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Fターム[5B276FB19]の内容

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【課題】複数の情報処理装置を連携させてジョブ処理を行なうシステムにおいて、情報の安全性を高めること。
【解決手段】 連携元情報処理装置102が、連携先情報処理装置101と連携してジョブを実行可能な情報処理システムにおいて、連携元情報処理装置102から連携先情報処理装置101に連携ジョブの実行を指示する。連携先情報処理装置101において、実行を指示された連携ジョブの状態を表示する場合に、連携元情報処理装置102に対して問い合わせ、連携元情報処理装置101からの応答に応じて、連携ジョブの状態について少なくとも一部の情報の表示を制限する。 (もっと読む)


【課題】利便性を損なわずにセキュリティを強化できる電子機器、電子機器の制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】操作部16と、操作部16での操作に対応した動作を制限する制限部123と、制限を解除するための認証処理を行う認証処理部124とを有し、認証処理部124は、認証処理の認証方法を複数の認証方法の中から選択する選択部122を有し、選択部122は、所定の条件が満たされた場合に、現在選択されている認証方法よりも認証レベルが高い認証方法を選択する。 (もっと読む)


【課題】個人情報の保護に対する安全性を向上させた携帯電話機などの電子機器を提供する。
【解決手段】通常のロック解除状態st14からロック設定st19を行うと、ロック設定状態st11へ遷移する。ロック設定状態st11で、暗証番号を入力し(st12)、最後に、あらかじめ登録しておいた登録済み確定キーを入力すると(st13)、通常ロック解除処理(st17)となり、ロック解除状態st14へ遷移する。一方、ロック設定状態st11で、暗証番号を入力して最後に決定キーを押下した場合(st15)、「既に確定キーを変更したことを知らないユーザによる操作」と判断し、だましロック解除処理(st18)を行う。このだましロック解除処理(st18)により、だましロック解除状態st16へ遷移する。だましロック解除状態st16では、第三者に対し、一般的な暗証番号の入力操作によりロック解除されたように思わせることができる。 (もっと読む)


【課題】入出力ユニットの不用意な保守交換を防止することのできるプログラマブルコントローラを得る。
【解決手段】マイクロプロセッサ111と協働するシステムメモリ114A、シーケンスプログラムが外部ツール108を介して転送書込みされるプログラムメモリ115A、データメモリ116を有する基本ユニット110Aと、複数の入出力ユニット120、130、140、150とを備え、入出力ユニット120、130、140、150には、固体識別のための管理番号が付与されていて、運転前に基本ユニット110A内の管理情報格納領域199Aに転送保存されている。運転開始時に、管理番号の情報が変化していると運転停止されるので、入出力ユニット120、130、140、150を保守交換するときには、暗証番号を用いて管理番号の変更処理を行う。 (もっと読む)


【課題】監視対象装置に備えられている複数の機能のうち、所定の機能のみにセキュリティをかけることができる監視対象制御システムを提供する。
【解決手段】監視サーバは、監視対象装置における監視対象機能の機能停止指示を受付け、その機能停止指示に基づいて、機能停止通知を監視対象装置へ送信する。そして監視対象装置は、機能停止通知を受信し、自装置内の監視対象機能の停止の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の者が利用する可能性がある装置であって、通信ネットワークに依存せずに、これらの者の利用範囲を確実に規制することができる情報処理装置、装置利用機能制御システムおよび装置利用機能制御プログラムを得る。
【解決手段】携帯端末装置101は非接触型ICリーダ・ライタ制御部105を通じてユーザの所持する図示しない個人情報カード内の非接触型ICの個人情報を受け取ると、利用者ランク管理テーブル123Aを参照して、その個人情報の利用者ランクを調べ、一致する利用者ランクに自装置を設定して、その利用者ランクに対応した機能を発揮させる。第三者が携帯端末装置101を使用しようとすると、利用者の登録を行っていないので利用可能な機能が大幅に制限される。 (もっと読む)


【課題】起動中のアプリケーションプログラムに対する第3者の操作を防止すること。
【解決手段】メイン画像(11)に対する入力を禁止するための入力禁止条件を記憶する入力禁止条件記憶手段(C13C)と、前記入力禁止条件を満足したか否かを判別する入力禁止判別手段(C15)と、前記入力禁止条件を満足した場合に前記メイン画像(11)に対する入力を禁止する入力禁止設定手段(C16)と、前記メイン画像(11)に対する入力禁止を解除するための認証情報を記憶する認証情報記憶手段(C13B)と、前記メイン画像(11)に対する入力禁止を解除するための認証を行う認証手段(C17)と、前記認証が行われた場合に前記メイン画像(11)に対する入力禁止を解除する入力禁止解除手段(C18)と、を備えた情報処理装置(PC)。 (もっと読む)


