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Fターム[5B089JB11]の内容

計算機、データ通信 (26,191) | 転送内容 (2,700) | 時刻・時間 (101)

Fターム[5B089JB11]に分類される特許

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【課題】内部システム(管理対象システム)において、スケジューリングされた処理を正常に動作させることができる機器管理システム、機器管理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】内部のシステムA〜Cと外部のシステムCNTとを有する機器管理システムであって、前記内部のシステムA〜Cの時刻を計時する第1の時計手段20aと、前記外部のシステムCNTの時刻と同期した時刻を計時する第2の時計手段20bと、前記第1の時計手段20a及び前記第2の時計手段20bのいずれの時計手段を用いるかを、機器を管理するときに実行される処理に応じて、選択する時計選択手段22と、を有することを特徴とする機器管理システムが提供される。 (もっと読む)


【課題】 内蔵時計と電子証明書を用いた認証を行って画像を生成する際に、内蔵時計の設定が正常でない場合であっても認証に関する判定を適切に行うことが可能なプロジェクター等を提供すること。
【解決手段】 プロジェクター100が、内蔵時計170の設定が正常かどうかを判定する時計判定部130と、内蔵時計170の設定に基づき、受信電子証明書122が有効かどうかを判定する証明書判定部140と、証明書判定部140によって受信電子証明書122が有効であると判定されると、通信対象装置と認証用の通信を行い、通信対象装置から画像情報を受信する通信部110と、時計判定部130によって内蔵時計170の設定が正常でないと判定されると、受信電子証明書122が有効であるかどうかにかかわらず、通信部110に認証用の通信を行わせる制御部150と、画像情報122に基づき、画像を生成する画像生成部160を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】時刻同期先の基地局の時刻ずれを迅速に検出する時刻同期方法及び計算機システムを提供する。
【解決手段】複数の基地局と、複数の基地局を制御する通信制御装置とを備えた計算機システムにおいて、通信制御装置が複数の基地局のいずれかと時刻同期する時刻同期方法であって、複数の基地局の各々が、基地局の時刻情報を付与したメッセージを通信制御装置に送信する手順と、通信制御装置が、複数の基地局の各々から受信したメッセージに基づいて、基地局毎に、基地局の時刻情報と通信制御装置の時刻情報との差分値を算出し、算出された差分値を時刻差分テーブルに記憶する手順と、通信制御装置が、算出された差分値が所定の閾値より大きい場合、時刻差分テーブルに記憶された複数の基地局の差分値の平均値を算出し、算出された平均値との差が最も大きい差分値の基地局を異常であると判定する手順とを含む。 (もっと読む)


【課題】時刻を表示するための処理時間の差により複数の装置で時刻表示を一致させることができない。
【解決手段】2つの装置200は、時刻装置から分配される時刻情報をユーザーインタフェースで表示する時刻表示部を有する。時刻受信回路は時刻情報を同期して受信し、時刻表示変換回路は受信した時刻情報を表示情報に変換する。補正値記憶回路は装置で表示タイミングが一致するように表示情報を補正するための補正値を記憶し、表示補正回路は表示情報の時刻表示部への送出タイミングを補正値に従い補正する。表示時間差抽出回路は各時刻表示部における表示時間差を抽出し、補正値調整回路は抽出された時間差により装置それぞれの補正値を算出し表示補正回路へ通知する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成により複数の画像処理装置の分散管理を実現すること。
【解決手段】複数の画像処理装置を複数の管理装置で分担して管理する画像処理システムにおける管理装置の制御方法であって、フラグ情報を設定することにより複数の管理装置の中で中央管理サーバとネットワークを介して通信するマスター管理装置となったことを
認識し、管理対象である前記複数の画像処理装置の状態を示す装置状態情報を取得し、中央管理サーバと通信して装置状態情報を送信すると共に、マスター管理装置から提供される機器管理情報を取得し、取得された装置状態情報が緊急に通知するべきものであれば、マスター管理装置となったことの認識状態に関わらず前記取得された装置状態情報を中央管理サーバに送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】有効期限等の時間が関係するトランザクションの試験を正確に実施可能な試験装置、試験方法および試験プログラムを提供すること。
【解決手段】試験情報取得手段15が、作業前サーバ31から実トランザクションをキャプチャして作業前パケット記憶手段23に記憶する。時刻同期制御部14は、キャプチャしたパケットの採取時刻に基づいて作業後サーバ32の時刻を同期させる。この時刻同期を行なった上で、試験実施部13がパケットを順次作業後サーバ32に送信して試験を行なうことで、作業前サーバ31と作業後サーバ32の応答を一致させる。 (もっと読む)


