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Fターム[5B276FB09]の内容

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【課題】設計者が意図しないオペレーティングシステムの起動を防止する。
【解決手段】コンピュータ装置10は、第2外部記憶装置30が接続されているか否かを判定する第1接続判定部と、第2外部記憶装置30が接続されていると判定された場合に、第2外部記憶装置30内の認証データ31の正当性を確認する第1確認部と、認証データ31が正当であると確認された場合に、第1外部記憶装置20内の認証データ22の正当性を確認する第2確認部と、認証データ22が正当であると確認された場合に、第2外部記憶装置30が接続されているか否かを判定する第2接続判定部と、第2外部記憶装置30が接続されていないと判定された場合に、第1外部記憶装置20のオペレーティングシステムを起動する外部OS起動部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】増幅装置の不法な模倣品の製造などを防止する。
【解決手段】制御部により、S100,S102の処理において、パラメータが正常と判断されたときには、S120において、メモリデバイスAからデータ1が読み出され、S122において、別のメモリデバイスBからデータ2が読み出される。S124において、データ1,2の組み合わせが正常であるか否かが判断され、正常であるときには、増幅器が正常に増幅動作するように制御が行われ、これ以外のときには、増幅器の増幅動作が制限されるように制御が行われる。 (もっと読む)


【課題】正当性が保証されたライセンス情報を配布する。
【解決手段】ツール端末10は、USBメモリ20内のライセンス情報およびUSB識別情報を用いてハッシュ値を算出するハッシュ演算部12と、ハッシュ値を秘密鍵で暗号化して電子署名を生成する暗号化演算部13と、電子署名をUSBメモリ20内に書き込むデータ書込部11とを有し、管理コンソール30は、USBメモリ20内のライセンス情報およびUSB識別情報を用いてハッシュ値を算出するハッシュ演算部31と、USBメモリ20内の電子署名を公開鍵で復号してハッシュ値を復元する復号演算部32と、算出および復元したハッシュ値を用いてライセンス情報が正当であるか否かを判定する正当性判定部33と、ライセンス情報が正当である場合にライセンス情報を管理サーバに設定するライセンス設定部35とを有する。 (もっと読む)


【課題】サーバやネットワーク負荷の増加を最小限に抑えつつ、認証サーバを必要とせず、改ざんされたソフトウェアをダウンロードすることを防止する。
【解決手段】サーバが、有効期限付きの認証キーを作成し、更新用ソフトウェアに含まれるファイルのハッシュ値をファイル毎に計算することによりハッシュテーブルを作成し、ハッシュテーブルを認証キーで暗号化し、ユニットが、暗号化されたハッシュテーブル及び認証キーをサーバより取得し、情報端末が、ユニットから暗号化されたハッシュテーブルを取得し、ユニットから認証キーを取得し、認証キーの期限が有効であるかどうかを判定し、判定の結果が有効であれば、サーバから暗号化されたハッシュテーブルを取得し、テーブルを認証キーで復号化し、復号後のテーブルを比較して、同一であれば更新用ソフトウェアのダウンロードを開始する。 (もっと読む)


【課題】使い慣れたパソコン用の各ソフトウエアと設定環境をパソコン本体の環境に依存せず、尚且つ継続的活用可能な形で、複数パソコンで利用できる様にリムーバブルメディアで持ち運ぶなどのモバイルコンピューティング実現にある。
【解決手段】USB規格などでパソコンへ接続したリムーバブルメディアの固体識別コードを認識することによって、各ソフトウエアを簡単にセットアップするなどの活用環境を提供し、それぞれのリムーバブルメディアに対応した個別サービスを実現する。また、インターネット経由なども含めて提供する。 (もっと読む)


【課題】情報記録媒体に記録された第1情報に対する安全性を十分に確保した上で、第1情報を利用する。
【解決手段】記録再生装置1は、他の記録再生装置との識別のための固有情報である装置固有情報が保存されている鍵情報保存部115と、光ディスク10に記録された第2鍵情報および鍵情報保存部115に保存された装置固有情報の少なくとも一方を用いて、光ディスク10に記録されたOSの利用を許可するための第1鍵情報を生成する鍵情報生成部1121と、鍵情報生成部1121が生成した第1鍵情報を、光ディスク10に記録する鍵情報記録消去部114と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】安全性を担保しつつ、利便性を向上させることができるアンインストールシステム、クライアント端末、およびアンインストールプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザ識別情報記憶部224からユーザ識別情報を読み出してサーバ10に送信するとともに、送信したユーザ識別情報に対応する情報であって、複数のアンインストール権限の中のいずれかを示すアンインストール権限情報を、サーバ10から受信し、受信されたアンインストール権限情報が示すアンインストール権限で許容されるアンインストール処理で、ソフトウェア記憶部222にインストールされているソフトウェアをアンインストールする。 (もっと読む)


