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Fターム[5B087AA07]の内容

表示による位置入力 (55,342) | 目的一般 (10,246) | 三次元対応 (482)

Fターム[5B087AA07]に分類される特許

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【課題】 機器の傾きの変化しない提示動作を検出し翻訳に利用することができる技術を提供する。
【解決手段】 文章を入力する入力装置と、翻訳結果を表示する表示装置と、前記文章の第1言語から第2言語への翻訳を行う第1翻訳部と、前記文章の前記第2言語から前記第1言語への翻訳を行う第2翻訳部と、物理量を測定するセンサと、前記センサの測定値を記憶する測定値記憶部と、前記センサの測定値を累積(積分)し、移動量を得る移動量累積部と、現在の前記センサの測定結果および前記移動量累積部で算出した移動量と前記測定値記憶部の記憶した前記センサの測定結果の差をもとに外部から与えられた提示動作の発生を検知する提示動作判定部と、前記提示動作判定部の出力である提示動作の発生または中止によって前記入力装置、前記表示装置の言語と前記第1翻訳部と前記第2翻訳部を切り替える制御部とを備える電子機器。 (もっと読む)


【課題】皮膚感覚のフィードバックを可能とすることのできる3次元空間座標入力装置を得る。
【解決手段】3次元情報データベース210は、仮想物体表面の摩擦係数値を示す皮膚感覚生成用データ213と、摩擦係数値と帯電フィルム103の帯電量との関係を示す摩擦力・帯電量変換用データ214を備える。帯電量演算部221は、3次元入力に基づき、皮膚感覚生成用データ213と摩擦力・帯電量変換用データ214とを用いて、仮想物体表面の摩擦係数値に対応した帯電量を演算する。3次元情報入出力デバイス100における帯電フィルム103は、帯電量演算部221で演算された帯電量に基づいて帯電され、操作者に対して皮膚感覚のフィードバックを行う。 (もっと読む)


【課題】撮影画像からターゲットのエリアを指定できる携帯型端末装置を提供すること。
【解決手段】携帯型端末装置に於いて、カメラにより撮影された複数の撮影画像のうち、表示画面に表示する表示画像を決定する決定部と、前記携帯型端末装置の、前記表示画面の法線に交差する平面内に規定される第1、第2の軸を中心とする第1、第2の角速度を取得する第1の取得部と、前記第1、第2の角速度に基づき、前記携帯型端末装置の前記第1、第2の軸を中心とする第1、第2の回転量を算出する第1の算出部と、前記第1、第2の回転量に基づき、前記表示画面の範囲に包含され、前記カメラの光軸に連動する座標を算出する第2の算出部と、前記表示画像の前記座標にポインタを重畳する重畳部と、前記ポインタが重畳された前記表示画像を前記表示画面に表示する表示部と、前記表示画像から前記ポインタを包含する画像エリアを抽出する抽出部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
複数のUIを直感的に操作したいという要求があった。このため、電子機器に表示される複数のUIを直感的に操作し易くすることが課題になっていた。
【解決手段】
実施形態の電子機器は、タッチセンサを備える表示画面に表示される第1の表示と、前記表示画面とは離間した空間に表示される第2の表示を出力する表示出力部を備える。
また、前記第2の表示に対して行われる空間上の操作を検出する空間操作検出部を備える。
そして、前記タッチセンサでタッチ操作が検出された場合は、前記第1の表示を動作させ、前記空間上の操作が検出された場合は、前記第2の表示を動作させる。 (もっと読む)


【課題】表示空間と操作空間の合致する、操作感の良いユーザインタフェースを提供する。
【解決手段】表示面の凹凸と反対の立体画像に錯覚させて、立体画像がユーザの視点移動に追従する立体ディスプレイを用いる。近接・接触検知部7a〜7cが立体ディスプレイのタッチパネル出力から指の相対空間座標をそれぞれ算出し、操作指方向判定部8が絶対空間座標に変換して指の方向を判定する。視点検出部9が指の方向から視点位置を推定し、センシング座標変換部10が指の絶対空間座標を視点位置から見た立体画像上の座標に変換して、空間座標判定部11が指の座標が立体画像上の操作アイコンを指しているか判定する。 (もっと読む)


