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Fターム[5B276FB04]の内容

ストアードプログラムにおける機密保護 (3,759) | ID認証機密保護 (1,770) | アクセス権の設定、認証 (1,155) | 処理モード別、R/W/更新 (8)

Fターム[5B276FB04]に分類される特許

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【課題】インストール処理を自動化し、これらの処理を実行する際に実行中のコンテンツは共通した機能(インストール)を呼び出すことにより、信頼の高いコンテンツのみをインストールする。
【解決手段】記録再生装置10は、コンテンツを記録した外部記録媒体16を接続する外部デバイスI/F12と、外部記録媒体16から読み込んだコンテンツを記録する記録装置20と、記録したコンテンツを再生又は実行する処理部11とを有する。処理部11は、処理部11が再生又は実行中のコンテンツからのインストール命令に基づいてインストール処理部にインストール指示する。処理部11は、外部記録媒体16に記録されているコンテンツを、特定の管理情報と共に記録装置20の特定領域にインストールする際に、信頼の高いコンテンツのみインストール処理を実行可能とする。 (もっと読む)


【課題】モデル駆動型開発プロセスにおいて、複数のモデル要素を備えるオブジェクト・モデルに対するアクセスをモデル要素ごとに行うことができるシステムを提供する。
【解決手段】複数のモデル要素のそれぞれについて、モデル要素に対するアクセス権限の種類を規定する第1拡張メタデータ、および、第1拡張メタデータおよび自身を修正する権限を示す第2拡張メタデータを初期設定する初期設定部と、ユーザ要求に応じて、第2拡張メタデータが、第1拡張メタデータの編集権限があることを示す場合に、前記第1拡張メタデータを編集する第1拡張メタデータ編集部と、第2拡張メタデータを編集する第2拡張メタデータ編集部と、ユーザのチェックアウト要求に応じて読出し可または編集可のモデル要素はそのままチェックアウトし、読出し不可かつ編集不可のモデル要素は中身を削除した代替モデル要素に置き換えてチェックアウトする、アクセス管理部とを備える。 (もっと読む)


【課題】受信したデータが払い出したデータである場合のみ、データを記憶することができ、その結果、オリジナルのデータのみを管理することができるデータ管理システム、データ管理装置、情報処理装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】サーバ装置1において、情報処理装置2から送信されたデータ払出要求が含む端末情報又はユーザIDに基づく暗号化鍵で、データ払出要求に基づくデータを暗号化し情報処理装置2に送信する。また、サーバ装置1において、ユーザIDなどを含む払戻要求及び情報処理装置2で暗号化されたデータを受信し、受信したユーザIDに基づく復号鍵が、送信する際に用いた暗号化鍵と一致するかを判定する。一致する場合に、情報処理装置2から送信されたデータを記憶する。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションプログラムで動作する電子機器において、ライセンス認証による機能制限の単位を細かく柔軟に設定できるようにする。
【解決手段】 電子機器Bの記憶部15は、アプリケーションプログラムのライセンスチェック処理プログラムと、ライセンスチェック処理プログラムが実行されるアプリケーションプログラム中の位置情報を有するライセンス設定情報とを記憶する。アプリケーションプログラム実行部17は、ライセンス設定情報に基づき、ライセンスチェック処理プログラムをアプリケーションプログラム中に関連付けて当該アプリケーションプログラムを実行する。アプリケーションプログラム実行部17は、ライセンスチェック処理プログラムによるライセンス確認がなされないとき、ライセンスチェック処理プログラムに対応する前記処理機能を飛ばしてその後の実行処理を行う。 (もっと読む)


【課題】二次記憶装置への書き込みや外部記憶媒体への書き出し禁止により、機密情報の漏洩・紛失防止機能を設けた利用者端末において、利用者によるOSパッチやウイルスパターン等の必要な更新を、不正行為を禁止しつつ実現すること。
【解決手段】利用者端末100に実装した第1の制御手段が、当該利用者端末100へのログイン時に、二次記憶装置110への書き込み禁止モード、OSパッチ等の更新を行うための更新モードを利用者に選択させるログインモード選択画面を表示し、いずれかのモードの選択操作を受け付ける第1のステップと、利用者端末100に実装した第2の制御手段が、前記第1のステップで受け付けたモード選択操作に応じて、二次記憶装置110を書き込み禁止状態または更新可能状態に制御した後、利用者端末100を二次記憶装置の書き込み禁止状態または更新可能状態で起動する第2のステップを備える。 (もっと読む)


【課題】 ソフトウェアIPを利用した実行形式ファイルの作成用ライセンスと、実行用ライセンスとを個別に発行し、個別に制限を加える。
【解決手段】 作成ライセンスを有するユーザ端末において、作成用ライセンスファイルとライセンスチェックプログラムを用いて、ソフトウェアIPを含んだライブラリファイルを使用した実行形式ファイルに、前記第1のライセンスファイルから所定の情報を転写したライセンス証明情報を書き込む。実行ライセンスを有するユーザ端末において、予め実行形式ファイルに組み込まれた第2のライセンス管理手段が、前記ライセンス証明情報と実行用ライセンスファイルとを照合し、権限の重複する範囲で各ソフトウェアIPの固有IDを保持する。各ソフトウェアIPの実行時に、組み込まれた個別ライセンス管理部が、第2のライセンス管理手段に保持された固有IDに基づいてソフトウェアIP毎の権限管理を行う。 (もっと読む)


【課題】 メモリへアクセスする場合に、実行対象のプログラムが実行される前に改竄されることを未然に防止することができ、メモリのアクセス帯域を圧迫することがない情報処理装置、情報処理方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】 プログラムを実行することが可能な主演算処理部及び副演算処理部、実行対象プログラムを展開するメモリを備え、該メモリに記憶してある情報に対する処理の制限を示す処理制限情報を記憶手段に記憶してあり、副演算処理部は、実行対象となるプログラムに改竄が行われているか否かを判断し、改竄が行われていないと判断した場合、実行対象となるプログラムをメモリに展開し、メモリに展開したプログラムの実行前に処理制限情報を参照し、メモリに記憶してある情報に対する主演算処理部による処理が、処理制限情報に記憶してある処理と合致すると判断した場合、主演算処理部のプログラムの実行を禁止する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに不利益を及ぼすことなく、ソフトウェアの不正使用を効果的に防止することを課題とする。
【解決手段】 クライアントPC20は、ソフトウェアを利用して生成した生成データに、ソフトウェアのプロダクトIDを含む不正チェック情報を付加して出力する出力手段250を備え、センターPC40は、出力された生成データの取り込み開始時に、当該生成データに付加されている不正チェック情報に基づいて、ソフトウェアの不正使用を判別する判別処理手段430を備え、その判別結果からソフトウェアが不正使用されていると判定した場合、新規プロダクトIDの入力を促し、当該新規プロダクトIDが入力されたとき、正常使用と判定して、当該新規プロダクトIDのソフトウェアの使用を許諾すると共に生成データの取り込みを続行し、当該新規プロダクトIDが入力されない場合、生成データの取り込みを中断するものである。 (もっと読む)


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