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Fターム[5B089MC01]の内容

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【課題】従来のデータセンタに対して、構築・運用・利用コストなどの面において有利なデータセンタを実現できる技術を提供する。
【解決手段】本システム100は、複数の自律マイクロセルCが近距離通信方式で接続されるネットワークにより構成される。各セルCは、制御部、近距離通信装置部、自律電源装置部、サービス処理を提供するサービス部などを有する。制御部は、情報管理部、多重化部、及び状態検出部などを有する。状態検出部は、近距離通信を含む観測手段を用いて、セル間で自セルまたは近セルの良好ではない所定の状態を検出/予見する。制御部は、所定の状態に応じて、セル間で、例えば、多重化部を用いて、当該セルのサービス処理を他のセルへ移管する処理、及び当該サービス処理のデータを他のセルへコピーする処理を実行する。これにより可用性を維持する。 (もっと読む)


【課題】サーバ障害時やメンテナンス時にユーザへの影響を軽減可能なフロントエンドサーバ、インタプリタ型プログラム及び方法を提供すること。
【解決手段】ユーザ端末(8)からの要求に基づいて複数のバックエンドサーバ(3)に処理を実行させて、その結果を前記ユーザ端末に提供するフロントエンドサーバ(2)であって、バックエンドサーバ(3)に実行させる処理のうち、所定の例外処理条件に応じて指定された所定の処理を記述するインタプリタ型プログラム(23)の該当部分の文字列を、例外処理を記述する文字列に書き換えるプログラム書換手段(233)、を備え、文字列判定により、バックエンドサーバ(3)に実行させる処理が書き換えた所定の処理であるか否かを判定し、当該書き換えた所定の処理である場合に、バックエンドサーバ(3)にアクセスすることなく文字列により記述された例外処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】巨大且つ複雑なITシステムにおける問題発生に対する根本原因分析を実行する方法を提供する。
【解決手段】根本原因分析エンジンが、イベントの持続期間およびイベントの段階的な削除を用いて分析精度を向上させると共に必要な計算回数を減らす。イベントの通知を受信する都度、関連するルールのマッチング率が再計算される。計算結果は分析エンジン内のルールメモリに保存される。各イベントは有効期間を有し、持続期間が満了した場合、当該イベントがルールメモリから削除される。ルールメモリに保存されたイベントは、ルールメモリに保存された他のイベントに影響を及ぼすことなく削除できる。分析エンジンは次いで、削除されたイベントに関係して影響を受けたルールに関してのみ再計算を実行することにより、各ルールのマッチング率を再計算することができる。 (もっと読む)


【課題】異なる基本ソフトウェアによって稼働している複数コンピュータの障害情報の収集。
【解決手段】第1基本ソフトウェアにより稼働されるコンピュータ40及び41と、第2基本ソフトウェアにより稼働されるコンピュータ30とをネットワーク接続したコンピュータシステムのコンピュータの障害情報を収集する障害監視コンピュータ100が、前記コンピュータ監視情報へのアクセスを共通化する監視情報アクセス共通化機能部12と、前記コンピュータでのスクリプトを実行するためのスリプト実行機能部13と、ネットワークを経由のコンピュータ上でシェルコマンドを実行するプログラムリモートシェル機能部14とを備えた障害情報収集システム。 (もっと読む)


