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Fターム[5B285BA00]の内容

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【課題】ICカード認証と生体認証の後にICカードに情報書込する入退室管理システムであって、利用者がICカードをICカードリーダ・ライタに1回だけ接近させるだけで済むようにする。
【解決手段】生体情報を読み取り、その生体情報を記憶する。次に、ICカードの固有情報を読み取り、その固有情報から正当性を認証する。次に、固有情報に対応する登録生体情報と記憶生体情報とを照合し、正当性を認証する。次に、記憶生体情報を消去する。さらに、入室時の認証が正当性有のときには、ICカードに対して付加情報の記録を行う。また、退室時の認証が正当性有のときには、その付加情報の消去を行う。そして、その記録または消去が行われた後には、電気錠扉を開錠する出力を行う。 (もっと読む)


【課題】認証された利用者が許可されたエリアに所在している間のみ当該利用者のネットワーク接続のみを許可する。
【解決手段】利用者6が入室する際に、入退室管理装置1が認証装置4を介して取得したユーザID情報を用いて利用者6の認証を行い、入室を許可する場合に当該利用者のユーザID情報を含み入室を通知するイベント情報を送信し、ネットワーク接続管理サーバ3が、イベント情報を受信し、ユーザID情報に基づき、利用者6が部屋で利用する端末を特定し、当該端末を収容するスイッチ8のポートを特定し、スイッチ8に対して、当該ポートを開放するよう指示する。利用者が退室する際に、入退室管理装置1が認証装置4を介して取得したユーザID情報を含み退室を通知するイベント情報を送信し、ネットワーク接続管理サーバ3が、ユーザID情報に基づき、端末及びポートを特定し、スイッチ8に対して、当該ポートを閉塞するよう指示する。 (もっと読む)


【課題】真正な所有者がプラットフォームを操作している場合に限りフィジカル・プリゼンスを肯定する認証方法を提供する。
【解決手段】コンピュータはTCGの仕様に適合したセキュリティ・チップ26と生体認証ユニット41と起動ボタン101を備える、プロセッサがCRTM認証コード121を実行して認証を行う。起動ボタンの押下によりコンピュータがS4ステートまたはS5ステートからのコールド・スタートをしたか否かを判断する。CRTM認証コードは生体認証ユニット41が行う生体認証の結果を受け取る。コンピュータがコールド・スタートしたことを確認しかつ生体認証が成功したことを確認したときにセキュリティ・チップにフィジカル・プリゼンスが肯定されることを示すコマンドを送る。 (もっと読む)


【課題】インターネットを用いたパーソナルコンピュータ(以下、PCと略称)をめぐった有害環境を手早く遮断し、管理する。
【解決手段】個人用パソコンがPC管理サーバーからPC管理プログラムをダウンロードしてインストールする段階、コンピュータの利用時間を設定する段階、コンピュータの利用情報をPC管理サーバーに転送し、PC管理サーバーがその情報でデータ・シートを作る段階、PC管理サーバーがデータ・シートを個人用パソコンに転送する段階、個人用パソコンが特定リスト上の対象に対する分析を要請すると、PC管理サーバーがそのリスト上の対象に対する分析データを作って転送する段階、当該リスト上の対象に対する遮断範囲を選択するとPC管理サーバーがそのリスト上の対象を個人用パソコンに転送する段階並びに個人用パソコンが当該リスト上の対象を利用するとPC管理プログラムがその利用を管理する段階で構成する。 (もっと読む)


【課題】
認証情報を登録していない人物による管理領域への進入時(特に、再進入時)におけるセキュリティを維持し、利便性を向上させるようにした技術を提供する。
【解決手段】
領域管理システムは、認証情報が管理されていない第2の人物を伴って管理領域へ進入する認証に成功した第1の人物を示す情報を管理し、第1の人物を伴わない第2の人物による管理領域への進入に際して、当該管理された第1の人物の情報処理端末に対して第2の人物を撮像した画像を含む許可依頼を配信し、当該許可依頼が配信された第1の人物の情報処理端末からの指示に基づいて当該撮像された第2の人物の管理領域への進入を許可する。 (もっと読む)


【課題】複数人の入室を一度に許可する。許可されていない人の入室を厳しく制限する。
【解決手段】CCDカメラ1Eで複数人の入室希望者の顔画像を同時に撮像する。この撮像した画像からその画像に含まれる全員の顔画像を抽出し、この抽出した各顔画像(抽出顔画像)を予め登録されている入室許可者の顔画像(登録顔画像)と照合する。この照合によって全ての抽出顔画像について登録顔画像との一致が確認された場合にのみ認証成功と判断する。 (もっと読む)


