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Fターム[5B285AA02]の内容

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Fターム[5B285AA02]に分類される特許

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認証状態リストを生成する方法は、多くのデバイスの認証状態のランレングスコード化した表記を生成すること、及び、認証状態リストにその表記を保存することを含む。好適には、デバイスは特定範囲において同一の認証状態を有し、前記範囲の各々に対する前記範囲の各々のデバイスによって共有される認証状態と共に、デバイスの多くの範囲の各々に対して、前記範囲の各々のデバイスの数を表示することによって、その表記を生成することを含む。所定のレングスの範囲であれば、その範囲を省略できる。
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【課題】 簡単かつ便利な方法でライセンスを転送可能とすることによって、合法ユーザに対するライセンスの可用性を保証するライセンス管理システムを提供する。
【解決手段】 ソフトウェア・プロダクト(4、55、65)を用いるためのライセンスをデータ・トークン(7、56、67)によって表すソフトウェア・ライセンス管理システム(1、50、60)。このシステムは、ユーザ・デバイス(3、53、64)においてソフトウェア・プロダクトの使用を制御するためのソフトウェア・コントローラ(6a、52a、62a)と、データ通信ネットワーク(5、54、63)を介してソフトウェア・コントローラと通信を行うためのライセンス管理サーバ(2、51、61)と、を含む。ソフトウェア・コントローラ(6a、52a、62a)は、実質的に、ライセンス管理サーバ(2、51、61)によってソフトウェア・コントローラに供給される現在のデータ・トークン(7、56、67)に関連した使用期間中のみ、ユーザ・デバイスにおけるソフトウェア・プロダクトの使用を可能とする。必要な場合、交換トークンを、別の同様のソフトウェア・コントローラに供給して、例えば故障の場合に、ライセンスを移すことができる。ソフトウェア・コントローラ(6a、52a、62a)は、新しいデータ・トークンに交換するため、ライセンス管理サーバ(2、51、61)に現在のデータ・トークンまたは交換トークンのいずれかを供給するように適合されている。これは、2つの環境において実行される。すなわち、(a)ライセンス管理サーバによって供給される現在のデータ・トークンに関連付けた使用期間を超えてソフトウェア・プロダクトのためのライセンスを延長するため、および(b)別のソフトウェア・コントローラからライセンスを移すために交換トークンを受信した場合、である。ライセンス管理サーバは、現在のデータ・トークンを置換する場合、新しいデータ・トークンをソフトウェア・コントローラに供給する。新しいデータ・トークンは、ソフトウェア・プロダクトの使用を継続することができる新しい使用期間を有する。環境(a)において、ライセンスはこのように延長され、環境(b)において、ライセンスはこのように新しいソフトウェア・コントローラに移される。また、システム(1、50、60)は、多数のユーザ・デバイス上で同時にソフトウェア・プロダクト(4、55、65)の使用を防止または禁止するための機構を組み込んでいる。 (もっと読む)


このストリーミング・システムは、ネットワークを介して少なくともセッション・レイヤを含むレイヤ構造をもつメディア・ストリームを送受信するサーバとクライアントとを備える。サーバは、メディア・ストリームのセッション・レイヤのSDPにメディア・ストリームを管理する管理情報を組み込む手段と、メディア・ストリームのセッション・レイヤで、管理情報を組み込んだSDPをクライアントに送信する手段とを備える。クライアントは、管理情報を組み込んだSDPをサーバから受信する手段と、受信したSDPから管理情報を抽出する手段と、抽出した管理情報に基づいてメディア・ストリームを管理する手段とを備える。 (もっと読む)


機器登録システムは、コンテンツを保持しているサーバに、前記コンテンツを取得して利用する端末装置を登録するシステムである。 前記サーバは、保持するコンテンツを示すコンテンツリストと、保持するコンテンツを利用した端末装置の固有情報を登録する登録リストとを保持する。 前記端末装置は、コンテンツを利用する際、当該端末装置の固有情報を前記サーバへ送信する。 前記サーバは、前記固有情報を受信すると、前記コンテンツリストを前記端末装置へ送信する。 前記端末装置は、前記コンテンツリストから、ユーザの入力によってコンテンツの選択を受け付け、選択されたコンテンツの送信を前記サーバに要求する。 前記サーバは、要求元の端末装置の固有情報が前記登録リストに登録されていない場合、登録処理を行い、要求されたコンテンツを前記端末装置へ送信する。 (もっと読む)


