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Fターム[5B276FB06]の内容

ストアードプログラムにおける機密保護 (3,759) | ID認証機密保護 (1,770) | プログラムIDと装置IDとの比較チェック (212)

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【課題】ネットワーク上に新規の画像形成装置が接続された場合に、簡易的なセキュリティポリシー設定を行う。
【解決手段】複数の画像形成装置101と、前記画像形成装置101のセキュリティポリシー管理を行うポリシーサーバー102がネットワーク201を介して接続された画像処理システムにおけるアクセス制御方法であって、ネットワーク201に接続された前記画像形成装置101を定期的に探索するステップと、前記ステップにより探索された前記画像形成装置101が前記ポリシーサーバー102に既に登録されている種類の画像形成装置101であるか、別の種類であるかを判定するステップと、前記ステップにより探索された前記画像形成装置101に対して、ポリシーサーバー102に設定されているセキュリティポリシー情報を通知するステップを有する。 (もっと読む)


【課題】車載制御ユニットのソフトウェアの不正書き換えを防止する効果を高める。
【解決手段】エンジンECU11では、メインマイコン21が、車両の通信線17に接続された書換ツール19からの書換開始通知を受けると、該書換ツール19と所定の通信を行った後、フラッシュメモリ32内の制御ソフトを書換ツール19からの制御ソフトに書き換える書換処理を行う。そして、サブマイコン22は、メインマイコン21の端子のうち、通信線17を介して他の装置と通信するための通信回路23に接続される通信用端子41,42とは別の端子であって、当該ECU11において使用されていない通信用端子43の状態をモニタし、該通信用端子43に通信信号が与えられていることを検知するとメインマイコン21をリセットする。このため、上記通信用端子43からの不正アクセスによってフラッシュメモリ32内の制御ソフトが不正に書き換えられるのを防止できる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保した上で管理者の負担を軽減することが可能なプログラム等を提供する。
【解決手段】管理者コンピュータ1は、対象プログラム、ユーザコンピュータ2の識別情報及び管理者情報を受け付ける。管理者コンピュータ1は管理者情報を暗号化する。管理者コンピュータ1は暗号化した管理者情報、対象プログラム、識別情報、第1プログラム及び第2プログラムを、USBメモリ191に記憶する。ユーザコンピュータ2は、USBメモリ191から対象プログラム、識別情報及び暗号化された管理者情報を取得する。ユーザコンピュータ2は取得した識別情報と予め設定された識別情報とが一致するか否かを判断する。ユーザコンピュータ2は暗号化された管理者情報を復号した管理者情報を出力する。出力された管理者情報と予め設定された管理者情報とが一致すると判断された後に、対象プログラムをインストールする。 (もっと読む)


【課題】特定のコンテンツを予め購入する予約が設定されたメディアを購入すると視聴端末に合わせた視聴用プログラムとコンテンツをダウンロードでき、以後は、正当な装置以外の利用を制限し、コンテンツのコピーの防止ができるリムーバブル記憶メディアの閲覧・視聴システムを提供する。
【解決手段】正当なメディア100に予めパスワードを付与し、本来付加されていたメディア100固有の情報と組で登録し、この組の一致性を正当な所有者と確認する認証に使用し、認証されればコンテンツ格納を許可する。以後、指定の視聴端末110の固有情報で当該メディア100の固有情報を暗号化し、使用時、復号操作により、先の視聴端末110の固有情報を復元できれば正当な組み合わせとして認証し、同様に復号した復号コードでコンテンツを復号し視聴を可能にする。従って、他メディアへのコピーや他端末との使用では視聴不可となる。 (もっと読む)


