説明

Fターム[5B276FB05]の内容

Fターム[5B276FB05]に分類される特許

201 - 220 / 267


【課題】利用者による機能の利用の可否判断を、拡張性のある構成によって行うことができるようにする。
【解決手段】機能の実行を要求する利用者を認証するための認証情報を管理する利用者管理手段710と、前記利用者管理手段710が前記認証情報に基づいて前記利用者を認証した際に生成される認証証明手段720と、前記利用者ごとに前記機能の利用の可否を判断する利用者権限管理手段740とを有し、前記利用者権限管理手段740は、前記機能ごとに当該機能の利用の可否を判断する制限機能判断手段を有し、前記制限機能判断手段に問い合わせ、要求された機能の利用の可否を判断する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、共同利用端末装置の利用者を確実に認証して、利用者の利用履歴を記録する端末装置利用者切替管理システムを提供することである。
【解決手段】 認証データ管理サーバ装置と複数の利用者が使用する共同利用端末装置とがネットワークで接続されて構成される利用者切替管理システムであって、複数の利用者は、それぞれ、媒体識別情報を記憶する利用者識別媒体を所持して、前記共同利用端末装置は、媒体識別情報と共同利用端末装置識別情報と更新時刻とを含んだ認証データと共同利用端末装置識別情報と媒体識別情報と含んだ利用履歴データとを作成・記憶して、これらを前記認証データ管理サーバ装置に送信して、前記認証データ管理サーバ装置は、前記認証データを受信・認証して、前記利用履歴データを受信・保存する、ことを特徴とする利用者切替管理システムである。 (もっと読む)


【課題】コンピュータシステムにおけるユーザー権限の管理のためにコンピュータと組み合わせてプリンタを作動させる方法を提供する。
【解決手段】この方法は、コンピュータに存在する1つまたは複数のプリンタドライバの権限を、オペレーティングシステムが管理するオブジェクトに関連付けること、および当該印刷デバイスで印刷が試行された場合、またはプリンタドライバのユーザーインタフェースが開かれた場合に、オペレーティングシステム管理オブジェクトの1つまたは複数のセキュリティ設定に従い、当該権限の状態を設定することで構成される。 (もっと読む)


【課題】HD完全消去機能のインストールを行うHD完全消去機能インストールシステムにおいて、管理者権限でのみ実行可能な仕様を保つことができるようにする。
【解決手段】ファームウエアアップデート手段120に、ファームウエアアップデート実行手段121と管理者パスワード有無判断手段122と管理者パスワード設定手段123を持たせ、前記HD完全消去機能インストール手段111に、管理者パスワード設定確認依頼手段113と、管理者パスワード設定依頼手段114を持たせる。ユーザ101がHD完全消去機能をデバイス104にインストールする際に、自動的に管理者パスワードの有無を確認し、管理者パスワードの設定が無い場合は、管理者パスワードの設定を要求し、管理者パスワードを設定しなければ、HD完全消去機能をインストールすることを不可能にする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの使い勝手と不正利用の防止との両立を、簡便な方法によって実現するライセンス認証装置及びライセンス認証方法を提供すること。
【解決手段】 外部装置の固有情報からユーザコードを生成する(S105)。そして、入力されたライセンスキーが、ユーザコードに基づいて生成されたものであるかを確認する(S108)。確認の結果、ライセンスキーがユーザコードに基づいて生成されたものであれば、正当なライセンスキーとして認証を行う(S310)。 (もっと読む)


【課題】ライセンスの貸し出しによるソフトウェアの利用において、貸し出しによる利用期限が切れた後の不正なライセンス使用を防止する。
【解決手段】ソフトウェア104を利用するクライアント端末101から、利用者名、ソフトウェアの実行ファイル名、IDをライセンス管理サーバ102へ送信することにより、ソフトウェアの利用状況を把握し、貸し出し申請時に登録された実行ファイル名、IDを用いて利用期限の切れた利用者による不正なソフトウェア利用を検出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 パッケージソフトウエアを利用したIT環境管理のアウトソーシングサービスに関し、適切なパッケージソフトウエアの利用状況に基づく課金を可能とする課金情報管理システムを提供する。
【解決手段】 顧客側システム100は、パッケージソフトウエアに含まれるプログラム群が組み込まれることにより、IT環境管理手段と、課金情報管理手段とを構成するサーバコンピュータ101と、複数のクライアントコンピュータ102とを備え、サーバコンピュータ101は、IT環境情報ファイル103と、暗号化した課金情報ファイル104とを生成する。
サービスベンダ側システム110では、レポート生成手段111がIT環境情報ファイル103に基づき、IT環境レポートの生成処理を行う。
プログラム提供者側システム1120では、課金額算出手段121aが、課金情報ファイル104を復号化して、課金情報に基づく課金額算出処理を行う。 (もっと読む)


