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【課題】様々な種類のネットワーク装置を管理でき、容易に拡張可能な装置管理システムを提供する。
【解決手段】変換機能部20がオーダデータを変換した装置Requestから装置Commandテンプレートを用いてネットワーク装置、通信手順に依存する通信データを生成し、生成した通信データ、ネットワーク装置40の識別子、通信手順を含む装置Commandを通信機能部30に送信し、通信機能部30が、受信した装置Commandに記載された通信手順に対応する通信モジュールを用いて装置Commnadの通信データに従ってネットワーク装置と通信し、ネットワーク装置40を設定する。これにより、同一の通信手順で通信するネットワーク装置40を共通の通信モジュールを用いて設定することができるので、類似処理の重複開発が削減され、開発量の削減、開発期間の短縮、ソフトウェアの版数管理といった開発の手間を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】サービスを提供する装置へのアクセスの安全性を確保しつつ、サービスを享受し始めるまでの所要時間を低減する。
【解決手段】操作装置300は、実行すべき処理を指定した処理指定情報と、該処理指定情報の変更を検知するための認証情報とを含み、かつ、サービス識別子を付加可能であり、上記処理指定情報には、アクセス処理装置からのアクセスを、サービス識別子にて識別されるサービスを提供するサービス提供装置へ転送する転送装置にアクセスする処理が記述された雛形アクセス命令を、雛形アクセス命令記憶部352から取得するとともに、該取得した雛形アクセス命令に、サービス識別子を付加して専用アクセス命令を生成する専用アクセス命令生成部333と、専用アクセス命令をアクセス処理装置に送信する専用アクセス命令送信部334とを備える。 (もっと読む)


【課題】情報を再取得するユーザの操作を簡略化する。
【解決手段】関係解析手段12は、所定の情報を取得するために情報提供元の装置との間で交換されたメッセージを記録したメッセージ履歴11aに基づき、所定の情報を取得するためのメッセージの遷移関係を解析する。解析結果は、必要に応じて関係提示・修正手段で修正が施される。再取得手順定義手段14は、得られたメッセージの遷移関係に基づいて、所定の情報が再取得されるまでに必要なメッセージを生成し、順次送付して目的の情報を取得するための再取得手順を定義する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続されて情報の送受を行う情報処理装置に関し、情報処理装置上で消失する入力情報の保存及びその復元を容易化する。
【解決手段】ネットワークに接続されて情報の送受を行う情報処理装置(WEBシステム2A、2B)であって、ネットワークから提供される情報入力欄(html、WEBページ)への入力を監視するとともに、その入力内容を識別情報とともに保存手段(記録システム8)に保存させ、入力内容を消失させた際に、入力内容の復元指令に基づき、保存手段から入力内容を取り出して情報処理装置に復元する構成である。 (もっと読む)


【課題】ユーザニーズを反映した新しいAPIを短時間で生成し、追加処理を行う通信制御処理関数追加方法、情報処理装置、及び、通信制御処理関数追加プログラムの提供。
【解決手段】通信ネットワーク10に接続する通信ノード11と、情報ネットワーク20に接続するWebサービス提供システム21〜23とに接続する情報処理装置1が、通信ノード11に対する通信制御処理関数を所定の情報インタフェースに従う定義文に対応付けてAPI関数記憶手段に記憶し、第1の定義文を有し、新たな関数である第1の通信制御処理関数の登録要求を入力されると、第1の定義文に一致する定義文がAPI関数記憶手段に記憶されているか否かを判定し、第1の定義文に一致する定義文がAPI関数記憶手段に記憶されていないと判定した場合、第1の通信制御処理関数をAPI関数記憶手段に登録し、第1の通信制御処理関数を情報ネットワーク20に公開する。 (もっと読む)


【課題】汎用性を損なうことなく、リモートコンソールのキー入力操作の自動化を実現する。
【解決手段】サーバ等の電子装置10を、通信媒体70を介して遠隔操作するリモートコンソール装置20において、電子装置10を制御するためのリモートコンソールプログラム40に対するキー入力操作、表示部31へのコンソールメッセージの表示出力を、操作プログラム50によって読み書きされる入力ファイル61、出力ファイル62に置き換え、制御ファイル63を介してリモートコンソールプログラム40と操作プログラム50とが同期をとることで、リモートコンソールプログラム40におけるユーザ入出力を自動化する。 (もっと読む)


