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【課題】 Webサーバ等からFAXや記憶装置等の命令対象システムに対する直接制御が不可能な接続環境下においても、クライアントにおいて命令対象システム用アプリケーションを不要とし、専用アプリケーションがなくとも命令対象システムの操作が可能となるWebシステムを提供する。
【解決手段】第一のサーバS1で生成されたコンテンツデータは第二のサーバS2に送信され、Webブラウザ200を備えるクライアントB1からの要求に応じて、第二のサーバS2からクライアントB1にコンテンツデータが送信される。このコンテンツデータは、Webブラウザ200に所定の処理を実行させる命令が記述されたプログラムファイルであり、そのコンテンツデータに含まれる処理命令は、命令対象システムC1にアクセスしてコンテンツを読込む処理としてWebブラウザ200上にて実行される。 (もっと読む)


【課題】本技術の開示の一側面においては、アプリケーションの配備に関するシステム負荷を抑制することである。
【解決手段】課題を解決するために、複数のアプリケーションプログラムを蓄積するデータベースサーバにアクセス可能なサーバ装置は、複数のアプリケーションプログラムのうちの一部のアプリケーションプログラムを記憶する記憶部と、クライアント装置から受信したリクエストに対応するアプリケーションプログラムが前記記憶部に記憶されている場合に、アプリケーションプログラムを前記記憶部から読み出して実行し、前記アプリケーションプログラムが前記記憶部に記憶されていない場合に、前記データベースサーバから前記アプリケーションプログラムを取得して前記記憶部に記憶するとともに、前記アプリケーションプログラムを実行する処理部とを含む。 (もっと読む)


【課題】コンシューマ装置(101)へのアクセスを提供する方法及び機構を提供する。
【解決手段】ユーザは、複数のコンテントプロバイダの中で変更することができる。変更するために、ユーザは、コンテントプロバイダ(107、108、109)による商品の表現(202−207)の組を呼び出す。ユーザはコンテントプロバイダを選択することができる。選択はゲートウェイシステム(106)に示され、ゲートウェイシステム(106)は、好ましくは選択されたコンテントプロバイダによって支払われる料金の見返りとして、選択されたコンテントプロバイダにコンシューマ装置(101)へのアクセスを提供する。変更の際にスクランブル解除ボックス、加入及び他の困難が通常は伴うときでさえ、本発明はユーザがコンテントプロバイダを変更することを一層容易にする。すべてのこれらの困難はゲートウェイ(106)によって扱われる。 (もっと読む)


【課題】従来のデータセンタに対して、構築・運用・利用コストなどの面において有利なデータセンタを実現できる技術を提供する。
【解決手段】本システム100は、複数の自律マイクロセルCが近距離通信方式で接続されるネットワークにより構成される。各セルCは、制御部、近距離通信装置部、自律電源装置部、サービス処理を提供するサービス部などを有する。制御部は、情報管理部、多重化部、及び状態検出部などを有する。状態検出部は、近距離通信を含む観測手段を用いて、セル間で自セルまたは近セルの良好ではない所定の状態を検出/予見する。制御部は、所定の状態に応じて、セル間で、例えば、多重化部を用いて、当該セルのサービス処理を他のセルへ移管する処理、及び当該サービス処理のデータを他のセルへコピーする処理を実行する。これにより可用性を維持する。 (もっと読む)


【課題】利用者によるクラウドアプリケーションの利用において、クラウドアプリケーションが利用不可の場合でも、利用者がクラウドアプリケーションの利用を継続することができるクラウド提供側システムを提供する。
【解決手段】クラウド提供側システムにおいて、利用者がクラウドアプリケーション110を利用した際、クラウドアプリケーション110のデータをキャッシュするクラウドデータキャッシュ処理部130と、クラウドアプリケーション110の利用不可時に、クラウドデータキャッシュ処理部130でキャッシュされたデータと共に利用者に提供される代替アプリケーション170と、クラウドアプリケーション110の復旧時に、代替アプリケーション170でのデータを、クラウドアプリケーション110のデータと同期させるデータ同期処理部150とを備えた。 (もっと読む)


【課題】
クライアントとサーバとの間に中継装置が存在する通信システムにおいて,クライアントが取得するコンテンツのリンク情報を書き換えて広域負荷分散を実現する。
【解決手段】
クライアントがコンテンツ取得を要求したサーバからの応答に,中継装置が修正プログラムの取得先を示す算譜位置を付加し,クライアントに応答する。なお,算譜位置は応答元サーバと中継装置を識別するタグをパラメータとして含む。クライアントは,中継装置を経由した前記サーバからの応答を受信すると,前記算譜位置が示す宛先(管理サーバ)に,前記パラメータを含む修正プログラム取得要求を送信する。管理サーバは該要求を受信すると,該要求が含む前記パラメータに基づいて,コンテンツのリンクを書き換える修正プログラムを生成し,クライアントに応答する。クライアントは取得した修正プログラムに基づき,コンテンツのリンク先を書き換える。 (もっと読む)