【課題】
ウィルス検査等のセキュリティ検査では、脅威の検知に関する検査定義ファイルが更新される度に全てのデータを再検査する必要があった。
【解決手段】
ユーザ端末と接続されるサーバは、検査定義ファイルを保持し、前記脅威の発生に応じて前記ファイルを更新し、データを前記サーバに登録する際に、前記データに対する第一の検査を実行し、前記データを前記ユーザ端末に送信する際、前記第一の検査より後に前記ファイルが更新されており、前記ファイルにおいて更新されている脅威の発生推定日時が、前記データが前記サーバに登録された日時よりも遅い場合に、前記ファイルを用いて前記データに対する第二の検査を実行する検査部を備えることにより、検査定義ファイルが更新されても、全てのデータを再検査する必要がない。 (もっと読む)


【課題】保守用端末装置が盗難、紛失により自社技術が同業他社に漏洩しないよう、保守用端末装置使用者の認証を確実にすることを可能とした保守用プログラム管理センタ装置を提供することにある。
【解決手段】保守用端末装置1の認証を行うとき、位置情報送受信部4からの現在の保守用端末装置位置と、記憶部5から前記保守用端末装置使用者の情報を広域ネットワーク8を介してセンタ装置9に送る。前記センタ装置9では、先に外部端末15より第2記憶部14に保存されている作業日程データ内の作業位置情報と広域ネットワーク8を介して送られてきたデータを機能選択部12で比較判別、その後認証を行い、第1記憶部13に保存してある前記保守用端末装置プログラムデータを前記センタ装置9の広域ネットワーク8を介して記憶部5へ送り、認証、及びツールの使用が可能となる保守用プログラム管理センタ装置。 (もっと読む)


【課題】利用者が不特定のクライアントからサーバに対し暗号通信を行いながらアクセスし、業務遂行を行うセキュアリモートアクセスシステムにおいて、利用者の認証デバイスとして耐タンパデバイスを内蔵するストレージデバイスを利用することにより、利用者の利便性を向上させるセキュアリモートアクセスシステムを提供する。
【解決手段】認定された耐タンパデバイス搭載したストレージデバイスを利用者に配布し、利用者がストレージデバイスを不特定のクライアントに接続し、ストレージデバイス内の認証情報とアプリケーションを用いてサーバを遠隔操作するサーバクライアントシステムを提供することにより、シームレスに職場内外での業務遂行機能を利用でき、かつ操作したクライアント内に残る機密情報を低減することにより、ユーザのクライアント利用時のセキュリティ及び利便性を向上させるリモートアクセスシステムを提供できる。 (もっと読む)


【課題】 利用者の要望に応じた認証手段を、柔軟に設定可能なサービス提供装置,サービス提供方法及びサービス提供プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】 利用者にサービスを提供する為の1つ以上の機能を有し、その機能を用いてサービスを提供するサービス提供装置1であって、セキュリティに関する1つ以上のセキュリティ情報5と、追加可能であり、且つ利用者の認証を行なう1つ以上の認証手段4と、利用可能なサービス,認証に利用する認証手段4およびポリシーが利用者毎に関連付けられた情報を取得し、利用者に関連付けられている認証手段4を用いた認証結果が正常終了したときに、利用者に関連付けられているサービスを機能に提供させるサービス提供手段2とを備えたことにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 利用者の要望に応じたセキュリティ情報を柔軟に設定可能なサービス提供装置,サービス提供方法及びサービス提供プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】 利用者にサービスを提供する為の1つ以上の機能を有し、その機能を用いてサービスを提供するサービス提供装置1であって、セキュリティに関する1つ以上のセキュリティ情報5と、利用者の認証を行なう1つ以上の認証手段4と、利用可能なサービス,認証に利用する認証手段4およびセキュリティ情報が利用者毎に関連付けられた情報を取得し、利用者に関連付けられているセキュリティ情報に対応した認証レベルの認証手段4を用いた認証結果が正常終了したときに、利用者に関連付けられているサービスを機能に提供させるサービス提供手段2とを備えたことにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】パソコンなどの安価に生産されているコンピュータなどを手軽に高いセキュリティを持ったSBC用PCとして動作させる。
【解決手段】コンピュータに着脱可能に取付けられる外部記憶装置100において、コンピュータをSBC(Server Based Computing)用端末として動作させるSBCプログラム130を記憶した読取専用記録媒体110と、上記読取専用記録媒体110をコンピュータのブートデバイスとしてコンピュータからアクセスさせ、コンピュータにSBCプログラム130を起動させるデバイスインターフェース部180とを備えた。 (もっと読む)


【課題】情報記録媒体に記録されたソフトウエアが自己の所有する情報処理端末で処理されたものであるか否かを判定し、この判定結果に基づいてソフトウエアの処理内容を変える手段を簡易な構成で実現する。
【解決手段】本発明の情報処理端末は、ネットワークを介して接続しているサーバに対して、ソフトウエアを実行する際に、第1乃至第3の識別情報を送信するとともに登録状況確認要求をする。第1乃至第3の識別情報の組み合わせがサーバの管理する登録情報と一致する場合には、通常の動作環境の下で前記ソフトウエアを実行し、第3の識別情報が何れの情報処理端末に対しても未登録の場合であって、当該第3の識別情報の登録が正常に行われた場合には、通常の動作環境の下でソフトウエアを実行し、登録が正常に行われなかった場合には、制限付きの動作環境の下でソフトウエアを実行する。 (もっと読む)