【課題】目覚ましを適切に行うことができる目覚ましシステムを提供する。
【解決手段】サーバ装置1は、サーバ側時刻取得部102が取得した時刻が送信時刻になったか否かを判断する時刻判断部103と、送信時刻になった場合に、時刻設定情報格納部101に格納されている目覚まし時刻を設定する時刻設定情報を読み出して目覚まし装置2に送信する時刻設定情報送信部104とを備え、目覚まし装置2は、時刻設定情報受信部202が受信したサーバ装置1から送信される時刻設定情報が示す時刻を、目覚まし時刻に設定する目覚まし時刻設定部203と、時刻取得部201が取得した時刻が、目覚まし時刻設定部203が設定した時刻になったか否かを判断する目覚まし時刻判断部205と、目覚まし時刻判断部205が目覚まし時刻になったと判断した場合に、目覚まし情報を出力する出力部206とを備えた。 (もっと読む)


【課題】時刻情報の取得先として、時刻精度の高いタイムサーバを選択することができ、且つ、この選択のために、ユーザに手間を要しない通信端末を提供する。
【解決手段】通信端末100は、ネットワーク300を通じて、応答要求パケットを送信し、これに応じてタイムサーバ200〜206から返信される応答パケットを受信する。そして、通信端末100は、応答パケットから取得されるデータを用いて、タイムサーバ200〜206の中から、時刻情報の取得先となる候補を選択する。応答パケットから取得されるデータとして、サーバ200〜206の時刻合わせの参照元を示す参照元識別子があり、参照元識別子に基づき、時刻情報の取得先となる候補が選択される。 (もっと読む)


【課題】測位対象範囲が広い場合でもセンシング時刻の精度を向上させることができる無線測位装置を提供すること。
【解決手段】無線測位装置300は、無線タグが送信する信号系列からパルス信号を検波するパルス検波部320と、パルス検波部320が検波したパルス信号から、その送信元に関するタグ情報を取得するタグID検出部330と、タグID検出部330が取得したタグ情報と、基準時刻系におけるタグ情報の取得時刻とに対応付けて、パルス信号が検波されてからタグ情報が取得されるまでの経過時間を示す補正情報を出力するセンシング時刻補正情報生成部350とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数のディスプレイを使用した情報コンテンツ配信の時刻同期制御を実現する情報表示システムを得ること。
【解決手段】1つ以上のコンテンツサーバおよび1つ以上のディスプレイからなる情報表示システムであって、コンテンツサーバは、各ディスプレイで管理されているローカル時刻に関する情報を取得し、取得した情報に基づいて、各ディスプレイが所望のタイミングでコンテンツの表示を開始するように、コンテンツの表示開始日時をディスプレイごとに決定し、ディスプレイは、コンテンツサーバにより決定された表示開始日時に従って、表示開始日時に対応付けられたコンテンツを表示する。 (もっと読む)


