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Fターム[5B087BB29]の内容

表示による位置入力 (55,342) | マウス、トラックボール (1,143) | トラックボール (66)

Fターム[5B087BB29]に分類される特許

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【課題】2軸方向の操作時に球体が底面方向に動くことなく操作することができるトラックボールを備えた携帯情報端末を提供する。
【解決手段】トラックボール部9の内部は、ハウジング10内に回転自在に設けられた磁性材料を含む球体9と、球体9周囲に設けられた球体支持体である磁石17、主面に対して平行になるように装着されたプリント基板18上に実装されている、球体9の2軸方向の回転を検出する光学センサ19と、球体9が押し下げられた時に動作するスイッチ20により構成されている。 (もっと読む)


【課題】確実な操作性が得られるトラックボール装置および電子機器を提供する。
【解決手段】筐体11の収容部12に収容されている球体13は、収容部12の内面12aに設けられている保持手段20により弾性的に保持されており、収容部12の内面12aに接触しないようになっている。そして、保持手段20を弾性的に後退させながら球体13を収容部12の底部12bに向かって押し込むと、球体13は抑制手段40に弾性接触して徐々に転動を抑制されるので、ある程度転動が抑制された状態で球体13を転動させることにより、微細なポインタの移動を行うことができる。また、ポインタ等の位置決め後さらに球体13を押し込むと、球体13の転動を抑制した状態で移動するので、ポインタ等の位置を正確な位置で変えることなく押圧スイッチ14を押圧して確定できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、回転データを分解能切替スイッチによって自在に異なる分解能に変更し、1台のトラックボールで異なる分解能に適用可能とすることを目的とする。
【解決手段】本発明によるトラックボールは、ケース(1)に分解能切替スイッチ(12)を設け、回転データ(5)の分解能を変更するための分解能変更手段(20)を有し、分解能切替スイッチ(12)の操作により回転データ(5)の分解能を変えた複数の分解能変更後回転データ(5a)として出力する構成である。 (もっと読む)


【目的】トラック・ボールから与えることのできる指示内容を増やす。
【構成】ディジタル・スチル・カメラ1の前面側および背面側に開口9および10を設け,これらの開口9および10から表面が露出するようにボール3が回転自在に保持されている。ボール3が前面側から人差し指によって回転させられる場合には,背面側に設けられているタッチ・パネル4が親指によってタッチされる。ボール3が背面側から親指によって回転させられる場合には,前面側に設けられているタッチ・パネル6が人差し指によってタッチされる。ボール3の回転操作が前面からか背面からかによってボール3が回転させられたときの指示内容を変えることができる。 (もっと読む)


【課題】 キーボードへのキー入力と、カーソルのポイント/クリックとを合理的に行える、ラップトップパーソナルコンピュータ用のカーソル制御装置を得ること。
【解決手段】 表示装置ハウジングが回動可能に結合されている主ハウジング上に、キーボードが表示画面に隣接させて配置され、そのキーボードからユーザー寄りの主ハウジング上に手のひら支え部分が位置され、そして、カーソル制御装置は、その手のひら支え部分に設けられるものであって、キーボードの操作状態中に、ユーザーの両手がカーソル制御装置に届くよう構成される。 (もっと読む)


【課題】画面上のポインタを素早く正確に移動できるようにすることを目的とする。
【解決手段】入力装置本体1を移動させることにより画面3a上のポインタ4を移動する第1のポインタ移動手段5と、トラックボール6自体を回転させることによりこの画面3a上のポインタ4を移動する第2のポインタ移動手段6とを設けたものである。 (もっと読む)


【課題】 車両に乗車しているユーザに良好な操作感を与えることが可能な車載用操作装置を提供する。
【解決手段】 車載用操作装置1は、車両に搭載された表示装置6の画面に対応した位置を指定するポインティングデバイスとして構成されており、車両のインストルメントパネル等に取り付けられたハプティックデバイス(触覚装置)2と、これを制御するコントローラ10と、を備える。ハプティックデバイス2は、ユーザにより操作されるトラックボール部21を有しており、コントローラ10は、操作されている方向に抗する操作反力をトラックボール部21に付加するようモータ31,32を制御するとともに、加速度センサ51により検知される加速度と同方向の力(すなわち、ユーザに働く慣性力とは反対方向の力)を操作反力に合成してトラックボール部21に付加するようモータ31,32を制御する。 (もっと読む)


