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Fターム[5B276FB06]の内容

ストアードプログラムにおける機密保護 (3,759) | ID認証機密保護 (1,770) | プログラムIDと装置IDとの比較チェック (212)

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【課題】機器が、追加アプリケーションおよびそのライセンスを他の機器に、不正アクセスや不正コピーを許すことなく移譲できるようにする。
【解決手段】管理サーバは、各機器の機器IDと、ライセンスを保有している追加アプリケーションのアプリIDとを関連づけて管理する。機器より追加アプリケーションのライセンス移譲要求があると、管理サーバは暗号化鍵と復号鍵の鍵ペアを生成し、暗号化鍵をライセンス移譲する機器に送信する。ライセンスを移譲する機器は、追加アプリケーションを暗号化鍵で暗号化してライセンス移譲先の機器に送信し、送信完了後、追加アプリケーションを削除し、管理サーバに通知する。管理サーバは完了通知を受け、ライセンス情報を更新し、復号鍵をライセンス移譲先機器に送信する。ライセンス移譲先機器は、受け取った復号鍵で、追加アプリケーションを復号する。 (もっと読む)


【課題】コストを抑えつつ、セキュリティを向上し得るデータ処理回路を実現する。
【解決手段】PCI−Localブリッジ8Bが、モジュール外から供給されるプロセッサ起動コマンドに応じて、自身に記憶してある初期設定ファームを汎用プロセッサ8Aの実行開始アドレスに書き込んでから汎用プロセッサ8Aを起動させるようにしたことにより、例えば、不正なファームウェアがこの実行開始アドレスに書き込まれていたとしても、汎用プロセッサ8Aが起動する際には、この不正なファームウェアを初期設定ファームで上書き消去するので、汎用プロセッサ8Aを不正に起動させる不正起動攻撃を確実に防ぐことができ、またこのような初期設定ファームの書き込み及び汎用プロセッサ8Aの起動を、PCI−Localブリッジ8Bが担うようにしたことにより、汎用のプロセッサを用いることができる。 (もっと読む)


【課題】デジタル複合機等からなる情報処理装置の出荷後の機能拡張を行う際、機能拡張の許可を特定の情報処理装置のみでなく、同様の機能を持つ他の情報処理装置に低コスト、かつ速やかに移植する機能を実現する。
【解決手段】利用が制限された機能を有する情報処理装置の機能拡張処理は、情報処理装置A,Bに接続される情報記憶装置3と連携して、利用制限を解除することにより管理する。情報記憶装置3は予め制限解除のための情報としてプロダクトキーのリスト3aと機能拡張可能数(制限解除回数、ライセンス数) の情報3bを保持し、情報処理装置Aの1つの機能を拡張する毎に機能拡張可能数を減少することで機能拡張する台数を管理する。また、機能が必要なくなった情報処理装置Aから機能の抹消を行い、ライセンス数を増加させ、その分情報処理装置Bの機能を拡張することができる。 (もっと読む)


【課題】 予め配布制限されているプログラムに対応するキーコードを作成し、プログラムを実行する時に、実行プログラムの任意のコードとキーコードを比較してプログラム不正実行を防止する。
【解決手段】 デジタル信号処理装置1は、ダウンロードインターフェース11、DSPコア12、プログラムメモリ13、データメモリ14、周辺回路15、キーコードメモリ16から構成され、それぞれ内部バスで接続されている。デジタル信号処理装置1と外部制御装置2及び外部メモリ3とは外部バス4を介して接続されている。キーコードメモリ16には配布制限されているアプリケーションプログラムのコードに対応するキーコード情報が格納され、実行アプリケーションプログラムのコードとキーコードを比較することによりプログラム不正実行を防止する。 (もっと読む)


【課題】 従来のハードウェア方式及びソフトウェア方式の欠点を解消し、しかも事務用コンピュータで使用されるプログラムのプロテクトをかけること。
【解決手段】 コンピュータシステムにおけるソフトウェアプロテクト方法において、コンピュータのハードウェア固有情報、実行されるアプリケーションプログラムの固有情報であるアプリケーション識別情報及びコンピュータに登録されたライセンスコードとに基づいてライセンスの正当性を判定し、このライセンスの正当性が判定されたときのみプログラムファイル9に記憶されているアプリケーションプログラムを実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 所要の論理回路が形成されているプログラマブル装置が不正に模造されることを防止することができるデータ出力方法、データ出力システム、プログラマブル装置、データ出力装置、及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】 データ出力装置1の固有情報及び装置固有情報をセキュリティキーとして用い、固有情報がソフトウェアの認証情報に一致しないか、装置固有情報が入力認証情報に一致しない場合、第1回路データが第1プログラマブルIC21に入力されること、及び/又は第2回路データが第2プログラマブルIC221,222,223に入力されることを防止する。 (もっと読む)