【課題】管理者が把握できない情報漏洩防止プログラムのアンインストールを行えないようにする。
【解決手段】クライアントコンピュータ200は、クライアントコンピュータ200に固有の情報を用い、チャレンジとレスポンスを生成し、生成したチャレンジをサーバコンピュータ300に通知すると共に生成したレスポンスを記憶し、前記サーバコンピュータ300が通知されたチャレンジに基づき前記クライアントコンピュータ200の前記アルゴリズムと同一アルゴリズムによってレスポンスを生成し、そのレスポンスを前記クライアントコンピュータ200に通知し、前記クライアントコンピュータ200がレスポンスと前記記憶したレスポンスと比較し、レスポンスが一致した場合にのみ、前記情報漏洩防止プログラムのアンインストールを実行する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションの起動等をする際に、無駄なライセンス消費を防ぐ。
【解決手段】与えられたライセンスに基づいてアプリケーションソフトウェアが動作する情報機器と、前記情報機器に前記ライセンスを付与する機能提供サーバと、を有するライセンス消費システムの、前記機能提供サーバが、前記ライセンスと、当該ライセンスを付与するための条件である動作条件を記憶し、前記情報機器が、前記アプリケーションソフトウェアの起動を試みる際に、当該アプリケーションソフトウェアのライセンス取得要求と、当該情報機器の動作環境と、を前記機能提供サーバに送信し、前記機能提供サーバが、前記要求されたライセンスに対応するアプリケーションソフトウェアの動作条件と、前記情報機器の動作環境と、を比較し、当該動作環境が当該動作条件を満たす場合には、前記情報機器に前記ライセンスを付与する。 (もっと読む)


【課題】一方の端末からのプログラム配信要求により、他方の端末にプログラムを配信することが可能とする。
【解決手段】プログラム配信システムは、第1の端末、第1の周辺機器、第2の端末、第2の周辺機器、管理サーバ、および機器情報サーバを備える。第1の端末は、第1の周辺機器と、第2の端末を介して第2の周辺機器とに情報を送信する。第1の周辺機器は、受信した情報を管理サーバに送信し、認証情報を受信する。管理サーバは、受信した情報に基づいて機器情報サーバを参照し、第2の周辺機器と第1の周辺機器との接続を許可するか否か判断し、接続を許可する場合に認証情報を発行する。第2の周辺機器は、受信した情報を管理サーバに送信し、認証情報を受信する。また、第2の周辺機器は、第1の周辺機器に接続認証を要求し、第1の周辺機器が認証情報に基づいて接続認証した場合に、プログラムを第1の周辺機器に配信する。 (もっと読む)


