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Fターム[5B176BB00]の内容

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【課題】マザーボードがシャーシに組み込まれた状態でも、そのマザーボードで実行されているPOSTコードを容易に確認できるようにする。
【解決手段】PCマザーボード(電子回路基板)で実行中のプログラムの進行状況を示すPOSTコードを、PCマザーボードに搭載されているPOSTコード送信装置10から、無線3a(a1、b1、c1)で送信して、外部装置としてのPOSTコード表示装置に可視的に表示させる。 (もっと読む)


【課題】初期ロードデータ量が多いデータ処理システムのデータ処理が可能となるまでの時間を短縮する。
【解決手段】本発明は、データ処理システムの起動に伴って、個々のデータに対する処理要求の有無に関わらず、一連のデータ(データ本体)の外部記憶装置から主記憶装置へのロードと並行して、処理要求を受け付け、その処理要求の対象データが主記憶装置へロードされていないとき、対象データが主記憶装置へロードされた後に、その処理要求に対応する処理を実行することにより、見かけ上のシステム起動時間を短縮させる。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の起動処理において、CPUの初期化完了前にRAM及びRAMコントローラ等のその他のハードウェアの初期化を開始可能とすることにより、起動処理に要する時間を短縮すること。
【解決手段】プロセッサ及び制御プログラムによって制御される情報処理装置であって、バス308と、装置全体の動作を制御するCPU2とバス308との間で信号を伝達するCPU−I/F302と、制御プログラムの動作領域であるRAM4にCPU2とは独立して信号を転送するDMAC301と、装置を構成するハードウェア4〜8をコントロールするハードウェアコントローラ303〜307とを有し、DMAC301は、装置への電源供給開始後、CPU2とCPU−I/F302とが通信開始する前に、ハードウェアコントローラ303〜307の初期化を実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コンピュータシステムの柔軟性を確保しながら、小型、安価で起動が高速なコンピュータシステムを提供する。
【解決手段】メモリ確保の要求元に対応する確保用メモリ量を先行確保部111に問い合わせ、確保量が要求元の要求に応えられない旨の返答を先行確保部111から受けた場合に、通常のメモリ確保処理を行い、要求された領域をメモリ300内に確保する通常確保部112と、通常確保部112からの問い合わせに対してメモリ確保情報201を参照し、メモリ確保情報201に示された確保量が要求元の要求に応えられる確保量か否かを判定し、要求に応えられる場合に、メモリ確保情報201に示された要求元に対応する確保量をメモリ300内に確保してその旨を通常確保部112に返答し、要求に応えられない場合に、確保量が要求元の要求に応えられない旨を通常確保部112に返答する行確保部111とを有する。 (もっと読む)


【課題】多数の接続デバイスを備えたコンピュータにおけるカーネル起動処理を高速化する。
【解決手段】先ず、第1フェーズ201において、コンピュータが備えている各デバイスに対する起動処理を行う。その際、デバイス起動待ち時間が長いデバイスから順に起動処理を行う。第1フェーズ201が完了すると、第1フェーズ完了判定処理203を行う。この第1フェーズ完了判定処理203では、各デバイス毎に起動が完了したか否かを判定する。第2フェーズ204では、起動完了が確認されたデバイスに対応するデバイスドライバの初期化処理を行う。そして、最後に、メモリ初期化処理などのその他の初期化処理205を行う。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の再起動試験を短時間で行うこと。
【解決手段】BIOSに基づいてハードディスクドライブ104を検索し、該ハードディスクドライブ104のMBR領域104aに格納されたブートプログラムを実行することによりオペレーションシステムを起動させるPOS端末100のハードディスクドライブ104が正しく認識できるか否かを判定する再起動試験方法において、ハードディスクドライブ104のMBR領域104aに格納されたブートプログラムを待避し、オペレーションシステムを起動することなくPOS端末100を起動してハードディスクドライブ104を認識する試験用ブートプログラムを格納し、試験用ブートプログラムを実行して情報処理装置の再起動試験を実行し、再起動試験終了後、待避していたブートプログラムをMBR領域104aに書き戻す。 (もっと読む)


【課題】機器の迅速な起動を実現するとともに、記録媒体が所定の記録容量を有する資源として有効に利用されるようにすることができるようにする。
【解決手段】ステップS1001で、ホストCPUは、起動の方式が、ウォームブート、またはコールドブートであるかを判定し、ウォームブート、またはコールドブートであると判定された場合、ステップS1002で、ファイルシステムのファイルアロケーションテーブルをチェックする。ステップS1003で、ホストCPUは、NAND型フラッシュメモリの空き容量を算出し、ステップS1004で空き容量が予め設定された閾値以下であると判定された場合、ステップS1005で、修復プログラムが実行される。これにより、実際に使用されているセクタと、ファイルアロケーションテーブルの使用されたセクタの情報とが整合するように、使用されたセクタの情報が修復される。 (もっと読む)