【課題】コンピューティングデバイスのユーザがグラフィカルユーザインタフェースと対話するための改良されたアプローチを提供する。
【解決手段】ユーザによってユーザ入力デバイスを介して与えられた回転入力アクションは、加速されたスクロールを提供しえる。このスクロールの加速された性質により、ユーザは長いデータセット(例えばアイテムのリスト)をより速くより簡単にスクロールするつまり横切ることが可能になる。提供される加速量は、逐次的な段階において実行されえ、および/または回転ユーザアクションの速度に基づいて実行されえる。ある実施形態において、回転ユーザアクションは、グラフィカルユーザインタフェースについて直線のアクションに変換される。結果として生じる加速効果は、長いデータセットが素早く横切られることを可能にするよう直線アクションが向上されるよう働く。 (もっと読む)


【課題】 操作する為の机や台又はパッドを必要とせず、どの様な場所でも使用出来るコンピューターマウスを提供する。
【解決手段】 コンピューターマウスをピストルの様に手の中に握り込む形状とし、親指にてボールを動かし操作する。クリックは前方側面に上下に配置し、従来のマウスと使う指を同じにする為、上部を左クリック、下部を右クリックに対応させる。この様に手の中だけで操作する事により、この課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ボールへの所定操作によって各種入力操作が可能なトラックボール装置に関し、非接触による回転検知が行われながら回転操作時のクリック感触も得られるものを提供する。
【解決手段】ボール10への回転操作時に、ローラ4に固定されて共廻りする磁石5の磁束変化をホールIC20により非接触で検出すると共に、その磁石5に磁性材料を含む吸引部材50の板状部52を近接配置して上記磁石5と上記板状部52との間の吸引力で上記ローラ4への回転規制力が働くようにし、それが上記ボール10を介して回転操作時のクリック感触として感じられるようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、1個のトラックボール本体の各ポートに複数の外部装置を接続し、各ポートの切替によって各外部装置を選択的に操作することを目的とする。
【解決手段】本発明によるトラックボール装置は、トラックボール(1A)を有するトラックボール本体(1)に切替可能な複数のポート(P1〜Pn)を設け、各ポート(P1〜Pn)に外部装置(20a〜20n)を接続し、各ポート(P1〜Pn)を切替ることにより、1台のトラックボール本体(1)で複数の外部装置(20a〜20n)を選択的に操作できる構成である。 (もっと読む)


【課題】高いセキュリティを保ちながら、使い勝手を高めることができるようにする。
【解決手段】情報処理装置1の装置本体9でのPC制御手段10は、情報処理装置1の使用目的や使用状況のセキュリティレベルに応じて個人認証の実行時間間隔を決定する。マウス2では、指紋入力手段3によって操作者の指紋情報が取り込まれ、インターフェイス8,13を介して装置本体9に供給される。この装置本体9では、PC制御手段10の制御のもとに、上記の決定された実行時間間隔で、指紋照合手段11により、マウス2から供給された指紋情報と指紋情報記憶手段12の操作者本人の指紋情報とを照合し、操作者がこの情報処理装置の操作者本人か否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】センサ基板が収容されているケース内部への水や塵等の異物の進入を防止することのできるトラックボールである。
【解決手段】トラックボールにおいて、回転体4と回転センサ5がケース2により隔絶されて設けられ、トラックボール外部の環境と連続する空間であるボール側空間SBから、水や塵等の異物がセンサ基板6等の収容されたケース内部空間SIに進入することを防止し得る構造とし、かつ、ケース2のうち少なくとも回転体4と回転センサ5の間を隔絶し、回転センサ5により被検知電磁波が検知されるための電磁波伝達経路の一部を成す部分であるケース部分2Aおよび2Bが、回転センサ5が検知し得る電磁波を透過させることのできる構造とする。 (もっと読む)