【課題】相互機器認証(ペアリング)機構を有するコンピュータシステムにおいて、PC及び、PC周辺機器のペアリング後に、PC及び、PC周辺機器を別のPC、又は、PC周辺機器と入れ替えるためのペアリングの解除又は、再ペアリングの設定を容易に行なえるようにする。
【解決手段】PC1及び、PC周辺機器2のペアリングの解除処理を、アプリケーションソフトウェア4の削除と同期させて行い、ペアリングが解除された場合に限り、新しく、PC1及び、PC周辺機器2のペアリングを可能とする。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションの動作環境を提供するプラットフォームを有した本体装置と、該本体装置のトラステッドブートを実現するセキュリティデバイスと間の通信を保護すること。
【解決手段】アプリケーションの動作環境を提供するプラットフォームを有した本体装置と接続する第1インタフェース手段と、真正性が確認された前記プラットフォームを特定するハッシュ値をPCR情報として予め保持し、当該PCR情報と前記本体装置の起動時の前記プラットフォームのハッシュ値とが一致した場合に前記本体装置の起動を許可する信号を前記本体装置に送信するセキュリティデバイスと接続する第2インタフェース手段と、前記第1インタフェース手段と前記第2インタフェース手段との間で授受される信号をレベルシフトするレベルシフト手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】悪意の使用者が存在する環境であってもノウハウが流出せず、環境や使用者に応じて起動を制限して個人情報等を秘匿するスプレッドシートを作成する。
【解決手段】表計算ソフトウェアに追加可能で修正防止用のプロテクトが施された表計算ソフトウェア用アドイン110は、元のスプレッドシートからマクロおよび計算式を取り除き演算結果だけを保持する新たなスプレッドシートを作成する関数・マクロの無効化機能と、新たなスプレッドシートにセキュアチェックコード114を加えてセキュアエクセル116とするセキュアチェックコード組込機能と、を備え、セキュアチェックコード114はセキュアエクセル116の起動時に実行され、起動が行われるコンピュータが所定の条件を満たさないときはセキュアエクセル116の起動を中止する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェア起動毎にハードウェアキーの装着や、ネットワークへの接続等を必要とする事なく、ソフトウェアの不正使用を防止する。
【解決手段】コンピュータ1を一意に特定するコンピュータ固有情報を格納するコンピュータ固有情報源15と、ソフトウェアを利用するために割り当てられるライセンスIDを格納するライセンスID格納エリア161と、ライセンスIDに対応して、コンピュータ固有情報源15から読出されたコンピュータ固有情報を格納するコンピュータ固有情報格納エリア162と、ライセンスID格納エリア161にライセンスIDが存在することを確認し、コンピュータ固有情報源15から読出したコンピュータ固有情報及びコンピュータ固有情報格納エリア162から読出したコンピュータ固有情報が一致する場合に、ソフトウェアの起動を許可するコンピュータ格納エリアアクセス処理部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】共通実行環境上で動作するコンテンツ・アプリケーションに関して、該共通実行環境が組み込まれた特定の組み込み機器へ供給されたコンテンツ・アプリケーションを該共通実行環境が組み込まれた他の組み込み機器で使用することを管理することを図る。
【解決手段】認証サーバ6は、組み込み機器1がコンテンツ・アプリケーションを使用する時に受信した機器ID及びコンテンツIDの組を自己が保持するものと照合する。又、認証サーバ6は、自己が保持する機器ID及びコンテンツIDの組において、コンテンツ・アプリケーションを使用する組み込み機器が変更される場合に個人情報管理サーバ2から受信した変更元の組み込み機器1の機器IDを個人情報管理サーバ2から受信した変更先の組み込み機器1の機器IDに書き換える。 (もっと読む)


【課題】
保護継電器や監視制御装置などのシステムに提供されるプログラムの不正コピーや実行を防止する。
【解決手段】
上記課題を解決するために、本発明のプログラムコピー防止方法は、システム固有の入力コードとシステムごとにばらつきがある値を補正する補正値とをメモリに保存する。プログラムは、システム立ち上げ時やリセット時など、最初にプログラムを実行するときは、まずこのメモリから補正値を読み出し、暗号化処理により、識別コードを作成する。次にメモリから入力コードを読出し、入力コードと識別コードを比較し、同じ場合は、プログラムを実行し、入力コードと識別コードが異なる場合は、プログラムの実行を行わないようにした。 (もっと読む)


【課題】
アップデートサービスから不要なアップデートデルタパッチをクライアントコンピューティングデバイスで受け取らないようにする。
【解決手段】
クライアントコンピューティングデバイス110は、ソフトウェアアップデート階層のアップデート情報901〜903を調べ、必要なアップデート情報(アップデートデルタパッチ)を取得してファイルのアップデートを行う。 (もっと読む)


【課題】制御プログラムを特定のPLC上でしか動作できないようにようにする。
【解決手段】アクセス要求受信処理部11が制御プログラムと乱数を入力し、認証処理部10bが、乱数とPLC200に固有のシリアルIDにハッシュ演算を行い、認証ラダー自動生成処理部13がハッシュ値から専用デバイスを選択し、選択した専用デバイスが示される認証ラダーを生成し、認証ラダー挿入処理部14が認証ラダーを制御プログラムに挿入して格納する。制御プログラムの実行の際に、認証処理部10bが乱数とシリアルIDにハッシュ演算を行い、専用デバイス設定部17がハッシュ値から専用デバイスを選択し、選択した専用デバイスをONに設定し、制御プログラム実行制御部16が制御プログラムを実行する。認証ラダーと同じ専用デバイスがONになっていれば制御プログラムが正しく動作し、ONでなければ制御プログラムが動作しない。 (もっと読む)


