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【課題】リカバリ処理を行う情報処理装置において、リカバリ処理後のHDDの状態をユーザが簡易に設定することができる情報処理装置、該情報処理装置において実行されるプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】リカバリ処理を行うPCにおいてHDD104のリカバリ処理後の状態に関する情報を有する構成ファイル、およびリカバリ処理によってHDD104に復元されるデータの情報を持つリカバリ用イメージ64をユーザから設定変更可能とするユーザインターフェースを用意する。 (もっと読む)


【課題】PCに搭載された電子機器のエミュレータについて、使用する電子機器の機種・バージョンを容易に合わせることが可能になるエミュレータ管理システムを提供する。
【解決手段】PC10に関数電卓20を接続すると、PC10内の電卓エミュレータ12bが有する電卓binデータ12b2に記述された機種コードおよびバージョン情報について、接続先の関数電卓20の電卓binデータ22aから読み込まれた機種コードおよびバージョン情報との同一性が判断される。そして、PC10内の電卓エミュレータ12bに対し、前記接続された関数電卓20の機種コードあるいはバージョン情報が異なると判断された場合には、例えば最新機種あるいは最新バージョンに合わせるように、関数電卓20の電卓binデータ22aがPC10に読み込まれて当該PC20内の電卓エミュレータ12bの電卓binデータ12b2が書き替えられて更新一致される。 (もっと読む)


【課題】メイン装置およびサブ装置を有する情報処理装置において、メイン装置での処理の実行状況に応じて、メイン装置が実行すべき処理を、サブ装置から制御する。
【解決手段】メイン表示装置210とは独立して動作可能なセンサ付きサブ表示装置230は、メイン表示装置210がメイン側BIOSプログラムP11を実行しながら生成したPOSTコードを取得するとともに、当該取得したPOSTコードが所定値であるか否かを判定するPOSTコード検査部24と、POSTコードが上記所定値であると判定された場合、メイン表示装置210において実行可能な複数のメイン側OSプログラムP21からP23のいずれか1つを実行するように指定するメイン側起動OS指定部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】システムの終了処理および次回の起動処理からなる再起動処理に要する時間を短縮することができる情報処理装置およびこの情報処理装置の再起動方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置10は、CPU11、主記憶装置としてのRAM12、不揮発性の記憶装置としてのHDD13、給電制御部15、などを有し、給電制御部15によりRAM12に対して常時給電可能に構成される。CPU11は、終了処理の際に、RAM12にロードされたプログラムの値が変更された部分のみをリロードすることにより、終了処理および次回の起動処理からなる再起動処理に要する時間をより短縮する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】CPUが処理すべきプログラムの内容および/またはそのプログラムを格納する記憶装置が破壊された場合にも再起動後のCPUが必要最低限の処理を継続できるようにし、また、暴走後に再起動されたCPUの挙動を適切なものにするファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】ファクシミリの通信制御を行うCPUと、通信制御のために前記CPUが処理すべき主プログラムの内容を予め格納する第1の記憶装置と、通信制御のために前記CPUが処理すべき副プログラムの内容を予め格納する第2の記憶装置と、ユーザーからの指示に応じて前記CPUによる処理を開始させる起動部と、前記CPUが暴走した場合、その暴走状態を検出してCPUを再起動させる暴走監視部とを備え、前記暴走監視部は、暴走状態が検出されて再起動されたときはCPUに第2の記憶装置をアクセスさせて副プログラムが処理されるようにし起動部により起動されたときはCPUに第1の記憶装置をアクセスさせて主プログラムが処理されるようにすることを特徴とするファクシミリ装置。 (もっと読む)


【課題】リムーバブルメディアからコンピュータの揮発性の記憶手段にプログラムをロードする際のブートシーケンスやロードアドレスを柔軟に変更することができるコンピュータシステムを得ること。
【解決手段】スイッチ監視回路13は、Powerスイッチ11およびResetスイッチ12の状態を監視して両スイッチの状態の組み合わせに応じたステータスをCPU16に通知する。ローダプログラム141を実行することでローダ部として動作するCPU16は、ステータスに基づいてリムーバブルメディア2に格納されたOWON.BTF21に登録されたOS1.BTF22−1、DIAG.BTF22−2、HWMON.BTF22−3、OS2.BTF22−4の何れかのファイル名を選択し、選択したファイルに登録されたプログラムファイルをリムーバブルメディア2からRAM15にロードする。 (もっと読む)


【課題】 主記憶装置であるハードディスクが故障した際に、必要な補助記憶装置の容量を削減する事。
【解決手段】 補助記憶装置から縮退起動を行なう。主記憶装置上の制御プログラムをカスタマイズして補助記憶装置に保存する。 (もっと読む)


