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Fターム[5B089KC30]の内容

計算機、データ通信 (26,191) | 処理方式 (1,590) | 処理の時期・契機 (238) | 自動で開始 (202) | 定期的・周期的に (48)

Fターム[5B089KC30]に分類される特許

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【課題】エージェントのメンテナンス中の状態を、状態監視用の操作を行うことなく、定期的にモニタすることができる通信システムを提供する。
【解決手段】エージェントサーバ1のエージェント機能部1−1は、状態が遷移する度に、その状態でステータスログ1−2の内容を更新する。プロキシサーバ2のエージェント機能部2−3は、状態が遷移する度に、その状態でステータスログ2−4の内容を更新する。プロキシマネージャ機能部2−1は、SNMPにより、メンテナンスしている時も、エージェントサーバ1の状態を定期的に監視し、トラップ情報とは別にモニタし、エージェントのステータスログ2−4を収集して保持する。 (もっと読む)


【課題】マルチベンダ環境下にて物理マシン及び仮想マシンの一元管理を行う。
【解決手段】マシン20,21,22,30,31,40,41,50,51,52上にて動作可能な管理エージェント20a,21a,22a,30a,31a,40a,41a,50a,51a,52aにおいて、マシン20,21,22,30,31,40,41,50,51,52についてのマシン属性情報11及びベンダ属性情報12、並びにそれに応じたマシン動作情報13を管理マネージャ1aから取得し、マシン20,21,22,30,31,40,41,50,51,52の運用状態を管理マネージャ1aに通知し、管理マネージャ1aにおいて、管理エージェント20a,21a,22a,30a,31a,40a,41a,50a,51a,52aから通知されたマシンの運用状態を用いてマシン動作情報13を更新する。 (もっと読む)


【課題】バンド幅利用可能性がHMIを制御するのを補助するように、自動車のHMI環境と関連して使用するために最適化されたシステム及び方法の提供。
【解決手段】本発明は、車両内に位置する機能及びアプリケーションを有効化又は無効化するのに、十分なデータ転送速度が利用可能であるかどうかを判定するために、バンド幅を測定するシステム及び方法に関する。該利用可能なバンド幅に基づき、該システムは、該車両内に位置するデバイスと関連付けられるボタンを稼動状態又は停止状態にする。該デバイスの稼動状態及び停止状態は、該車両内のディスプレイ等のインターフェース上に示される。 (もっと読む)


【課題】
従来は、ネットワークの輻輳などにより確実且つ高速にパフォーマンス情報を転送することができなかった。
【解決手段】
本発明は、複数の通信装置と、ネットワークを介して接続された通信装置を管理するサーバ装置とで構成される通信装置管理システムにおいて、通信装置は、自装置のパフォーマンス情報を収集し、収集した情報をデータベースに蓄積する情報収集手段と、情報収集手段がパフォーマンス情報の収集終了時にサーバ装置に認証要求を行う認証要求手段と、サーバ装置から受信する転送先情報に情報収集手段が収集したパフォーマンス情報を送信する情報送信手段とで構成され、サーバ装置は、通信装置の認証要求を許可した場合にパフォーマンス情報の転送先情報を通信装置に送信する認証応答手段と、通信装置から転送されてきたパフォーマンス情報を受信する情報受信手段とで構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続されている機器を効率的に管理することができる機器管理システムを提供する。
【解決手段】1又は複数の機器に、ネットワークを介して応答を要求し、機器それぞれから応答を受信するポーリング制御部247と、機器識別情報に、応答の受信の有無を表すステータスと、応答が受信された日時を対応付けた機器情報テーブルを記憶するHDD108と、応答を受信した場合は、応答有りと、日時を、応答を受信した機器識別情報に対応するレコードに記録し、応答を受信しなかった場合は、応答無しを、応答を受信しなかった機器識別情報に対応するレコードに記録する機器情報更新部245と、対応するステータスが応答無しを示し、かつ、対応する日時からの経過時間が所定の期間を超えている機器識別情報をHDD108から読み出して出力する表示制御部232と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 需要家宅に設置されている電気機器の情報を、簡単なシステム構成で取得可能にする機器管理システムおよび機器管理方法を提供する。
【解決手段】 テレビ23A、…、ファンヒータ23Bといった電気機器に設けられると共に電気機器の型番等の機器データを記憶しているICタグ24A〜24Bと、ICタグ24A〜24Bとの通信により、ICタグ24A〜24Bから機器データを読み出す読み取り器22と、需要家宅で消費される電力量を記録すると共に通信機能を持ち、読み取り器22から機器データを受け取り、この通信機能により機器データを通信網NWに送信する電力量計21と、通信網NWを経て電力量計21から機器データを受け取ると、この機器データを基にして、需要家宅に設置されている電気機器を管理する管理装置10とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の駐車場機器の内部時計の時刻を標準時刻に合致するように同期させ、この時刻同期を、既存の構成を大幅に変更することなく安価に実現する。
【解決手段】駐車場管理システム2において、通信担当の駐車場管理機12がNTPサーバから取得した標準時刻情報に自己の内部時計の時刻を同期させた後、この内部時計が示す時分秒値を通信担当の駐車料金精算機11に送信する。この駐車料金精算機11は、受信した時分秒値を遅延補正値と共に簡易サーバ14に送信する。簡易サーバ14は、受信した時分秒値を、受信した遅延補正値により補正し、補正した時分秒値を自己の内部時計に設定した後、この内部時計が示す時分秒値を駐車場管理システム2における各駐車料金精算機11および各駐車券発行機13に送信する。各駐車料金精算機11および各駐車券発行機13は、受信した時分秒値を自己の内部時計に設定する。 (もっと読む)