【課題】ホームポジションを崩さずに座標入力作業ができることを特徴としたキーボード。
【解決手段】キーボードに対してトラックボールを実装して、スペースキーの手前にトラックボールを設置し、そのトラックボールの左側に左クリッククボタン、その右側に右クリックボタンを設置することによってホームポジションを崩さずにすむ。 (もっと読む)


【課題】ボールへの所定操作によって各種入力操作が可能なトラックボール装置に関し、非接触による回転検知が行われながら回転操作時のクリック感触も得られるものを提供する。
【解決手段】ボール10への回転操作時に、ローラ4に固定されて共廻りする磁石5の磁束変化をリードスイッチ41により非接触で検出すると共に、上記磁石5と上記リードスイッチ41のリード片42との間に発生する吸引力が上記ローラ4の回転状態に影響を与えるように上記リードスイッチ41の配置をなし、その影響が上記ボール10に伝わり回転操作時のクリック感触として感じられるようにした。 (もっと読む)


【課題】握り把持式トラックボールとペン把持式マウスを、1個の入力装置として兼用して、多様性のある入力装置を提供する。
【解決手段】親指を省く他の指で握って把持しうる棒状のケース2と、ケース2の長手方向端部において、外側に半球以下の部分を露出して、親指を省く他の指でケース2を把持したとき親指で回転され、表面に光学的に観測可能な模様を有するボール3と、ケース2に対してボール3を全方向に回転自在に枢支するとともに、ケース2に対して軸線方向に移動自在のボール枢支手段4と、ボール枢支手段4と一体的にケース2の軸線方向に移動し、ボール枢支手段4の軸線中央部において、ボール表面における模様の移動を検出して、ボール3の回転方向と回転量を検出する光学式ボール回転検出手段17を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、磁気吸引手段によってボールを常時底部側へ吸引することにより、トラックボール装置の取付時の傾斜角度の制約を除去し、使用時の精度を向上させることを目的とする。
【解決手段】本発明によるトラックボール装置は、ボール(12)を磁性体で形成し、ケース(1)の底部(2)に設けた磁気吸引手段(20)によりボール(12)を底部(2)側へ磁気吸引することにより、ボール(12)と各検出軸(3,4)との接触を常時行なうようにした構成である。 (もっと読む)


【課題】 プレゼンテーションに好適であり、操作性が良好なポインティングデバイスを提供する。
【解決手段】 このポインティングデバイス1は、側面が掌握される柱状の筐体10と、筐体10の上面に並べて設けられた第1及び第2のトラックボール11、12と、第1及び第2のトラックボール11、12の回転を検出する第1及び第2の回転検出器13、14と、第1及び第2のトラックボール11、12の押下を検出する第1及び第2の押下検出器15、16と、第1及び第2の回転検出器13、14からの検出信号と第1及び第2の押下検出器15、16からの検出信号に応じて操作信号を送出する無線送信制御器17と、を備える。 (もっと読む)


【目的】ノート型のコンピュータを持ち運ぶ場合、外付けの電源アダプターを加えるとマウスは持ち歩かないことになる場合が多いが、それではノート型のコンピュータの操作性が低下してしまう、と言う問題を解決する。
【構成】電圧降下トランスとAC−DCコンバータとを備えると共にポインティングデバイスを備えている、ポインティングデバイス兼用電源アダプターとした。すなわち電源アダプターとポインティングデバイスとを一体化したため、これひとつあれば従来は別体であった電源アダプターとポインティングデバイスとを一緒に持ち運ぶような面倒がなくなる。 (もっと読む)


【課題】四肢の不自由な身体障害者のマンマシンインターフェイスを提供する。
【解決手段】操作者7の顔面の前面下方に位置し、顔面から遠ざかる後方に傾斜する正面板3に設けられ、操作者7の下唇7a及びその下方から顎の先端部7bの間において、ボール4の回転が操作されるトラックボール5と、
前記トラックボール5のボール4を押圧することにより作動するスイッチ15、16と、ボール4に近接してボール4の周辺における正面板3に配置され、下唇7aまたは顎の先端部7bで操作される複数のスイッチ10〜14を備えてなる。 (もっと読む)


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