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Fターム[5B087CC05]の内容

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ダイナミックソフトキーボードの1つまたは複数の態様によると、ユーザー入力は複数のキーを有するソフトキーボードを介して受信される。ソフトキーボードの現在の入力環境を表す情報が取得され、複数のキーのうちどの1つまたは複数のキーをユーザー入力によって選択する意図だったのかが決定される。この決定は、少なくとも部分的に現在の入力環境に基づいて行われる。
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【課題】触覚フィードバックおよび音響フィードバック機能を備えると共に、小型化および省電力化を図る。
【解決手段】ディスプレイ装置に表示された画像の表示位置に対応する位置における接触を検出して入力信号を発生させるタッチパネル2を有するタッチパネル式入力装置であって、平板状のタッチパネル2に対して垂直方向に駆動し、タッチパネル2に振動を与える圧電アクチュエータ6と、タッチパネル2が発生した入力信号に基づいて、音響信号または触覚信号の少なくとも一方を駆動信号として出力するデジタルシグナルプロセッサ4と、デジタルシグナルプロセッサ4から出力された駆動信号に基づいて圧電アクチュエータ6を駆動するD級アンプ5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】会議中に参加者が入力手段を共有できることにより操作性を向上させ、作成した議事録から検索したい項目を容易に見つけ出すことが可能な議事録処理装置を提供する。
【解決手段】ステップS302において付加情報、手書文字情報及び生体情報等を入力し、ステップS304において手書文字情報とその入力者を関連付けて、更に手書文字情報、所定の資料及び生体情報から議事録のエントリを生成すると共に、複数の議事録のエントリをまとめて議事録を作成する。これにより、会議中に参加者が入力手段を共有でき操作性が向上すると共に、作成した議事録から検索したい項目を容易に見つけ出すことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 位置センサディスプレイとこのディスプレイの操作方法を提供する。
【解決手段】 前パネルと後パネルを含むアクティブマトリクスディスプレイであって、前記前パネルは、透明基板と、後アクティブ基板に協調して液晶を駆動する共通電極と、前記ディスプレイ全体に延伸した複数の第1センサ電極とを含み、前記後パネルは、基板と、行と列に配列された表示画素のアレイと、それぞれのセンサ電極に接続され、前記センサ電極を前記それぞれのセンサ回路に容量的に結合する結合コンデンサを更に含み、前記センサ電極からのセンサ信号を前記サンサ回路に結合する複数のセンサ回路とを含む。 (もっと読む)


【課題】インタラクティブボードが大きいことの不便さを解消することが可能なインタラクティブボード用プログラム、インタラクティブボードシステムおよびその制御方法の提供。
【解決手段】インタラクティブボード上にウインドウを表示させるとともにインタラクティブボード上でのポインティングデバイスの操作情報が入力されるインタラクティブボードシステムであって、インタラクティブボード上の低い位置でのポインティングデバイスの操作によるウインドウ表示の変更指示入力を検出するボタン押下検出手段21と、ボタン押下検出手段21による変更指示入力の検出時にウインドウ表示が標準状態の場合には、ウインドウ表示を、ウインドウの上端部位置を下げた縮小状態とする描画手段25とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、タッチパネル及びそれを利用したディスプレイに関する。
【解決手段】本発明のタッチパネルは、第一基板と、前記第一基板に設置された第一導電構造体と、を有する第一電極板と、前記第一電極板から所定の距離だけ離れ、第二基板と、前記第二基板に設置された第二導電構造体と、を有する第二電極板と、を含む。前記第一導電構造体及び前記第二導電構造体の少なくとも一方は、複数のカーボンナノチューブ構造体を有する。隣接する前記カーボンナノチューブ構造体は所定の距離で分離して設置されている。また、本発明では、前記タッチパネルを利用したディスプレイも提供される。 (もっと読む)


【課題】
操作者が姿勢を変え、あるいは、操作者自身の位置が途中で変わってしまった場合でも、微細な位置指示を行うことができ、かつ、操作者が指先の方向だけを意識して、指示しようとしている位置が的確に反映される操作性のよいポインティングデバイスを提供する。
【解決手段】
情報処理装置1は、空間上にある操作者の手を撮影する複数台の撮影装置2と接続され、撮影装置2により撮影された画像情報をそれぞれ取得する画像情報取得処理部と、操作者の平面的指先座標pおよび平面的指根元座標qを算出する画像内指位置推定処理部と、平面的指先座標pおよび平面的指根元座標qから、操作者の指方向直線を算出する立体的指方向推定処理部と、指方向直線から操作者が指示する操作者指示点を算出する指示位置決定処理部を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザのタッチ動作に応じたコマンドを正確に認識できるようにする。
【解決手段】本発明は、表示部2のタッチパネル15に対してタッチ動作されたタッチ地点と、アンタッチ動作されたアンタッチ地点とに基づいてタッチ動作の移動量を算出し、その移動量に応じてタッチ動作が押下操作であるかジェスチャー操作であるかを判別することにより、押下操作に応じたコマンドであるのか、或いはジェスチャー操作に応じたコマンドであるのかを正確に認識することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、タッチパネル及びそれを利用したディスプレイに関し、特にカーボンナノチューブフィルムを利用したタッチパネル及びそれを利用したディスプレイに関する。
【解決手段】本発明のタッチパネルは、基板と、所定距離で分離され、それぞれ前記基板の一つの表面に設置された複数の透明な導電構造体と、少なくとも一つの容量型検出回路と、それぞれ前記容量型検出回路に電気的に接続された複数の導電線と、を含む。前記透明な導電構造体は、複数のカーボンナノチューブを有するカーボンナノチューブ構造体を含む。本発明では、前記タッチパネルを利用したディスプレイも提供される。 (もっと読む)