【課題】廉価でシンプルな情報処理装置であっても、オペレーティングシステムやアプリケーションの入れ替えが容易で、記憶データが破壊される可能性を低減できる情報処理装置を提供すること。
【解決手段】本発明に係わる情報処理装置1は、情報処理部3と情報処理部3から脱着自在な記憶媒体2とを備え、記憶媒体2は、識別コードAと1つの処理プログラムの全てとを記憶し、情報処理部3は、記憶媒体の読み取り部31と、識別コードBを記憶する第1記憶部321と、処理プログラムに従って処理を実行する制御部35とを備え、制御部35は処理開始を指示されると、記憶媒体の読み取り部31に装着された記憶媒体2から識別コードAを読み出し、第1記憶部321に記憶されている識別コードBと一致するか否かを判別し、一致する場合にのみ記憶媒体に記憶された処理プログラムに従って処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータに接続されたデバイスを、該コンピュータにインストールされたアプリケーションプログラムによりデバイスドライバを介して制御するシステムの認証を行なうためのシステム認証方法に関し、コンピュータに接続されたデバイスを、該コンピュータにインストールされたアプリケーションプログラムによりデバイスドライバを介して制御するシステムのセキュリティ性を確保するためのシステム認証方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、コンピュータ(111)に接続されたデバイス(112)を、コンピュータ(111)にインストールされたアプリケーションプログラム(122)によりデバイスドライバ(121)を介して制御するシステムを認証するためのシステム認証方法であって、デバイス(112)とデバイスドライバ(121)との双方及び/又はデバイスドライバ(121)とアプリケーションプログラム(122)との双方で、所定の暗号化方式を用いて認証を行なうことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ライセンス製品の不正コピーを低コストで効果的に防止できる、無線ICチップ、それを利用した暗号復号化システム、それに用いられるプログラム、そのプログラムが記録された記録媒体、暗号復号化方法、および、プログラムのインストール方法を提供する。
【解決手段】CD―ROM140等の記録媒体に、暗号化されたデータ142とその暗号を解読するための暗号復号化プログラム141を一緒に記録しておき、暗号復号化プログラム141が、暗号化されたデータ142を復号化するにあたって、計算機11の識別情報と共に復号鍵の請求を無線ICチップ16に送信し、無線ICチップ16が、暗号を復号化する復号鍵を計算機11に送信するにあたって、計算機11の識別情報を管理するので、無線ICチップ16の管理対象とした計算機11における暗号の復号化を許し、管理対象にない計算機における暗号の復号化を許さないようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】ドングル等の特殊な専用ハードウェアを用意しなくとも、特定ハードウェアにインストールされるソフトウェアのライセンス管理を可能とし、不正コピーを防いでインストールされたハードウェア数に応じたライセンス料の徴収を可能とする。
【解決手段】外部コントローラ103は、検知した初期化要求に基づいて、ハードウェア固有情報を特定キーとし、初期化情報の一部の情報を復号化し、得られた復号化データと、少なくとも一つの内部に記憶してある初期化パスコード情報が一致するかどうかを調べ、一致した初期化パスコードに基づく動作モードへと移行する制御を行なうと共に、初期化パスコード情報と一致しない場合には、申請フォーマットデータにハードウェア固有情報をマージし、得られた申請データを画像処理装置104へ出力する制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】
ネットワーク・サービスの柔軟且つ適切な提供を可能にする。
【解決手段】
本発明では、サービス提供ネットワーク5によりネットワーク・プラットフォームNP50を実現する。このNP50は、認証・認可、課金、クライアント(CT)管理といった共通機能と、セッション制御などの個別機能がオープンネットワーク1に接続されるCTに提供される。CTは、サービス管理インターフェースSMIを介してNPにおける機能を利用するためのサービスプログラムを作成・登録する。そして、サービスプログラムを実行することにより、サービス制御インターフェースSCIを介して特定の機能に対するサービス要求をNP50に送信すると共に、NP50の特定の機能から実行結果を取得する。 (もっと読む)


【課題】 ソフトウェア提供者およびユーザが、煩雑な業務/作業を必要とせず、また低コストでソフトウェアのインストールやアップデート、追加を行なえ、しかも不正コピーを確実に防止できるようにする。
【解決手段】 追加機能モジュール(201〜203)をインストール可能な電子機器(100)の製造番号リストをあらかじめ暗号化して得た暗号リスト(201a〜203a)を用意し、電子機器に対して追加機能モジュールを追加インストールする際、電子機器から該電子機器の製造番号(102)を読み出し、暗号リストを復号化して得た製造番号リスト中で電子機器から読み出した製造番号を検索し、当該製造番号を検索できた場合のみ電子機器のアプリケーション本体(103)に対する追加機能モジュールの追加インストールを許可する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークなど他の情報源へアクセスせずに、ユーザへ渡した情報記憶媒体だけでアップロード可能な回数や機器を簡便な処理で制限できるコンピュータ組込機器およびデータ受渡方法を提供する。
【解決手段】プログラムなどの提供者は、アップロード対象のデータと、暗号化したアップロード制限情報とを情報記憶媒体31に記憶してユーザに引き渡し、コンピュータ組込機器10は、セットされた情報記憶媒体のアップロード制限情報を復号化し、これが真正かつアップロードを許可している場合にのみ、その情報記憶媒体からデータをアップロードする。また、アップロード許可の取得に使用したアップロード制限情報を消去することで、アップロード制限情報の登録個数により、実質的に、アップロードの許可回数を制限・管理することができる。 (もっと読む)


