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Fターム[5B176AA14]の内容

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Fターム[5B176AA14]に分類される特許

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【課題】比較的簡易な構成により電子機器上で複数のプログラムを選択的に起動させる。
【解決手段】電子機器3は、第1のリアルタイムOS及び第1のアプリケーションソフトを格納する第1のメモリバンク、並びに第2のリアルタイムOS及びバージョンの異なる第2のアプリケーションソフトを格納する第2のメモリバンクを有するフラッシュROM12と、第1及び第2のリアルタイムOSのいずれかと同一バンク内のアプリケーションソフトとを既定の演算開始アドレスから起動させるCPU5と、第1のメモリバンク内の第1のリアルタイムOSの起動アドレス又は第2のメモリバンク内の第2のリアルタイムOSの起動アドレスを、上記演算開始アドレスに一致させるようにバンクを切り替えてアドレス変換を行うバンク切替部9とを備える。 (もっと読む)


【課題】メイン装置およびサブ装置を有する情報処理装置において、メイン装置での処理の実行状況に応じて、メイン装置が実行すべき処理を、サブ装置から制御する。
【解決手段】メイン表示装置210とは独立して動作可能なセンサ付きサブ表示装置230は、メイン表示装置210がメイン側BIOSプログラムP11を実行しながら生成したPOSTコードを取得するとともに、当該取得したPOSTコードが所定値であるか否かを判定するPOSTコード検査部24と、POSTコードが上記所定値であると判定された場合、メイン表示装置210において実行可能な複数のメイン側OSプログラムP21からP23のいずれか1つを実行するように指定するメイン側起動OS指定部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】格納されているコンピュータの複数の実行環境から、一の実行環境を選択して利用する為の環境生成装置を提供する。
【解決手段】環境生成装置20は、記憶装置90、複数の実行環境が格納された退避DB40、並びに、複数の実行環境の各々の実行環境の構成情報が格納された構成情報DB50に接続されている。環境生成装置20は、入力した構成情報を、構成情報DB50に格納されている構成情報の各々と対比をして、当該対比の結果に基づいて、複数の実行環境の何れかを選択して退避DB40から記憶装置90に格納する格納部23を備える。 (もっと読む)


【課題】RFID(Radio Frequency Identification)を情報処理装置におけるキーボード入力作業を容易かつ正確に実施できるシステムの提供及び構成情報を元に情報処理装置の構成情報に対応したTMP(生産ライン用テストプログラム)や出荷用OSを自動選択しインストールを行なうネットワークインストールシステムを提供する。
【解決手段】組立工程においてキーボード入力作業に必要な文字列情報を構成情報を元に顧客構成情報管理端末1が自動的に選択しRFID2に登録する。調整、検査工程においてソフトウェア管理端末8はRFID2の情報を読み取ることで、ソフトウェア管理端末8から必要なTMPや出荷OSを自動選択し、ネットワークを介して情報処理装置3へインストールする。 (もっと読む)


【課題】新規且つ改善された、情報記憶装置において初期ブート画像を管理する方法及びシステム。
【解決手段】ユーザアドレッサブルなLBA空間を伴って構成された記憶装置は、初期ブート画像をLBA空間の当該ユーザアドレッサブルなLBA空間外の一領域に記憶する。初期ブート画像への更新は、スピードが求められる場合は暗号化されていないプロセスとして実行される。柔軟な更新のため、初期ブート画像の第2のコピーは記憶装置によって保持されてもよい。初期ブート画像の2つのコピーが保持される場合、1つがアクティブとして指定され、他方が更新に用いられる。コピーへの更新が完了すると、当該コピーがアクティブとして指定される(ステップ618)。 (もっと読む)