【課題】目的の点を高速かつ正確に指定できるようにする。
【解決手段】端末3は、端末3が向いている方向を示すベクトルを検出するセンサ部34と、エリアカーソル画像を端末3の画面31に表示させる表示部32と、画面31で指定された点を検出する操作部35と、指定された点を表示装置2に通知する通信部33とを備え、表示装置2は、端末3との間の距離d、端末3に向かう方向を示すベクトルeを検出するセンサ部213と、距離dとベクトルeから、端末3の座標Ctを求め、座標Ctから交差する点の座標CaやCa’を計算する計算部215と、計算された座標の点にエリアカーソル211Aを表示する表示部212と、計算された点を含むエリアカーソル画像を端末3に送信する通信部214とを備えることで、端末3により目的の点を近くに見ることができ、よって、目的の点を高速かつ正確に指定することができる。 (もっと読む)


【課題】 入力荷重、衝撃に対して割れにくいタッチパネルを提供すること。
【解決手段】 タッチパネルにおいて、封止部材を介して互いに対向する可動電極3と固定電極2とを備え、前記固定電極2にガラス板を用い、前記封止部材を延長して、前記固定電極のガラス板の端面及び外側縁面を覆った。 (もっと読む)


【課題】カメラ較正用の物体及び三次元空間でのジェスチャインターフェース装置としての特徴を兼ね備えたワンドを利用したジェスチャインターフェースシステム、ジェスチャ入力用ワンド、アプリケーション制御方法、カメラ校正方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】1台又は複数のカメラにより追跡される受動ワンドがユーザインターフェース装置として使用される。ワンドは安価でありユーザが大型ディスプレイなどの装置と対話する自然な方法である。各ワンドは最大限の6自由度を指定するのに使用され、三次元アプリケーションの操作に役立つ。ワンドは三次元の実世界点を識別するのにも使用され、マルチカメラ較正と物理空間の三次元モデル構築に役立つ。記述する方法はワンド姿勢のより精密な推定技法を提供し単一カメラを用いて実施できる。また、処理を簡略化する画像内の1次元ラインスキャンで利用可能な情報を使用しワンド姿勢を推定する。 (もっと読む)


【課題】抵抗膜方式のパネル型入力装置において、導電膜の損傷による座標入力精度の悪化を防止しつつ、額縁領域を含む操作不可領域を縮小できるようにする。
【解決手段】パネル型入力装置10は、第1電極板16を表示装置52に重ねてパネル型入力装置10を表示装置52に取り付けたときに、第2電極板22が、額縁領域42に隣接する入力可能領域44の外縁部分で、ペンや指等による押圧入力操作を許容するように、露出して配置される構成を有する。第2電極板22の第2導電膜20は、導電性ポリマーを用いて形成される。電子機器50は、パネル型入力装置10を表示装置52に取り付けるための枠状の取付部材56を、ケース54に一体に有する。取付部材56は、パネル型入力装置10の第2電極板22の第2基板18の外面18b上で入力可能領域44に重ならない位置に配置される。 (もっと読む)


【課題】光導波路とレンズとの位置合わせおよび接着剤が不要であるとともに、光の出射および入射が適正に行われるタッチパネル用光導波路およびそれを用いたタッチパネルを提供する。
【解決手段】光を出射するコア3の端面および光を入射させるコア3の端面を被覆するオーバークラッド層4の端部がレンズ部40に形成され、そのレンズ部40の表面が、外側に向かって反る側面視円弧状曲面41に形成され、上記コア3の端面からその側面視円弧状曲面41の曲率中心Mまでの距離(L)とその側面視円弧状曲面41の曲率半径(R)とが下記(a)を満たしている。
(a)(L/2)−0.3<R<(L/2)+0.3
〔ただし、単位は、L:mm、R:mmである。〕 (もっと読む)


