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Fターム[5B176BB18]の内容

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Fターム[5B176BB18]に分類される特許

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【課題】
計算機が冗長化されていて、SCSIプロトコル対応記憶装置にあるソフトウェアイメージを用いて、ストレージエリアネットワーク経由してブートを行う計算機システムにおいて、現用系計算機から待機系計算機に切り替える際に、現用系計算機のソフトウェアイメージを待機系計算機でそのまま引継ぎ利用する。
【解決手段】
少なくとも1台の待機系計算機を含む複数の計算機と、これらを制御する管理用計算機を備え、前記管理用計算機は各計算機のイーサネットコントローラに割り当てられる固有識別情報を管理し、現用系計算機の障害発生時に障害の発生した計算機のイーサネットコントローラに割り当てられていた固有識別情報を待機系計算機のイーサネットコントローラに設定し、当該待機系計算機は前記設定された固有識別情報を使用して前記障害の発生した計算機用のソフトウェアイメージのブートを行う。 (もっと読む)


【課題】所望の機種に対応するプリンタドライバーを簡単に新規インストールすることができるドライバ配信システム、印刷制御装置、ドライバ配信方法、およびドライバアップデートプログラムを提供すること。
【解決手段】ディスプレイに表示される自動アップデート画面から、他機種のドライバーをインストールする旨の指示を受けると、クライアント装置3のドライバ更新アプリケーションは、指定された機種に対応するドライバプログラムを外部サーバー2から取得する。そして、取得したドライバプログラムを用いて、指定された他機種のプリンタドライバーを新規インストールする。 (もっと読む)


【課題】ドライバーの自動更新機能を有するシステムを容易に構築できるドライバ更新システム、印刷制御装置、ドライバ更新方法、およびドライバアップデートプログラムを提供すること。
【解決手段】ディスプレイに表示される画面から、ドライバーの更新に用いるファイルとして、ローカルサーバー3に格納されたドライバプログラムを直接指定する入力を受けると、クライアント装置4のドライバ更新アプリケーションは、ドライバ情報ファイルを参照することなく、指定されたドライバプログラムのファイルをローカルサーバー3からダウンロードして取得する。そして、取得したドライバプログラムを用いて、クライアント装置4にインストールされたプリンタドライバーのバージョンを更新する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがブートプライオリティを意識せず外部デバイスからオペレーティングシステムをより簡単に起動することが可能な情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 ユーザは、例えばUSBメモリやSDカードなどのリムーバブルメディアを接続する操作のみで、ブートプライオリティを意識することなくコンピュータをブートすることが可能となる。前回使用したリムーバブルメディアのブートプライオリティを自動的に1位にすることで、再起動時や一度電源オフした際にも、リムーバブルメディアを一度外して接続し直すといった操作を行なわなくとも、リムーバブルメディアを接続したままで、再度自動的にリムーバブルメディアからコンピュータをブートすることができるようになる。 (もっと読む)


【課題】所望のブートデバイスを装置に接続するだけで確実にそのブートデバイスからブート処理を実行させることができるようにする。
【解決手段】ブート処理を最優先で実行するブートデバイスを識別するデバイス固有の情報を予め記憶する。そして、記憶しているデバイス固有の情報が設定されたブートデバイスを最優先のブートデバイスとして決定する。検索順位に従いブートデバイスを検索して、検出されたブートデバイスからオペレーティングシステムを起動するためのブート処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】不揮発性メモリのデータの不正な変化によりシステムプログラムがブートできなくなる事態が発生しにくい制御装置を得ること。
【解決手段】ブートプログラムに基づいて動作する制御手段は、システム用不揮発性メモリから第1のブートプログラムを読み出し、読み出した第1のブートプログラムが不正に変化していると判定したとき、バックアップ用不揮発性メモリから第2のブートプログラムを読み出す第1の手段と、バックアップ用不揮発性メモリから第2のブートプログラムを読み出した際、読み出した第2のブートプログラムが不正に変化していると判定したとき、エラーを出力する第2の手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】OS等のソフトウェアを改変することなく、シンクライアント端末として使用可能な情報処理装置および情報処理装置の起動方法を提供する。
【解決手段】情報を記憶するHDD126およびCD−ROM125と、HDD126およびCD−ROM125を利用する通常モードと、HDD126およびCD−ROM125を利用しないシンクライアントモードとのいずれかを表す設定情報を記憶するBIOS−ROM120と、BIOS−ROM120から設定情報を取得し、取得した設定情報がシンクライアントモードを表す場合に、HDD126およびCD−ROM125へのアクセスを無効化し、サーバ装置から取得したOSを起動するCPU102と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】クライアント端末の定められたメモリ領域を超える更新情報が生成された場合にも、安定して稼動することを可能とするネットワークブートシステムを提供する。
【解決手段】クライアント端末は、ストレージ装置から読み出した共通領域の情報のうち、自身の動作によって更新された更新情報を自身のメモリ領域に記憶し、記憶された更新情報が、定められたクライアントキャッシュ領域の範囲を超える場合、ストレージ装置に更新情報を書き込み、更新情報がメモリ領域に記憶されているか、ストレージ装置に記憶されているかを示す管理情報を自身の管理領域に記憶し、更新情報を読み出す際、管理領域に記憶された管理情報に基づいて、メモリ領域またはストレージ装置に記憶された更新情報を読み出す。 (もっと読む)