【課題】人間の動作の判別ミスを低減し易くしつつ人間の動作の連続性から判別可能な行動を認識すること。
【解決手段】コンピュータ(2)を、加速度センサ(4a)で検出される加速度と姿勢とを対応づける情報が記憶された姿勢情報記憶手段(C4A)、加速度と前記情報とに基づいて動作を判別する動作判別手段(C7)、動作の推移を記憶する動作推移記憶手段(C8)、動作の推移と行動とを対応づける情報が記憶された行動情報記憶手段(C9)、動作の推移と前記情報とに基づいて行動を判別する行動判別手段(C10)として機能させるための行動認識プログラム(AP1)。 (もっと読む)


【課題】娯楽性の高いゲーム制御技術を提供する。
【解決手段】ゲーム装置10は、表示装置60の表示画面に表示対象を表示する画面生成部85と、表示装置60の表示画面に併設されたタッチパネル61及び表示装置60の表示画面と反対側の面に設けられた背面タッチパネル51から、表示対象に対する操作入力の位置又は方向を取得する入力取得部41と、入力取得部41が背面タッチパネル51から表示対象に対する操作入力を取得したときに、操作入力の位置又は方向と、操作の対象となっている表示対象の種類に応じて、その表示対象を操作する方向を判定する判定部43と、判定部43により判定された方向に表示対象を操作する移動制御部44又は回転制御部45とを備える。 (もっと読む)


【課題】立体的インタラクティブと立体表示を組み合わせてシミュレーションするときに使用する操作棒を提供する。
【解決手段】立体的インタラクティブシステムであって、被操作設備と操作棒とを含む。被操作設備は、被操作ユニットの立体画像を表示可能な感知スクリーンと、インタラクティブ制御装置と、インタラクティブ制御装置と操作棒との間の情報インタラクティブを実現するための通信装置と、画像処理装置とを含む。インタラクティブ制御装置は、操作棒接触部の三次元位置を特定するための第1位置特定ユニットと、操作棒と被操作ユニットとのバーチャルタッチが生じたかをリアルタイムに判断し、生じたと判断した場合に、画像処理装置における視差調整ユニットを活性化させるためのバーチャルタッチ検出ユニットとを含む。 (もっと読む)


【課題】比較的近距離に存在する比較的小さな検出対象の3次元的な位置、形状、速度を正確に検出することができ、検出対象の検出結果に対応した入力を行うことができる入力装置及び入力方法を提供する。
【解決手段】超音波を発信して検出対象により反射された超音波を受信する超音波センサーユニット1Aと、超音波センサーユニット1Aにより発信及び受信した超音波の情報を記録する記憶部42a,42bと、超音波センサーユニット1A及び記憶部42a,42bを制御して検出対象の位置、形状、速度を算出する制御演算部41と、を備え、制御演算部41は、超音波センサーユニット1Aにより受信した開始音を記憶部42aに記録し、記憶部42bに予め記録された参照開始音と開始音とを比較して、両者が一致したときに超音波センサーユニット1Aを作動させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】無効領域とされる端部を含めたタッチパネルの操作性を向上させることが可能な入力装置等を提供する。
【解決手段】本入力装置は、タッチパネル11と、タッチパネル11への入力の座標を検知する座標取得部12と、検知された入力座標に対して補正処理を行う座標処理部15と、を備える。座標処理部15は、補正処理において、タッチパネル11の端部11eよりも内側に形成された補正領域D2内に入力された第1の座標を、タッチパネル11の端部11eに形成された入力無効領域D3と第1の座標との距離に基づいて、入力無効領域D3または補正領域D2内の第2の座標に補正する。 (もっと読む)


【課題】操作デバイスの動きに基づいて外部装置における撮像を制御し、撮像により得られる画像の表示を制御することが可能な表示制御装置を提供する。
【解決手段】外部装置と通信を行う通信部と、操作デバイスの動きを示す検出情報に基づいて、操作デバイスの向きを検出する検出部と、検出された操作デバイスの向きに基づいて撮像を制御する撮像制御命令を生成し、通信部に撮像制御命令を外部装置へと送信させて、撮像により得られる画像の表示を制御する表示制御部と、を備える表示制御装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】肌としての物体の位置や動きなどを精度良く認識する。
【解決手段】LEDユニットは、第1の波長の光を照射する第1のLEDと、第1の波長とは異なる第2の波長の光を照射する第2のLEDとを有し、PDは、第1の波長の光が照射されている物体からの反射光を受光したことに応じて、第1の検出用信号を生成し、第2の波長の光が照射されている物体からの反射光を受光したことに応じて、第2の検出用信号を生成する。また、処理部は、第1及び第2の検出用信号に基づいて、物体が肌であるか否かを検出し、第1又は第2の検出用信号の少なくとも一方に基づいて、肌として検出された物体の位置又は動きの少なくとも一方を認識するための認識情報を生成する。本開示は、例えば肌としての物体のジェスチャ等を認識するための電子機器などに適用できる。 (もっと読む)


