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Fターム[5B089HB00]の内容

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【課題】ファイル共有システム、ファイル共有方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】画像形成装置は、ファイル共有のためにデフォルトで使用するファイル転送プロトコルを登録し、デフォルトで使用するファイル転送プロトコルが利用可能か否かを判断する。さらに画像形成装置は、ファイル転送を開始する前にデフォルト設定されたファイル転送プロトコルが利用可能か確認し、プロトコルが利用不可であった場合にプロトコルを切換えることによって現在使用可能なファイル転送プロトコルの中からユーザが設定した優先順位に対応して最適なファイル転送プロトコルを選択する。 (もっと読む)


【課題】高機能化に伴う製造コストの増大及びシステム全体の通信速度の低下を抑制すること。
【解決手段】通信装置100は、通信Aと通信Bの複数の通信方式により通信可能である。外部メモリ108は、各通信方式における通信を制御するために使用される制御データを通信方式毎に格納する。内蔵メモリ106は、外部メモリ108よりも高速に制御データの読み書きが可能である。CPU105は、使用する通信方式の制御データを外部メモリ108より読み出して内蔵メモリ106に格納することを指示するとともに、使用する通信方式を切り替える際に、内蔵メモリ106に格納されている切り替え前の通信方式の制御データを、外部メモリ108に格納されている切り替え後の通信方式の制御データに入れ替えることを指示する。 (もっと読む)


【課題】 通信する装置の機能や用途・目的に応じて適切なマーシャリング方式を自動的に決定することが可能な技術を提供する。
【解決手段】 通信データを整形してサーバ装置と通信する情報処理装置は、前記サーバ装置が対応しているマーシャリング方式の一覧を示す一覧情報を該サーバ装置から受信する受信手段と、受信した前記一覧情報に基づいて、使用するマーシャリング方式を決定する決定手段と、前記サーバ装置と送受信する通信データを、前記決定手段が決定したマーシャリング方式で整形する整形手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークやサーバの障害が発生した場合であっても、管理装置と被管理装置との通信を確保する。
【解決手段】管理装置と被管理装置とが少なくとも1つの通信方式で通信可能に接続され、初期状態で双方向通信に設定されている管理システムにおいて、前記被管理装置は、前記管理装置からの要求を受信できない場合は、片方向通信に変更して、予め定めたタイミングで予め定めた内容の送信データを前記管理装置に送信し、その後、前記要求を受信できた場合は、双方向通信に変更して、前記要求に対する応答を前記管理装置に送信する制御を行い、前記管理装置は、前記被管理装置に前記要求を送信できない場合、又は、前記被管理装置から前記要求に対する応答を受信できない場合は、前記要求の送信を中止し、その後、前記要求に対する応答を受信できた場合は、前記要求の送信を再開する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ソフト不具合によるCEC通信不通を検知した時、自動的にCECのリセットによるCEC通信復旧処理をすることでCEC不通復旧の手間をなくすことと、CEC通信の稼動率を向上することができるCEC送通信装置を提供する。
【解決手段】ソフト不具合によるCEC通信不通をCEC通信ライン監視部108によって検知した時、CEC制御部102がCECネットワーク上のCEC機器のリセット順を決定しCECリセット部107にCECリセット要求を通知し、CECリセット部107がCEC以外のHDMIのライン(図1ではDDC)経由でCECネットワーク上のCEC機器にCECのリセット実行、CEC通信復旧処理をする。 (もっと読む)


ヌル列を有する行の効率的な伝送を可能にすることにより、表形式データストリーム(TDS)プロトコルを向上させるシステムおよび方法。識別コンポーネントは、送信される列を受信側(例えばクライアント)に示すために、行の先頭の位置に置くことができるビットマップを利用する。従って、ヌルでない列とヌルである列の区別することによって、ヌルでない列の送信が追随して、伝送資源を効果的に利用することができる。
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【課題】プロセッサの処理負担を軽減させるとともに様々なプロトコルを使用することができる。
【解決手段】送信データに対して、所定のプロトコルで送信するためのプロトコル処理を行うと共に、当該送信データを前記所定のプロトコルで送信を行うTOEと、送信データに対して、ソケットからの要求に従ったプロトコル処理を行うプロトコル解析処理部と、プロトコル処理が行われた送信データを送信するネットワークデバイスと、ソケットからの送信データの送信要求が、TOEでプロトコル処理可能な所定のプロトコルを用いた送信であるか否かを判断するプロトコル判断部と、所定のプロトコルを用いた送信であると判断された場合に、送信データをTOEに対して受け渡すTOE受渡部と、所定のプロトコル以外と判断された場合に、送信データをプロトコル層に対して受け渡すプロトコル層受渡部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】船舶に搭載されたネットワークに接続される接続機器において、上位互換性を確保し、ユーザビリティを向上させる。
【解決手段】ネットワークを経由して送信される任意のメッセージ中のPGN(通信ID)に基づき、このネットワークのプロトコルを識別する(ステップS3)。このネットワークのプロトコルに応じて機器用プロトコルを決定する(ステップS7、S8)。この機器用プロトコルに準拠してネットワークとデータ通信を行う。これにより、接続機器がネットワークに接続されると、接続機器が自らネットワークのプロトコルを識別して適宜作動する。そのため、上位互換性が確保され、ユーザビリティが向上する。 (もっと読む)


本発明は、USB取り外し可能なドライブ(URD)を開示し、URDに起因する情報セキュリティリスクからホストシステムを保護する方法を含むものであって、URDは、ホストシステムとの通信のためのネットワークプロトコルを有効にするように構成されたプログラムコードを有する不揮発性記憶メモリと、記憶メモリ上で実行される操作を制御するコントローラとを備える。好ましくは、記憶メモリはフラッシュメモリを含む。URDはファイアウォールを有するホストシステムを備え、かつ不揮発性記憶メモリを有し、記憶メモリはプログラムコードを含み、プログラムコードはネットワークプロトコルを有効にするように構成され、またURDはホストシステムへ実動的に接続され、ファイアウォールはURDに関係するセキュリティ措置を提供するように構成される。好ましくは、ファイアウォールはソフトウェアファイアウォールかハードウェアファイアウォールである。
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送信元アプリケーションによって作成されたメッセージが、構成ポリシーに基づいてバッチへと集約される。この構成ポリシーは、メッセージをバッチへと集約するために使用されるビジネスロジックを含む。バッチは、完成すると、単一のストリーム出力へとフォーマットされ、それらのメッセージを受信するように設計されている送信先アプリケーションへ送信される。メッセージは、送信元アプリケーションによってコントロールされるバッチへと集約することもできる。それらのメッセージは、バッチが完成するときに知らせるように送信元アプリケーションによって設定されたインジケータを含む。バッチは、完成すると、単一のストリーム出力へとフォーマットされ、それらのメッセージを受信するように設計されている送信先アプリケーションへ送信される。
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第1通信プロトコルを使用する第1ユーザ装置;第1通信プロトコルとは異なる第2通信プロトコルを使用する第2ユーザ装置;および第1ユーザ装置および第2ユーザ装置と作動的に連絡しているサーバであって、第1通信プロトコルを第2通信プロトコルに変換するプロセッサを含むサーバを備えた、通信ネットワークシステム。 (もっと読む)


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