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Fターム[5B087CC05]の内容

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【課題】 操作性を向上させた、トラックボールを備えた情報表示装置を提供する。
【解決手段】 制御部105は、第1の情報表示領域111とは別に第2の情報表示領域109を設けて、その間の領域に操作ボタン領域110を配置して表示し、第2の情報表示領域をカーソル表示禁止領域200とし、トラックボール104の操作により、勢いよく操作がなされたとしても、第2の情報表示領域にカーソル103が進入することなく、操作ボタン領域110でカーソル103が止まり、操作ボタン領域110の操作ボタンa〜fのいずれかが選択されるよう表示する機構を備える。 (もっと読む)


身体部分から得られるマルチタッチ感応デジタイザへの入力を、ユーザ対話に無効な入力およびユーザ対話に有効な入力として分類するための方法であって、デジタイザセンサへの入力の複数の離散的領域を識別するステップと、該領域のうちの少なくとも2つの間の空間的関係を決定するステップと、少なくとも2つの領域のうちの1つを、少なくとも2つの領域間で決定された空間的関係に基づいて、有効入力領域または無効入力領域のいずれかとして分類するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】磁電変換素子型のポインティングデバイスにおいて、操作性を損なうことなく一層の低背化を可能にする。
【解決手段】ポインティングデバイス10は、回路基板18の上方に支点14を中心に揺動自在に支持されるカバー46及びホルダ48を備える。回路基板18には4個の磁電変換素子24が実装される。ホルダ48はその凹部65に磁石66を収容する。第1及び第2フレーム体20、22とホルダ48の間には、板ばね74が配置される。板ばね74は、第1及び第2フレーム体20、22に係合する第1部分76と、第1部分76に沿って支点14の周囲でそれぞれ弧状に延設され、ホルダ48に係合する3個の第2部分78とを有する。板ばね74は、3個の第2部分78のばね力により、カバー46及びホルダ48を回路基板18の上方で常に初期位置に付勢する。 (もっと読む)


【課題】画面内への指接触操作で隠れてしまったリンク指示情報であってもその表示位置を正確に指接触したか否かを確認できるようにする。
【解決手段】CPU1は、表示部8を構成する画面D上のタッチセンサTが指接触された際に、リンク文字列の表示位置が指接触されたか否かを判別し、リンク文字列が接触された場合に、当該リンク先へのジャンプが可能であることを画面振動などによって報知する。
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【課題】操作者の注視位置とカーソル位置との誤差を容易に補正可能なポインティングデバイスを提供する。
【解決手段】視線検出装置2は、撮像デバイス1で取得される操作者の目の画像情報を用いて、ディスプレー4の画面上で操作者が注視している位置への視線を検出し、その検出結果からディスプレー4の画面上で入力可能な位置を示すカーソル6の座標情報を算出する。そして、視線検出装置2は、算出された座標情報に基づいてディスプレー4の画面上に表示されたカーソル6の位置と操作者が注視している位置7との誤差に基づく操作者の動きを検出する。そうすると、視線検出装置2は、その検出した操作者の動きに基づいて、撮像デバイス1で取得される操作者の特徴的な画像情報を動かし、誤差を補正する。 (もっと読む)


【課題】操作画面をキャプチャして得られるキャプチャ画像の再生時に、ユーザの目がカーソルの動きに追従しやすいように記録する記録装置を提供する。
【解決手段】操作画面をキャプチャして得られるキャプチャ画像を保存する保存部27と、操作画面を区画毎に分割する表示領域分割部18と、操作画面上でのポインティングデバイスのカーソルの位置を示すカーソル位置情報に基づいてカーソルの移動距離を算定するカーソル移動距離算定部14と、移動距離に基づいて積算移動距離を計数する移動距離積算部16と、区画毎にカーソルの目標移動距離を設定する目標移動距離設定部17と、積算移動距離が設定された目標移動距離に達する毎に出力される抽出信号の信号出力タイミングに基づいて、保存部27からキャプチャ画像を抽出するキャプチャ画像抽出部21と、抽出されたキャプチャ画像を記録するキャプチャ画像格納部10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】容易な構成でユーザの手の位置を検出でき、かつ、その位置に基づき精度良くカーソルの操作を行うことができる情報処理装置、プログラム及び情報処理方法を提供する。
【解決手段】カメラ126により検出した手の位置および手の位置の周辺領域に手が存在する確率から求めた評価値に基づいて、手が存在する確率が最も高い箇所にポインタを移動させ、ディスプレイ115に表示させる。 (もっと読む)


【課題】入力領域を2つ持つ座標入力装置において、タッチ箇所を正確に検出できるようにする。
【解決手段】座標入力面上に面抵抗体膜を設けたガラス基板と、該ガラス基板を2分割にし、2分割にしたガラス基板を非導通とする為の面抵抗体間絶縁処理部を設け、2分割した面抵抗体膜のそれぞれに、抵抗性周囲電極を設け、該抵抗性周囲電極の各頂点と、信号処理部を接続する引出線を印刷した反射防止フィルムを、前記2分割した面抵抗体に貼付したことを特徴とする座標入力装置の製造方法。 (もっと読む)