【課題】認証サーバが接続するネットワークと、管理対象機器が接続するネットワークとが、切り離された状態であっても、機器搭載プログラムのライセンス認証を行うことができる機器管理システム、機器管理装置、ライセンス認証方法、ライセンス認証プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】機器管理システム1は、認証装置300が接続する第1のネットワーク90と、機器200が接続する第2のネットワーク90とが、切り離された状態であって、機器管理装置100で機器200を管理するシステムであって、機器管理装置100が、ライセンス認証の処理段階を判断する判断手段21と、認証装置300にライセンス認証要求を行うことができるか否かを判定する判定手段22と、を有し、認証処理段階の判断結果及び認証要求可否の判定結果とに基づき、切り離されたネットワーク90間で行うライセンス認証処理を制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】可搬型記憶媒体から情報を読み出して動作する画像処理装置において、不正な複製によって生成された記録媒体の使用を防止すること。
【解決手段】SDカードを接続して情報を入出力可能な画像処理装置1であって、装着されたSDカードのシリアルIDを取得する情報読み出し部116cと、ネットワークを介して接続された他の画像処理装置に装着されたSDカードのシリアルIDを取得する制御部116aと、両シリアルIDの比較結果に基づいてSDカードに記録されている情報の正当性を判断する情報比較部116dとを有し、情報が正当であると判断した場合に、SDカードから情報を読み出すことを特徴とする。 (もっと読む)


【解決手段】 情報通信装置とオプションカードとにセキュアメモリを設けて、認証データとオプションカードからの提供が許可されているオプション機能を記憶させる。情報通信装置とオプションカードに認証部を設けて、電源投入時にオプションカードまたは情報通信装置から相手方へ認証データを送出して認証部により認証し、提供が許可されている機能の範囲で、オプションカード機能をオプションカードから情報通信装置に提供する
【効果】 情報通信装置とオプションカードの正しい組み合わせに対して、正しい範囲でオプション機能を提供できる。 (もっと読む)


【解決手段】 情報通信装置のオプションカードに、第1の認証データを記憶した第1のセキュアメモリと、情報通信装置から送出された第2の認証データを認証する第1の認証部とを設ける。情報通信装置に、第2の認証データを記憶した第2のセキュアメモリと、オプションカードから送出された第1の認証データを認証する第2の認証部を設け、さらに第1のセキュアメモリあるいは第2のセキュアメモリに、オプションカードから情報通信装置に提供可能なオプション機能の種類を記憶させ、オプションカードが提供するオプション機能の種類を制限する。
【効果】 情報通信装置とオプションカードの正しい組み合わせに対して、正しい範囲でオプション機能を提供できる。 (もっと読む)


【課題】 一定のライセンス数の範囲内において各デバイス間で柔軟に所定プログラムを実行できるようにする。
【解決手段】 USBメモリ4に格納されたアプリケーション及びそのライセンス情報を取得するアプリケーション管理部11を備えたMFP1であって、ライセンス情報から前記ライセンス数を抽出する手段と、MFP毎のプログラムの有効/無効データを、所定グループに属するすべてのMFPから抽出する手段と、有効/無効データ及びライセンス数に基づきグループにおけるプログラムの残ライセンス数を算出する手段と、残ライセンス数の範囲内において自己が取得したプログラムを有効に設定してその実行を許諾する手段と、無効化コードを他のデバイスに送信する手段と、無効化コードの受信に応じて自己が取得したプログラムを無効に設定してその実行を制限する手段と、からなる構成としてある。 (もっと読む)


【課題】PCのマザーボード上に実装されているTPMと連携したより信頼性の高いプログラムによって、正しいプログラムのみが稼働しているように制御するプログラムの不正起動防止システムを提供する。
【解決手段】本発明の特徴は、APIHookプログラムを監視プログラムとして実行する監視プログラム実行部にて、当該システム10の起動時に補助デバイス13内の電子署名を検証し、APIHookプログラムにより、当該システム内の他のプログラムが起動する前に他のプログラムのハッシュ値を計算し、補助デバイス内に保持されているホワイトリストと比較して一致していた場合にのみ当該他のプログラムを起動し、補助デバイスの装着時で、かつ、当該補助デバイス内のIDの検証に成功したときにのみ操作者に当該システムの操作を可能にするプログラムの不正起動防止システムである。 (もっと読む)