【課題】生物信号入力装置、生物信号入力装置を備えるコンピュータシステムとその制御方法の提供。
【解決手段】コンピュータのBIOS起動手順の制御ロック装置として、一種のUSBインターフェスを備える生物信号入力装置10をコンピュータ20に接続する。コンピュータ20はUSBインターフェス27を使用し、USBコントローラー14と通信した上、この装置をUSB装置として認識する。引き続き、コンピュータ20はこの制御ロック装置に備える記憶装置14のプログラムを実行し、バイオセンサー16を起動し、利用者のバイオデータを読み取った後、識別するバイオデータと記憶装置18であらかじめに保存されたテンプレートのバイオデータとを比較し、比較通過後、コンピュータ20の主保存装置25よりオペレーティング・システムを導入し、起動手順を完了するまで、BIOS起動手順の継続実行を許可する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置自身に、ファームウェアプログラムの更新の許可・禁止を制御する機能を持たせることによりユーザあるいはサービスマンによる誤操作を抑止する。
【解決手段】ネットワーク経由で送信されたデータを受信する(301)と、機器への送信URL等の情報を元に、受信したデータが印刷データか、ファームウェアデータかを判断し、ファームウェアデータであった場合、受信したデータをファームウェア更新管理サービスモジュールへ転送する(302)。ファームウェア更新管理サービスモジュールは、データを受信したら予め設定されている更新許可フラグを参照し、更新が許可されているか否かを判定する(303)。更新が許可されていた場合、受信したデータによりファームウェアの更新を行い(304、305)、更新が許可されていなかった場合、受信したファームウェアデータを読み捨てる(306、307)。 (もっと読む)


【課題】
Webサービスへのアクセス制御の均質な適用及び効率的なアクセス制御ができるシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
Webサービスやメッセージに対してアクセス権を設定するアクセス権設定装置と、Policyを配置するPolicyサーバと、ワークフローに従ってWebサービスを連係して実行するBPELサーバとを備える。ユーザが作成したワークフローを解析して資源の情報を抽出し、それらの資源に対するアクセス権設定を行う。設定されたアクセス権を示すPolicyをPolicyサーバ配置し、そのPolicyからアクセス制御サービスを実行するプログラムを作成する。ワークフローに対してはそのプログラムを呼び出す記述を追加し、そのワークフローとプログラムをBPELサーバに配置する。ワークフロー実行時は、ワークフローに沿って該プログラムを実行することにより、Policyに従ったアクセス制御が実現される。 (もっと読む)


企業システムは、バックエンドアプリケーションに存在する実行可能な機能を分離することができ、分離は、異なるレベルの粒度にあってよい。アプリケーションの分離された機能は、メタデータオブジェクトの形式でカタログ内に登録されることができる。実行可能な機能が登録されると、各粒度の機能オブジェクトの権限付与情報が権限付与情報と関連付けられることができる。このようにして、アプリケーションのサービスの権限付与は、統一された方式で、機能(またはオブジェクト)単位に行われることができる。
(もっと読む)


【課題】物理的な入力デバイスを使用せず、第三者による監視装置の不正使用への対策を行える監視装置不正使用防止システム及び監視装置を提供する。
【解決手段】監視対象の顧客システム4を監視する監視装置1と、監視装置1とネットワーク5を介して接続される監視センタ装置とからなり、監視装置1における第三者の不正使用を防止するシステムであって、監視装置1は、筐体外部に物理的な入力デバイス32を有せず、携帯型認証入力機器31からの無線通信による筐体開封要求に対する認証を受けて筐体開封を行う手段を備えており、監視センタ装置は、認証装置21と、不正アクセス監視装置22とからなり、認証装置21は、監視装置1における携帯型認証入力機器31からの筐体開封要求に対する認証を行い認証結果を監視装置1へ返信する手段を備え、不正アクセス監視装置22は、監視装置1の不正使用時に監視装置1からのアクセスを禁止する手段を備える。 (もっと読む)


【目的】 管理システム構築時の電子機器の設置作業の簡易化およびライセンス管理の容易化を図る。
【構成】 遠隔診断装置100は、電子機器101〜103の管理に関連する処理を実行する(遠隔診断システムの運用形態の設定又は変更の機能や電子機器の処理機能を実現する)場合、自己の特定情報をパスワード発行装置300へ送信することにより、そのパスワード発行装置300から自己の特定情報を反映したパスワードファイルを取得し、そのパスワードファイルを利用して電子機器101〜103の管理に関連する処理を実行するためのソフトウェアを生成する。 (もっと読む)


201 - 220 / 267