【課題】安全運転の妨げにならず、運転者の操作が可能か否かが明確となる車両用遠隔操作装置を提供する。
【解決手段】車両のフロントガラス下縁よりも下方にて運転席から操作可能な位置に設置された操作入力部と、運転席の前方にてフロントガラス下縁よりも上方に設置され、操作入力部上での入力位置を示すための操作系座標と一義的な対応関係を有する表示座標系を有し、操作系座標上の予め定められたアイコン操作位置に対応する位置に操作アイコンを表示する入力表示部と、操作が非制限となる非制限操作アイコンを操作しようとする手部分と非制限操作アイコンとの重なり画像領域と、操作が制限される制限操作アイコンを操作しようとする手部分と制限操作アイコンとの重なり画像領域との表示状態が互いに異なるものとなるように、手画像と操作アイコンとを合成表示する手画像合成表示制御手段と、を備える車両用遠隔操作装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】カメラによるリモコン位置の検出精度を向上させ、パーソナルコンピュータのマウス操作と同等の操作で、画面に表示されるメニューの選択を行える機器操作装置を提供する。
【解決手段】映像表示機器に取り付けたカメラ110でリモコン120を撮影し、撮影した画像からリモコンの位置を検出して操作コマンドに変換する。超解像処理部201は、カメラで撮影した画像を超解像処理して高解像度化する。位置検出部202は、超解像処理部の処理した画像からリモコンの位置を検出する。メニュー選択部203は、カーソル位置決定ルールに従い、位置検出部の検出したリモコンの位置から映像表示機器のモニタ画面内の対応するメニューを選択する。ここに位置検出部202は、リモコンが移動している期間だけリモコンの位置を検出する。 (もっと読む)


【目的】スムーズな仮名の入力を図る。
【構成】初期状態において,2つの表示領域の上半部31L,31Rに,五十音図の第1段の仮名の左右半分ずつをそれぞれ表示し,左の上半部31Lに表示される仮名のうちのいずれかが入力器によって選択されると,選択された仮名が属する行の仮名のすべてを,右の半部32Rに表示し,この右の半部32Rで選択された仮名の入力を受付ける。 (もっと読む)


【課題】検出用配線の抵抗が高い場合に、タッチ位置が検出用配線の一端から離れるに従って発振周期が偏差しても、正確にタッチ位置を検出することができるタッチパネルを得る。
【解決手段】検出用配線の一端または他端を選択して、発振回路21に順次接続し、発振回路21が出力する信号の発振周期を計数回路23a、23bにおいて計数し、検出用配線の一端または他端を発振回路21に接続したときの双方の発振周期に基づいて、タッチ位置算出回路24においてタッチ位置を算出することにより、発振周期の偏差を抑えて、正確にタッチ位置を算出した。 (もっと読む)


【課題】
耐久性の押圧感度を有するタッチパネル構造体を提供すること。
【解決手段】抵抗膜式タッチパネル構造体において
(a)上部基板および下部基板がスペーサーを介して配置され、
(b) 上部基板および下部基板のそれぞれの基板は、その表面に透明導電性酸化金属膜が形成され、かつ。
(c) 上部基板および下部基板とはそれぞれの透明導電性酸化金属膜が形成されている面が部分的に接触しうるように構成された抵抗膜式タッチパネル構造体であって、
(d) 上部基板がフィルム基板で構成され、その表面に形成された透明導電性酸化金属膜面上において、平行電極の内側の両近辺には、透明導電性高分子膜のラインが形成されていることを特徴とする抵抗膜式タッチパネル。
なし (もっと読む)


【課題】表示特性の劣化を招かず、軽量、小型、薄型化に適したタッチセンサ一体型の表示装置を提供すること。
【解決手段】液晶2に電気信号を与えるための信号線4a〜4c、走査線6a〜6c、蓄積容量線8a〜8cが形成された表示装置基板10を含み構成される面表示装置1であって、面表示装置1の表示領域11に対応する面にインピーダンス面となる透明導電膜12を有し、更にインピーダンス面に流れる電流を検出する電流検出回路13a〜13dを有し、電流検出回路13a〜13dが電流を検出する期間、信号線4a〜4c、走査線6a〜6c、蓄積容量線8a〜8cの少なくとも1つがハイインピーダンスとされる。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイ装置に直接手書きしてデータ入力する、モアレが発生しない透明シートを提供する。
【解決手段】情報処理装置、ディスプレイ及び書込型入力装置からなる文字画像表示システムにおけるディスプレイの前面若しくは前方に装着される透明シートであって、前記書込型入力装置が、透明シートの前面に手書きするための入力手段、手書きの入力軌跡を読み取る入力軌跡読取手段、読み取った入力軌跡を電子データ化する入力軌跡変換手段、電子データ化した入力軌跡データを前記情報処理装置に送信する送信手段を有し、前記透明シートの透明基板上に入力軌跡の位置を示す又は示唆するための位置情報を提供する透明パターンが印刷され、かつ、該透明パターンとほぼ同じ厚さ、又は該透明パターンを覆う厚さで透明化層が形成される。 (もっと読む)


