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Fターム[5B176AA02]の内容

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【課題】APPの動作品質や、レスポンスタイムを含んだサービスレベルに関する品質を保証する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】実行要求に係るアプリケーションに対応する、アプリケーションの動作に関する動作情報を読み込む読み込み手段と、読み込み手段で読み込まれた動作情報に基づいて、アプリケーションを動作させる実行環境を構築する構築手段と、を有することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】環境設定を効率的に復元すること。
【解決手段】オプション部12は、本体部11に対し、インタフェース部11a,12aを介して着脱自在に接続される。オプション部12は、情報処理装置10の動作環境を設定した環境情報を記憶する環境情報記憶部12bを備える。環境情報保存部11bは、第1のタイミングで情報処理装置10の環境情報を取得して環境情報記憶部12bに格納する。環境情報復元部11cは、第2のタイミングで環境情報記憶部12bに記憶された環境情報を取得して、取得した環境情報を情報処理装置10の動作環境として設定する。 (もっと読む)


【課題】起動処理においてセキュリティを確保した状態で各種デバイスに対応可能とし、ブートROMの内容確定後にデバイスを任意に変更可能にする。
【解決手段】ブートROM25より不揮発メモリA用デバイスドライバを用いて不揮発メモリA21にアクセスし、暗号化された不揮発メモリX用デバイスドライバを読み込んで復号、検証し、検証結果に問題が無い場合はRAM23に展開し、フラグ1をONする。次に、フラグ1を確認してフラグ1がONの場合は、このデバイスドライバを用いて不揮発メモリX22にアクセスし、不揮発メモリX22からブートローダと検証用情報とを読み込み、ブートローダを検証して問題無い場合はブートローダをRAM23に展開し、フラグ2をONする。そして、フラグ1とフラグ2を確認し、フラグ1及びフラグ2がONで検証結果に問題が無い場合はこのブートローダを実行する。 (もっと読む)


【課題】 各アプリケーション固有のAPIを介することなしに、各アプリケーションの設定情報を入力可能なアプリケーションプラットフォームの提供を目的とする。
【解決手段】 複数のアプリケーションがその上で動作するプラットフォーム部20であって、前記アプリケーション部21の情報を記憶する記憶領域を含む記憶部123と、前記アプリケーション部21のアプリケーション情報を、当該アプリケーション部21を介さずに受信し、受信した前記アプリケーション情報を前記記憶領域に登録するCPU121とを備え、前記アプリケーション情報は、前記アプリケーションを識別するアプリケーションID201と、前記アプリケーションが使用する使用情報であるKey202、Value203を含む。 (もっと読む)


【課題】画像読取装置のデバイスドライバをコンピュータにインストールすることなく画像の読取を実現しつつ、画像読取装置の個別の設定データを持ち運び可能とする。
【解決手段】画像読取装置は、画像読取装置を使用するために情報処理装置で実行されるソフトウエアを記憶したソフトウエア記憶手段と、画像読取装置に接続される情報処理装置ごとまたは情報処理装置を使用するユーザごとに、画像の読み取りに適用されるパラメータファイル記憶手段とを備える。ソフトウエアは、情報処理装置に対応したパラメータをファイル記憶手段から読み出してパラメータに応じたコマンドを画像読取装置に送信するコマンド送信手段として、情報処理装置を機能させる。 (もっと読む)


【課題】バージョンアップを短時間で効率的に行って、装置のダウンタイムを短くすることができる技術を提供する。
【解決手段】レチクルのパターンを基板に投影して前記基板を露光する露光装置を制御するためのソフトウエアのバージョンアップ方法であって、前記露光装置で発生したエラーのエラーコードを取得する取得ステップと、前記取得ステップで取得したエラーコードに基づいて、前記エラーが前記露光装置で発生しないように修正するためのソフトウエアを検索する検索ステップと、前記検索ステップで検索されたソフトウエアの情報を前記露光装置に提供する提供ステップと、を有することを特徴とするバージョンアップ方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】2つのコマンド群間における各コマンドの対応付けを容易に短時間で行えるように支援するコマンド対応付け支援システムを提供する。
【解決手段】情報抽出手段71は、第1のコマンド群の各コマンドのコマンド名およびパラメータに関する情報を含むコマンドマニュアルが入力されると、コマンドマニュアル内のコマンド毎の情報の範囲を特定して、コマンド毎に、コマンド名に関する情報であるコマンド関連情報と、パラメータに関する情報であるパラメータ関連情報とを抽出する。コマンド類似度計算手段73は、第1のコマンド群のコマンドのコマンド関連情報と第2のコマンド群のコマンドのコマンド関連情報との類似度を計算し、パラメータ類似度計算手段74は、パラメータ関連情報の類似度を計算する。コマンド対応付け手段75は、総合類似度を計算し、総合類似度を利用して第1のコマンド群のコマンドと第2のコマンド群のコマンドとを対応付ける。 (もっと読む)