利用者がデジタルコンテンツを利用しようとする位置に基づいてデジタルコンテンツの利用可否を決定するデジタルコンテンツ管理システムを提供する。暗号化されたデジタルコンテンツを記憶するデジタルコンテンツサーバ装置1と、そのデジタルコンテンツの利用可能位置とそのデジタルコンテンツ
を復号する復号鍵とを含むライセンスデータ4を生成し送信するライセンスサーバ装置2と、デジタルコンテンツサーバ装置1からデジタルコンテンツを受信し、ライセンスサーバ2からライセンスデータ4を受信して、その利用条件が定義する利用条件に基づいて、ライセンスデータ4に含まれる復号鍵を用いてデジタルコンテンツを復号するか否かを決定するクライアント装置3と、を備えるデジタルコンテンツ利用権管理システムにおいて、クライアント装置3は、現在位置を取得する現在位置特定手段と、現在位置特定手段が取得した現在位置とライセンスデータ4に含まれる利用可能位置とを照合して、デジタルコンテンツの復号を行うか否かを決定するライセンスデータ処理手段と、を備えた。 (もっと読む)


本発明は、ライセンサーによってライセンシーに割り当てられ、インターフェースを介してライセンシーのコンピュータに接続された、アクセス保護されたデータ処理装置(1)に記憶されている認証コードを復旧する方法に関する。ライセンシーのコンピュータには、ライセンスパラメータを含む、認証コードに属するバックアップファイル(2)が保存されている。次の各ステップが実行される。すなわち、バックアップファイル(2)から、ライセンサー(6,7,8)に属するパラメータが読み出される。ライセンスパラメータがライセンサー(6,7,8)へ送信される。受信された前記ライセンスパラメータに対応する認証コードがライセンサー(6,7,8)のところで復旧される。復旧された認証コードがライセンシーのコンピュータへ送り返される。復旧された認証コードが、ライセンシーのコンピュータに接続されているデータ処理装置(5)に保存される。
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【課題】コンテンツの配信システムにおいて,不利益をもたらすことなく,ライセンス情報や,ライセンス情報の取得や検証を可能とするためのより短いコードを配信する。
【解決手段】再生装置120及びセキュアプロセッサ(110)を有する閉鎖型の配信システム内で,ライセンス142を配信し,セキュアプロセッサは認証されたコンテンツ131の使用のみを許諾し,再生装置はコンテンツの実行を認証される。ユーザは,配信システム外のコミュニケーションリンクを用いて,ライセンスをライセンスサーバー(140)に要求し,そのサーバはコンテンツの解読情報を示すコードをライセンスとしてユーザに提供し,ユーザは,そのコードを再生装置に入力し,再生装置は,そのコードにより,コンテンツの使用を認証しているかどうかを判定する。 (もっと読む)


本発明は、ディジタル権利管理を行う方法及びシステムに関する。本発明の考え方は、コンテンツに関連したマスタ権利が、認可された第1のデバイス(211)に記憶されるということである。認可されたデバイスとは、信頼されたものとみなすことができ、関連した権利によってコンテンツに処理を行うデバイスのことである。こうしたデバイスは、コンテンツにバインドされた権利を行使し、使用されるDRMシステムのセキュリティ・タスクを行う。サブ権利がマスタ権利から得られ、このサブ権利は、関連したコンテンツに対して、認可された第2のデバイス(261)が付与されるアクセスのタイプを制御する。最後に、マスタ権利に関連した所定の頒布基準との準拠性を第2のデバイスが有しているということを前提に、サブ権利が、認可された第2のデバイスに頒布される。サブ権利を頒布するデバイスは、サブ権利を受信する対象のデバイスを認証し、それによって、第2のデバイスを信頼できるようにしている。
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機器の認証システムにおいて、通信相手が有効か無効化を判断すために用いられるリストの入手及び更新を強制する。 パーソナルコンピュータ200は、保持しているリストHが古い場合に、最新版のリストH及び最新版のリストDを外部から取得し、取得した最新版のリストHにより、保持しているリストHを更新し、さらに、取得した最新版のリストDにより、保持しているリストDを更新する。 (もっと読む)


