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Fターム[5B285AA04]の内容

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Fターム[5B285AA04]に分類される特許

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【課題】重要データから秘密分散技術により生成された複数の部分データを複数のデータセンターに分散保管し、各データセンター間での部分データの不正取得を防止するためのセキュリティを確保するデータ分散保管システムを提供する。
【解決手段】各サーバ100はそれぞれクライアント端末300から受信した部分データを保管するデータ保管部110を有し、クライアント端末300は、重要データから秘密分散技術によりk個以上集めなければ重要データを復元できないn個(k≦n)の部分データを生成する分割処理部310と、n個の部分データをn個のサーバ100に保管し、重要データを復元するためのm個(k≦m≦n)の部分データをm個のサーバ100から収集する分散管理部320と、m個の部分データから秘密分散技術により重要データを復元する復元処理部330とを有する。 (もっと読む)


【課題】発信者に加えて、受信者も通信相手に対して自己の個人情報を相手に開示できるようにし得る、認証装置、認証システム、認証方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】通信端末間での認証処理および登録情報の提供を行うための認証装置101を用いる。認証装置101は、認証処理部102と情報提供部103とを備え、認証処理部102は、いずれかの通信端末が認証データを送信してきた場合に、送信してきた認証データと、予め登録されている登録認証データとを比較して認証を行い、認証が成功した場合に、認証データを情報提供部103に受け渡し、情報提供部103は、認証データを受け取ると、認証データに関連付けられた登録情報を抽出し、抽出した登録情報を、認証処理部102に認証データを送信してきた通信端末と通信を行う通信端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】機器の不正利用を排除できる認証システムおよび認証方法を提供する。
【解決手段】機器と接続し作業を行うための接続機器に対して、前記機器が認証情報要求を送信し、接続機器は、前記認証情報要求に現在位置情報を添付して認証センタに送信する。認証センタは、受信した現在位置情報から前記接続機器が特定のエリア内にあることを判断して認証情報を生成し、前記接続機器を介して前記機器に送信する。前記機器は、認証情報が想定される内容であった場合に前記接続機器との接続を許可する。 (もっと読む)


【課題】キャッシュカードなどの暗証番号が必要なカードにおいて、個人情報などから暗証番号が類推されることがなく、暗証番号が直ぐ思い出せるようにしたカードを提供する。
【解決手段】 キャッシュカード等の暗証番号の認証が必要なカードであって、暗証番号早見表と暗証番号記入欄を当該カードの裏面に設けて一体にする。暗証番号早見表は0から9の数字を使った縦4列横4行の16枡目表で、表の内側の4個の枡目に4種類の数字を1つずつ配置し、さらに、外側の12個の枡目に残りの6種類の数字を2つずつ用いて、同じ種類の数字が対面になるように配置する。 (もっと読む)


【課題】利用者が未成年等のように適切な開示判断ができない場合に、特権者が未成年等の利用者属性情報に対して設定した開示許可を考慮して開示制御を行うことができるようにすることを課題とする。
【解決手段】情報保有サーバ12が、利用者により定められた利用者開示ポリシ情報を格納する利用者開示ポリシデータベース123と、特権者により定められた特権者開示ポリシ情報を格納する特権者開示ポリシデータベース124とを備え、前記利用者開示ポリシ情報及び前記特権者開示ポリシ情報に基づき、情報活用サーバ11に利用者属性情報を送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】中間者攻撃に対する耐性を向上できる認証コンポーネント、被認証コンポーネントおよびその認証方法を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、データ構造がそれぞれ鍵遷移レコードで構成された鍵情報、マトリックス状の秘密情報XY、および前記秘密情報XYが暗号化された秘密情報XYEとを記憶する被認証コンポーネント10と、前記被認証コンポーネントを認証する認証コンポーネント20との間における認証方法は、前記認証コンポーネントが、前記被認証コンポーネントから受領した前記鍵情報に対して、自身のデバイスインデックスに対応するレコードを選択し、前記レコードをデバイス鍵によって復号して鍵遷移を取り出すステップS33と、前記認証コンポーネントが、前記被認証コンポーネントから受領した前記秘密情報XYEに対して、対応する鍵遷移を用いて、復号処理を行い、前記秘密情報XYを共有するステップS13とを具備する。 (もっと読む)


【課題】利用者の開示制御によりサービスを提供できない場合の個人属性情報の流通を防止できる属性情報開示システムを提供する。
【解決手段】サービス提供装置2000が情報管理装置3000に個人属性情報の取得を依頼する前に、利用者と情報管理装置3000との間で個人属性情報の開示を許可する許可属性項目の確認を行い、その結果を開示チケットとして情報管理装置3000から利用者端末1000を介してサービス提供装置2000に送信する。そして、サービス提供装置は、許可された属性項目の内容を確認し、サービスを実行するために必要となる個人属性情報が全て提供してよいと許可された場合にのみ、情報管理装置3000へ個人属性情報の取得依頼として開示チケットを送信する。 (もっと読む)