【課題】異常を早期に回復させることを課題とする。
【解決手段】スイッチは、自装置またはストレージ装置で異常を検出した場合に、検出した異常の内容を含む異常情報を監視サーバに送信する。監視サーバは、スイッチまたはストレージ装置の異常情報を受信し、受信した異常情報に基づいて異常が生じたスイッチまたはストレージ装置を特定する。さらに、監視サーバは、異常が生じたスイッチまたはストレージ装置の動作情報と装置情報、および、異常が生じていないスイッチまたはストレージ装置の動作情報と装置情報を取得する。その後、監視サーバは、取得した動作情報と装置情報とに基づいて、異常原因を特定する。 (もっと読む)


【課題】電化機器が公衆回線網へ接続する前に、必要なデータやプログラムを電化機器に設定する。
【解決手段】電化機器10が、公衆回線網に接続されたサーバに記憶された文章ページを表示するために、当該電化機器10が、リクエストを送信して、情報処理装置50にアクセスする。これに応じて、情報処理装置が、電化機器10のリクエストのヘッダ部を参照し、参照したヘッダ部に記述されたユーザエージェントに基づいて、電化機器10に送信すべきデータ又はプログラムが存在するか否かを決定する。そして、情報処理装置50が、電化機器10に送信すべきデータ又はプログラムが存在すると判断した場合には、電化機器10に、決定したデータ又はプログラムを送信する。 (もっと読む)


【課題】プリントサーバがクラウド上にある場合、プリンタが印刷ジョブの状態をプリントサーバに通知できない状態になると、プリントサーバ上で印刷ジョブの管理ができなくなってしまう。
【解決手段】情報処理装置、印刷サーバ、及び画像形成装置を含む印刷ジョブ管理システムにおける印刷サーバであって、前記情報処理装置から印刷要求を受け、当該印刷要求に対応し、前記画像形成装置にて実行される印刷ジョブの状態を管理する管理手段と、前記情報処理装置から前記印刷要求を受信し、当該印刷要求に対する応答を返す要求受信手段とを有し、前記要求受信手段は、前記画像形成装置へ印刷ジョブの状態取得要求を送信させる命令を、前記応答に含めて前記情報処理装置に返し、前記管理手段は、前記情報処理装置から受信した印刷ジョブの状態に応じて管理している当該印刷ジョブの状態を更新する。 (もっと読む)


【課題】接続された情報処理装置にユーザが立ち寄ることなく、画像読取装置を使用するための環境の構築を情報処理装置に行わせる画像読取システム、画像読取装置、それらの制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】画像読取装置は、画像データの送信先として選択された情報処理装置に対して、当該情報処理装置が画像読取装置を使用するためのハードウェア情報とともに、当該情報処理装置が画像読取装置を使用するための環境を構築することを指示するイベントを送信する。当該情報処理装置は、イベントを受信すると、ハードウェア情報に適合するドライバをインストールするとともに、画像読取装置を使用するための環境を構築し、環境の構築が成功したか否かを示す情報を、前記画像読取装置に通知する。その後、画像読取装置は、当該情報処理装置から環境の構築が成功した旨の通知を受信すると、スキャンの実行を促す旨を表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】システム全体を停止することなくバージョンアップする
【解決手段】本発明は外部コンピュータ2との間の通信システムを自コンピュータ1に構成するための通信ソフトウェアで、自コンピュータに通信インターフェース1b、プロトコル制御手段1c(1e)、電文解釈手段1dを構成する各部品を備え、通信インターフェースにプロトコル制御手段及び電文解釈手段に対し通信用ハードウェア1aへの外部コンピュータの最大接続数を通知する機能、通信インターフェースに自コピーを生成する機能、プロトコル制御手段及び電文解釈手段に通知に係る最大接続数分を賄う自コピーを生成する機能、プロトコル制御手段と電文解釈手段との入出力が結びつく機能、通信インターフェースとプロトコル制御手段との入出力が結びつく機能、 通信インターフェースに通信用ハードウェアを切り離す機能、通信インターフェースに通信用ハードウェアと結びつく機能を実現させる。 (もっと読む)


