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Fターム[5B276FB14]の内容

ストアードプログラムにおける機密保護 (3,759) | ID認証機密保護 (1,770) | 初期設定時ID書込 (4)

Fターム[5B276FB14]に分類される特許

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【課題】
コンテンツを格納して、市販用に大量生産されたリムーバル記憶メディアであっても、強固なコピーガード機能を備え、しかも、漏洩しやすいパスワードの使用に頼らないリムーバル記憶メディアを装着した閲覧・視聴端末装置を提供する。
【解決手段】
閲覧・視聴端末装置であるホストデバイスとリムーバル記憶メディアの組み合わせ以外の利用を制限する。このためにホストデバイス固有のコードにより、リムーバル記憶メディアを認証し、かつ、コンテンツの復号キーを2重に暗号化する。パスワードの使用は初期設定時1回のみで、譲渡までパスワードを使用しない。従って、パスワードの漏洩を避けることができる。譲渡は初期設定と同じ操作で済む。 (もっと読む)


【課題】
仕様やユーザ毎で異なるアクセス制限を設定することのできるデータ保護機能付き集積回路を提供する。
【解決手段】
集積回路1内の記憶回路2に、通常記憶領域21のアクセスレベルが記憶されたアクセスレベル記憶領域22と、アクセスレベルを変更するために入力された解除キーを記憶する解除キー入力領域23と、解除キー参照領域24を備えさせ、情報制御回路3は、外部検査装置9と検査用インターフェース回路6との接続を監視して接続が認められたときに解除キー入力領域23の記憶内容を消去し、外部検査装置9が解除キー入力領域23に解除キー参照領域24と同じ内容を書き込んだときにのみアクセスレベル記憶領域22へのアクセスを開放するとともに、アクセスレベル記憶領域22に記憶されたアクセスレベルに応じて通常記憶領域21に対する外部検査装置9からのアクセスを開放する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションプログラムが記録されたデータの読み取り専用領域とインストールの回数情報が記録されるデータの書き込み可能領域とを備えてなる光ディスクを用い、インストールの回数情報に基づいてアプリケーションプログラムをコンピュータにインストールさせる制御プログラムにおいて、回数情報の記録先を継続的に確保して、継続的なインストール作業が可能な制御プログラムを提供すること。
【解決手段】書き込み可能領域にインストールの回数情報が記録可能な空き容量があるか否かを判断する第1判断手段と、該第1判断手段が空き容量有りと判断した場合、書き込み可能領域にインストールの回数情報を更新可能に記録し、空き容量無しと判断した場合、光ディスク以外の追記可能な記録媒体に前記回数情報を更新可能に記録する記録手段と、回数情報に基づいてインストールの動作の可否を判断する第2判断手段とを備えて制御プログラムを構成する。 (もっと読む)


【課題】 ファームウエアのバージョンアップをする際、ファームウエアプログラムをダウンロードするためのPCが必要であること、また専用I/Fを介してPCと機器間で通信する必要があった。
【解決手段】 画像処理装置自身がネットワークI/Fを用いインターネットを介してファームウエアを保持するサーバと通信し、直接ファームウエアプログラムをダウンロードする手段を持つ。 (もっと読む)


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