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Fターム[5B276FB07]の内容

Fターム[5B276FB07]に分類される特許

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【課題】ハードウェアをデッドコピーされても、デッドコピーが動作しないコピー防止機能付きボードを提供する。
【解決手段】基板内のメモリ6内に格納されており、DAC4について予め計測された動作出力特性値に基づく識別データと、プログラムの起動時または前記プログラムの実行中にDAC4の動作出力特性値を計測した結果に基づく計測データとを比較し、前記識別データと前記計測データとが一致する範囲内にあるときのみ前記プログラムの実行を継続する。 (もっと読む)


【課題】複数のシステムに対して、入力者がデータ入力を実施できるシンクライアントネットワークシステムを提供すること。
【解決手段】アクセスを許諾する作業者端末2a、2bのMACアドレスを含むプログラム送信要求を受け付けたときに、目減り処理、データ入力処理、ベリファイ処理からなるデータ入力プログラムを作業者端末2a、2bに送信するデータ入力サーバ1と、プログラム送信要求を送信して、受信したデータ入力プログラムを実行して作業者にデータ入力を行わせる作業者端末2a、2bからなるシンクライアントネットワークシステム。 (もっと読む)


【課題】複数台のソフトウェアアップデート可能機器(プリンタ等)をより簡単にアップデートできるソフトウェアアップデート用プログラムを提供する。
【解決手段】ソフトウェアアップデート用プログラムによりソフトウェアがアップデートされるソフトウェアアップデート可能機器に同一のパスワードを設定しておくと共に、ソフトウェアアップデート用プログラムを、各ソフトウェアアップデート可能機器(ステップS103)に対して、同内容のソフトウェアアップデート処理(ステップS105〜S109)を繰り返す機能を有するプログラムとしておく。
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【課題】 本発明は、注文生産されたソフトウェア画像を、低価格で容易にコンピュータの記憶装置へ供給することを目的とする。
【解決手段】 コンピュータは、プロセッサと、プロセッサに結合され、プロセッサにより実行可能なソフトウェア画像を記憶する記憶装置122 と、プロセッサに結合された媒体駆動装置120 と、ソフトウェア転送パッケージとを備え、ソフトウェア転送パッケージは、メディア駆動装置112 へロード可能であり、ソフトウェア画像を記憶するソフトウェア転送媒体を備え、ソフトウェア転送媒体とプロセッサは相互にキー入力され、それによりソフトウェア画像は特定されたコンピュータの記憶装置たけにダウンロード可能であり、他へはダウンロード不可能であることを特徴とする。ソフトウェア転送媒体はCD ROM106 とフロッピー(登録商標)ディスク108 と指導シート110 を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、簡単で容易にソフトウェア製品のライセンス管理を行うシステムを提供することである。
【解決手段】URLと商品識別情報が符号化された二次元コードを有するホログラムを用いて、ソフトウェア製品のラインセンス・キーを取得するシステムであって、前記システムは、ホログラムの二次元コードを撮影して、URLと商品識別情報を復号して、復号した情報を用いてライセンス発行サーバ装置にアクセスして、返信されたユーザ登録画面を表示させて、ユーザ登録データを受け付けてライセンス発行サーバ装置に送信して、電子メールでライセンス・キーを受信する携帯端末装置と、携帯端末装置が送信する商品識別情報を含むURLを受信して、ユーザ登録画面を返信して、携帯端末装置から、ユーザ登録データを受信して、ライセンス・キーを電子メールで発行するライセンス発行サーバ装置から構成されるライセンス管理システムである。 (もっと読む)


【課題】基板の配線パターンとシステムBIOSをそれぞれコピーして組み合わせても、マザーボードとしての動作を不能とすることにより、マザーボードの不正なコピーを防止する。
【解決手段】マザーボード10上に電池6でバックアップされるBBメモリ7を設け、製品の試験工程でこのBBメモリ7に固有のデータを書き込み、その後、BIOS格納用のEEPROM5の内容を、製品BIOSに更新して出荷する。製品BIOSは、起動時にBBメモリ7の内容が固有データであることが確認されたときに動作を続けるようにしている。従って、単にマザーボード10の配線パターンとEEPROM5の製品BIOSをコピーしただけでは、BBメモリ7に固有のデータが保持されていないので、正常な動作が行われない。 (もっと読む)