【課題】通信速度の切り替えに伴う通信切断による通信エラーの判定が下されないようにして、ユーザに無用な不安を与えないようにする。
【解決手段】ホストPC101とプリンタ102とが有線LAN104を通じて接続される。ホストPC101において、ステータス表示ウインドウ103は、プリンタ102との通信の接続状態を定期的に確認する定期チェックを開始し、省電力モードに移行したことの通知を受けると、タイマ値を設定時間T1に設定すると共に、定期チェックを停止する。プリンタ102のCPU301は、通信速度の切り替え許可の通知を受けて、有線LAN104の通信速度を低速に切り替えることによりリンクダウンするが、間もなくリンクアップすると、再接続した旨をウインドウ103に通知する。ウインドウ103は、設定時間T1が経過する前に再接続した旨の通知を受けると、定期チェックを再開する。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載された電子制御装置において、外部診断装置から送信された処理要求の内容を確実に記憶する
【解決手段】故障診断装置6から処理要求を受信すると、ヘッダ部と付加情報部と操作内容部とから構成される操作履歴情報を作成する。そして、作成された操作履歴情報と比較対象データとを比較し、操作履歴情報のうち、操作履歴情報と比較対象データとの相違部分を、電子制御装置1内に設けられたSRAM15の操作履歴記憶領域23に記憶する。また、操作履歴記憶領域23の記憶残量が通知判定量以下になると、操作履歴記憶領域23に記憶されている操作履歴情報の全てを、車両の外部に設置されたリモートセンタ100に転送する。そして、転送された操作履歴情報を、SRAM15の操作履歴記憶領域23から削除する。 (もっと読む)


【課題】監視対象装置の状態が変化した場合にのみ、監視装置が監視対象装置の状態情報を取得するとともに、画面データの生成を行う監視装置及び監視方法を提供する。
【解決手段】複数の監視対象装置30からリアルタイムにメッセージ111を受信して、受信したメッセージ111を記憶部11に格納するメッセージ受信部121と、記憶部11から取得したメッセージ111が何れの監視対象装置30の状態の変化を示すか否かを分析する分析部122と、メッセージ111が状態の変化を示しているときは、変化を示した監視対象装置30に対して、変化の状態を示す状態情報112を収集し、収集された状態情報112を記憶部11へ格納する収集部123と、記憶部11から取得した状態情報112に基づいて、監視端末20の画面に表示するための画面データ114を生成して、監視端末20へ送信する通信制御部124と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】保守対象の電子機器の状態に応じて、保守対象の電子機器と遠隔保守を行うコンピュータとの通信を容易に制御することができる技術を提供することを課題とする。
【解決手段】中継サーバ10は、一般サーバ12でのエラー発生に応じて、エラー発生通知をアクセス管理装置30に送信する。アクセス管理装置30は、エラー発生通知を受信した場合、アクセス許可リスト66に基づいて、中継サーバ10にアクセスする装置として中継サーバ20を特定する。アクセス管理装置30は、中継サーバ20からのアクセスがあることを中継サーバ10に通知する。中継サーバ20は、アクセス管理装置30からのアクセス開始要求に応じて、中継サーバ10との間にルーティングセッションを確立する。中継サーバ20は、ルーティングセッションを利用して、保守対象の一般サーバ12との通信を開始する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの信頼性の向上を図ること。
【解決手段】複数のノードが設置されたネットワーク内における負荷状態を表す負荷情報を取得する負荷情報取得部と、予め設定された負荷状態毎に対応する上記ノードが故障する割合を表すノード故障率を記憶するノード故障率記憶部と、上記負荷情報取得部にて取得した上記負荷情報にて特定される負荷状態に対応する上記ノード故障率記憶部に記憶された上記ノード故障率に基づいて、上記ネットワークに設置された上記ノードの故障数を算出する故障ノード数予測部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】DoS攻撃及びDDoS攻撃の防御対策に要する負荷を軽減する。
【解決手段】ネットワーク中継装置に、ネットワークを介して指示されたサンプリング条件及び/又はフィルタリング条件であるパケット処理条件に基づき、受信パケットをサンプリング及び/又はフィルタリングするパケット処理手段と、パケットの宛先方向のネットワーク中継装置に対して、パケット処理条件の解除をパケット処理条件解除通知として送信する通知手段と、パケット処理条件解除通知を受信した場合に、パケット処理条件解除通知の内容に基づき、パケット処理条件の設定を書き換えるパケット処理制御手段とを設けた。 (もっと読む)