【課題】 メモリ管理が容易で部品点数や実装面積を増大させずにブートローダ領域を適確に格納できると共に、メモリデバイスにおけるメモリ領域を連続した1つの領域として確保できるメモリ用アドレスマッピング方法を提供すること。
【解決手段】 メモリデバイス101において、システムメモリ空間における通常アドレスマッピングの通常領域103に対するものとは別のアドレスとして、容量の一部101′を外部のCPUにおける実行開始プログラム領域のブートローダ領域102に割り当てて追加アドレスマッピングして格納する。即ち、ここではMIPS系CPUの実行開始アドレスが0x1FC00000であるため、その領域をメモリデバイス101の最上位側に容量の一部101′として割り当てた上、追加アドレスマッピングの場所としてブートローダ領域102を格納するため、連続した1つの大きい領域をメモリ領域として確保できる。 (もっと読む)


【課題】 サスペンド/ハイバネーションから使用中の状態に復帰するとき、デバイスの設定やメモリの使用状態を戻すのに多くの時間を要する。また、復帰後アプリケーションを、ハードウェア初期化を含む初期状態で再起動するとさらに多くの時間を要してしまう。
【解決手段】 情報処理装置がサスペンド/ハイバネーション要求を受信した場合、起動中のアプリケーションを再起動し、アプリケーションは初期化処理のうちハードウェアの初期化処理を除く初期化処理を実行した後にサスペンド/ハイバネーション状態に移行すると共に、サスペンド/ハイバネーション状態からの復帰時には情報処理装置の復帰処理の後、ハードウェアの初期化処理から開始するようにする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、インストールに関連するアプリケーションを管理するために提供される。
【解決手段】インストールに関連するアプリケーションをどのように管理するかを定めることをインストール管理システムに可能にさせる命令が受け取られる。命令は、インストール管理システムの知識を必要とすることなく、2つ以上のアプリケーションの命令を記述するのに使用できる定義を指定するアプリケーションモデリング言語に準拠している。命令が解析されることにより、インストール管理システムは、アプリケーションをどのように管理するかを定めることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】起動処理に関わるプログラム・データのロードを先行し、起動処理と並行してそれ以外のプログラム・データのロード処理を行う電子機器、デジタルカメラ及び電子機器の起動方法を提供する。
【解決手段】起動処理を含み一体にリンクされたプログラム・データを、不揮発性メモリから揮発性メモリへロードして起動する電子機器において、前記プログラム・データを起動処理に関わる第1のブロックと、それ以外の1つ以上のブロックとに分割し、第1のプログラム領域の起動処理を行うロード処理手段(S3)と、起動処理に関わらない第2のプログラム領域のロード処理とを並行して行う第2のプログラム領域のロード処理手段(S7)とを備える電子機器。 (もっと読む)


【課題】バッテリ電源を節約する改善されたデバイスを提供する。
【解決手段】コンピュータシステムにおいて、メインメモリの代わり或いはBIOS NORメモリの代わりに、コントローラ及びNANDメモリを用いたNORエミュレーティングデバイスを用いることが可能である。従って、エミュレーティングデバイスは、ブート可能メモリとして機能することができる。加えて、デバイスは、ハードディスクドライに対するキャッシュとして機能することができる。更に、MP3プレーヤコントローラをデバイスに加えることで、デバイスは、PCが電源オフ又は休止状態である間もスタンドアロンのオーディオ再生デバイスとして機能することができる。 (もっと読む)


【課題】簡便に、かつ効率的に、I/Oシステムを持たない基本プログラムの起動を実現できるコンピュータシステムを提供する。
【解決手段】プログラムの実行環境を提供する基本プログラムを実行可能なコンピュータシステムであって、基本プログラムごとに起動時に必要となるデータの情報を記述した設定データと、起動時に必要となるデータとを記憶するストレージデバイスを有する。起動の対象となった基本プログラムの設定データをストレージデバイスから読み出して、当該設定データに記述されている情報に基づいて、起動時に必要となるデータを取得し、起動の対象となった基本プログラムからアクセス可能なメモリ空間内に格納するとともに、起動の対象となった基本プログラムの起動処理を実行するコンピュータシステムである。 (もっと読む)


