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Fターム[5B276FB06]の内容

ストアードプログラムにおける機密保護 (3,759) | ID認証機密保護 (1,770) | プログラムIDと装置IDとの比較チェック (212)

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【課題】アプリケーションの機能ごとのライセンス管理を可能とすること。
【解決手段】複数のアプリケーションについて機能ごとに実行可否が定義された機能別許可情報を用いてライセンス管理プログラム100の機能別許可情報コード作成部150が機能別許可情報コードを作成してライセンス情報記憶部110に格納し、ライセンスファイル作成部160がライセンス情報記憶部110に記憶されたプロダクトキー、MACアドレスおよび機能別許可情報コードを用いてライセンスファイルを作成し、ライセンスチェックプログラム200のライセンスチェック処理部220がライセンスファイルの機能別許可情報コードに基づいてアプリケーション21の機能ごとに起動可否をチェックするよう構成する。 (もっと読む)


【課題】所定のプログラムが所定の電子装置のみで機能するように設定して、電子装置の安全性を保証する方法を提供する。
【解決手段】少なくとも第1のチェックアップデータ(DID、S1、PK1)と第2のチェックアップデータ(S2、PK2)が電子装置に格納される。ブートプログラムの起動において、少なくとも第1のブートステップ(P1)と第2のブートステップ(P2)が実行される。第1のブートステップでは、少なくとも第1のチェックアップデータの信頼性がチェックされ、信頼できることが証明されれば、少なくとも第2のブートステップに関連する第2のチェックアップデータがチェックされる。上記チェックアップにより、第2のチェックアップデータが信頼できるものであることが証明されれば、第2のブートステップが実行される。 (もっと読む)


【課題】試験中の不正使用を容易に防止する。
【解決手段】親機電卓1が子機電卓2に対してプロテクト命令を送信すると、子機電卓2において所定機能の実行がプロテクトされた後、プロテクト完了信号が親機電卓1に対して送信される。その結果、親機電卓1のディスプレイ11では、プロテクト状態の子機電卓2のIDコードとユーザ名とが一覧表示される。 (もっと読む)


【課題】各種ソフトウエアを配布する際に、例えば市販前の製品に係る機密性の高い情報を含むソフトウエアの外部漏洩や不正利用を、簡便な手法で、より確実に防止する。
【解決手段】配布元端末10で作成された、暗号化パッケージファイルおよび暗号化インストーラを含む配布ファイル(暗号化ファイル)51Bが、記録媒体50やネットワーク40を用いて配布先端末20に配布され、配布先端末20で配布対象ソフトウエアをインストールする際にはファイルアクセス管理サーバ30でアクセス認証とインストール認証との二重の認証が行なわれ、配布対象ソフトウエアが正当な利用者の正当な端末(配布先端末20)にのみインストールされ、正当な利用者の正当な端末(配布先端末20)においてのみ実行されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】TPMチップなどの耐タンパー性を有するチップを用いて対象機器の各ユニットの同一性、正当性を保証した上で、遠隔地からの保守管理、使用または最新プログラムのダウンロード等を可能にする。
【解決手段】本システムは、耐タンパー性を有するチップ(TPMチップ10)を少なくとも備えたユニットを1つまたは2つ以上備えて構成される対象機器(画像読み取り装置100)と、対象機器100を管理または使用する管理・使用装置200と、認証用のデータベース350を備えた認証装置300とをネットワーク400を介して通信可能に接続して構成されている。一つまたは複数のユニット(図1中のユニットA〜C)から構成されている対象機器100において、各ユニット毎に、耐タンパー性を有し、そのユニットの機器情報を収集、記憶、署名するチップ(TPMチップ10)を搭載している。 (もっと読む)


【課題】可搬性記憶媒体に格納した際の情報漏洩と認証操作の煩雑さの解消を実現しつつ、データの安全な印刷や閲覧等の運用を可能とすること。
【解決手段】スキャンしたデータを取り込むインタフェース52を有し、着脱可能な可搬性記憶媒体60にスキャンデータを保存する画像読取装置において、スキャンデータの用途(閲覧、印刷、FAX、メール)にそれぞれ対応するアプリケーションプログラム61を有し、アプリケーションプログラムに対してアプリケーションプログラムの使用を制限する使用制限情報62を内包する手段を有し、アプリケーションプログラムに対してスキャンデータ63を内包する手段を有し、使用制限情報62とスキャンデータ63とを内包したアプリケーションプログラムを可搬性記憶媒体に保存する手段を有すること。 (もっと読む)