【課題】汎用のPCにおいて、PCIバス用スロット等のような1つの汎用バス用スロットを消費することなくネットブートの仕組みを構築する。
【解決手段】本実施形態に係るプロトコル変換器1は、内蔵ハードディスクドライブ用コネクタに接続可能であり、システムBIOSからの要求に応じてMBRを提供するMBRエミュレート部11と、二次ブートローダからのOS取得要求に応じて、ネットワークを介して、リモートハードディスクドライブからOSを取得する第1インターフェース13と、第1インターフェイス13によって取得されたOSを、二次ブートローダに対して提供する第2インターフェース12と、第1インターフェース13で用いられる第1プロトコルと第2インターフェース12で用いられる第2プロトコルとを変換する変換部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータシステムのシステム起動時に、マスターとして機能する補助記憶装置が正常に作動しないときにもブート処理を中止せずに継続させること。
【解決手段】制御マイコン21が、システム起動時にアナログマルチプレクサ15をE経路からB経路へ変更させてから、ハードディスク/CFカード13が正常に作動することを確認する。マスターとして機能するハードディスクが正常に作動していると確認されたときには、制御マイコン21が、そのままアナログマルチプレクサ15をB経路からE経路へ復帰させる。一方、ハードディスクが正常に作動すると確認されなかったときには、制御マイコン21が、ハードディスクをスレーブとして機能させるとともに、スレーブとして機能するCFカード13をマスターとして機能させるようにそれらの役割を切り替えてからアナログマルチプレクサ15をB経路からE経路へ復帰させる。 (もっと読む)


【課題】起動時に非USBストレージデバイスからプログラムを読み込む構成を採用している情報処理装置において、予期しないUSBストレージデバイスから誤ってプログラムを読み込んでしまうのを防止すること。
【解決手段】情報処理装置1は、SCSIドライブ名“sda”からUSBポートを割り出す(S601)。ここで割り出しに失敗すれば、SCSIドライブ名“sda”が非USBストレージデバイスに割り当てられたものと判断し、ファイルシステム“sda1”を所定のマウントポイントにマウントする(S605)。一方、割り出しに成功した場合は、SCSIドライブ名“sda”がUSBストレージデバイスに割り当てられているので、緊急起動用USBポートからドライブ名を割り出し(S620)、緊急起動用USBストレージデバイス上のファイルシステムを所定のマウントポイントにマウントする(S625)。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の機種変更時においても、ユーザに煩雑な操作をさせることなく、アプリケーションを移動できる。
【解決手段】第1の携帯端末において、外部メモリに対して、アプリケーションファイル、アプリケーションリソースファイル、アプリケーションデータファイルおよびアプリケーション定義ファイルの移動を実行し、第2の携帯端末において、外部メモリが装着されたときに、アプリケーションファイル、アプリケーションリソースファイル、アプリケーションデータファイルおよびアプリケーション定義ファイルを読み出す。そして、読みだされたアプリケーション定義ファイルの内容に基づいて、読みだされたアプリケーションファイルが第2の携帯端末において、動作可能か否かを判断し、動作不可と判断したときに、第2の携帯端末において動作可能なアプリケーションファイルをアプリケーションダウンロードサーバからダウンロードし、実行する。 (もっと読む)


【課題】 OSカーネルの起動の初期段階から常に動作可能で、かつ、データ転送効率のよいネットワークブート装置を提供する。
【解決手段】 ネットワークブート装置10は、オペレーティングシステムの起動の初期の段階で動作可能なドライバ32を利用して、オペレーティングシステム51の実行に伴って要求されるディスクアクセスをネットワーク上のストレージ50へのアクセスにリダイレクトする低レベル・エミュレーション部21と、オペレーティングシステム51が制御するネットワークドライバ31を利用する高レベル・エミュレーション部23と、低レベル・エミュレーション部21と高レベル・エミュレーション部22とを切り替えてディスク・アクセス要求を送信するディスク・アクセス振り分け部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】テンプレート1つから複数のVMをデプロイする際に、高速なデプロイ処理を可能にする。
【解決手段】仮想マシン132を有するサーバ100と、仮想マシン132の実体を仮想ディスク302として格納するストレージ300〜360と、サーバ100及びストレージ300〜360を制御する管理サーバ200と、を備え、ストレージ300は、仮想ディスクに使用するOS(Operating System)及びアプリケーションを集約したテンプレート301を有し、テンプレート301の複製を複数個作成し、該複製されたテンプレートを他のストレージに分散させ、他のストレージは、複製されたテンプレートに、IPアドレス及びコンピュータの名称を含む前記仮想マシンの個別情報をインストールするVM(Virtual Machine)デプロイを行い、管理サーバ200は、VMデプロイの全ての回数とテンプレートの全ての複製回数とが最小になるように各ストレージを制御する。 (もっと読む)