【課題】簡便で確実にソフトウェアの実行権限を特定のソフトウェア実行装置に制限する。
【解決手段】ソフトウェア実行装置2の固有の情報、着脱可能な電子媒体の固有情報、これらの組み合わせの少なくともいずれかを含むキー情報のハッシュ値を算出する第1のハッシュ値算出手段13aと、ハッシュ値を暗号化して電子署名データを生成する暗号化手段13bを備え、ソフトウェア実行装置2にソフトウェアと電子署名データを供給するソフトウェア供給装置1を具備し、ソフトウェア実行装置2が、自機の固有の情報、着脱可能な電子媒体の固有情報、これらの組み合わせの少なくともいずれかを含むキー情報のハッシュ値を算出する第2のハッシュ値算出手段23bと、第2のハッシュ値算出手段が算出したハッシュ値に基づき電子署名データを検証してソフトウェアのインストールまたは実行の可否を判定する検証部23dとを備えた。 (もっと読む)


【課題】 ライセンスの管理を適切に行う。
【解決手段】 画像形成装置の一例として複合機102を開示した。複合機102は、ライセンス管理部214により、入力されたライセンス情報に対応するライセンス識別子を元に、画像形成装置内に前記ライセンス識別子に対応するライセンスが存在するかどうかを判断する。履歴判断手段の一例である、ライセンス管理部214により、ライセンスが画像形成装置内に存在すると前記判定手段が判定した場合、前記存在すると判定されたライセンスの画像形成装置に対するインストール履歴があるかどうかを判断する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアプロテクト方法における従来のハードウェア方式及びソフトウェア方式の欠点を解消し、しかも事務用コンピュータで使用されるプログラムのプロテクトをかけることができるようにする。
【解決手段】移動元のコンピュータに記憶されているライセンスコードを削除した際にライセンス移動用コード23を生成するライセンス移動用コード生成手段と、このライセンス移動用コード23と移動元のコンピュータのハードウェア固有情報21からライセンスの正当性を判定し、正当と判定された場合には移動先のコンピュータのハードウェア固有情報21及びライセンス移動するアプリケーション識別情報22を論理演算と暗号化を行って新ライセンスコード24を作成する新ライセンスコード作成手段20と、この新ライセンスコード24を移動先のコンピュータへ登録する登録手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】貨幣識別装置間相互の更新用プログラムの不正利用を確実に防止することで、開発コストの回収を図る。
【解決手段】識別プログラムに基づき紙幣を識別する紙幣識別部6と、装置単位で付与したPINコードを入力する操作部2Bと、PINコードを装置コードで暗号化して確認コードを作成する確認コード作成部21と、確認コードが許可コードに合致した場合、SDカードに格納した更新用プログラムを復号化するプログラム復号部22と、復号化した更新用プログラムの利用を可能にし、この更新用プログラムに基づき、紙幣識別部6の識別プログラムを更新する更新制御部23とを有している。 (もっと読む)


【課題】特定の端末装置のみにインストール可能なアプリケーション情報を適切に提供するインストールシステム等を提供する。
【解決手段】サーバ装置から送信(202)された調査プログラムを端末装置が実行すると、端末装置の固有情報を読み取って、これをサーバ装置へ送信し(203)、サーバ装置は、受信した固有情報を暗号鍵として、アプリケーション情報を暗号化して、暗号化した結果をインストールプログラムとまとめてインストール情報とし、これを端末装置へ送信し(204)、端末装置がインストール情報に含まれるインストールプログラムを実行すると、インストールプログラムは、端末装置の固有情報を読み取り、読み取った固有情報を暗号鍵として、インストール情報に含まれるアプリケーション情報の復号を試み、復号に成功したら、インストールプログラムは、端末装置に、アプリケーション情報をインストールする。 (もっと読む)


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