【課題】生物信号入力装置、生物信号入力装置を備えるコンピュータシステムとその制御方法の提供。
【解決手段】コンピュータのBIOS起動手順の制御ロック装置として、一種のUSBインターフェスを備える生物信号入力装置10をコンピュータ20に接続する。コンピュータ20はUSBインターフェス27を使用し、USBコントローラー14と通信した上、この装置をUSB装置として認識する。引き続き、コンピュータ20はこの制御ロック装置に備える記憶装置14のプログラムを実行し、バイオセンサー16を起動し、利用者のバイオデータを読み取った後、識別するバイオデータと記憶装置18であらかじめに保存されたテンプレートのバイオデータとを比較し、比較通過後、コンピュータ20の主保存装置25よりオペレーティング・システムを導入し、起動手順を完了するまで、BIOS起動手順の継続実行を許可する。 (もっと読む)


【課題】マルチOS環境でのOSインストール時のFW確認や置換作業において、人手によるミスの発生を防止し、システムのセットアップ工数を削減する。
【解決手段】FW20が、OSインストール媒体からOS情報を入手するインストールOS情報入手手段21、FWサポートOS情報テーブルを参照し自身のサポートOS情報を入手しインストールOS情報と比較し、自身がインストール予定OSに対応していれば、OSインストーラ起動手段26に起動指示するサポートOS確認手段22、未対応の場合に、前記テーブルを参照しROM内にインストール予定OS対応のFWが格納されていればそれをアクテイブFWに切り替えシステムを再立ち上げするFW切り替え手段23、格納されていなかった場合、FWサーバより適切なFWをインストールし、前記テーブルを更新し再立ち上げするWebアクセス手段24及びFWインストール手段25を含む。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で2種類の起動処理を選択的に実行することが可能な情報処理装置を実現する。
【解決手段】本コンピュータ10は、本コンピュータ10を電源オンするためのスイッチとして、パワーボタンスイッチ15とクイックボタンスイッチ16の2つのスイッチを備えている。ユーザによるパワーボタンスイッチ15の操作によって本コンピュータ10が電源オンされた場合、通常起動処理が実行される。一方、ユーザによるクイックボタンスイッチ16の操作によって本コンピュータ10が電源オンされた場合、通常起動処理よりも高速に本コンピュータ10を起動するための高速起動処理が実行される。 (もっと読む)


【課題】上位装置のBOISや記憶媒体のLBA0の起動セクタを変更することなく、OS起動に先立ってセキュリティ等の任意のプログラムを実行可能とする。
【解決手段】起動前処理部54は、上位装置からデバイスの記憶媒体に対する最初の読込み要求に対し、起動プログラムを格納した記憶媒体の起動セクタ84に代えて任意プログラム90を格納した仮起動セクタ85を読出し応答して任意プログラムを実行させる。起動部56は、任意のプログラム90の実行に基づく上位装置からの次の読込み要求に対し起動セクタ84を読出し応答して起動プログラムの実行によりOSを起動させる。任意プログラムを格納した仮起動セクタ85は、OSがアクセスできない記憶媒体の特殊領域、デバイスのみがアクセス可能な記憶媒体のシステム領域又はデバイスに設けた不揮発性メモリの領域に配置される。
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メモリフラグメンテーションを低減する。メモリは、複数のメモリ形式に基づいて、コンピュータシステムのプレブート段階中に割り当てられる。同じ形式のメモリの連続ブロックを有するメモリが決定され、フラグメントは同じ形式のメモリの連続ブロックを有する。フラグメンテーションが閾値より大きい場合に、少なくともファームウェアモジュールに割り当てられたメモリの部分は、複数のメモリ形式に基づいて併合される。オペレーティングシステムは、コンピュータシステムによりブートされる。

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【課題】デバイスのオペレーティング・モードを選択的にイネーブルするためのシステム。
【解決手段】デバイスのオペレーティング・モードを選択的にイネーブルするためのシステム。本システムは、デバイス初期化の間にデバイスのオペレーティング・モードを選択的にイネーブルするための方法を含み、ここにおいて、オペレーティング・モードは、特権モード及び非特権モードを具備する。本方法は、デバイスが特権モードで動作するか、又は特権モード及び非特権モードの両者で動作するかどうかをデバイス初期化の間に決定すること、及びデバイスが特権モードでだけ動作するように決定される場合に、特権モードをイネーブルすることを具備する。本方法は、デバイスが特権モード及び非特権モードの両者で動作するように決定される場合に、特権モード及び非特権モードをイネーブルすることを、同様に具備する。 (もっと読む)


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