【課題】プログラム開発を行う組織において、プログラムのビルド前にライセンスを持つプログラムのライセンスをチェックし、監視できるシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】組織内にプログラムを監視する端末を用意し、開発用端末にはライセンスチェックプログラムをインストールし、例えば組織外から入手したライセンス付きプログラムをユーザに渡す前に、当該プログラムがライセンス付きかチェックする。ライセンス付きであるときは、そのライセンスについてライセンスポリシーが作成済みかをチェックする。ライセンスポリシーが作成されていないライセンスについては、ポリシー作成者がライセンスポリシーを作成する。ユーザがそのプログラムをビルドする際、開発用端末内にあるライセンスチェックプログラムによってライセンスが違反していないかをチェックし、その結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】管理者が提供するソフトウェア部品単独でその不正利用を防止することができるソフトウェア部品を提供する。
【解決手段】本発明に係るソフトウェア部品は、所定の機能を実行するソフトウェア部品において、ソフトウェア部品が実行されるときに、ソフトウェア部品の利用が不正な利用であるか否かを検査し、不正な利用の場合にはソフトウェア部品の利用を制限する不正検査モジュールを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ライセンス発行サーバーを用いてユーザーがライセンスを発行する際、現在デバイスにインストールしているアプリケーション情報、デバイスID等のデバイス情報を、ユーザー自身が意識して入力しなければならないといった課題がある。
【解決手段】 インターネットを介してユーザー端末と個人情報サーバーとライセンス情報発行サーバーとを含むライセンス発行システムにおいて、アプリケーション実行手段、ライセンスIDに基づくアプリケーション有効化手段、デバイス情報収集手段、操作画面遠隔表示手段、デバイス情報送信手段、を持つデバイスと、前記デバイス情報受信手段、ライセンス発行サーバー接続手段、デバイス情報送信手段を持つユーザー端末と、デバイス情報に基づくアプリケーションライセンス発行手段、デバイス情報に基づくライセンス発行画面生成手段を持つ、ライセンス発行サーバーと、からなることを特徴とすることである。 (もっと読む)


【課題】1つのプロテクタを用いたソフトウェアのライセンス管理を実現する。
【解決手段】予め独自に割り振られた識別情報を記憶する識別情報記憶手段13aと各種ソフトウェアのライセンス情報を記憶するライセンス情報記憶手段13bとを有し且つ第1ソフトウェアの供給に応じてユーザが保持しているプロテクタ10を、前記第1ソフトウェアとは異なる新たな第2ソフトウェアの前記ユーザへの供給に応じて共通化するプロテクタ共通化装置であって、プロテクタ10の識別情報記憶手段13aが記憶している識別情報を取得する識別情報取得手段21a1と、該取得した識別情報の正当性を判定する正当性判定手段21a2と、正当性判定手段21a2が正当であると判定した前記プロテクタ10のライセンス情報記憶手段13bに、前記第2ソフトウェアのライセンス情報を追加するライセンス情報追加手段21a3と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 サービスを受けるユーザの権限に応じたソフトウェアのインストール制御を行う。
【解決手段】 ネットワーク対応デバイスは、クライアントデバイスを使用するユーザの識別情報を含む探索情報を受信し(ステップS401)、当該ユーザがサービスを受ける権限を有するか否かを確認する(ステップS402、S403、S405、S407)。そして、ネットワーク対応デバイスは、当該ユーザがサービスを受ける権限を有すると判定した場合、クライアントデバイスからの要求に応じて、クライアントデバイスがサービスに対応するソフトウェアをインストールするための属性情報を送信する(ステップS408)。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアやデータコンテンツの不正インストールや不正コピーを簡単に不可能にできるソフトウェアライセンス管理システムを提供する。
【解決手段】1回書き込み可能なメディアでソフトウェアを販売し、専用OS又は専用ソフトウェアが情報端末又はオペレーティングシステムを一義的に識別する固有情報をメディアに書き込み、履歴を残す。不正にコピーする行為を行なっても、コピーを行なったメディアに固有情報が書き込みされるので、この履歴を参照することで不正なコピーを防止できる。オペレーティングシステム・情報端末に依存させた固有情報を1回書き込み可能メディアに書き込むことで履歴を消去できないようにしているため、ライセンスを暗号化する必要がなく、また、オペレーティングシステムや情報端末のライセンスに依存させるためデータ自体のライセンスの管理が不要になる。 (もっと読む)


【課題】 機器モデル名に対し、適切にエミュレーションがライセンスされることを確認できるようにする。
【解決手段】 操作パネルから機器モデル名を入力しハードディスクドライブに書き込む手段と、操作パネルからキーコードを入力し、コントローラ制御基板に書き込む手段と、入力された前記機器モデル名、キーコード、前記ハードディスクドライブに記憶されるコントローラ制御用ソフトウェアを解析し、キーコードとコントローラ制御用ソフトウェアが正しく組み合わさり、機器モデル名に対し適用するエミュレーションが漏れなくライセンスされるか、もしくは余分にライセンスしていないかをチェックする手段と、チェック結果からエラーが生じた場合、操作パネルから機器モデル名やキーコードを訂正する手段と、コントローラ制御用ソフトウェアが機器モデル名に合致していないエラーを表示する手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ロードされているが選択実行することができないインストール可能なICカードアプリケーションコードに関する情報を格納、出力するICカード等を提供する。
【解決手段】ICカード11の発行時、ICカード発行機9はICカード11のメモリ47にインストール可能ICカードアプリケーションコード61をロードし、また、ロードしたインストール可能ICカードアプリケーションコード61それぞれに関連付けられたインストール可能ICカードアプリケーションコード関連情報63をICコード11に書き込む。ICカード所有者は、ICカード11を搭載した携帯電話機3を用いて、インストール可能ICカードアプリケーションコード61の一覧や情報を閲覧し、インストールする。 (もっと読む)