【課題】秘匿情報を情報機器へ書込みするなどの特定の情報処理実行を制限することにより不正利用を防止することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】所定の情報処理アプリケーションを実行する情報処理装置であって、情報処理装置を一意に特定可能な固有情報を取得する固有情報取得手段35と、固有情報を第1の暗号化処理により暗号化してレジストリキーを生成する第1の暗号化処理手段37と、レジストリキーを予め登録する記憶手段と、情報処理アプリケーションを起動する際に、固有情報取得手段35により情報処理装置に固有な情報を取得し、取得した固有情報から第1の暗号化処理手段37によりレジストリキーを生成し、該レジストリキーと、記憶手段に登録されているレジストリキーとを照合する照合手段と、照合手段の照合結果に基づいて、情報処理アプリケーションの実行を制限する実行制限手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】顧客企業に販売したアプリケーションソフトウェアの管理を容易にできる。
【解決手段】各クライアントのアプリケーションソフトウェアを管理するのに利用されるサーバであって、認証情報とライセンス数とを保管する手段と、クライアントがアプリケーションソフトウェアのインストールを開始するに際して、クライアントから送信された認証情報と保管している認証情報とに基づいて、クライアントを認証する手段と、認証に失敗した場合、アプリケーションソフトウェアのインストールを中止させ、他方、認証に成功した場合、保管しているライセンス数を確認する手段と、ライセンス数が零の場合、アプリケーションソフトウェアのインストールを中止させ、他方、ライセンス数が1以上の場合、アプリケーションソフトウェアのインストールを続行させるとともに、保管しているライセンス数を1減算する手段と、を備えるアプリケーションソフトウェア管理サーバ。 (もっと読む)


【課題】各種ソフトウエアを配布する際に、例えば市販前の製品に係る機密性の高い情報を含むソフトウエアの外部漏洩や不正利用を、簡便な手法で、より確実に防止する。
【解決手段】配布元端末10で作成された、暗号化ファイルおよび専用インストーラを含む配布用ファイルセットが、記録媒体50やネットワーク40を用いて配布先端末20に配布され、配布先端末20で配布対象ソフトウエアをインストールする際にはファイルアクセス管理サーバ30でアクセス認証とインストール認証との二重の認証が行なわれ、配布対象ソフトウエアが正当な利用者の正当な端末(配布先端末20)にのみインストールされ、正当な利用者の正当な端末(配布先端末20)においてのみ実行されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】マイクロコンピュータにおけるプログラムの不正利用を簡単な構成で防止する。
【解決手段】プログラム中に、認証コード生成モジュール6に任意の値を書き込むステップS23と、認証コード生成モジュール6から認証コードを読み出してステップS23で書き込んだ値に一致しているか否かを判定するステップS24を組み込んでおく。このプログラムを、認証コード生成モジュール6を備えた正規のマイクロコンピュータで実行すれば、正常な処理が行われる。もしも、このプログラムを認証コード生成モジュール6を備えていない別のマイクロコンピュータで実行すると、認証コードを読み出すことができないので、処理の続行が不能になり、不正利用が防止できる。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェア部品の管理者側に管理情報や利用情報を確実かつリアルタイムに通知することによって、ソフトウェア開発の効率を向上させることができると供に、不正な使用を排除することができるソフトウェア部品を提供する。
【解決手段】本発明に係るソフトウェア部品は、管理部門から払い出しを受けるソフトウェア部品であり、かつ1以上のソフトウェアモジュールを含むソフトウェア部品において、ソフトウェアモジュールが実行されるときに本ソフトウェア部品を識別する部品識別情報を外部の部品管理サーバに送信する部品識別情報送信ステップと、ソフトウェアモジュールが実行されるときに本ソフトウェア部品が実行されるコンピュータを識別する機器識別情報を部品管理サーバに送信する機器識別情報送信ステップと、をコンピュータに実行させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】インストール済のアプリケーションのコピーによる不正利用を防止する。
【解決手段】固有番号を有する通信部及び情報を記憶する記憶部を備える情報処理装置にインストールされたアプリケーションが初回起動であるか否かを判断するステップS11と、アプリケーションが初回起動であると判断した場合、通信部から固有番号を取得し、取得した固有番号を記憶部に保存するステップS12、S14と、アプリケーションが初回起動でないと判断した場合、通信部から固有番号を取得し、取得した固有番号と保存した固有番号とが一致するか否かを判断するステップS17、S18と、取得した固有番号と保存した固有番号とが一致すると判断した場合、アプリケーションの起動を許可するステップS19と、取得した固有番号と保存した固有番号とが一致しないと判断した場合、アプリケーションの起動を禁止するステップS20とを有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して提供されるプログラムがセキュリティ上、問題のあるプログラムであるか否かを中継装置において簡易な構成で短時間のうちに判定できるようにすること。
【解決手段】プログラム検査装置20aは、ネットワークを介して携帯電話機50に提供されるプログラムの内容を事前に検査し、プログラムに含まれている関数や、プログラムを実行した場合にアクセスされるリソースを示す情報を記録した検査結果データ202を生成する。中継装置は、各関数についての使用許否や、各リソースについてのアクセスの許否が登録されたセキュリティ管理テーブルを有しており、携帯電話機50宛てのプログラムとその検査結果データ202を受信すると、受信した検査結果データ202とセキュリティ管理テーブルを比較して、このプログラムを実行した場合にセキュリティ上の問題が生じるか否かを判定し、判定結果に基づいてプログラムの中継可否を決定する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアを更新する際の不具合を少なくすることが可能なソフトウェア更新システム、情報処理装置およびソフトウェア更新方法を提供する。
【解決手段】CPU25は、通信部21が更新ソフトウェアファイルを受け付けると、その更新ソフトウェアファイルに設定された制御情報が、不揮発性メモリ23に格納されている識別情報を示しているか否かを判断する。CPU25は、制御情報が識別情報を示す場合のみ、不揮発性メモリ23に格納されているソフトウェアを、その受け付けられた更新ソフトウェアファイルに更新する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションプログラムと動作保証外のデータ処理装置または情報処理装置との組み合わせを防ぐ。
【解決手段】プリンタ1000に装着されたネットワークプリントサーバ1500において、ホストコンピュータからLAN2000を介してアプリケーションプログラムとライセンスファイルとを受信する。そして、ライセンスファイルからデバイスシリアル番号を抽出し、該抽出したデバイスシリアル番号とプリンタ1000内のプリンタコントローラ1600から取得したデバイスシリアル番号とが一致するか否かを判別する。この判別結果に基づいて、該アプリケーションプログラムのインストール又は起動を行う。 (もっと読む)