【課題】データの受け渡しをより確実に行って、より確実で効率よく業務を行なうことのできるデータ連携処理システム、データ連携処理方法及びデータ連携処理プログラムを提供する。
【解決手段】特許管理サーバ20は、画面毎に、取り込むデータの種別を特定するデータと、出力するデータの種別を特定するデータとを含む連携データが記憶された連携データ記憶部25に接続されている。データ連携ボタンが選択されると、特許管理サーバ20は、連携データから表示画面において取り込む項目を特定し、この項目に対応する内容データを、選択されたレコードから取得する。特許管理サーバ20は、取得された内容データとこの項目種別データとを連携用セッション記憶部26に記憶する。特許管理サーバ20は、データ取込ボタンが選択されると、連携用セッション記憶部26に記録されたデータを、画面に出力表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末が持つ多くの機能を複雑な操作を行うことなく活用できるようにする携帯端末操作システムを提供する。
【解決手段】サーバ60は、携帯電話機10のユーザの個人情報と、各個人情報に対応する携帯電話機10の操作内容とを含む個人情報格納部62を備え、非接触ICチップリーダ40は、一定距離範囲内に近づいた携帯電話機10の非接触ICチップ30を介して携帯電話機10に格納される個人情報を読み出す非接触通信部41と、読み出した個人情報に対応する携帯電話機10の操作内容を、サーバ60の個人情報格納部62から取得するサーバ通信部51を備え、携帯電話機10は、サーバ通信部51が取得した携帯電話機10の操作内容を、非接触通信部31を介して受信し、その内容に基づいて携帯電話機10を動作させる動作制御部23を備える。 (もっと読む)


【課題】サーバの環境設定作業において、この環境設定作業を行うユーザが任意にロールバックを行えることが容易に実現できるようにする。
【解決手段】コマンドごとに、コマンド実行前の処理を生成する元となる第1のデータと、ロールバック時の処理を生成する元となる第2のデータとを保管する手段を備えるサーバと、ネットワークを介して接続されるクライアントであって、 要求された処理を導く各コマンドをサーバに実行させる前に、第1のデータから、コマンド実行前の処理を生成してサーバに行わせる手段と、 要求された処理を導く各コマンドをサーバに実行させる際に、第2のデータから、ロールバック時の処理を生成して保管する手段と、 ロールバックが要求された処理を導く各コマンドについて、保管しているロールバック時の処理を読み出して、各コマンドの実行順とは逆順に、サーバに行わせる手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 操作履歴として実行された操作イベントと当該操作イベントのレベル情報を関連付けて蓄積し、情報入力操作を実行する度に異なる操作イベントが入力される箇所があっても、その実行毎に生じる差異を吸収した操作履歴を表示する。
【解決手段】 操作履歴蓄積システムに係る端末装置100を、ネットワークを介して接続する遠隔の端末装置との間で操作イベントを送受信する遠隔制御管理部110と、前記遠隔制御管理部110から受信する操作イベントを、所定のアプリケーション部に対して送信するアプリケーション制御部120と、前記アプリケーション制御部120に入力された操作イベントの履歴を、遠隔制御セッションを識別するための遠隔制御識別情報に関連付けて蓄積する操作履歴蓄積部130と、前記アプリケーション制御部120から操作イベントを受信し、当該操作イベントに従った動作を行う前記アプリケーション部140で構成する。 (もっと読む)


【課題】WebEDIサーバ装置ごとに異なる画面仕様に対応してクライアント側で開発を行うことなく、複数のWebEDIサーバ装置から業務情報を自動ダウンロードすること。
【解決手段】画面のHTML記述に画面入力を自動化するために必要な画面操作対応処理情報を埋め込んでWebEDIサーバ装置2001〜200nのWebEDIデータベース210に記憶し、画面のHTML記述を受信したWebEDIクライアント装置100の埋め込み情報抽出部120によって画面のHTML記述から取り出された画面操作対応処理情報に基づいて、ログイン処理部130がWebEDIサーバ装置2001〜200nに自動ログインし、ダウンロード部140がWebEDIサーバ装置2001〜200nから業務情報を自動ダウンロードする。 (もっと読む)