【課題】パネル型入力装置の座標検出機能に筆圧検出機能を付加した多機能性を有するとともに、高さ方向寸法の増加及び画像透過性の低下を防止しつつ安価に作製できる電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器10は、パネル型入力装置12と、パネル型入力装置12のパネル押圧部位(すなわち導電膜同士の接触点P)の位置(すなわち二次元座標C)を検出する座標検出部14と、パネル型入力装置12のパネル押圧部位(接触点P)の押圧力(すなわち導電膜同士の接触圧力F)を検出する圧力検出部16とを備える。圧力検出部16は、パネル型入力装置12の第1導電膜と第2導電膜とが互いに導通接触したときの、接触点Pを通る回路の電気抵抗(すなわち第1及び第2導電膜の内部抵抗)Rの変化に基づいて、接触点Pにおける第1及び第2導電膜の間の接触圧力Fを検出する。 (もっと読む)


【課題】電力消費を低く抑えた入力装置、かかる入力装置を備えた入力機能付き表示装置
、および電子機器を提供すること。
【解決手段】入力機能付き表示装置100は、液晶装置5の入力装置1が重ねて配置され
ており、入力装置1は、抵抗膜型入力部2に対して入力操作側に静電容量型入力部4を備
えており、抵抗膜型入力部2は、静電容量型入力部4への接触あるいは近接があるまでの
間は入力検出を行なわない待機状態にあって、静電容量型入力部4への接触あるいは近接
によって、入力検出を行なう稼動状態に移行する。このため、消費電力を低く抑えること
ができる。 (もっと読む)


【課題】押圧によるニュートンリングの発生が防止乃至抑制された抵抗膜式タッチパネル構造体およびその構造体に使用するための複合フィルムまたは複合シートを提供する。
【解決手段】下記(1)〜(3)のいずれかの透明で導電性を有する複合フィルムまたは複合シート(1)(A)透明フィルムまたは透明シートおよびその片面の表面に(B−1)ITO 微粒子、マイクロシリカ粒子およびバインダーよりなる導電性層を形成。(2)(A)透明フィルムまたは透明シート、その片面の表面に(C−1)マイクロシリカ粒子および接着剤よりなる接着層およびその接着層の片面に(B−2)ITO微粒子およびバインダーよりなる導電性層を形成。(3)(A)透明フィルムまたは透明シート、その片面の表面に(C−2)接着剤よりなる接着層、およびその接着層の片面に(B−1)ITO微粒子、マイクロシリカ粒子およびバインダーよりなる導電性層を形成。 (もっと読む)


【課題】パソコン上に手軽に誰でも安価に短時間で図形、絵図を作成できる用具を提供する点にある。
【解決手段】パソコンの画面の前面に透明な素材にプリントされた希望する図形又は絵図のテンプレートをテンプレート保持用ツールによりセットしオートシェイプ機能を使用して透明なテンプレートの背景から見えるオートシェイプのポイントマークをテンプレートにプリントされている図形又は絵図に沿って点と線又は面を描いていくことによりパソコン上に希望したモデルと同様の図形又は絵図を作成することができる。 (もっと読む)


【課題】容易な方法で表面全体の平坦化を図ることができ、しかも接続信頼性の高いタッチパネル及びタッチパネルの製造方法を提供する。
【解決手段】上下に対向して配置され、対向面に導電性を有するITO膜12,13がそれぞれ被着されている上下一対の基板2,3を備え、上下一対の基板の対向面10,11の額縁部に互いに直交する各一対の平行電極が形成され、下基板の対向面に形成されている各一対の平行電極から延出する引き回し回路のランド15が、下基板の対向面とは反対側で前記下基板の裏面側に配置されているFPC5と電気的に接続しているタッチパネルにおいて、下基板と引き回し回路のランドとを貫通する貫通孔8aが設けられ、貫通孔8aに充填されている導電粒子を含む導電性接着剤を17,18及び銅めっき層9を介して引き回し回路のランドとFPCとが電気的に接続している。 (もっと読む)


【課題】 特定の領域に割り当てた機能を簡単な操作で自由に変更できるようにして操作性の高い座標入力装置を提供すること。
【解決手段】 操作面上で、所定の特定領域Cをタップ操作すると、メニュー設定画面20が呼び出される。ユーザーが、カーソル31を移動させてメニュー設定画面20に表示された項目を選択すると、他の特定領域A,Bの機能が初期設定時の第1の機能から変更後の第2の機能に変更される。そして特定領域A,Bをタップ操作することにより、各領域に割り当てられた変更後の第2の機能が実行される。また変更後に特定領域A,B以外の位置でタップ操作やスライド操作などの特定の操作を行うと、第2の機能を初期の第1の機能に戻すことができる。特定領域に対する機能の割当ての変更およびその解除を容易かつ迅速に行うことができるため、操作性を向上させることが可能となる。 (もっと読む)


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