【課題】OS等のソフトウェアを改変することなく、シンクライアント端末として使用可能な情報処理装置および情報処理装置の起動方法を提供する。
【解決手段】情報を記憶するHDD126およびCD−ROM125と、HDD126およびCD−ROM125を利用する通常モードと、HDD126およびCD−ROM125を利用しないシンクライアントモードとのいずれかを表す設定情報を記憶するBIOS−ROM120と、BIOS−ROM120から設定情報を取得し、取得した設定情報がシンクライアントモードを表す場合に、HDD126およびCD−ROM125へのアクセスを無効化し、サーバ装置から取得したOSを起動するCPU102と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】発生した不具合を安定した環境で復旧することができる情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置100は、記憶装置104,105,106,及び109を備え、起動指定が通常起動の場合に情報処理機能を提供する第1のシステム11aと、起動指定がセーフモード起動の場合に情報処理機能を提供する第2のシステム11bとから構成する2重化された情報処理システムを有し、さらに、第1のシステム11aと第2のシステム11bのどちらか一方を起動するシステム起動手段21と、システム起動手段21により起動されたシステム内のソフトウェア部品から記憶装置104,105,106,及び109に保持されるデータへのアクセスを、起動指定に応じて制御するアクセス制御手段31と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】オペレーティング・システムを使用する必要がある状況において、高い利便性を提供することが可能なコンピュータ、記録媒体および情報処理方法を提供する。
【解決手段】コンピュータの起動時に、記録媒体に記憶されている複数の特定情報のいずれかを取得し、記録媒体に記憶されている複数のオペレーティング・システムのうち、取得された特定情報が特定するオペレーティング・システムを、記録媒体から読み出し、読み出されたオペレーティング・システムを実行する。 (もっと読む)


【課題】端末のOSの格納位置をDHCPコンフィグファイル、PXEコンフィグファイルへの設定を不要とし、独自のプログラムを必要としないOS切替を可能にする。
【解決手段】本発明は、ネットワークブートを行うシステムにおいて、端末のネットワーク情報を持つサーバと、当該端末のOSの格納位置情報を持つサーバを設置し、利用者の端末起動時に、サーバに直接、または、他のサーバを介してアクセスして返却されるOSの格納位置情報に基づいて、ブートファイルを取得し、ダウンロードして起動を行う。 (もっと読む)


【課題】システムソフトウェアのデータパケットを簡単に更新できる方法を提供する。
【解決手段】
1.新システムソフトウェアまたはその一部分が続いて転送されるとの情報を含む通知信号が、サーバからすべてのデコーダに同時に伝送される。
2.システムソフトウェアまたはその一部分が、データパケットの形でサーバからすべてのデコーダに同時に伝送される。
同報通信法ですべてのデコーダに伝送される通知信号の形の事前情報によって、デコーダはシステムソフトウェアの現バージョンがまもなく伝送されると通知され、新バージョン受信の準備をすることができる。新バージョンも同報通信法で、理想的には一回だけ伝送される。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ装置にOSをインストールすることなく、リムーバブルメモリユニット上でOSを起動し、コンピュータ装置をサーバ装置として機能できるようにする。
【解決手段】スティックサーバ10はリムーバブルメモリユニットで構成され、第1、第2のOS113、123を記憶し、その何れかをコンピュータ装置20に読み込むことなく、スティックサーバ10上で起動する。一方のOSを、サーバ装置を構成するOSとし、他方のOSで一方のOSのバックアップする処理と、更に該一方のOSのバージョンアップ処理を実行させる。また、スティックサーバ10に各OSがデータを読み出し、書き込みすることができる記憶領域(データ記憶部10c)を設け、当該スティックサーバ10単体でサーバ装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】実行すべきアプリケーションに対応するオペレーティングシステムを容易に、かつ短時間で起動させることができるオペレーティングシステム起動制御装置を提供する。
【解決手段】オペレーティングシステム選択情報記憶部2は、アプリケーションのアプリケーション識別情報を、該アプリケーションを実行するために必要なオペレーティングシステム毎に記憶している。オペレーティングシステム特定部3は、アプリケーション指定コマンドに基づいて、オペレーティングシステム選択情報記憶部2を検索し、起動すべきオペレーティングシステムを特定する。オペレーティングシステム起動部4は、特定されたオペレーティングシステムを起動し、その後、アプリケーション起動部5は、アプリケーション指定コマンドで指定されたアプリケーションを起動する。 (もっと読む)


【課題】より効率的な処理を実現すると共に実行可能なアプリケーションプログラムの幅を広げることが可能な情報処理装置を提供すること。
【解決手段】複数の中央演算処理装置と、複数のオペレーションシステムを記憶した記憶手段と、を備え、アプリケーションプログラムを実行する情報処理装置であって、起動するアプリケーションプログラムに関する特性情報を取得すると共に、該取得した特性情報に基づいて前記複数の中央演算処理装置及び複数のオペレーションシステムから起動すべき中央演算処理装置及びオペレーションシステムを決定する決定手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】短時間で容易に画像、音声等を差し替え、独自のオペレーティングシステムが構築できるようにする。
【解決手段】インストールを容易にするためにはオペレーティングシステムのファイルを含んだインストール用DVDROM若しくはCDROMに、OS上からFDISKによるパーティション分割と、DDコマンドによるファイルの書き込みができるような簡単なプログラムを追加する。また、オペレーティングシステムインストール後にビデオコーデック等様々なオープンソース、または商用ソフトウェアを一括インストールできる簡単なプログラムを組んだ「スタートボタン」を設ける。 (もっと読む)