【課題】複数人の入室を一度に許可するか否かチェックする。入室許可者として登録されていない人が混在していても入室をそれほど厳しくすることなく制限する。入室許可者として登録されていない入室者の特定情報を記憶する。
【解決手段】CCDカメラ1Eで複数人の入室希望者の顔画像を同時に撮像する。この撮像した画像からその画像に含まれる全員の顔画像を抽出し、この抽出した各顔画像(抽出顔画像)を予め登録されている入室許可者の顔画像(登録顔画像)と照合する。この照合によって全ての抽出顔画像について登録顔画像との一致が確認された場合に認証成功と判断する。また、入室許可者の顔画像と一致する顔画像と一致しない顔画像とが混在することが確認された場合、少なくとも一致しない顔画像を記録したうえ、認証成功と判断する。 (もっと読む)


【課題】スレーブ機器の認証処理に必要なハードウエアやソフトウエアの追加を最小限にし、スレーブ機器の認証処理のための回路による消費電力を少なくする。
【解決手段】本発明のデータ処理システム(1)は、ホストプロセッサ(2)と、周辺入出力コントローラ(4)と、特定のセキュリティ機能を実現するトラステッドプラットホームモジュール(5_1)とを有する。トラステッドプラットホームモジュールは、ローカルバス(6)を介して周辺入出力コントローラに接続される。周辺入出力コントローラに周辺機器(20)が接続されると、トラステッドプラットホームモジュールは、ローカルバスと周辺入出力コントローラを介して周辺機器の間で入出力する情報に基づいて周辺機器の認証処理を行う。これにより、ホストプロセッサとトラステッドプラットホームモジュールを接続するバスの駆動を要しない。 (もっと読む)


【課題】システムの利用に先立って登録された利用者の生体情報が漏洩しても、システムの不正利用に対するセキュリティの低下が抑えられる管理装置を提供する。
【解決手段】システム管理装置1は、予め定められたタイミングで一時テンプレート用アルゴリズムを変更する。入退室管理装置2は、管理区域に入室する利用者を認証し、認証できた利用者については管理区域への入室を許可する。このとき、管理区域に入室を許可した利用者について、その時点における一時テンプレート用アルゴリズムで一時テンプレートを生成し、システム管理装置1に登録する。システム管理装置1は、管理区域に入室した利用者がアクセス用端末4の使用を開始するとき、この利用者について一時テンプレートを用いた生体認証を行う。さらに、システム管理装置1は、管理区域から退室した利用者については、システム管理装置1に登録されている一時テンプレートを削除する。 (もっと読む)


【課題】誤操作による生体情報の削除を確実に防止する。
【解決手段】ユーザの指から生体情報を読み取る読取手段8と、ユーザの指の生体情報を記憶する記憶手段9と、読取手段8によって読み取った生体情報と、記憶手段9に記憶した生体情報を比較し、個人認証を行う個人認証手段12とを備える。さらに、読取手段9によりユーザのある指から生体情報を読み取る際、その指を含む一方の手では操作不能な位置に設けられ、記憶手段9に記憶した生体情報の削除処理を開始させるための削除開始手段22と、読取手段8によってユーザの指から生体情報を読み取った状態で、削除開始手段22が操作されることにより、記憶手段9から生体情報を削除する削除処理を実行する削除実行手段12、19とを備える。 (もっと読む)


【課題】入退場管理と独立して実施することができ、管理者が特定エリアから離れた場合など状況の変化に適切に対応することができ、かつ必要最小限の通信量によって管理者から一般社員に機器の使用権限を委譲できる権限委譲システム等を提供する。
【解決手段】子端末5bが、親端末5aから委譲された権限の情報を示すものであって、親端末5aに係る端末ID71を含む権限情報を保持していない機器7の使用を行う際、当該機器7に対する権限の委譲を親端末5aに要求するステップと、親端末5aが、子端末5bから権限の委譲を要求されると、親端末5a自身が単独で使用できる権限を有する機器7のリストである権限リストを検索し、要求された機器7に対する権限の委譲について応答するステップと、を含み、子端末5bが行う権限の委譲を要求するステップは、機器7の使用時のみ実行される。 (もっと読む)