【課題】デプロイメント中は、デプロイメントに不必要なデバイスを無効化する。
【解決手段】本発明のシステム構築方法およびシステム構築する管理サーバは次のような構成である。管理サーバは、ネットワークを介して接続するサーバからサーバ情報を取得し、取得したサーバ情報を参照して、サーバに接続するデバイスの中で、デプロイメントに不必要なデバイスを選択し、選択したデバイスを無効化する。 (もっと読む)


【課題】ゲストOSを起動したときにおけるネットワーク設定作業の負担を軽減するとともに、ネットワークのセキュリティを確保する。
【解決手段】仮想OSとして、ホストOS及びゲストOSが動作可能な仮想マシン環境を有する複数のサーバに接続された管理マネージャが、次の処理を行う。即ち、業務設置命令受付部10Aで業務設置命令を受け付けたとき、ゲストOS起動部10BがサーバにゲストOSを起動する。そして、接続方針決定部10Cが、起動対象サーバとの間でVPN接続を行う接続先サーバを決定するとともに、起動対象サーバと接続先サーバとのVPN接続において暗号化をするか否かを判定する。そして、暗号化をすると判定したときにのみ、ネットワーク設定部10Dが、起動対象サーバ及び接続先サーバのホストOSに暗号鍵を設定するとともに、VPN接続の設定をする。 (もっと読む)


【課題】複数の起動プログラムを格納し、仕様状況による起動プログラムの選択が可能である外付記憶装置を提供することを目的とする。
【解決手段】情報処理装置2との接続が認識されると、情報処理装置2において所定のプログラムを起動させる自動実行スクリプトを記憶部に複数格納している外付記憶装置1であって、複数の自動実行スクリプトから、1つの自動実行スクリプトを選択するための切替スイッチ部111と、所定のタイミングにおいて、格納されている複数の自動実行スクリプトから切替スイッチ部で選択されている自動実行スクリプトを取得する自動実行対象切替制御部と、自動実行対処切替制御部が取得した自動実行スクリプトを情報処理装置2へ送信する通信制御部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】テスト作業等を行う場合に好適な安全性の高いコンピュータの稼働状態の切替えを、簡易かつ構成の複雑化を招くことなく実現する。
【解決手段】大規模なシステム変更を予定しているコンピュータ上で、システム変更後に使用するアプリケーションをテストするにあたり、常時実行されているスクリプトを停止させ(58)、稼働中のファイルシステムをアンマウントし(66)、テスト環境用のファイルシステムをマウントし(80)、テスト環境下で実行されるスクリプトファイル及びその定義ファイルを所定ディレクトリに上書き記憶させ(82)、テスト環境で常時実行させるスクリプトを起動する(98)ことで、コンピュータの稼働状態をテスト環境に切替える。テスト終了後はファイルシステムのアンマウント(68)/マウント(84)を含む各処理を行って元の環境に切替える。 (もっと読む)


【課題】 システム全般に渡ってのユーザの好み(優先)を設定せずに、プログラム毎、ユーザ毎に、ユーザの優先を設定できるシステムを提供する。
【解決手段】 コンピュータのユーザが所望のユーザインターフェースを指示し、このユーザインターフェースを実行するために、各プログラムに対し個々にコンピュータのプログラムと装置のオプションを選択し設定する。ユーザは、ユーザの状態を示す。例えば、特定の運動機能あるいは五感機能の障害を示すと、コンピュータは、そのプログラムと装置をユーザのニーズに合わせて自動的に調整する。 (もっと読む)


【課題】エンドユーザに様々に利用されるユーザ端末装置を簡単かつ確実に省電力化することができるデータ処理システムを提供する。
【解決手段】上位処理装置200は、記憶している省電力化プログラムPEPをユーザ端末装置100に配信してインストールさせる。インストールされた省電力化プログラムPEPにより検出されて送信されるユーザ端末装置100の各種動作を反映した動作パターンデータUPDを受信し、受信された動作パターンデータUPDを所定のアルゴリズムで解析して省電力化プログラムPEPにユーザ端末装置100を省電力に制御させる端末制御データTCDを生成する。生成された端末制御データTCDを対応するユーザ端末装置100に送信してインストールされている省電力化プログラムPEPに設定させる。このため、エンドユーザに様々に利用されるユーザ端末装置100を簡単かつ確実に省電力化することができる。 (もっと読む)


【課題】ハードウェアデバイスを有する情報処理装置において、情報処理装置の起動に要する時間を短縮しつつ、ハードウェアデバイスを利用した動作を実行するためのアプリケーションプログラムが実行する処理の一部が中断されないようにする。
【解決手段】OSは、情報処理装置の起動に応じて、フルデバイスドライバのハードウェア制御部に相当する構成が含まれていないスケルトンドライバをHDDからDRAMへロードし(S802)、情報処理装置が起動した後に所定条件が満たされたことに応じてフルドライバをHDDからDRAMへロードする(S807)。 (もっと読む)


