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Fターム[5B087AA00]の内容

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本発明は接近を検知する手段を含む表示装置およびこの装置の使用方法に関する。本装置は液晶層(3)、液晶の励磁を可能にする少なくとも2つの電極(4、5および7)、電極用の制御信号を発生させる手段(30)、第二電極に与えられる高周波信号を発生させる手段(31)、高周波信号の変更がある場合にそれを検知する手段(32)を含む。本装置はまた高周波信号と制御信号のミキシング手段(Rscb)を含む。本方法においては制御信号を発生させる手段(30)はプラスとマイナスの交番を含む周期的信号を備え、高周波信号を発生させる手段(31)は制御信号(30)のプラスの交番および同数のマイナスの交番の間に、ほぼ同じ量の高周波信号を注入する。
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【課題】 表示品位およびアンテナ性能を損なうことなく、タッチパネルを備えた表示装置にアンテナを内蔵する構造を提供する。
【解決手段】 プログラマブル表示器1は、金属からなる筐体2を有しており、筐体2におけるプログラマブル表示器1の前面側に設けられた保持部2bでタッチパネル4をその額縁部4bで保持する。また、タッチパネル4における額縁部4bの前面側に、アンテナ電極を有するアンテナ部5を配置する。パッチアンテナを構成する場合、プログラマブル表示器1にタッチパネル4を保持する保持部2bが地板導体として機能し、アンテナ部5と保持部2bとの間に配されるタッチパネル4のガラス基板が誘電体として機能する。 (もっと読む)


【課題】 マウスの操作による発汗を抑え、効率よく作業を行うことができるマウスパッドを提供する。
【解決手段】 リストレスト2内部に設けられた送風ファン3により生じた風Wは、リストレスト3のパッド面1側に設けられた排気口21から排気(送風)される。排気口21からの風Wは、マウス10とそれを掴む手のひらとの間を後ろから(手首側から)通気する。このように、リストレスト2に内蔵された送風ファン3によって生じた風Wがマウス10と手のひらとの間を通気することにより、マウス10を掴む手のひらの発汗を抑制し、汗による手の滑りやマウス10の摺動性の悪化を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】 鏡の表面概観が通常の鏡と同等の視覚的特性を示し、鏡内に提示された情報を鏡面に触れることなく操作でき、携帯電話との情報連携が可能である、鏡型情報提供技術を実現する。
【解決手段】 鏡21をハーフミラー11とディスプレイ12で構成し、鏡21の前方を撮像するイメージセンサ13、ネットワーク20に接続するコンピュータ14からなる鏡型情報提供装置であり、コンピュータ14は、イメージセンサ13から入力される映像から、ユーザの携帯端末が送信する光信号の位置、光信号のID等を検出する光信号検出手段15、光信号検出手段15が検出した光信号の位置、光信号のID等に対応する処理を行う制御手段16を有する。 (もっと読む)


【課題】清掃時等にタッチパネルが感知し誤動作を防ぐタッチパネル機能付き情報表示装置の提供を課題とする。【解決手段】表示及びタッチパネルの制御を行うコントローラが清掃開始等を意味するトリガースイッチが操作されたことを検出し、タッチパネルからの検出信号を無視する第1の制御と、タッチパネルからの検出信号が途絶えてからの時間をカウントする第2の制御と、一定時間内に新たにタッチパネルからの検出信号を検出した場合にカウントをリセットする第3の制御と、一定時間内に新たにタッチパネルからの検出信号を検出しない場合に第1の制御を停止する第4の制御を行い課題を解決する。 (もっと読む)


電子装置は本体部と、該本体部に取り付けられたフリップと、複数の入力インタフェースとを備える。第1の入力インタフェースは、該電子装置の本体に配されている。また、第2および第3の入力インタフェースは、該フリップの適切な面に配されている。該フリップは、閉じた位置にあるとき、少なくとも第1の入力インタフェースの一部を覆う。該フリップは、閉じた位置にあるとき、該第2及び第3の入力インタフェースが選択的に利用できるように、回転可能となっている。
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【課題】 薄膜の保護層(絶縁層)で表面が覆われたタッチパネルの絶縁性を電気的に安全なものにする。
【解決手段】 タッチパネルと電源との間に、アイソレータ,電源周波数において絶縁体のインピーダンスとなるコンデンサ,結合コイル(相互インダクタンス),AC電源の絶縁トランス等を配設する。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置での入力において、マウスに付着物を付着させず、かつマウスを汚れにくくし、仮に汚れた場合でも汚れを除去しやすい技術を提供する。
【解決手段】 マウス防護具1はマウス4において使用者の手との接触面であるマウス上面7を覆うように、マウスカバー2が取り付けられ、さらに、マウス底面8を机やマウスパッド等の平面に接触させないように覆う底面カバー部26としてクリーニング材3が備えられている。クリーニング材3によって、ゴミ、埃などを除去し、マウスカバー2によって、マウス上面等に生じる汗などの汚れを防護することで、マウス全体を清潔に保ち、使用者にとって使い心地のよい使用環境とすることができる。 (もっと読む)


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