【課題】コンピュータシステムにおけるユーザー権限の管理のためにコンピュータと組み合わせてプリンタを作動させる方法を提供する。
【解決手段】この方法は、コンピュータに存在する1つまたは複数のプリンタドライバの権限を、オペレーティングシステムが管理するオブジェクトに関連付けること、および当該印刷デバイスで印刷が試行された場合、またはプリンタドライバのユーザーインタフェースが開かれた場合に、オペレーティングシステム管理オブジェクトの1つまたは複数のセキュリティ設定に従い、当該権限の状態を設定することで構成される。 (もっと読む)


【課題】 端末間の通信セションの存在に依存してライセンスを融通することを可能とし、端末においてライセンスが無効化されたことを確認する。
【解決手段】 本発明に係るライセンス送信端末は、ライセンスレコードを記憶するライセンス記憶部111と、セションレコードを記憶するセション情報部113と、ライセンス送信要求に含まれるライセンスIDによって特定されるライセンスレコードがライセンス記憶部111に記憶されており、ライセンスレコードの状態欄の値が「有効」であり、ライセンス送信要求に含まれるセションIDによって特定されるセションレコードがセション情報部113に記憶されている場合、子ライセンスを作成するように要求する子ライセンス作成要求をライセンス管理装置130に送信するライセンス送信部112とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 生体認証を用いログオン後の利用者の離席を検知し情報処理装置全体をロックするシステムにおける、しぐさ要因や照明環境の変化に伴うカメラ要因による誤認をなくし、誤認の度にロック完了から認証を行いロックを解除するまでの時間的なオーバヘッドを減少する。
【解決手段】 情報処理装置に、生体認証3による離席検知手段と段階的なセキュリティレベルの設定情報を格納する手段、段階的なセキュリティレベルの設定情報に従いウィンドウを部分的にロックする手段8、部分的にロックしたウィンドウのロック解除時に認証を行う認証手段3を具備し、一部のウィンドウをロックする。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツデータ作成装置において、ユーザ情報に基づいて、取り扱うことが許可されたデータの範囲を変更できるようにする。
【解決手段】 コンテンツデータ作成装置では、データの変換処理が行なわれる際に、データの記述フォーマットのバージョンについて、表示が行なわれる。なお、コンテンツデータ作成装置では、使用可能なバージョンとともに、使用可能でないバージョンについても、合わせて表示することが考えられる。なお、このような場合、たとえば、使用可能ではない“version2”および“version3”が、使用可能な“version1”とは異なって、取消線を付与されて、表示されている。 (もっと読む)


【課題】自アカウント配下の下位アカウント情報を上位アカウントに秘匿しつつ、下位アカウントにライセンスキー発行権限の設定を可能にすること。
【解決手段】複数種類のアカウント及びライセンスキーの発行を管理するWebサーバ20は、それらアカウントのアカウント情報を管理し、インターネット10を介してクライアント端末装置30がログインした所定のアカウントのアカウント情報に基づいて、ライセンスキーを発行すると共にライセンスキー発行情報をDB21に記憶する。また、クライアント端末装置30からの操作により、そのログインした所定のアカウントよりも下位のアカウントのアカウント情報を編集し、また、上記ログインした所定のアカウントよりも下位のアカウントのライセンスキー発行情報の一部のみの参照を許可する。 (もっと読む)


本発明は、装置へのアクセスを制限する方法に関し、この方法は、少なくとも、第1のアクセス・レベル及び第2のアクセス・レベルそれぞれによって上記装置へのアクセスを制限する工程を備え、上記方法は、上記装置の正当なユーザから保護鍵を受ける工程であって、上記保護鍵が、正当なユーザに関する生体データ、及び共有可能知識データの組み合わせを備える工程と、上記装置へのアクセスを制限する工程であって、それによって、上記保護鍵内に上記共有可能知識データを備えるアクセス鍵を受けると上記装置への第1のアクセス・レベルを得ることが可能であり、上記保護鍵内に上記生体データと上記共有可能知識データとの組み合わせを備えるアクセス鍵を受けると上記装置への第2のアクセス・レベルを得ることが可能である工程とを備える。それによって、正当なユーザの生体データによって保護される装置は、少なくとも、共有可能知識データを知っている個人に対して上記装置への更なるアクセス権を付与することができる。上記装置は、個人用装置(PDA、MP3プレイヤ、ラップトップ、PC等など)であり得る。 (もっと読む)


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