【課題】制御方法と該方法を実行するコンピュータシステムを提供する。
【解決手段】本発明のコンピュータシステム100は、メモリモジュール118と、接続ポート119と、CPU111と、を備える。前記メモリモジュール118は、補助機能を含む主要BIOSを保存する。前記接続ポート119は、少なくとも1つの特定プログラムを有する補助モジュールを接続することができる。補助機能が非起動の時は、CPU111は主要BIOSを実行し、起動時の時は特定プログラムを実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】マスタデータを保護することによって高い信頼性が得られ、必要とされるサービスに応じて円滑に運用できるサーバ用コンピュータを提供する。
【解決手段】 アプリケーションと、このアプリケーションを動作させるためのオペレーティングシステムとを含むマスタデータMをコピーして保存する第1ブート部202、第1ブート部202によるマスタデータMのコピーの後、コピーされたマスタデータを内部メモリ204に展開する第2ブート部203、第2ブート部203によって展開されたマスタデータMにアクセスしてコンピュータを動作させるCPU205によってサーバ用コンピュータを構成する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上のコンピュータ間のコンピュータ・プログラムの記憶と転送とを光学的に制御して対話型プログラム使用を促進するコンピュータ化されたシステムとそれに伴なう方法を提供する。
【解決手段】方法においては、アプリケーション・プログラムが複数の個別かつ独立なマシン実行可能コード・モジュールの形で第1のコンピュータの不揮発性メモリに記憶される。ネットワーク・リンクを介して送信された第2のコンピュータからの要求に応じて、第1のコンピュータはメモリからの選択されたマシン実行可能コード・モジュールのみを検索して、ネットワーク・リンクを介して該選択されたマシン実行可能コード・モジュールを第2のコンピュータに送信する。 (もっと読む)


【課題】デバッガ装置を用いたデバッグ作業中のページイン発生を防ぎ、かつ、タスク切り替えの時間的オーバヘッドを抑制する
【解決手段】複数のタスクを各々の仮想アドレス空間にて実行させるマルチタスク処理を実行するコンピュータを、例外事象が発生すると起動され、コンピュータに接続されたデバッガ装置を起動する命令を、実行中のタスクに例外処理から復帰したときに実行される命令が格納されているメモリに格納するとともに、仮想アドレス空間に物理メモリを割り当てるページイン処理部に例外事象の発生時に実行中のタスクの仮想アドレス空間のうち少なくとも実行中のタスクが使用する仮想アドレスに物理メモリを割り当てさせる例外処理部として機能させるためのプログラム。 (もっと読む)


【課題】端末装置の位置情報とサービスポリシに沿ったダイナミックな制御によるアプリケーションの提供を実現でき、センタ装置との通信に係る電力消費や通信コストを低減させる。
【解決手段】端末装置102内の位置検出デバイス201には位置情報提供装置から位置情報が入力され、位置情報管理機能部202へ位置情報を出力する。位置情報管理機能部は、位置検出デバイス201から位置情報を取得し、通信部204を介しセンタ装置103へ位置情報とユーザ情報を出力する。要求に応じてアプリケーション管理機能部203に対し位置情報を出力する。位置情報管理機能部202は、サーバより送信されるアプリケーション提供位置情報が記述されているアプリケーションテーブル401を管理する機能を持ち、端末装置102が位置情報を取得する毎にサーバと通信を行わなくても、その位置にアプリケーションやネットワークサービスが存在するかどうか判断させる。 (もっと読む)


【課題】プログラムの障害解析作業を効率化させることのできる障害解析支援装置、障害解析支援方法及び障害解析支援プログラムの提供を目的とする。
【解決手段】診断対象とされるプログラムに対して処理を割り込ませることにより前記プログラムに関するログ情報を出力する診断プログラムを用いて前記プログラムの障害の解析を支援する障害解析支援装置であって、第一の診断プログラムが出力する第一のログ情報を取得するログ情報取得手段と、前記ログ情報の内容と前記診断プログラムとの対応関係を示す対応関係情報が記録された記憶装置を用いて、前記第一のログ情報に対応する診断プログラムを次に用いる第二の診断プログラムとして選択する診断プログラム選択手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】BIOSを共通化して使用することができるコンピュータシステムを提供すること。
【解決手段】本発明のコンピュータシステム(1)は、自己のコンピュータシステム(1)を制御する装置である基本構成要素(11、12、21〜23、31〜34、41)と、格納部(51)と、BIOS(61)とを具備する。格納部(51)には、基本構成要素(11、12、21〜23、31〜34、41)を表す装置固有情報と基本構成要素(11、12、21〜23、31〜34、41)の数とを含む装置情報(1’)が格納されている。BIOS(61)は、格納部(51)から装置情報(1’)を読み出し、装置情報(1’)に基づいて自己のコンピュータシステム(1)をブートする。 (もっと読む)