【課題】障害監視装置により複数の機器の障害を監視するとき、LAN障害,共通の電源異常など共通の原因で各機器が異常検知する場合において、障害通報を集約し、かつ、障害通報の即時性を確保する。
【解決手段】複数の被監視機器11の障害を監視して監視センタ13へ通報する障害監視装置12において、被監視機器11からの障害通報を受け付けると、障害現象テーブル122を参照して、予め登録された共通部位の障害現象に対してタイマー123に待ち時間をセットし、タイマー123にセットされた待ち時間が終了するまでに共通原因の障害通報であるか否かを判定して通報蓄積ファイル125に通報を蓄積する動作を繰り返し、待ち時間が終了すると、通報蓄積ファイル125に蓄積された通報を集約して、監視センタ13へ通報する。 (もっと読む)


【課題】SNMPを利用したネットワーク監視では、SNMPメッセージの伝送の信頼性が低かった。
【解決手段】監視側システムのSNMP中継装置と被監視側システムのSNMP中継装置との間でTCPによる常時接続型の通信コネクションを接続する。被監視側システムのSNMP中継装置は、SNMP装置からSNMPマネージャに対するSNMPパケットについては、そのSNMPパケットからSNMPメッセージを抽出してTCPパケットにカプセル化し、トンネリングパケットとしてTCPコネクションにより送信する一方、TCPコネクションから入来したトンネリングパケットについては、そのトンネリングパケットからSNMPメッセージを抽出してSNMPパケットに変換し、LAN側に送信するようにした。 (もっと読む)


【課題】複雑なネットワーク構成を含むプロセス制御システムにも適用可能であり、複数の処理からなる複雑な内容の監視、診断が実行する場合にも、高度なネットワークの専門知識を必要とせずに、現場の状況を見ながら、簡単かつ柔軟に監視、診断の手順を設定、変更できるようにする。
【解決手段】診断部品パラメータ定義シート13kで、診断装置1において実行可能な監視、診断を含む動作を部品化し、診断部品のパラメータのデフォルト値を設定しておいた状態で、フロー定義シート13lにおいて、所望の診断部品を選択し、シート下方のフロー定義領域にコピー・ペーストして貼り付けていく。このようにして診断部品2301〜2305を時系列的に並べることにより、診断装置1において実行する監視、診断を含む動作のフローを定義することができる。 (もっと読む)


【課題】処理能力が低くても適切にDoS攻撃を検知する。
【解決手段】受信したSNMPリクエストに対する処理を行う前に、当該SNMPリクエストを一旦キューに保持する。そして、キューの先頭のSNMPリクエストの処理を行う前に、任意のリモートホストからのSNMPリクエストが一定回数以上あったか否かを調べる。その結果、同一のリモートホストからのSNMPリクエストが一定回数以上あった場合に、当該リモートホストによるDoS攻撃として検知する。 (もっと読む)


DHTベースのP2Pオーバレイネットワークについてのイベントトリガリング手法を用いた、DHTについてのイベント通知手法及びアクセス制御手法が記載される。特定のイベントに興味があるユーザは、トリガをDHTに挿入することができる。イベントが発生した時、トリガに火がついて、予め定義されたアクションが実行される。特に、DHTを有するP2Pネットワークにおいてイベントを監視する方法が記載される。ユーザピアは、イベントの発生に際して特定されたアクションを実行させる命令を含むトリガ・リソースレコードをDHTへと挿入する。前記イベントが関連付けられ又は関連付けられるであろう、監視されるリソースレコードが識別される。そして、前記監視されるリソースレコードを管理する責任がある監視ピアが識別される。前記監視ピアにおいて前記トリガ・リソースレコードが管理される。
(もっと読む)