【課題】
チップセット起動方法およびシステムを開示する。
【解決手段】
一実施形態によれば、当該方法は第1デバイスが、第2デバイスの起動が許可されているかどうか決定することと、第2デバイスの起動が許可される場合、第1デバイスが第2デバイスを起動することと、第2デバイスの起動が許可されない場合、第1デバイスが第2デバイスの機能を削減することとを含む。 (もっと読む)


【課題】 不正なソフトウェアがサーバに格納されていた場合、家電機器アダプタにダウンロードされ、機器の誤動作および故障を招く可能性があった。
【解決手段】 家電機器1に接続する機器インタフェース部21と、ネットワーク3に接続するネットワークインタフェース部22と、機器インタフェース部21とネットワークインタフェース部22とに接続し、各インタフェース部21,22からのデータを処理する機器アダプタ制御部24と、外部からダウンロードしたダウンロードソフトウェアに含まれる認証用の家電機器情報と、家電機器から取得した家電機器情報とを比較して、ダウンロードソフトウェアが適正なソフトウェアか判定するダウンロード制御部25とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ライセンサー側に、極めて単純な機能のライセンスキー発行装置(各種の情報の管理機能を有さない装置)を用意するだけで済むことになるアプリケーションプログラムを、提供する。
【解決手段】
アプリケーションプログラムを、既に登録されているライセンスキーと同じ固有識別子を含み(S308;YES)、ライセンスキーの発行依頼時に発行依頼者が指定したパスワードの暗号化結果と同じ暗号化パスワード(S304;YES)を含むライセンスキーしか登録できないプログラムとしておく。 (もっと読む)


【課題】 エンドユーザ環境下でのバックアップ機能を維持しつつ、記憶媒体を介した違法コピー防止機能と、セットメーカによる正規品の量産機能とを共存、両立させるPLC構成モジュールのロード手段及びセーブ手段を提供する。
【解決手段】 ユーザプログラムを記録した記録媒体の挿入によって又は通信インタフェースを介した管理用コンピュータからの所定の操作によって前記ユーザプログラムを前記記録媒体にセーブするPLC構成モジュールのセーブ手段において、前記PLC構成モジュールを識別する機器別の固有情報を埋め込む識別キー付加モード又はその埋め込みを省略する識別キー無付加モードかを読み取る識別手段と、前記識別値が前記付加モードのとき前記固有情報を前記ユーザプログラム内に埋め込む実装手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コンピュータだけでなく、一般の家電製品にも使われる組込ソフトウェアについて、不正コピーによって作られたソフトウェアの使用を防止する。
【解決手段】認証処理プログラム23が組込ソフトウェア21を使用するハードウェア内のCPU 10を認証することによって、そのソフトウェア21がコピーされたものか否かを判断する。また、そのソフトウェア21がコピーされたものと判断された場合、不正処理プログラム24を実行し、そのあと必ずソフトウェア21を実行させる。しかし、ソフトウェア21は不正処理プログラム24の実行により、本来の機能が存分に発揮されることはなく、またユーザは両プログラム23・24の存在にも気づきにくい。 (もっと読む)


【課題】 複数種の制御プログラムを使用することが可能な情報処理装置において、情報処理装置の仕様に合致しない制御プログラムの使用の防止、或いは不正に付加機能を使用することを防止する。
【解決手段】 制御プログラムの機能等の情報に基づき情報処理装置の仕様に合致するか否かを制限情報6aに基づき判定する制限判定部5を設けた。或いは制御プログラムを変更する際に変更する制御プログラムの機能に基づいて制限情報6aを更新する制限情報変更部8を設けた。或いは制限情報6aを符号化し記憶部に格納する符号復号化処理部10を設けた。或いは制限情報6aを修復する制限解除処理部12を設けた。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しながら外部からプログラムの更新指示を行なうことのできるプログラム更新システムおよびプログラム更新方法を提供する。
【解決手段】プログラム更新指示者3はCE端末60から認証サーバ40へプログラム更新指示を送信し、これを受信した認証サーバ40は、更新指示者が正当な権限を有する者か否かを認証する。認証に成功すると認証サーバ40からデジタル複写機20にプログラム更新指示を送信し、これを受信したデジタル複写機20はプログラムサーバ50からインターネット2経由でプログラムをダウンロードする。デジタル複写機20が認証サーバ40からのプログラム更新指示のみを受け付けることで、不正なプログラム更新指示に対するセキュリティが確保される。 (もっと読む)


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