【課題】子供や青少年等による電子機器の使用時間を容易な操作で確実に制限する。
【解決手段】電子機器本体と特定コードを記録した外部メモリ装置とマルチタスク処理可能なOSとカレンダ時刻タイマと使用時間制限プログラムを備える。使用時間制限プログラムは周期的に実行され、特定コードを記憶した外部メモリ装置が接続されていた場合は使用時間制限モードと使用時間制限条件の設定、変更を促す画面を表示して入力を要求し、入力された内容を記憶する。接続されていなかった場合は記憶していた使用時間制限モードを読み出し、そのモードが使用時間制限ありモードであった場合は使用時間制限条件と現在時刻との照合を行い、使用を禁止すべき条件が成立していた場合は電源を遮断させる。条件が成立していなかった場合及び使用時間制限モードが使用時間制限なしモードであった場合は電源を遮断させない。 (もっと読む)


【課題】決められた数の範囲内でインストールが可能なセキュリティ管理システム、セキュリティ装置、セキュリティ管理方法を提供する。
【解決手段】コンピュータは、コンピュータを識別する識別情報を記憶するコンピュータ識別情報記憶部を有し、セキュリティ装置は、インストール可能な数に応じた書き込みエリアが設けられる記憶部と、インストールの要求を受けると、記憶部の書き込みエリアに空きがあるか否かを判定する判定部と、判定部によって記憶部の書き込みエリアに空きがあると判定された場合にコンピュータ識別情報記憶部から識別情報を読み出して、当該空いている書き込みエリアに識別情報を書き込み、インストールの許可をし、判定部によって記憶部の書き込みエリアに空きがないと判定された場合にインストールを許可しないインストール管理部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置においてプログラムを実行することができる場所の限定が可能なプログラム認証システムおよび情報処理システムを提供する。
【解決手段】PC100にインストールされたプログラムの認証には、PC100がドングル200を使用した無線通信方式によってLAN500と接続することを必要とされる。領域Dは、PC100に挿し込まれたドングル200がLAN500と通信可能な領域に限定することができる。このことから、PC100にインストールされたプログラムの起動は、PC100に挿し込まれたドングル200がLAN500と通信可能な領域D内に位置する場合に限定できる。 (もっと読む)


【課題】 実行に際してプロテクタの接続を要するアプリケーションを複数使用する場合であっても、プロテクタの接続に専有される外部機器との接続用のインターフェイスを減らし、該インターフェイスを有効利用することができるソフトウェアプロテクト装置およびプロテクタを提供すること。
【解決手段】 接続インターフェイスにアプリケーションの実行を許可するプロテクト情報を記憶したプロテクタが接続されているときにのみ該アプリケーションを実行するソフトウェアプロテクト装置において、ある接続インターフェイスに接続されたプロテクタに記憶された特定のプロテクト情報を、他の接続インターフェイスに接続された他のプロテクタに移動する旨の指示を受付ける。この指示を受付けたとき、移動元のプロテクタに記憶されたプロテクト情報を移動先のプロテクタに記憶する。さらに、移動先のプロテクタに書込んだプロテクト情報を移動元のプロテクタから削除する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、画像形成装置等の画像処理装置の利用者の適格性を外部認証装置で認証する認証システムに関する。
【解決手段】認証システム1は、画像形成装置10との間の専用線3を利用して画像形成装置10の利用者が適正であるかを認証する外部認証装置20が、専用線3とは別のLAN2を経由して画像形成装置10に異常調査依頼を行い、外部認証装置20と画像形成装置10が、それぞれ独立した送信用ソフトウェアと受信用ソフトウェアを用いて専用線3を経由した通信の異常調査を行って、外部認証装置20が、該異常調査の結果に基づいて専用線3を経由した外部認証装置20と画像形成装置10との通信の異常の有無を判別する。 (もっと読む)


【課題】システムの起動前にWakeup信号の認証を行うことが可能な情報処理装置および起動制御方法を提供する。
【解決手段】EC/KBC119は、デバイス400からトリガー信号であるPullup信号の受信した場合は、システム(パーソナルコンピュータ)の起動準備を開始する。EC/KBC119のシステムの起動準備の開始に伴って、BIOSが起動される。BIOS(認証手段)は、チップセットを介してデバイス400にトリガー信号であるPullup信号を送信したかの確認(信号の認証)を行う。BIOSによって、デバイス400にトリガー信号であるPullup信号を送信したことを確認(信号の認証が成功)すると、システムを起動する。 (もっと読む)


【課題】基板の配線パターンとシステムBIOSをそれぞれコピーして組み合わせても、マザーボードとしての動作を不能とすることにより、マザーボードの不正なコピーを防止する。
【解決手段】マザーボード10上に電池6でバックアップされるBBメモリ7を設け、製品の試験工程でこのBBメモリ7に固有のデータを書き込み、その後、BIOS格納用のEEPROM5の内容を、製品BIOSに更新して出荷する。製品BIOSは、起動時にBBメモリ7の内容が固有データであることが確認されたときに動作を続けるようにしている。従って、単にマザーボード10の配線パターンとEEPROM5の製品BIOSをコピーしただけでは、BBメモリ7に固有のデータが保持されていないので、正常な動作が行われない。 (もっと読む)


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