【課題】受信時刻適用上限誤差が設定可能な機器等であって、内部時計が初期状態になっても配信時刻により内部時刻が校正可能なプログラム及び機器を提供すること。
【解決手段】内部時計140から取得した内部時刻を受け継いで計時するステップS10と、内部時計が初期化されたか否かを判定するステップS20と、サーバ300から配信時刻を取得するステップ110と、記憶手段108から上限時間と内部時刻を読み出すステップS150と、内部時刻と配信時刻の差が前記上限時間を上回っていない場合に、配信時刻で前記内部時刻を校正するステップS190と、内部時計が初期化された場合、前記差が前記上限時間を上回っているか否かを判定せずに、前記配信時刻により前記内部時刻を校正するステップS130と、を実行させることを特徴とするプログラムを提供する。 (もっと読む)


【課題】マスタ装置と複数のスレーブ装置から構成されるシステムで、装置間の同期ずれが蓄積しないように同期をとる。
【解決手段】マスタ装置とスレーブ装置1がフレーム送受信における遅延時間を計測し、スレーブ装置1が遅延時間に基づき、同期フレームの受信時刻からの調整時間であるオフセット時間を算出し、スレーブ装置1とスレーブ装置2の間及びスレーブ装置2とスレーブ装置3の間でも同様の手順にて、各スレーブ装置がオフセット時間を算出した後に、マスタ装置が同期フレームをスレーブ装置間で転送させ、各スレーブ装置における同期フレームの受信時刻と各スレーブ装置で算出したオフセット時間との加算により各スレーブ装置に同期ポイントを導出させて同期ポイントにて各スレーブ装置とマスタ装置の時刻を同期させる。 (もっと読む)


【課題】
情報処理装置としての所定の機能を提供するメインシステムと、前記メインシステムの管理を行なうサブシステムとを有する情報処理装置において、サブシステムが接続される管理LANにNTPサーバーが接続されていない場合においても、サブシステムがNTPサーバーに同期した正確な時刻を取得した後に、取得した正確な時刻を初期時刻としてメインシステムを起動することを課題とする。
【解決手段】
上記課題を解決するために、本発明の情報処理装置に係るメインシステムのブートローダーにNTPサーバーにアクセスする機能を持たせて、この機能を用いてサブシステムが正確な時刻を取得した後に、取得した正確な時刻を初期時刻としてメインシステムを起動する。 (もっと読む)


【課題】データの中身を解析しただけでは不正なデータか否かが分からないような通信においても、不正な通信を検知すること。
【解決手段】通信監視部20を備えた通信監視装置は、複数の通信装置のうち監視対象の通信装置の操作履歴情報を取得するための操作情報取得部22と、監視対象の通信装置を送信元とするパケットを取得し、取得したパケットを解析することにより通信情報を取得するための通信キャプチャ部23と、取得された操作履歴情報および通信情報を記憶するための情報保持部26と、操作履歴情報および通信情報を用いて、複数の通信装置間の通信が不正であるか否かを判断するための判断部24とを含む。 (もっと読む)


【課題】提供元情報端末における提供元データと提供元設定時刻情報の関係を提供先情報端末において容易に維持する。
【解決手段】時刻管理システム100は、複数の情報端末10a〜10cと、基準時刻管理装置20と、ネットワーク30と、複数の時刻管理サーバ40a,40bとを備える。時刻管理サーバ40a,40bは、端末基準時刻と、処理毎に取得した端末間基準時刻との差分を算出し、端末間基準時刻に当該差分を加算することにより、算出設定時刻情報として、提供先の情報端末の端末基準時刻を算出する。 (もっと読む)


【課題】保守対象の電子機器と遠隔保守を行うコンピュータとの通信を容易に制御することができる技術を提供することを課題とする。
【解決手段】中継サーバ10,20の間には第1セッションが確立されており、中継サーバ20は、第1セッションを用いて一般サーバ12の遠隔保守を行う。アクセス管理装置30は、第1セッションの継続時間が所定時間を超えた場合、中継サーバ10,20にアクセスできるサポート装置40をアクセス許可リスト71に基づいて特定する。アクセス管理装置30は、中継サーバ10,20に対するアクセスをサポート装置40に指示し、中継サーバ10,20に対してサポート装置40からのアクセスがあることを通知する。サポート装置40は、中継サーバ20との間に第2セッションを確立し、中継サーバ10との間に第3セッションを確立して、一般サーバ12の遠隔保守をサポートする。 (もっと読む)