【課題】確実な起動制御を適用できる情報処理装置を提供すること目的とする。
【解決手段】任意の情報処理手段と、所定の情報を格納したキーモジュールが着脱されるキーモジュールインターフェースを備えたキーモジュール制御手段と、前記情報処理手段と前記キーモジュール制御手段へそれぞれ電力を供給する電力供給手段と、前記電力供給手段から前記情報処理手段への電力供給を制御する電力供給制御スイッチとを備え、前記キーモジュール制御手段は、キーモジュールの情報を確認して前記電力供給制御スイッチを制御するようにした。 (もっと読む)


【課題】複雑な暗号化処理を不要とし、処理スピードを低下させることなく実質的にプログラムを保護する方法を提供する。
【解決手段】 プロセッサの一部を意図的に使用不能とすることで使用不能部位がそれぞれ異なるプロセッサを作成し、プロセッサ毎に異なる使用不能部位を特定したキー情報を反映させてソースプログラムをコンパイルし、プロセッサ毎に実行可能なオブジェクトコードを生成する。 (もっと読む)


【課題】パソコンなどの安価に生産されているコンピュータなどを手軽に高いセキュリティを持ったSBC用PCとして動作させる。
【解決手段】コンピュータに着脱可能に取付けられる外部記憶装置100において、コンピュータをSBC(Server Based Computing)用端末として動作させるSBCプログラム130を記憶した読取専用記録媒体110と、上記読取専用記録媒体110をコンピュータのブートデバイスとしてコンピュータからアクセスさせ、コンピュータにSBCプログラム130を起動させるデバイスインターフェース部180とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 熟練作業員でなくても、装置ごとに適切な更新プログラムを用いて制御プログラムを更新することが可能な画像入出力装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 メモリに装置各部の動作を制御する制御プログラムを記憶してあり、該制御プログラムを更新プログラムに更新することが可能であり、自身に着脱可能な記憶媒体に更新プログラム及び該更新プログラムで更新する対象となる装置を識別する情報を記憶してある画像入出力装置であって、記憶媒体が接続されたと判断された場合、自身を識別する情報が、記憶媒体に記憶してある前記装置を識別する情報に対応しているか否かを判断する。対応していると判断された場合にのみ、記憶媒体に記憶してある更新プログラムで制御プログラムを更新する。 (もっと読む)


【課題】 ソフトウェアの使用許可を得たコンピュータのパーツを交換した場合であっても、そのソフトウェアの使用を可能とするライセンス情報の更新方法を提供する。
【解決手段】 ソフトウェアの使用が特定のコンピュータにおいてのみ許可されており、そのライセンス情報が認証サーバで管理されている場合において、コンピュータのパーツを交換する前に、交換するパーツを指定し、交換対象パーツを含んだ全体固有値と交換対象パーツを除いた部分固有値を算出し、両者を対応付けて認証サーバに登録する。実際にパーツを交換した後に、ソフトウェアを起動すると、交換対象パーツを含んだ全体固有値と交換対象パーツを除いた部分固有値を算出し、認証サーバにおいて全体固有値を更新する。 (もっと読む)


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