【課題】対話者が煩わしい操作を行うことなく、対話者の反応に対して相応な会話の進行を確実に行うことができ、対話者にとって快適なコミュニケーションシステムを提供する。
【解決手段】リアルタイムに画像を撮像する撮像手段2と、撮像手段2によって得られた画像から人の顔画像を検出し、この顔画像の上下左右方向の座標位置を検出する座標位置検出手段3と、座標位置検出手段3によって得られた座標位置から、顔画像が上下方向に沿って往復移動した場合を肯定動作と判定し、顔画像が左右方向に沿って往復移動した場合を否定動作と判定する顔動作判定手段4と、顔動作判定手段4の判定結果に基づいて会話を進行する会話進行手段5とを備えた。 (もっと読む)


【課題】バースト波によってもたらされる接触幅の増加分を補正することにより、物体の接触位置の検出精度を向上できるタッチパネル装置を提供する。
【解決手段】受信部4にて受信された実測のタイムドメイン波形と、スライスデータメモリ56に記憶されている基準のスライスタイムドメイン波形とを、比較部59にて比較し、その比較結果から得られる検出結果を、一旦RAM53に格納する。RAM53に格納されている検出データを、補正部60にて、弾性表面波の発生回数、パネルの電極構成及び弾性表面波の速度で決定される最小の接触幅で補正する。対角部における物体の接触幅は、RAM53に記憶されている過去の接触幅の履歴の平均値として取得する。 (もっと読む)


【課題】手書き入力された筆跡の認識結果の入力先項目を指定する必要がない、手書き情報入力装置を提供する。
【解決手段】手書き入力領域とテキスト入力項目領域とを有するタブレット10と、手書き入力領域に表示された筆跡の少なくとも一部が選択されるとその筆跡を確定する筆跡選択処理部12と、筆跡選択処理部12で確定された筆跡を認識する筆跡認識部13と、テキスト入力項目領域に表示される入力項目に関する情報を予め記憶した項目記憶部14と、項目記憶部14に記憶された情報に基づき、テキスト入力項目領域中の少なくとも一部の入力項目を順次指定することにより、筆跡の認識結果をどの入力項目へ送るかを操作者に対して指定する項目選択処理部15と、指定された入力項目へ認識結果を送り込む項目入力部16とを備えた手書き情報入力装置である。 (もっと読む)


【課題】従来のコンピュータ用マウスの操作方法は、親指と薬指または小指で左右両側から挟むことによって把持し、前後の移動操作は、それらの指の曲げ伸ばしによって、または肘から先の部分を腕ごと移動させることによって行い、左右の移動操作は、手首の付け根部分または肘を中心とした回転運動によって行っているものが多かった。
この方法によれば、前後の移動操作を行う際に指が曲げにくくストロークも短いか、または大きな動作になる為操作しにくく疲れやすかった。
【解決手段】このマウスは、薄く形成された指置き部を、指先で上から押さえることによって把持し、前後の移動は、真ん中の比較的長い指の曲げ伸ばしを主たる原動力として行う、という様にその操作方法を変えることによって、指の自然な動きを利用し、かつ指をより効率的に使用できた為に、ストロークの大きい自然な移動操作が可能になり、その結果操作し易く疲れにくいマウスが実現した。 (もっと読む)


【課題】 施設に集合する利用者が聴覚障害者や視覚障害者、高齢者等であっても、これら利用者が簡便に操作でき、施設から提供される災害情報や案内情報などの各種情報を容易に得ることができる情報案内表示装置を提供する。
【解決手段】 装置筐体11の上面に設けた操作パネル112に、利用者による操作が可能でかつ視覚的及び触覚的に識別可能な形状に成形したタイトル選択ボタン13,再生ボタン14,早送りボタン15,巻戻しボタン16,再生停止ボタン17,音量調節用つまみ18を配設し、表示モニター12の表示画面122上に全タイトルを一覧表示し、タイトル選択ボタン13で選択されたタイトルとこれに関連するテキストファイルの内容をスピーカ19から音声で案内するとともに、テキストファイルの内容を表示モニター12に表示する。また、再生停止ボタン17でテキストファイルの音声案内及び表示を停止し、早送りボタン15及び巻戻しボタン16でテキストファイルの早送りまたは巻戻しを可能にした。 (もっと読む)


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