【課題】コンピュータウィルスを削除又は隔離する方法およびシステムを提供する。
【解決手段】コンピュータウィルスを削除又は隔離する方法は、コンピュータをスタートするとき、コンピュータにおける複数のオペレーティングシステムのうち、アンチウィルスモジュールが配置されているオペレーティングシステムを選択してロードするステップ(S102)と、アンチウィルスモジュールによって、アンチウィルスモジュールが配置されているオペレーティングシステム以外の複数のオペレーティングシステムのパーティションに対してコンピュータウィルスを検知し、検知したコンピュータウィルスを削除又は隔離するステップ(S104)と、を含む。本発明によれば、ベースオペレーティングシステムがウィルスに感染されて起動できないという問題を解消することができ、システムの安定性を大きく向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】複数のパーソナルコンピュータに対して、オペレーティングシステムのインストールを自動的にで行うことにより、OSのインストールを開始するまではPCの操作が不要で、人の手と時間を削減可能とする。
【解決手段】PXEブート機能により、オペレーティングシステムインストールプログラムを呼び出す。そのインストールプログラムは、ハードディスクの構成を走査し可能であれば、パーソナルコンピューター起動時にオペレーティングシステムの構成ファイルを、パーソナルコンピューターのハードディスク上にコピーする。 (もっと読む)


【課題】サーバ・ベースド・コンピューティング環境環境において、サーバ管理者等によるプリンタドライバのインストール作業を発生させることなく、またユーザに意識させることもなく、クライアントと同一プリンタドライバ(バージョンも含めて同一)をサーバ装置にもインストールさせること。
【解決手段】サーバ用プリンタ監視プログラム513xが、ターミナルサービス211xにログオンしているクライアント200aにインストールされているプリンタドライバの情報を取得し、このプリンタドライバの情報に基づいて、クライアント200aにインストールされ且つサーバ200x自身にインストールされていないプリンタドライバを特定し、該特定したプリンタドライバをサーバ200x自身にインストールし、対応する論理プリンタを該論理プリンタの出力先をクライアント200a上の同一のプリンタドライバの論理プリンタとして作成する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数のOSが動作する環境で、アプリケーションの特性に応じて最適なOSを選択するマルチOS計算装置、オペレーティングシステム選択方法、プログラム、を提供すること。
【解決手段】複数のオペレーティングシステムOS1,OS2を並行して実行可能な情報処理装置10において、オペレーティングシステム上で実行されるアプリケーションプログラムAP1、AP2のAP特性情報48を記憶した記憶手段17と、オペレーティングシステムの負荷状況を測定するOS負荷測定手段44と、OS負荷測定手段44により測定された負荷状況、及び、AP特性情報48に基づき、アプリケーションプログラムを実行するオペレーティングシステムを選択するOS選択手段45と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ノートブックのような移動型マシンにおいて、マシンネットワークベースのブーティングを可能にするとともに仮想マシンを実行させること。
【解決方法】ラップトップまたはノートブックコンピュータのような移動型装置であり、上記移動型装置の第1動作モードと第2モードを供給するように動作するハイパーバイザを装備している。この第1動作モードは第1動作環境に関連し、第2動作モードは第2動作環境に関連している。 (もっと読む)


【課題】 複数のOSを搭載したプロセッサシステムにおいて、人手間をかけずにユーザが期待しているOSを起動することを可能とする。
【解決手段】 起動すべきOSが選択されると、該OSと対応するOS識別データを不揮発性RAM50から取得する。取得されたOS識別データと対応するOS種別特定用データを、OS種別特定用データを格納したOS種別特定用データベース36から検索する。検索されたOS種別特定用データに含まれるOS種別データを抽出することにより、起動すべきOSとして選択されたOSの種別を特定する。特定されたOSと対応する情報を、OSの種別毎にインターフェース情報の作成に必要な情報を格納したインターフェース情報作成用データベース37から取得する。取得した情報からインターフェース情報を作成する。その後、起動すべきOSとして特定されたOSを起動する。 (もっと読む)


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