【課題】 多機能機のステータスに応じて適切に情報を要求すること。
【解決手段】 管理装置10は、複数の多機能機60、70、80と通信可能に接続されている。この管理装置10は、複数の多機能機60、70、80に情報を順次要求することによって、複数のデバイスから情報を順次取得する。管理装置10は、多機能機60にステータス情報202を要求し、多機能機60のステータス情報202がスリープ状態を示さない場合に、多機能機60にステータス情報以外の情報204、208を要求した後に、多機能機70にステータス情報214を要求し、多機能機60のステータス情報202がスリープ状態を示す場合に、多機能機60にステータス情報以外の情報204、208を要求せずに、多機能機70にステータス情報202を要求する。 (もっと読む)


【課題】定期処理の実施タイミングを分散させること。
【解決手段】本発明に係る通信装置は、定期処理を実施する通信装置10であって、所定時間範囲を示す時間範囲情報を管理するように構成されている時間範囲情報管理部12と、所定時間範囲内の所定時刻を決定するように構成されている決定部13と、決定された所定時刻で定期処理を実施するように構成されている定期処理実施部14とを具備する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、対象装置ごとに適切に動作確認を実施できる、シンプルな動作確認装置、動作確認システム、動作確認方法、制御プログラムおよび記録媒体を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明に係る動作確認装置1は、時間を計時する計時部2と、動作確認間隔と補正実施時間と対象装置の障害情報とを記憶するメモリ3と、計時した時間が補正実施時間と一致した場合、障害情報に基づき動作確認間隔を補正するとともに、補正した動作確認間隔に基づき対象装置の動作確認を実施する制御部4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】多くのマシンリソースを使用せず、かつ検出精度を落とさずに、サービス不能攻撃の検出および攻撃経路の特定、攻撃元の制御を可能とする。
【解決手段】監視対象のネットワークのパケットを検査し、宛先IPアドレス、攻撃の種類、上位ルータIPアドレスを含む攻撃情報を生成し、定期的に集約してコレクタに送信し、コレクタから制御依頼を受信してゲートウェイ装置を制御するエクスポータと、攻撃情報を受信し、送信元のエクスポータのIPアドレスを付加して格納し、与えられた宛先IPアドレスを監視対象のネットワークに含むエクスポータについて上位ルータIPアドレスを攻撃情報から取得した後、上位ルータを介して隣接するエクスポータについて上位ルータIPアドレスを攻撃情報から取得する処理を繰り返すことによって、エクスポータとゲートウェイ装置のIPアドレスのリストを生成して制御依頼を送信するコレクタと、を備える。 (もっと読む)


【課題】被監視装置から監視装置へのメッセージの転送負荷を軽減し、監視装置にメッセージを効率的に管理させる。
【解決手段】被監視装置10Aは、各状態を検出する状態検出部11と、検出情報からメッセージを生成するメッセージ生成部12と、メッセージと識別子とを記憶するメッセージ記憶部16と、生成されたメッセージが記憶部16に記憶されているメッセージに一致するか否かを判別するメッセージ判別部13と、記憶部16に識別子が記憶されている場合に識別子を読み出し、記憶されていない場合に新識別子を生成する識別子生成読み出し部14Aと、識別子とメッセージとを送信する送信部15とを備える。監視装置20Aは、受信部21と、識別子とメッセージとを共に受信した際に識別子とメッセージを記憶する識別子記憶部26と、識別子のみを受信した際に識別子記憶部26からメッセージを読み出すメッセージ復元部23Aと、を備える。 (もっと読む)


【課題】ポーリング周期の調整作業の手間を軽減しつつ、監視対象の状態変化をWebページに適切に表示することを可能にする。
【解決手段】監視対象の状態変化を表示したWebページをWebサーバ4で作成し、Webページをクライアント端末2にダウンロードして閲覧するWeb状態監視システム1であって、Webサーバ4は、監視対象の状態が変化する間隔を計測する変化計測手段52と、変化計測手段52で計測した間隔に基づき、クライアント端末2からWebサーバ4に向けてのHTTPリクエストの送信周期を決定する更新周期算出手段55と、更新周期算出手段55によって決定した送信周期をクライアント端末2に伝達するHTTP応答送信手段47とを備えるWeb状態監視システム1。 (もっと読む)