【課題】多くの管理対象機器が応答なし状態であっても、監視時間を延長することなく機器監視処理を行うことができる機器管理装置、機器管理システム、機器管理方法、機器管理プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】機器管理装置100は、所定のデータ伝送路90を介して接続される複数の機器200から状態情報を含む機器情報を取得し、取得した複数の前記機器情報を基に複数の機器200を管理する装置であって、前記機器情報の取得処理及び/又は管理データ31として保持する機器情報の更新処理を行う情報取得・更新手段Thと、1又は複数の機器200が、応答がなくなってから一定時間経過するまでの監視待機状態であるか否かを判定する機器応答判定手段247と、機器応答判定手段247による判定結果に基づいて、同時に実行させる複数の情報取得・更新手段Thを制御する処理制御手段244と、を有している。 (もっと読む)


【課題】監視処理を中断することなく、バージョンアップを行う方法に関し、バージョンアップの処理過程に於ける監視処理を継続可能とする。
【解決手段】通信装置1の共通制御部2のプロセッサ11が実行するファームウェアのバージョンアップ時に、監視処理代行端末装置4を接続し、プロセッサ11による監視処理を、監視処理代行端末装置4により代行するように、プロセッサ11により切替制御し、ダウンロードした新バージョンのファームウェアをプロセッサ11により実行できるように、プロセッサ11の再立上げ処理を行い、再立上げ正常完了までの間は、点線矢印径路により、監視処理代行端末装置4により監視処理を継続し、正常完了により、プロセッサ11は、実線矢印径路の最初の制御状態に復帰するように、各部を制御し、監視処理代行端末装置4の切り離しを行う。 (もっと読む)


【課題】ウェブサーバの動作監視を簡易なアプリケーションの構成により自動化するウェブ機能監視システムを提供する。
【解決手段】ウェブサーバ7の更新及びリンクの解析をするウェブクローラ6からウェブ構成パーツ情報10を検出するウェブパーツ情報検出手段2と、ウェブサーバ7からファイル情報11を取得するファイル情報取得手段3と、データベースサーバ8及び外部連携サーバ9からウェブサーバ7とのサーバ接続情報12を取得するサーバ接続情報取得手段4と、ファイル情報11及びサーバ接続情報12からファイルのスクリプトを解釈し、ウェブ構成パーツ情報10と突き合わせてウェブサーバ7の動作を判定する情報突合せ判定手段5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の監視間隔で攻撃を監視し、その攻撃成否確率によって監視間隔別の閾値を設定することにより、攻撃パケットの誤検出、見逃しを減少させる。
【解決手段】監視間隔を複数保持し、当該監視間隔を短い順に、T,T,...,Tとし、攻撃パケットレート数Rと攻撃持続時間Tに対して、攻撃成功確率がF(R,T)で与えられるときに、監視間隔Tに対する閾値rとして、予め定められたパラメータa,eに対して、F(r,Ti+1×a)<eを満たすrを設定しておくとともに、取得したパケット数を監視間隔Tで除算してレート数Rを計算し、複数の監視間隔のいずれかの監視間隔において、監視間隔内のレート数Rが閾値rを超過したときに攻撃トラヒックとして検出する。 (もっと読む)


【課題】従来は、ユーザ端末とWEBサイトを提供するサーバ装置との間で行われる通信が異常であるか否かを容易に判断できなかった。
【解決手段】
送受信情報取得部100が取得したユーザ端末2とサーバ装置3との間で送受信される情報に関する送受信関連情報を用いて、ユーザ端末とサーバ装置との間の通信が通信の異常を判断するための2以上の異常判断ルールを満たすか否か判断する異常通信判断部104と、ルールを満たす異常判断ルールに対応付けられた異常の度合いを示す異常度情報を取得する異常度情報取得部105と、異常度情報取得部105が取得した異常度情報が示す異常の度合いが、所定の度合いを超えたか否かを判断する異常度判断部107と、異常度判断部107の判断結果に応じて、異常な通信が行われたことを示す異常通信情報を出力する出力部108とを備えた。 (もっと読む)


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