演算装置はソースからシンクにコンテンツを供給するための保護されたメディアパスをインスタンス化する(instantiated)。保護されたメディアパスにおいて、メディアベースは演算装置における保護環境をたらすものであり、任意の特定ソースからのコンテンツの処理を行うとともに任意の特定シンクに対して処理済みコンテンツを供給するコアコンポーネントの共通インフラを含むとともに、ソースに代わってポリシーを実施するポリシーエンジンも含む。このポリシーはソースからのコンテンツに対応し、コンテンツへのアクセスおよびレンダリングのための規則および要求事項を含むものであり、これにより、メディアベースがコンテンツを保護様式で演算装置内に流すことが可能になり、この演算装置において保護されたコンテンツの任意の処理が可能になる。

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本発明は、光ディスクの解読方法及びシステムを提供する。光ディスクのコンテンツが解読され、解読情報は、インターネットサーバに格納される。解読情報は、2層のデータを含む要求に関連してインターネットサーバによって形成され、第1の層は、コピーすることができない光ディスクのデータに関連した情報を含み、第2の層は、解読された光ディスク解読方法を含む。光ディスクプレーヤが解読情報を受信すると、先ず、第1の層の情報に従って、コピーすることができない再生すべき光ディスクからデータを取得し、その後、コピーすることができないデータを用いて第2の層のデータを解読し、これによって、光ディスク解読方法及び関連のパラメータを取得する。
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電子設計自動化に関する情報を、安全に交換することができる。機密であるとみなされる情報、又は保護する価値があるとみなされる情報を、暗号化、難読化、その他のセキュリティ処置などの方法によって、保護することができる。保護された情報は、保護された情報の少なくとも一部を明らかにすることなく処理することができる。例えば、集積回路製造性に関する規則ファイルに選択的に注釈を付け、保護に値する規則ファイルの部分を示すことができる。暗号化ツールを使用して、電子設計自動化に関する情報を保護することができる。次いで、電子設計自動化ツールは、保護された情報を明らかにすることなく、それをロック解除し、使用することができる。一形態では、そのようなアクセス又は情報の安全な使用は、1つ又は複数の条件が満たされること(例えば、時間枠、幾つかの使用又はアクセス)に依存することができる。例えば、ツールは、1つ又は複数の集積回路レイアウトのうちの何れかが保護された規則のうちの1つ又は複数に違反する可能性があるかどうかを検証することのできる物理的検証ツールでよい。
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分散型ネットワーク(205)上でメディア資産(102.3)を管理して公開するシステム(1)。システム1は:メディア資産(102.3)とメディア資産を公開するメディアプログラム(102.2)とを記憶して供給する中央メディアデータベース(101)と;この中央メディアデータベースにネットワーク化された1つ以上の出力プラットフォーム(117、118)と;この1つ以上の出力プラットフォームにネットワーク化された1つ以上のメディア出力デバイス(103〜106)を含む。出力プラットフォームはその各々が、メディア資産のサブセットとメディアプログラムのサブセットのローカルコピーを記憶して、前記1つ以上のメディア出力デバイスにおいてメディア資産のサブセットを公開するためメディアプログラムのサブセットを選択的に実行する。 (もっと読む)