【課題】有効に存在していない通知先を通知先情報テーブルから削除することを可能にしつつ、煩雑な通知先情報テーブルの管理を必要としないデバイス状態通知装置を提供する。
【解決手段】デバイス状態通知装置は、ネットワークに接続されたデバイスの状態変化を、前記ネットワークに接続された通知先に、前記ネットワークを介して通知するデバイス状態通知装置であって、前記デバイスの状態変化があった場合に、その状態変化があったことを通知する通知先が登録されている通知先情報テーブルと、前記通知先情報テーブルに登録されている通知先が有効に存在するか否かを確認する通知先有効性確認手段と、前記通知先有効性確認手段により、有効に存在することが確認できなかった通知先を、前記通知先情報テーブルから削除する、登録削除手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】設定変更時に、外部装置への不要なアクセスが生じるのを抑制する。
【解決手段】複合機10は、自装置に設定された複数の動作パラメータに従い、タイムサーバから時刻データを取得する。各動作パラメータの設定値は、PC40から遠隔操作で変更可能であるが、PCからは、動作パラメータ毎に、設定値の変更要求を表す設定変更要求データが送信される。このため、複合機は、第1の設定変更要求データを受信すると、タイマをスタートさせ、単位保留時間、設定値の変更動作の実行を保留し、次データの受信を待機する。そして、単位保留時間の経過前に、次データを受信すると、タイマをリセットし再スタートさせることにより保留期間を延長する。そして、保留期間が終了するか、PCから終了通知データを受信した時点で、上記保留した変更動作を実行し、設定値を変更すると共に、変更した設定値で、タイムサーバから時刻データを取得する。 (もっと読む)


【課題】迅速に障害の予兆を検知可能な障害予兆検知装置を得ること。
【解決手段】本発明にかかる障害予兆検知装置は、情報システムの障害の予兆を検知する障害予兆検知装置であって、たとえば、測定項目毎の実測定値を周期的に記憶するための監視対象測定値データベース5と、過去の障害発生時における測定項目毎の障害時測定値を過去の障害ケース毎に記憶するための障害特異点データベース3と、障害予兆検知の有無の判断基準となるしきい値を記憶するための通知種別しきい値データベース4と、障害ケース毎に所定の計算式を演算することにより同一測定項目における実測定値と障害時測定値の差分である測定項目毎の差分を単一値として数値化し、さらに、当該単一値としきい値とを比較することにより障害予兆検知の有無を判断する障害監視サーバ部1と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は監視対象システムの監視装置及び方法に関し,監視対象の時系列データの値が異常を表す閾値を超えることを検出することなく障害等の予兆を検出することを目的とする。
【解決手段】監視対象システムの性能を表す時系列データを一定周期で抽出して過去の時系列データとして格納する手段と,時系列データが,設定された数値や変化のパターンを表す特徴データ等含む選定条件に適合すると過去のメタデータとして時系列データと関連付けて格納する手段と,リアルタイムの時系列データについて選定条件に適合するとリアルタイムのメタデータを生成する手段と,リアルタイムのメタデータと過去のメタデータとを照合し,予め設定された一致度が得られるとメタデータに関連付けられた過去の時系列データを参照して設定された時系列データの今後の変化を検出して出力する照合予兆検出手段とを備えるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】機器状態の変化を効率良くクライアントへ通知可能な画像処理装置及び機器状態監視方法を提供することを目的とする。
【解決手段】自機の機器状態を監視し、機器状態の変化をクライアント2に通知する画像処理装置1であって、自機の機器状態を監視する監視手段と、機器状態の変化をクライアント2に通知する通知手段と、機器状態に応じて、監視手段による機器状態の監視間隔を決定する決定手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】エラー通知を配信サーバの管理者以外の人に自動的に通知することを可能とし、該配信サーバの管理者の作業負荷を減らす。
【解決手段】データ配信装置である配信サーバ1は、エラー通知条件の識別子と発生頻度の識別子とが対応付けられたエラー通知条件テーブルと、発生頻度の識別子と発生回数、発生間隔の情報とが対応付けられた発生頻度テーブルとを記憶部16に記憶し、エラー発生時にエラー処理部15が、そのエラー通知条件テーブルを参照して、そのエラーのエラー通知条件の識別子に対応する発生頻度の識別子を特定し、発生頻度テーブルを参照して、その発生頻度の識別子に対応する発生回数および発生間隔の情報を取得し、それらの情報に基づいてエラー通知を行うか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介した設備の監視において、データ転送のための処理を容易にし、かつデータ転送のトラヒックのネットワークへの影響を低減する技術を提供する。
【解決手段】管理装置は、管理対象である設備の設備データを自律的なタイミングで定期的に取得し、取得した設備データと前回通知時に取得した設備データとの差分を示す差分データを生成する。管理装置からネットワーク経由で情報サーバに差分データを通知する。情報サーバは、管理装置からの差分データを受信し、差分データに基づいて設備データを更新する。 (もっと読む)


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