【課題】機器の操作性能を観察者に分かりやすく指示するための表示を行うことを可能とする表示装置及び表示方法を提供する。
【解決手段】表示装置100は、観察者の動作を検出する検出ユニット110と、検出ユニットによって検出された動作に応じて、所定操作を実行する操作制御部120と、観察者が動作を開始すべき位置を示す指標画像を表示画像とともに表示する表示制御部140とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザのジェスチャー等による操作入力を検知する入力装置において簡易な処理で精度の高い入力認識を行うようにする。
【解決手段】 赤外線カメラによって所定の時間間隔で撮像された温度分布画像を順次取り込み、取り込まれた複数の温度分布画像のそれぞれについて、人の肌の温度に相当する肌温度画像部を検出する。さらに検出した肌温度画像部のうちで、動きが観測される肌温度画像部を検出対象画像とする。そして検出対象画像の動き状態から操作入力を認識する。 (もっと読む)


【課題】より現実の3次元の世界の操作に近い操作感を実現する。
【解決手段】端末装置1は、タッチパネルとして機能する表示部11を備え、横方向、縦方向、及び奥行き方向の加速度センサ14x、14y、及び14zにより端末装置1の動きを検出する。また、端末装置1は、透明操作部15のタッチセンサ15により、タッチパネルで押圧された表示部11に表示された3Dオブジェクトを特定する。そして、端末装置1の動きが検出された場合、端末装置1の主制御装置16は、特定された3Dオブジェクトを他の表示内容と区別して、検出された動きに応じて、表示部11による表示内容に所定の制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】ユーザがジェスチャ以外の特別な操作を行わなくても、ジェスチャ認識機能を的確にOFF/ONすることを可能にする。
【解決手段】ジェスチャ認識装置は、一筆書きジェスチャ認識機能ON/OFF切替部310Aにより以下の制御を実行する。すなわち、一筆書きジェスチャ認識機能がOFFの状態で、ジェスチャの認識領域内にジェスチャ開始領域を設定して発光マーカの描画点が当該ジェスチャ開始領域内に入った場合に、一筆書きジェスチャ認識処理部320の機能をONに設定すると共に、ジェスチャの終点を検出するための検出ゾーンをジェスチャ認識領域内に設定する。また、ジェスチャ認識処理部320の機能がONのときには、発光マーカの描画点がジェスチャ認識領域の外に出たことが検出された場合に、上記一筆書きジェスチャ認識機能をOFFに遷移させる。 (もっと読む)


【課題】1台の光学的撮像手段を用いた画像解析から、人の手先の三次元的な動きを検出することのできる入力体の動き検出方法と、この動き検出方法を用いた指示操作用の入力デバイスを提供する。
【解決手段】光源Lと、手先Hに対して光源Lと同じ側に配置された光学的撮像手段(カメラC)と、制御手段と、上記カメラCで得られた二次元画像から、拳の形状の分布重心の座標Gと指の先端の座標Tとを算出する形状認識手段と、上記拳の重心座標Gと指先座標Tの間の距離(d)を比較する動き判定手段と、を備えている。これにより、上記拳の重心座標Gと指先座標Tの間の距離(d)が、計測前後で縮小または拡大した場合に、その際の手先Hの動きを、上記カメラCの仮想撮影平面Pに対する指の上下動(Z方向の動き)として判断することができる。 (もっと読む)


【課題】空間に投影される空間像の周囲に、操作の障害となるような構造物がなく、操作者の手先を用いた空間像とのインタラクションを自然な形で行うことのできるユーザインタフェース表示装置を提供する。
【解決手段】結像機能を有するレンズ等の光学パネルOを、その光軸Qが操作者を基準とする仮想水平面Pと直交するように、この仮想水平面Pと平行に配置し、表示機能を有するフラットパネルディスプレイDを、仮想水平面Pに対して表示面Daを所定角度(θ)傾けた状態で、光学パネルOの下方に、その表示面を上向きにしてオフセット配置する。また、光学パネルOの上方に結像する空間像I’の下方または上方に、手先Hに向けて光を投射する光源Lと、この手先Hによる光の反射を撮影する光学的撮像手段(カメラC)とを配設する。 (もっと読む)


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