【課題】利用者が自己の業務に応じて、作成した作業環境をいずれの場所にあっても維持でき、場所を選ばずに、業務を遂行できる様に端末装置の環境を維持することが出来る方法を提供する。
【解決手段】通信回線を介して第1および第2の端末装置とサーバとが接続なシステム構成において、第1の端末装置は、所定の第1に環境に関する情報を記憶しており、この第1の端末装置によって、所定の記憶手段に、この端末装置の運用中に使用した第2の環境に関する情報を記憶し、端末装置の所定のイベントを検出したときに、第2の環境中の第1の環境と異なる第3の環境を検出し、この第3の環境に関する情報を前記端末装置に備えた記憶装置に格納して、第1の環境に関する情報はサーバ介し、第3の環境に関する情報は記憶装置から読み出し、第2の端末装置に第1の端末装置の環境を作成する。 (もっと読む)


【課題】複数の情報処理装置を備えるシステム連携において、隣接する情報処理システムにおける連携だけでなく、情報処理システム内の連携も含めて、システム間連携の把握を可能し、さらに、設計支援をすることを目的とする。
【解決手段】各情報処理装置30において統合情報を収集し、収集された統合情報に基づいて、統合アーキテクチャ設計支援装置10が、外部連携情報および内部連携情報を生成する。そして、生成された外部連携情報と内部連携情報とから連携図情報を作成する。さらに、収集された統合情報に基づいて、統合アーキテクチャ設計支援装置10が、新たな多重度定義情報を生成し、各情報処理装置30に配布することでシステムの設計支援を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】端末再起動時にディスクの共通領域が初期化されるPCにおいて、次にPCが再起動した場合にもデータが消滅することがないよう、退避・復元する。
【解決手段】退避サーバにおいて、端末の共通領域に格納されている端末固有の情報を退避させる場合に、予め端末毎に一意に識別するための端末識別情報を外部の端末識別情報記憶手段に格納しておき(S1)、端末の終了時に、端末識別情報記憶手段に該端末の端末識別情報が格納されている場合には(S2)、該端末のOS領域内の消失させてはならない各種設定ファイルを該端末識別情報に対応付けて退避データ記憶手段に退避する(S3)。復元する場合には、端末の起動時に、退避データ記憶手段から退避した各種設定ファイルを読み出して(S4)、端末識別情報に対応付けて該端末のOS領域に格納する(S5)。 (もっと読む)


【課題】共用端末の利用者環境を自動的に削除する。
【解決手段】利用者端末101は、利用者端末101の利用者環境情報を取得し、利用者環境情報テーブル132を生成するOS設定情報取得・記憶手段110、ネットワーク設定情報取得・記憶手段111、アプリケーション設定情報取得・記憶手段112およびデータファイル取得・記憶手段113と、利用者環境情報削除の実行を指示するための監視プログラム125と、利用者環境情報を削除するための利用者環境情報削除プログラム126と、管理プログラム124と、利用者環境情報テーブル132とを外部記憶装置102に記憶するプログラム記憶手段114とを有する。共用端末103は、外部記憶装置102が接続されたとき、管理プログラム125を起動する管理プログラム起動手段138を有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続された複数の医用装置に診断用ソフトウェアを効率的にかつ確実に組みことができる医用装置における診断用ソフトウェアの組込方法を提供する。
【解決手段】第1制御部が第1医用装置以外の複数の医用装置を第1表示部に表示させるステップと、第1制御部が第1入力部の指定を受けて、第1表示部に表示された複数の医用装置の中から第2医用装置を選択するステップと、第1入力部の指示を受けて、第1制御部が診断用ソフトウェアを第1医用装置に組み込むステップと、第1制御部が診断用ソフトウェアを第1医用装置に組み込むときに、第2制御部が診断用ソフトウェアを第2医用装置に組み込むステップと、第1入力部の指示を受けて、第1制御部が第1医用装置に組み込まれた診断用ソフトウェアを実行させ、実行させた状況を第1表示部に視認可能に表示させるステップと、を有する。 (もっと読む)


【課題】第1の端末の利用者環境を第2の端末に自動的に復元する。
【解決手段】利用者端末101は、利用者端末101の利用者環境情報を取得し、利用者環境情報に基づいて利用者環境情報テーブルを生成するOS設定情報取得・記憶手段110、ネットワーク設定情報取得・記憶手段111、アプリケーション設定情報取得・記憶手段112およびデータファイル取得・記憶手段113と、利用者環境情報テーブルを外部記憶装置102に記憶させる記憶手段114とを有する。共用端末103は、外部記憶装置102に記憶された利用者環境情報テーブル127を読み取り、利用者環境情報テーブル127に基づいて共用端末103に利用者端末101の利用者環境を復元するOS設定情報復元手段128、ネットワーク設定情報復元手段129、アプリケーション設定情報復元手段130およびデータファイル復元手段131を有する。 (もっと読む)


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