【課題】機器の迅速な起動を実現するとともに、記録媒体が所定の記録容量を有する資源として有効に利用されるようにすることができるようにする。
【解決手段】ステップS1001で、ホストCPUは、起動の方式が、ウォームブート、またはコールドブートであるかを判定し、ウォームブート、またはコールドブートであると判定された場合、ステップS1002で、ファイルシステムのファイルアロケーションテーブルをチェックする。ステップS1003で、ホストCPUは、NAND型フラッシュメモリの空き容量を算出し、ステップS1004で空き容量が予め設定された閾値以下であると判定された場合、ステップS1005で、修復プログラムが実行される。これにより、実際に使用されているセクタと、ファイルアロケーションテーブルの使用されたセクタの情報とが整合するように、使用されたセクタの情報が修復される。 (もっと読む)


【課題】入出力デバイスに、信頼性の高い処理実行を可能にする。
【解決手段】映像表示制御装置121は、地点Bの映像表示制御装置221から通信メッセージM203を受信して、そのサービスIDから地点Aの機器状態DB123を検索して、抽出されたデータと地点Aの機器状態DB123のサービス定義情報を比較する。それぞれの項目に合致もしくは範囲内であるものが存在しない場合、地点Aの機器状態DB123の機器ID、IPアドレス、デバイス種別をキー項目として、地点Aの機器機能モジュールリストDB122を検索し、該当するモジュールが存在する場合、機器モジュールリスト情報とサービス定義情報を比較する。それぞれの項目に合致もしくは範囲内であるものが存在するかどうか判別し、ソフトウェアモジュールが存在する場合、地点Aの映像出力制御装置111に対してサービスの実行を指示する。 (もっと読む)


【課題】複数の同種ファイルのなかから、好適なファイルを実行する技術を提供する。
【解決手段】ゲーム装置10において、ゲームデータを記録したROM媒体がドライブ装置に挿入される。パッチファイル取得部140は、ゲームデータについてのパッチファイルを取得し、HDDに格納する。ROM媒体およびパッチファイルには、それぞれメインプログラムを起動するための起動ファイルが含まれる。実行処理部132は、より新しいバージョン情報が付与されている起動ファイルをメモリにロードして、ブートシーケンスを実行する。実行処理部132は、ドライブ装置にROM媒体が装着されていない場合にはブートシーケンスを実行せず、ドライブ装置にROM媒体が装着されていることを条件として、ブートシーケンスを実行する。 (もっと読む)


【課題】一つのハードディスクに二つ以上のプログラム,例えばOSを搭載してマルチ起動を具現する。
【解決手段】複数個の作動プログラムがローディングされた一つのシステムで,前記プログラムが保存されたそれぞれのアドレス位置情報をリマッピングを通じて変更して,作動しようとするプログラムにアクセスしてシステムを作動させる。 (もっと読む)


【課題】 簡単に機能変更のできる電気機器を提供する。
【解決手段】 基本モデルのチューナ部1AはAM/FM機能、グラフィックイコライザ部4Aは5素子であるが、変形モデルのチューナ部をTV音声機能付き、グラフィックイコライザ部を7素子としたい場合、第1〜第3選択用機能をTV音声、5素子グライコ、7素子グライコとし、基本モデルのEEPR0M10A には第1〜第3選択用機能につきオフ、オン、オフを登録し、変形モデルではオン、オフ、オンに変更して登録する。基本モデル、変形モデルともマイクロコンピュータ700 は、電源投入後、プログラムROM80 に記憶された同一の制御プログラムの初期設定プログラムに従い、EEPR0Mに登録された機能別オン・オフ情報に従い車載用オーディオシステムの各部を初期設定し、基本モデルでは第2選択用機能オンさせ、第1、第3選択用機能をオフさせ、変形モデルでは第1、第3選択用機能をオンさせ、第2選択用機能をオフさせる。 (もっと読む)


【課題】サービスゲートウェイにおいて変更後のプログラム設定情報を復元する。
【解決手段】SGW1は、今回の起動が初期化後における初めて起動か否かを判断し(S5)、判断結果を示す初期起動フラグを含む起動報告を作成し(S9)、送信する(S11)。管理システム2は、初期起動フラグがオンか否かを判定し(S210)、オンの場合に限り、バックアップ設定情報を含む復元命令を作成し(S13)、送信する(S15)。SGW1は、命令内のバックアップ設定情報によりプログラム設定情報を上書きする(S16)。SGW1は、操作によりプログラム設定情報を変更する(変更ステップ)。復元ステップまたは変更ステップによりプログラム設定情報に変更が生じた場合、SGW1が、変更内容を示す変更報告を生成し(S17)、送信する(S19)。管理システム2は、変更報告によりバックアップ設定情報を更新する(S21)。 (もっと読む)


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