【課題】コストを増加させることなく、指定された時刻でユーザが指定した処理を開始することができる通信装置を提供することを課題とする。
【解決手段】ネットワークコントローラ16は、省電力モードでも電力の供給が継続される。時刻管理部163は、予約情報52に設定された指定時刻と準備時間情報53とに基づいて、開始時刻を設定する。時刻管理部163は、ソフトウェアタイマ164を用いて一定の間隔でNTPサーバ5から取得した基準時刻で時計部161の時刻を調整する。時刻管理部163は、開始時刻までの時間が短くなるにつれて時計部161の時刻を調整する間隔を短くすることにより、時計部161及びソフトウェアタイマ164の誤差を抑制する。時計部161の時刻が開始時刻となったときに、省電力モードの解除が指示される。デジタル複合機1は、時計部161の時刻が指定時刻となったときに、予約ジョブの処理を開始する。 (もっと読む)


【課題】複数の駐車場機器の内部時計の時刻を標準時刻に合致するように同期させ、この時刻同期を、既存の構成を大幅に変更することなく安価に実現する。
【解決手段】駐車場管理システム2において、通信担当の駐車場管理機12がNTPサーバから取得した標準時刻情報に自己の内部時計の時刻を同期させた後、この内部時計が示す時分秒値を通信担当の駐車料金精算機11に送信する。この駐車料金精算機11は、受信した時分秒値を遅延補正値と共に簡易サーバ14に送信する。簡易サーバ14は、受信した時分秒値を、受信した遅延補正値により補正し、補正した時分秒値を自己の内部時計に設定した後、この内部時計が示す時分秒値を駐車場管理システム2における各駐車料金精算機11および各駐車券発行機13に送信する。各駐車料金精算機11および各駐車券発行機13は、受信した時分秒値を自己の内部時計に設定する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク上のデバイスを、タイマー処理を用いて管理する際に、正確な時刻が得られているかどうかを判定する手段はこれまでコストが高かったり、ネットワークトラフィックを無駄に増大させたりするものが一般的であった。また時計を修正する権限が必須であり、一旦時計を修正してしまうとその後の時計の正確さが維持されているかを判定できないものもあった。
【解決手段】 起動時に管理エージェントが保持しているログに記録されている時刻と内蔵時計の示す現在時刻を比較する。また管理エージェントからの管理操作リクエストを受信する際にそのリクエストに付与された情報処理装置の時計の示す時刻と比較する。これらにより、時計の信頼性が高いか低下しているかを判定する。 (もっと読む)


【課題】各コンピュータ間の時刻ずれ量を算出して、正確な計測結果を導出する。
【解決手段】一対の隣接コンピュータ毎に、相互間で交換された電文を抽出し、一定の時間間隔で区切られた複数のグリッドに各電文を分類し、グリッド単位で各電文の送信時刻と受信時刻との時間差が最も小さい最小時間差電文の時間差を当該グリッドにおける暫定時刻ずれ量と認定し、各グリッドの暫定時刻ずれ量と当該最小時間差電文の送信時刻との組合せに対して回帰分析を実施し、時刻の推移と時刻ずれ量の変化との関係を規定する方程式を算出する。クライアント端末から特定の時刻及び電文の種類が指定された場合に、電文の経路を特定し、この経路を構成する各コンピュータの方程式に時刻を代入し、当該時刻におけるコンピュータ間の時刻ずれ量を算出し、経路を構成する全コンピュータ分のずれ量を積算して、経路全体での時刻ずれ量を求める。 (もっと読む)


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