【課題】 利便性を低減させずに、クライアント端末に記憶されたファイルに対するアクセスを制御し情報漏洩を防ぐこと
【解決手段】 情報処理装置のネットワークへの接続形態に応じて、当該情報処理装置に記憶されたファイルを復号する鍵を送信するか否かを判定するサーバと通信可能な情報処理装置であって、ネットワークへの接続形態を検出し、検出された接続形態を含む鍵取得要求をサーバに送信し、サーバから送信される復号鍵を取得し、当該復号鍵を用いて情報処理装置に記憶されたファイルを復号する。 (もっと読む)


【課題】異なるID同士をペアリングでき、また、データ送信途中で一部のデータが漏洩しても元のデータを復元不可とし、さらにデータ送信元とデータ送信先の双方から互いを隠蔽可能とする。
【解決手段】名寄せ装置12により共通IDが分割されそれぞれが秘匿化された複数のIDを、それぞれ異なる中継装置13、14を介して受信し、その複数のIDから前記共通IDを生成し、その共通IDと、第一の中継装置14から前記IDとともに受信したハッシュ化済み本人確認情報と、本人確認情報記憶部203及び本人確認情報更新履歴記憶部204の本人確認情報に基づいて、本人確認情報を照合し、照合結果を生成し、これを秘匿化して名寄せ装置12に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに提供される画面の基礎となる情報の範囲を制限していることを他人に知られにくくする。
【解決手段】ページ生成部36は、パスワード入力欄に対して行った入力装置の操作内容に基づいて特定される、パスワードとは異なる情報である制御情報に基づいて、ユーザに関する情報の開示可能範囲を特定する。ページ生成部36は、ユーザに提供される画面の基礎となる情報の範囲を、ページ生成部36により特定される開示可能範囲内に制限する。 (もっと読む)


【課題】病院外からサーバにアクセスしたときに個人情報にアクセスする必要がある状況のユーザだけにアクセスを許可するサーバ、プログラムおよびその方法を提供する。
【解決手段】医療・介護の個人情報へのアクセスを情報端末に提供する個人情報管理サーバ100は、個人情報と、個人情報の帰属すべき人物の所在地とを関連付けて格納する記憶部150と、情報端末から、個人情報へのアクセス要求と、情報端末の位置情報とを取得する取得部111と、取得部により取得された情報端末の位置情報が示す場所が、個人情報の帰属すべき人物の所在地に接近した場合、個人情報の少なくとも一部へのアクセスを許可するアクセス許可部112と、アクセス許可部により許可された場合、アクセス要求に基づき、情報端末に許可された個人情報へのアクセスを提供するアクセス提供部113とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、受信機におけるAPIの利用を制限することで、受信機内リソースに対する端末装置からのアクセスを制御可能な端末連携システムを提供することを目的とする。
【解決手段】端末連携システム200は、受信機4と端末装置40とを有する。端末装置40は、API識別情報及びトークンを含むAPI利用要求情報を受信機4に出力する。受信機4は、権限レベル情報とトークンとを関連づけて記憶する権限レベル管理部75と、API識別情報と利用レベル情報とを関連づけて記憶するAPI利用レベル管理部78と、前記トークンに関連づけられた権限レベル情報と、前記API識別情報に関連づけられた利用レベル情報とに基づいて、該API識別情報により特定されるアプリケーションプログラムインターフェースの利用の可否を判定するAPI利用可否判定部79と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 より効率的に処理を実行する携帯可能電子装置、携帯可能電子装置の処理装置、及び携帯可能電子装置の処理システムを提供する。
【解決手段】 一実施形態に係る携帯可能電子装置は、外部機器と非接触通信を行う携帯可能電子装置であって、前記外部機器から送信された初期応答要求コマンドを受信する受信部と、受信された前記初期応答要求コマンドから第1の暗証番号を認識する認識部と、第2の暗証番号を予め記憶するメモリと、認識された前記第1の暗証番号と、前記メモリにより記憶されている前記第2の暗証番号とを比較する比較部と、前記比較部の比較結果が一致である場合、前記初期応答要求コマンドに対するレスポンスを生成するコマンド処理部と、前記コマンド処理部により生成された前記レスポンスを前記外部機器に送信する送信部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】情報システムを利用するユーザに関するプライバシ情報の保護が可能となる。
【解決手段】情報システム1において、サービス提供装置200は、端末100が記憶部140に記憶している、平文と暗号文とを1対多の関係で暗号化する暗号方式の暗号化鍵141およびユーザIDを共通に、暗号化鍵DB221に記憶している。端末100は、サービス提供装置200にアクセスする時、その暗号化鍵141を用いて、ユーザIDを毎回異なるようにして暗号化し、パスワードとともにサービス提供装置200に送信する。サービス提供装置200は、認証装置300を用いて、暗号化したユーザID(暗号化ユーザID)に対して認証を行うとともに、ユーザIDの代わりに暗号化ユーザIDを用いてログをシステムログ223に記憶する。また、認証装置300も、ユーザIDの代わりに暗号化ユーザIDを用いて認証に関するログを認証ログ322に記憶する。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置とそれに接続している外部装置で同じ操作画面を表示する場合、操作部に表示されたソフトキー操作による強調表示を行うと、秘匿情報が漏洩してしまう。かといって、ソフトキー操作による強調表示を止めてしまうと、デッドキー等の特殊なソフトキーについては操作されたのかどうかがわかりにくい。
【解決手段】 ネットワークを介して外部装置と接続された情報処理装置が備える操作部と、外部装置とに操作画面を表示させる場合、パスワードなどの機密情報の入力は状況に応じて押下したキーの強調表示を行うかどうかを切り替える。操作部での入力により操作部に文字を表示するかどうかを判定し、文字を表示する場合は強調表示を行わず、文字を表示しない場合は強調表示を行う。 (もっと読む)


