nは2以上の整数)を入力とし、前記操作日が新しくなるほど大きな絶対値をとる重みを、前記操作回数に乗算して重みつき操作回数を計算し、当該重みつき操作回数を累計して重みつき累計操作回数とし、当該重みつき累計操作回数に基づいて前記ファイルの圧縮の可否を判定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】画像ファイルを適切に管理すること。
【解決手段】データ管理プログラムは、第1の記憶媒体に記録されている第1データファイルと、第2の記憶媒体に記録され、該第2の記憶媒体から削除された第2データファイルに関する情報とを照合する照合手順と、照合手順での照合結果に応じた処理を選択可能に表示する表示手順とをコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】
メンテナンスに要するコスト及び労力を抑制しながら、記憶装置の有効利用を促進させ得るストレージ装置及びデータ階層管理方法を提案する。
【解決手段】
仮想ボリュームに対するホスト装置からのライト要求に応じて動的に記憶領域を割り当てるストレージ装置に関し、仮想ボリュームの単位領域ごとのアクセス頻度を監視し、よりアクセス頻度が多い単位領域に対してより応答性能が高い記憶領域を割り当てるようにデータ移行を実行させる制御部を設け、制御部が、書換え可能回数に制限がある第1の記憶装置が提供する第1の記憶領域から他の第2の記憶装置が提供する第2の記憶領域にデータを移行させる際に、当該データを第1の記憶領域から消去せず、その後そのデータを第2の記憶領域から第1の記憶領域に戻すときに、前記第2の記憶領域に移行された後に更新された更新部分のみを第1の記憶領域に残存する対応するデータ上に上書きさせるようにした。 (もっと読む)


【課題】複数のアプリケーション又は仮想ホスト又はホストに使用される仮想ボリュームに初期的に割り当てられる実領域のソースとして適切なメディアをアプリケーション又は仮想ホスト又はホスト毎に選択できるようにする
【解決手段】Thin Provisioningに従う仮想的な論理ボリュームであり複数の仮想領域で構成され複数のアプリケーションに使用される論理ボリュームである仮想ボリュームがある。ストレージ装置が、仮想ボリュームにおけるライト先の仮想領域を特定するためのライト先情報を含んだライト要求を受信し、且つ、ライト先の仮想領域が未割当の仮想領域の場合、ライト先の仮想領域に対するライト及び/又はそのライト元の識別情報に応じたメディアを、性能が異なりそれぞれが2以上の実領域で構成された複数のメディアから選択し、選択したメディアから実領域をライト先の仮想領域に割り当てる。 (もっと読む)


【課題】複数のストレージに分散して格納されるデータの分布を適切なものにすることができる分散ストレージシステムを提供する。
【解決手段】複数のストレージ3A〜3Cは、オリジナルデータを分割した複数のブロックデータを分散して格納する。経路計画部6は、複数のストレージ3A〜3Cに接続された複数のネットワークについての空き帯域情報を得る。バランシング制御部4は、複数のネットワークについての空き帯域情報と、オリジナルデータにおけるブロックデータの位置を示すデータ位置情報とに基づいて、複数のストレージ3A〜3Cの間におけるデータ転送の対象となる転送対象ブロックデータを求める。 (もっと読む)


【課題】データセンターの低消費電力化を意識した仮想化が可能なシステムを実現し、電力消費の低減を図ったサーバ・ストレージシステムを提供する。
【解決手段】複数のサーバユニットと複数のデータファイルを有する複数のストレージユニットからなるサーバ・ストレージシステムにおいて、前記ストレージユニット内のデータファイル毎に、そのデータファイルにアクセスしている時のデータファイルの消費電力を測定する電力計ユニットを備えている。 (もっと読む)


【課題】個々のユーザが自身のデータを安全かつ簡便に利用することができる情報記憶システム及び制御方法の提供。
【解決手段】1又は複数の情報記憶装置と、前記1又は複数の情報記憶装置を挿抜可能に保持する機構と制御部とを備える保持装置と、を含む情報記憶システムにおいて、前記情報記憶装置に書き込むデータには、当該データを利用するユーザを特定する識別情報が付加されており、前記制御部は、前記保持装置に保持している情報記憶装置に新たなデータを書き込む際に、前記新たなデータに付加された識別情報と同じ識別情報が付加されたデータを記憶している情報記憶装置があるかを判断し、同じ識別情報が付加されたデータを記憶している情報記憶装置がある場合には、当該情報記憶装置に前記新たなデータを追加する。 (もっと読む)


【課題】検索の対象となるデータベースがアーカイブされた場合に、当該データベースの索引生成を抑制することが可能な索引生成装置、索引生成方法、索引生成プログラム及びデータベース検索システムを提供する。
【解決手段】一又は複数の各データベースに格納されたデータを検索するための索引を生成する索引生成装置であって、前記各データベースがアーカイブ対象であるか否かを判定する判定手段と、前記判定手段がアーカイブ非対象と判定したデータベースからデータを収集するクロール手段と、前記クロール手段が収集したデータに基づいて、当該データに含まれた文字列の索引を生成する索引生成手段と、を備える。 (もっと読む)


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