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Fターム[5B276FB16]の内容

ストアードプログラムにおける機密保護 (3,759) | ID認証機密保護 (1,770) | 遷移可変ID (188)

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Fターム[5B276FB16]に分類される特許

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【課題】ネットワークのトラフィックを増大させずに、フローティングライセンスされているソフトウェアが起動可能な装置を探索する。
【解決手段】
複数のファイルサーバのいずれかで所定のソフトウェアを動作させるためのライセンス確認を行うスキャナ1とを備えたネットワークシステム9で、スキャナ1は、ファイルサーバのそれぞれに対して、各ファイルサーバで動作するソフトウェアのライセンスタイプを問い合わせ12、ライセンスタイプがフローティングライセンスであると判明したフローティングタイプサーバのうちの一つに対して、ネットワーク9内でフローティングライセンスによるソフトウェアのさらなる起動が可能か否かを問い合わせ13、これら2つの問い合わせ結果に基づいて、ソフトウェアが動作可能なファイルサーバを特定する。 (もっと読む)


クライアント装置(10)は、セキュリティホールになり易い高度なソフトウエア機能についてはセキュリティの観点から未だ導入されていない。試験サーバ装置(20)は、このようなクライアント装置(10)の利用者に対して、セキュリティホールになり易い高度なソフトウエア機能の利用に関する試験を実施する。ベンダサーバ装置(30)は、かかる試験に合格した利用者のクライアント装置(10)に対して、試験合格に係るソフトウエア機能の実体データを送信する。
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【課題】
適切なアクセス権の設定を可能とし、その上で作業効率を向上できるアクセス制御システム及びアクセス制御プログラムを提供し、利用者の満足度を向上させる。
【解決手段】
アクセス制御システムに、利用者に関するデータを記憶して非接触で通信可能な非接触記憶媒体から上記データを読取る非接触読取手段を備え、該非接触読取手段による上記データの読み取りによって利用者のアクセス権を取得し前記アクセス可否を決定する構成とし、前記制御手段が実行する処理として、前記非接触読取手段により非接触通信領域内の複数の非接触記憶媒体から複数の利用者のアクセス権を取得した場合に、いずれかの利用者がアクセス権を有しているファイルであればアクセス許可するように許可範囲を拡大する許可範囲拡大処理を備えた。 (もっと読む)


【課題】機密情報処理装置の機能変更を随時行うことが可能な機密情報処理装置を提供する。
【解決手段】
自装置内の各リソースについて、アクセスを許可するか否かの判定基準となるアクセス制御レベルを格納している制御部102と、更新対象プログラムを格納している機密情報格納部105と、外部装置からの更新要求の受取に応じて、更新対象プログラムを更新する更新処理を行う内部CPU103とを備える機密情報処理装置であって、制御部102は、各アクセス制御レベルに従って、外部装置から各リソースへのアクセスを許可するか否かを決定し、内部CPU103は、更新処理が行われている間、アクセス制御レベルが、外部装置からのアクセスを許可する状態にあり、かつ、更新処理の過程においてアクセスするリソースのアクセス制御レベルを、外部装置からのアクセスを不許可とするアクセス制御レベルに変更する。 (もっと読む)


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