【課題】より直感的に簡単に操作可能であり、かつ、セキュリティ性の高い装置間のデータの共有を実現する。
【解決手段】主表示部13aが配置されている表示面側とは反対側に他の携帯電話機1があることを検出する上端末状態判定部41と、上端末状態判定部41が他の携帯電話機1を検出すると、他の携帯電話機1が記憶する通常コンテンツおよび制限コンテンツをそれぞれ示す通常コンテンツ識別情報および制限コンテンツ識別情報を取得するコンテンツ取得部43と、主表示部13aの表示領域に、自装置に対応する第1表示領域と、他の携帯電話機1に対応する第2表示領域とを設定し、コンテンツ取得部43の取得した通常コンテンツ識別情報および制限コンテンツ識別情報に基づいて、制限コンテンツには認証表示情報を付加して、他の携帯電話機1が記憶する通常コンテンツおよび制限コンテンツを第2表示領域に表示する表示制御部32とを備える。 (もっと読む)


【課題】インターネットからイントラネットへのアクセスを可能にし、イントラネットからインターネットへのアクセスを可能にする。
【解決手段】インターネットに接続された第1の情報処理装置と、インターネットを経由し、第1の情報処理装置からイントラネットに対するアクセスを管理する第1の管理サーバと、イントラネットに接続された第2の情報処理装置と、イントラネットを経由し、第2の情報処理装置からインターネットに対するアクセスを管理する第2の管理サーバと、を含み、第1の管理サーバと第2の管理サーバとの間で双方向の通信を行う。 (もっと読む)


【課題】統合検索を実施する際に、セキュリティトリミングを実施するために必要でないアクセスアカウント情報を各検索サーバに送信しないように統合検索装置を制御することのできる技術を提供する。
【解決手段】本発明に係る統合検索装置は、統合検索を要求する第1検索リクエストを発行する第1アクセスアカウントと、各検索装置に第2検索リクエストを発行する第2アクセスアカウントとの対応関係を記述したアカウント対応表を備える。統合検索装置は、アカウント対応表の記述にしたがって第1アクセスアカウントに対応する第2アクセスアカウントを特定し、第2アクセスアカウントがアクセスすることができる範囲を検索条件として指定して、各検索サーバに第2検索リクエストを発行する。 (もっと読む)


【課題】外部サーバのスクリプトを利用するアプリケーションに潜在する脅威を推定することができるアプリケーション解析装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】逆コンパイル部2は、評価対象のアプリケーションの実行コードを逆コンパイルし、実行コードに対応するソースコードを得る。設定判定部3は、スクリプト言語で記述されたスクリプトを外部サーバから取得する設定に関する情報がソースコードに含まれるか否かを判定する。メソッド特定部4は、この情報がソースコードに含まれると判定された場合に、ソースコードに基づいて、スクリプトが実行されることにより呼び出されるメソッドを特定する。脅威推定部6は、ソースコードにおいて、特定されたメソッドが記述されている部分に含まれる情報と、アプリケーションを開発する際に使用可能なAPIを示すAPI情報とを比較する。 (もっと読む)


【課題】情報活用サーバが複数の情報保有サーバから属性情報を取得する場合の効率化及び一元化を課題とする。
【解決手段】情報保有管理サーバ104が、利用者端末100に属性項目の開示同意を要求する属性項目同意要求手段121を備え、前記属性項目同意要求手段121は前記属性項目のうち重複する属性項目に関して前記利用者端末100に開示同意を要求することを特徴とする。 (もっと読む)


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