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Fターム[5B185AE25]の内容

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【課題】 複数の認証手段を備える画像処理装置において、ユーザが一方の認証からログアウトしていない状態で意図せぬユーザに装置が使用されてしまう機会をできるだけ少なくする。
【解決手段】 MFP200、デバイス認証のための認証手段と機能認証のための認証手段とを備え、ユーザがデバイス認証と機能認証の両方にログインしている状態から、機能認証をログアウトした場合、オートログアウトタイマの設定値を、通常の設定値よりも短い値に設定する。 (もっと読む)


【課題】複数の対象を監視制御するための画面が表示される端末が接続される監視制御サーバにおいて、監視制御対象である複数の項目の関連を考慮した高い利便性をユーザに提供する。
【解決手段】複数の項目は、予め設定されたグループ単位に画面表示され、ユーザ単位に画面毎、項目毎にそれぞれ表示/操作の可否を記録したユーザ単位画面可否情報記録部30b、ユーザ単位項目可否情報記録部30aを備え、ユーザ単位範囲判定部14は、ユーザ認証部12にて認証されたユーザに対し、ユーザ単位画面可否情報記録部30bおよびユーザ単位項目可否情報記録部30aを参照して、画面及び項目の組み合わせによる表示/操作の範囲を判定し、この判定範囲に基づいて表示/操作させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明においては、パソコンの有するキーボードなどの入力装置とスクリーンなどの表示装置を利用して、いずれのパソコンからもネットワークを介してシンクライアントサーバに接続可能となり、シンクライアント端末を構成できるポータブル化されたシンクライアントシステム装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 少なくとも入力操作装置およびスクリーンを有する端末装置を利用してシンクライアントサーバとの接続をネットワークにより確立するシンクライアント接続装置において、シンクライアント用仮想アプリケーションと、前記接続装置の利用者を特定する本人認証手段とを含み、前記シンクライアント用仮想アプリケーションは前記端末装置を利用してシンクライアントサーバとの接続を確立し、前記端末装置の入力操作装置とスクリーンを利用して前記シンクライアントサーバと前記端末装置との間で演算、処理または記憶操作指示を行うことを特徴とする装置。 (もっと読む)


【課題】サーバベースコンピューティングの画面転送方式によるネットワーク負荷の低減やサーバへの負荷集中の回避を図り、ユーザの作業効率向上等を可能とする。
【解決手段】アプリケーション配信サーバ300のアプリケーションを利用する時の利用状態のデータを収集しメモリに格納するデータ収集手段110と、前記利用状態データをクライアント端末200に移動させるデータ移動手段111とを備える情報処理装置100と、情報処理装置より利用状態データを受け取ってアプリケーションの利用状態を利用状態データにより設定するデータ設定手段210と、アプリケーション配信サーバ300に対してアプリケーションの利用要求を送信する要求送信手段211とを備えるクライアント端末200と、クライアント端末200からアプリケーションの利用要求を受信しネットワーク経由でアプリケーションを利用させるサービス提供手段311を備えるアプリケーション配信サーバ300とからアプリケーション配信制御システム10を構成する。 (もっと読む)


【課題】カードの挿入と生体認証と暗証番号の認証とを違和感無く進めさせる個人認証の表示方法を提供する。
【解決手段】自動取引装置1の個人認証の表示方法において、カード挿入の操作手続きに対応したカード挿入の動作図641と、生体認証の操作手続きに対応した生体認証動作図461と、暗証番号の操作手続きに対応した暗証番号認証動作図462とを備え、少なくとも2つの動作図を表示画面面上に表示し、一方の動作図を活性状態表示として動作可能状態で表示し、他の動作図を非活性状表示として動作不可能な状態で表示し、前記一方の動作図の操作手続きが完了した後に他の動作図を活性状態表示として、当該動作図に対応した操作手続きを可能とする。 (もっと読む)


【課題】
本発明は本来業務の効率を悪化させる原因となるいたずら利用や不正利用を適切に対処する処理を効率よく選択することにある。
【解決手段】
会議システムの利用受付をする際、顔画像データと認証カードIDやパンフレットIDの情報を取得、管理サーバに送信する(203)。認証カードIDやパンフレットIDの情報、顔画像データを管理サーバがもつDB情報と照合する方法を工夫することにより、業務を効率的に行える対応方法を選択する(211)。 (もっと読む)


【課題】 柔軟性や開放性、更には、非集中性をも実現して、種々な機器を用いて共同作業を行うに最適な作業空間を形成できる共同作業空間形成装置を提供する。
【解決手段】 個人ワークスペースピアPWはユーザにワークスペースを提供する。サービスピアSはサービスの接続インタフェースを公開し、ネットワークを介して様々なサービスを提供する。共同作業空間形成装置は、同一時間帯かつ同一作業空間内に存在すると認識されるワークスペースを統合して協調作業空間を形成すると共に、この協調作業空間上で利用される文書に対して、同一時間帯かつ同一作業空間内に存在すると認識されるサービスを連携して利用可能にする。これにより、複数の個人ワークスペースピア間でアドホックに共有ワークスペースを形成することができ、共有ワークスペース内で共有される文書に対して、作業空間α、β内のサービスが連携され、読み出し可能になる。 (もっと読む)


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