【課題】初期導入処理にかかる時間および費用を節約することができる機器管理システム、リモート管理装置、機器管理方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】機器の接続通知を受信する接続通知受信部と、機器から機器IDとプロダクトIDとを含む機器情報を取得し、リモート管理装置300に送信する機器情報送受信部と、リモート管理装置300から診断プログラムを受信し、診断情報として機器に送信する診断情報送信部とを備えた機器管理装置と、機器IDとプロダクトIDに基づいて診断プログラムを生成する診断プログラム生成部305と、生成された診断プログラムを機器管理装置に送信する診断情報送信部307とを備えたリモート管理装置300と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】設定装置側で被設定装置の適用可能な設定値の情報の保持を不要とし、より簡便な構成で実現され、またユーザの意図する通りの設定を被設定装置に適用するパラメータ設定システム、被設定装置、設定装置、及びプログラムを提供する。
【解決手段】本発明に係るパラメータ設定システムは、被設定装置は、前記設定装置からパラメータを取得する設定取得手段と、取得したパラメータを自装置に設定可か否かを判定する設定可否判定手段と、設定可と判定されたパラメータを自装置に設定する設定適用手段と、設定否と判定されたとき、当該パラメータに代えて、自装置に設定可の代替パラメータを決定する代替設定決定手段と、前記設定装置からのパラメータの設定可否状況の情報と、決定された代替パラメータとを前記設定装置に通知する代替設定通知手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】利用者の認証が不要なネットワークコンピュータの起動を行うこと。
【解決手段】コンピュータ101からMACアドレスを取得したとき、ネットワークに接続するコンピュータ101及び自己機に異なるプライベートIPアドレスを割り当てるDHCP工程と、このDHCP工程により割り当てたプライベートIPアドレスをコンピュータ101に通知するIPアドレス割当部203と、ネットワーク105から認証を必要としないデータ通信用のプロトコルであるTFTP規格による通信をコンピュータ101に対して遮断することにより、コンピュータ利用者の認証を外部のコンピュータシステムの得ることなく起動し、ユーザの使用環境に合致したOSとプリケーションソフトを設定し、任意のユーザデータを取り扱うことができるネットワークブートシステム用のネットワークブートデバイス。 (もっと読む)



【課題】ホームゲートウェイ装置におけるホームゲートウェイ装置同士のP2Pネットワークの構築に際して、ホームゲートウェイ装置の出荷時にグループIDを設定することなくP2Pネットワークを構築可能にしてファームウェアの配信を行うファームウェア管理方法を得る。
【解決手段】ホームゲートウェイ装置が設置される地域を複数のサブネットに分割し、前記サブネット内において各ホームゲートウェイ装置に連続したIPアドレスを割り当てる(処理X)ことでホームゲートウェイ装置1同士のP2Pオーバレイネットワーク5を構築し、配信サーバ3から複数のホームゲートウェイ装置にファームウェア配信(配信処理A)が行われるとともに、他のホームゲートウェイ装置は、前記サブネット内で構築されたP2Pネットワークを介してファームウェア配信(配信処理B)が行われる。 (もっと読む)


【課題】階層的な情報処理を実施する広域分散配置された複数の処理ノードの詳細な性能情報の取得と障害発生部位の特定を可能とする。
【解決手段】管理サーバ14と、複数の処理ノード11、12、13からなる分散資源がネットワーク15、16、17を介して階層的情報処理を実施してサービスを提供する。複数の処理ノード11、12、13は、情報処理を実施する本番アプリケーション(AP)111と、本番APの動作を模擬する擬似APを備え、サービスに対応する擬似パケットを受信した際、擬似APが、擬似パケットに順序情報を付加して他の処理ノードに送信する。管理サーバ14は、複数の処理ノードの擬似AP各々が擬似パケットを送受信したときの稼動情報を取得し、取得した順序情報と稼動情報に基づき、ネットワーク上の障害部位を推定する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ装置の機器インタフェース部に挿入するだけで、簡易に任意のプログラムを起動することができること。
【解決手段】所定のデバイスに内蔵された任意のプログラムをインストールするインストールプログラムを有するコンピュータ装置10に接続し、任意のプログラムを内蔵するプログラム内蔵メモリ20であって、偽装信号送信部203bは、CD−ROMドライブであることを偽装する偽装信号をコンピュータ装置10に送信し、プログラム転送部203cは、任意のプログラムをコンピュータ装置10に転送し、インストール制御部203aは、コンピュータ装置10に偽装信号を送信するよう制御し、また任意のプログラムをコンピュータ装置10に転送するよう制御し、コンピュータ装置10は、偽装信号をトリガとして起動を開始するインストールプログラムを用いてプログラム内蔵メモリ20から任意のプログラムをインストールする。 (もっと読む)


本発明は端末を遠隔で管理するために端末管理サービス(Device Management service)をサポートする他の端末を仲介者として第3の端末を遠隔で管理するもので、端末が個人ネットワークを通じて接続した一つ以上の端末の端末情報を収集し、上記端末情報を端末管理サーバでサポートする端末管理プロトコルに基づく形式の端末情報に変換し、上記変換された端末情報を上記端末管理サーバに伝達し、上記端末管理サーバから上記一つ以上の端末と関連した機能管理データを受信し、上記受信された機能管理データを上記一つ以上の端末に上記個人ネットワークを通じて伝達する。
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【課題】 ウイルス感染の通信機器や不正アクセスを目的とする通信機器等のネットワークへの接続を防止し、ネットワークへの接続を容易に行うことが可能なネットワーク接続方法を提供する。
【解決手段】 要求元の通信機器のユーザは、メインネットワークに接続する際に通信機器のケーブルをネットワーク機器のポートに差し込んで接続する。要求元の通信機器はネットワーク機器内のチェックインネットワークにて受付BOXに1対1に接続されると、ステップS2で受付BOX利用によるチェックインを行う。受付BOXはチェックイン処理で要求元の通信機器が接続条件を満たしていると判断すると、ステップS3で要求元の通信機器が接続するネットワークをチェックインネットワークからメインネットワークに切替える。要求元の通信機器はステップS4で、メインネットワークの実際の利用に移行する。 (もっと読む)


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