【課題】端末のOSの格納位置をDHCPコンフィグファイル、PXEコンフィグファイルへの設定を不要とし、独自のプログラムを必要としないOS切替を可能にする。
【解決手段】本発明は、ネットワークブートを行うシステムにおいて、端末のネットワーク情報を持つサーバと、当該端末のOSの格納位置情報を持つサーバを設置し、利用者の端末起動時に、サーバに直接、または、他のサーバを介してアクセスして返却されるOSの格納位置情報に基づいて、ブートファイルを取得し、ダウンロードして起動を行う。 (もっと読む)


【課題】ドライブ名が変動しても、適切に所期のUSBストレージデバイスから緊急起動を行うことができる情報処理装置を提供すること。
【解決手段】ハードディスク上のファイルシステムを所定のマウントポイントにマウントし(S605)、マウントに成功したら(S610:成功)、マウントしたボリューム内のスクリプトを実行し(S615)、これにより、通常起動が行われることになる。一方、マウントに失敗したら(S610:失敗)、緊急起動用USBポートからドライブ名を割り出し(S620)、緊急起動用USBストレージデバイス上のファイルシステムを所定のマウントポイントにマウントする(S625)。このマウントに成功したら(S630:成功)、マウントしたボリューム内のスクリプトを実行し(S615)、これにより、緊急起動が行われることになる。 (もっと読む)


【課題】
コンピュータに接続される複数のブートデバイスから任意のデバイス、及び当該デバイスからOSをブートする回数を指定して、システムBIOSによる当該OSのブートを限定的に制御可能とする。
【解決手段】
管理装置により設定された、複数の該デバイスから選択された所定のOSを格納するデバイスの識別情報と、所定のOSのブート回数情報を保持するセットアッププログラムをコンピュータへ送信する。コンピュータは、受信したデバイスの識別情報およびブート回数情報を補助記憶装置に記憶する。システムBIOSのブートローダは、補助記憶装置に記憶されたデバイスの識別情報及びブート回数情報を参照して、所定の処理ごとにブート回数情報を減じ、ブート回数情報が所定値になった場合、このデバイス識別情報及びブート回数情報を補助記憶装置から削除する。一方、所定値にならない場合には、デバイスに記憶された所定のOSをブートして実行する。 (もっと読む)


【課題】CPUが処理すべきプログラムの内容および/またはそのプログラムを格納する記憶装置が破壊された場合にも再起動後のCPUが必要最低限の処理を継続できるようにし、また、暴走後に再起動されたCPUの挙動を適切なものにするファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】ファクシミリの通信制御を行うCPUと、通信制御のために前記CPUが処理すべき主プログラムの内容を予め格納する第1の記憶装置と、通信制御のために前記CPUが処理すべき副プログラムの内容を予め格納する第2の記憶装置と、ユーザーからの指示に応じて前記CPUによる処理を開始させる起動部と、前記CPUが暴走した場合、その暴走状態を検出してCPUを再起動させる暴走監視部とを備え、前記暴走監視部は、暴走状態が検出されて再起動されたときはCPUに第2の記憶装置をアクセスさせて副プログラムが処理されるようにし起動部により起動されたときはCPUに第1の記憶装置をアクセスさせて主プログラムが処理されるようにすることを特徴とするファクシミリ装置。 (もっと読む)


【課題】外部メモリから必要なデータを短時間にダウンロードすることができる電子機器及びブート処理方法並びにブート処理プログラムを提供すること。
【解決手段】主電源の投入が行われたことに応じて外部メモリ100が装着されていることを確認する外部メモリ確認部200と、外部メモリ100が装着されていることが確認されたときに外部メモリ100の管理情報領域にアクセスして所定の管理情報を読み込む管理情報読込部201と、管理情報読込部201により読み込まれた所定の管理情報の中から認証ファイルを検索する検索部202と、検索部202により検索された認証ファイルにより認証を行う認証部203と、認証部203により認証が完了したときに外部メモリ100のデータ領域にアクセスして所定の実データを読み込むデータ読込部204と、データ読込部204により読み込まれた実データをメモリ206に書き込む書込部205と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ブートを行うFCチャネルにブートディスク以外のFCデバイスを接続していても高速にシステム起動が可能であるコンピュータシステムを提供する。
【解決手段】本発明に係るコンピュータシステム1は、コンピュータ本体2と、オペレーションシステムがインストールされている第1のFCデバイス80およびインストールされていない第2のFCデバイス81と、FCデバイスの識別情報とブート識別コードとを含む優先デバイステーブル100と、コンピュータ本体をブートするときに優先デバイステーブルを読み込んでブート識別コードを参照し、ブートデバイスである第1のFCデバイスに対して初期化コマンドを発行し、第1のFCデバイスに対する初期化が完了してから第2のFCデバイスに対する初期化コマンドを発行するデバイスドライバ22とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


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