【課題】情報端末によってコンピュータ装置を遠隔操作する遠隔操作システムにおいて、専用プログラム以外のプログラムにも対応可能な、操作性の改善を行うことを目的とする。
【解決手段】コンピュータ装置は、設定情報を格納する設定情報格納手段5と、自動処理を制御する自動処理制御手段6と、自動処理対象のウィンドウか否かを判定するウィンドウ判定処理手段7と、自動処理対象ウィンドウの操作を行う自動入力処理手段8とを有し、自動処理制御手段6の制御のもと、ウィンドウ判定処理手段7によって自動処理対象ウィンドウの判定を行い、自動処理対象ウィンドウであると判定した場合、自動入力処理手段8により、設定情報格納手段5の情報を用いて、アカウント情報やパスワード情報の自動入力を行う。 (もっと読む)


【課題】 コンフィグの自動設定の危険度を軽減することを可能とする。
【解決手段】 情報処理装置に対するコンフィグの設定をコンフィグ設定装置に半自動的に行わせるためのコンフィグ設定プログラムであって、コンフィグ設定装置に、コンフィグ設定処理における各処理毎に一時停止を行うかどうかの情報を保有する作業手順ファイルにもとづき各処理を順次実行させ、一時停止を行うとの情報に対応する処理の実行前に、当該コンフィグ設定処理を一時停止させ、入力された処理コマンドを実行させ、実行コマンドの入力にもとづき、コンフィグ設定処理を、一時停止を行うとの情報に対応する処理の次の処理から継続して実行させるコンフィグ設定プログラム。 (もっと読む)


【課題】 計算機の応答時間に変動を考慮した、操作手順の記録を可能にした上で、作業者が意識して入力作業中に設けた待ち時間を再現出来る再生方法を作成する。
【解決手段】 計算機上で、計算機への入力データ当該入力データの入力が開始してから当該入力データに対応して出力される出力データの出力が開始されるまでとして計算機内の記憶装置に格納し、格納された入力データから入力されたデータと待ち時間に分離し、入力データのみを対応する出力データに対応させて蓄積する。 (もっと読む)


【課題】 作成されたマクロが多くの機種で使用できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 第1のMFPで作成されたマクロを他の第2のMFPで実行する場合、機種間等における操作画面の違いを考慮し、転送先の第2のMFPにおいても同様のマクロ処理が実行できるように、第1のMFPでマクロ処理を変更し、送信用マクロを生成してから第2のMFPに送信する。 (もっと読む)


【課題】 オブジェクトに関連する操作の設定を簡易に行なえるようにする。
【解決手段】 操作設定部51は、所定のユーザインタフェースを用いて各設定値を入力する。操作設定部51により設定されたデータは設定データ記憶部53に記憶される。簡易設定部52のオブジェクト指定部52aは、設定対象のオブジェクトを指定する。所定のユーザインタフェースでオブジェクトを指定する。既存設定指定部52bは、所定のユーザインタフェースを用いて既存の設定の流用元のオブジェクトを、設定データ記憶部53を参照して指定する。これにより、対象のオブジェクトに関連する操作の設定が入力される。簡易設定部52により入力した設定データも設定データ記憶部53に記憶される。 (もっと読む)


【課題】一度回路シミュレーションを実行した回路状態を使用して引き続きシミュレーションを実行することで回路解析時間の短縮を図る。
【解決手段】クライアント端末12から送信されるコマンド記述を解釈するコマンド記述解釈手段14と、このコマンド記述解釈手段が解釈したコマンドに基づいて回路シミュレーションを実行するコマンド実行手段19と、回路シミュレーションを実行したときの回路状態を保持する回路状態保持部18と、回路状態をファイルとして保持する回路状態ファイル保持部22と、回路状態保持部18に保持されている回路状態を回路状態ファイル保持部22にファイルとして保持する回路状態出力手段23と、クライアント端末からのコマンドに基づいて回路状態ファイル保持部22に保持されている回路状態ファイルを読み込み現在の回路状態として設定する回路情報/回路状態読み込み手段15とを備える。 (もっと読む)


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