【課題】 ロールバックと正規アップデートバージョン以外でのソフトウェアでの書換えとを防止可能な携帯電話装置を提供する。
【解決手段】 本体プログラムは新たに配信された暗号キーを本体不揮発内蔵メモリ12の暗号キー格納領域125に格納する。本体プログラムはアップデート用の新本体プログラム131及び新バージョンデータ132の配信検出時、書換えプログラムに制御を渡し、書換えプログラムは新バージョンデータ132を新暗号キーにてデコードし、旧バージョンデータを旧暗号キーにてデコードする。書換えプログラムは新バージョンデータ132内の新国別コードと旧バージョンデータ内の旧国別コードとが一致し、新バージョンデータ132内の新バージョン情報が旧バージョンデータ内の旧バージョン情報より新しければ、本体プログラムを新本体プログラム131で書換える。 (もっと読む)


【課題】インストール済のアプリケーションのコピーによる不正利用を防止する。
【解決手段】固有番号を有する通信部及び情報を記憶する記憶部を備える情報処理装置にインストールされたアプリケーションが初回起動であるか否かを判断するステップS11と、アプリケーションが初回起動であると判断した場合、通信部から固有番号を取得し、取得した固有番号を記憶部に保存するステップS12、S14と、アプリケーションが初回起動でないと判断した場合、通信部から固有番号を取得し、取得した固有番号と保存した固有番号とが一致するか否かを判断するステップS17、S18と、取得した固有番号と保存した固有番号とが一致すると判断した場合、アプリケーションの起動を許可するステップS19と、取得した固有番号と保存した固有番号とが一致しないと判断した場合、アプリケーションの起動を禁止するステップS20とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの使い勝手と不正利用の防止との両立を、簡便な方法によって実現するライセンス認証装置及びライセンス認証方法を提供すること。
【解決手段】 外部装置の固有情報からユーザコードを生成する(S105)。そして、入力されたライセンスキーが、ユーザコードに基づいて生成されたものであるかを確認する(S108)。確認の結果、ライセンスキーがユーザコードに基づいて生成されたものであれば、正当なライセンスキーとして認証を行う(S310)。 (もっと読む)


【課題】 記憶されている情報に対するアクセスが許可されていない外部装置からの当該情報へのアクセスを好適に制限することができる情報処理装置及び画像処理方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】 MFP等の情報処理装置110は、携帯情報端末の認証を行い、認証後の所定期間内に入力された情報を当該携帯情報端末と関連付けて記憶する。そして、所定期間後に携帯情報端末によって記憶された当該情報に対する処理の要求を受け付けた場合、要求してきた携帯情報端末が対象となる情報と関連付けられた装置であるか否かを識別する。その結果、記憶された情報と関連付けられた装置であると識別された場合は、当該情報に対する処理を要求に従って実行する。 (もっと読む)


【課題】 フォント、フォーム、カラープロファイルなどのライセンスをサーバで管理することにより、許可されていないプリンタでの不正使用を防止するとともに、より細かなライセンス管理が行えるようにする。
【解決手段】 印刷ジョブを発行するPCと、認証サーバと、プリンタから構成され、印刷ジョブ発行に先立って、認証サーバに対して使用するリソースの認証情報を記載したチケットを発行要求し、発行されたチケットと印刷ジョブをプリンタに送出する。チケットと印刷ジョブを受け取ったプリンタは、チケットが正しいかどうか、リソースが許可されているかどうかをサーバに確認し、許可されているリソースのみを使用して印刷ジョブを実行する。 (もっと読む)


【課題】 ソフトウェアの使用許可を得たコンピュータのパーツを交換した場合であっても、そのソフトウェアの使用を可能とするライセンス情報の更新方法を提供する。
【解決手段】 ソフトウェアの使用が特定のコンピュータにおいてのみ許可されており、そのライセンス情報が認証サーバで管理されている場合において、ソフトウェアの最初の起動時に、交換対象パーツを全て含んだ全体固有値と、交換対象パーツを1以上除いた部分固有値を複数算出し、これらの組み合わせを認証サーバに登録する。パーツ交換後、最初のコンピュータ起動時に、交換したパーツを認識し、それを記録しておく。パーツ交換後、最初のソフトウェア起動時に、全体固有値、部分固有値を算出して認証サーバに送信し、認証サーバでは、交換パーツ以外のパーツを除外した部分固有値および全体固有値を更新する。 (もっと読む)


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