コンテンツブローカーホスティングサービスであって、インターネットユーザのデジタルコンテンツの管理を可能とする形成されたブローカーモジュールを含むものが、開示されている。コンテンツブローカーホスティングサービスは、加入者に前記コンテンツブローカーホスティングサービスにログインすること許可するシングルサインオンユーザアカウントを支持しており、かつ、前記サインオン信用証明が各サイト上で“連係”され使用されるのを許可する、他の第三者コンテンツプロバイダに諸具印することを許可する。ユーザは、コンテンツを、前記コンテンツホスティングサービスサイト上で、あるいは前記第三者プロバイダから、購入することができる。前記コンテンツホスティングサービスは、加入者が所有する装置の、および購入された前記コンテンツの、ディレクトリを維持している。使用権ポリシー、および関連するライセンスキーは、前記ホスティングサービス上に維持され、該コンテンツについてのデジタルの“購入の証明”を与える。前記コンテンツが加入者によって失われた場合にも、あるいは、もし加入者が前記コンテンツに関連するデジタル権利ポリシーの変更を選択しても、前記ブローカーホスティングサービスは、第三者プロバイダと通信し、ユーザに代わってコンテンツの置き換えを交渉することができる。
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リッチメディア技術を可能にする自己組織型サービスネットワークの形成に寄与する、ポリシー管理されたピアツーピアサービス編成を行うためのシステム及び方法が記載さる。ある実施例では、サービスがピアツーピア通信ノードに配信され、各ノードからメッセージポンプ及びワークフロー照合部を使用してメッセージのルーティング及び編成が提供される。サービスインタフェースの分散ポリシー管理は、信頼とセキュアの提供に対応し、商業的な価値の交換に寄与する。ピアツーピアメッセージング及びワークフロー照合部により、様々なタイプが混ざり合った原始的なサービスから動的にサービスを生成可能である。共有リソースは、UDDI、SOAP、及びWSDLに搭載されたウェブサービス展開で一般的にサポートされるものを超えた異なるサービスインタフェースバインディングを使用した、多様なタイプのサービスである。好ましい実施例では、ノードが互いを検出し、インタラクションし、価値を交換し、WANからPANまでのネットワークレイヤにわたり相互運用することが可能なメディアサービスのフレームワークが提供される。 (もっと読む)


メディアストリームの受信者の認証の方法、データ構造およびシステム。メディアストリームは自己インストールおよび自己実行のメディアプレイヤーおよびメディアコンテンツを含んでいる。メディアプレイヤーは、それが自己インストールおよび自己実行した後で、認証サービスと通信する。メディアプレイヤーはメディアストリーム受信者に関する認証証拠を供給する。認証サービスは、その情報を受信者のメディアコンテンツのアクセスの認証に対して使用する。認証サービスは認証証拠を認証された受信者に与える。メディアプレイヤーに有効な認証証拠が受信されると、メディアプレイヤーは認証された受信者に対してメディアコンテンツを再生する。 (もっと読む)


コンテンツアクセスシステムのディスプレイ上のいくつかのデジタル著作権管理システムにより保護されるアイテムを含む一組のコンテンツアイテムを表す表示アイテムを表示するとき、コンテンツアイテムを表す一組の表示アイテムは、保護された各コンテンツアイテムの表示アイテムに少なくとも係るアイコンを有する。当該アイコンは、各コンテンツアイテムがデジタル著作権管理システムにより保護されているか示し、保護されている場合、どのデジタル著作権管理システムが各コンテンツアイテムを保護するのに利用されているか、保護された各コンテンツアイテムにアクセスするための実行可能なデジタル著作権管理モジュールが、ユーザにアクセス可能であるか、ユーザが保護された各コンテンツアイテムにアクセスする資格を有するか示す。アイコンはまた、デジタル著作権管理モジュール、アクセス権限またはその両方の取得に関する情報にアクセスするため、あるいは実際の取得の開始のためのユーザ制御として機能する。
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デジタルコンテンツの著作権侵害は現在大きな問題である。著作権告示およびメタデータの販売は、問題に対処するのを助けることができる。新規の解決策は、(デジタルウォータマーク、フィンガプリント、またはヘッダデータを介する)コンテンツの識別、および個人ドメインを含むなど、著作権告示を提供し、メタデータを販売する様々な方法を示す。メタデータは動的であり、したがってマスタサーバからアクセスされるので、販売するのに理想的である。 (もっと読む)


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