【課題】紛失・盗難によるカードの不正利用によって部外者がセキュリティエリアに無断で入場する可能性を排除し、また、セキュリティエリアへの入場を試行する入場試行者の認証にかかる負担を軽減する。
【解決手段】入室希望者300がインターホン子機装置1からインターホン親機装置2を介して居住者200を呼び出し、居住者200が入室を許可するか否かを判断し、入場を許可する場合には、インターホン子機装置1に取り付けられたカメラが入室希望者300の顔部分を撮影して顔画像情報を取得し、有効期限とともに照合用顔画像情報としてデータ保管装置3に格納し、入退室認証装置4が電気錠5を開錠する。入室希望者300が再度入室を希望する場合は、入退室認証装置4が、データ保管装置3に格納されている照合用顔画像情報を用いた顔認証を行い、顔認証が成功した場合に電気錠5を開錠する。 (もっと読む)


【課題】低コストで、管理者が容易に不正利用者を管理することができる入退場者管理システムを提供する。
【解決手段】利用者の識別情報の入力を受け付ける識別情報入力手段と、撮影し、撮影された画像の画像データを生成する撮影手段と、画像を表示する表示手段と、予め撮影された参照画像の画像データを識別情報と関連付けて保存する参照画像保存手段と、表示手段による表示に対して認証するか否かの入力を受け付ける認証入力手段とを備え、表示手段が、識別情報入力手段により識別情報が入力された場合に、該識別情報の入力者が前記撮影手段により撮影された入力者画像を、入力された識別情報と関連付けられた参照画像とともに表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 顔登録情報の登録処理あるいは設定値の変更処理などの処理におけるセキュリティ性を確保することができ、悪意ある第3者によって不正に顔登録情報が登録されたり、設定値が変更されりすることを防止できる。
【解決手段】 生体情報により人物を認証する生体照合装置1では、入力部13により入力された管理者の認証情報が正当な認証情報であり、かつ、当該顔照合装置1の管理者モードでの動作が許可状態に設定する場合のみ、当該顔照合装置1の動作モードを管理者モードへ移行させるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】重要人物(VIP)などの特定人物の可能性がある通行者が認証NGとなっていることを監視員に警告することができ、特定人物に対する監視員による迅速な対応を促すことができる顔照合装置の監視用端末装置を提供する。
【解決手段】監視用端末装置は、顔照合装置1から前記認証対象者の顔画像と前記認証対象者が登録者であるか否かを示す判定結果と前記認証対象者の顔画像との類似度が高い順に所定順位までの各登録者を示す情報とを含む処理結果を受信し、前記顔照合装置1から受信した処理結果として前記認証対象者の顔画像と前記判定結果とを表示部に表示し、前記顔照合装置1から受信した処理結果に含まれる前記判定結果が前記認証対象者を登録者と判定しなかったことを示す情報である場合、前記認証対象者との類似度が所定順位までの登録者に特定人物が含まれているか否かを判定し、報知する。 (もっと読む)


【課題】プラントなどの監視制御システムにおける災害時や点検,保守時の操作権限を配慮し、リアルタイム制御において作業者の操作要求に対して作業者を認証できる監視制御システムを提供する。
【解決手段】作業者の生体情報又は生体外観情報を読み取る第1の作業者特定装置,作業者を認識する第2の作業者特定装置,予め個人の上記情報を記憶した生体情報格納部,作業者が許可されている操作権限を含む個人特定情報を記憶した個人設定情報格納部,設備の点検,保守登録情報及び災害登録情報を含む設備情報を記憶した設備情報格納部,入力装置で入力された作業者の操作要求が初回の場合は、生体情報格納部から読み出した上記情報、第1の作業者特定装置により読み取った上記情報とで個人認証を行う個人認証実行部、この個人認証結果と設備情報と個人特定情報を用いて前記作業者の操作要求対象の設備の操作権限の有無を判断する個人認証情報照合部を備えた。 (もっと読む)


【課題】入館証を持つ来訪者だけでなく、入館証を持たない来訪者にも対応するリーダー装置及び入退室管理システムを提供する。
【解決手段】カード読み取り手段及び電気錠開錠手段を保持するリーダー装置において、カメラ、電話発信手段、構内LANインターフェースを付加し、入館証を保持する利用者はカード読み取り手段より認証を行いゲート開錠を行う。入館証を保持しない利用者は、リーダー装置の電話発信手段より訪問先に来意を告げ、訪問先社員等はリーダー装置から送信されるカメラ画像で確認後、構内LAN経由で入館手続きを行いリーダー装置へ電気錠開錠信号を送信してゲート開錠を実施する。 (もっと読む)


【課題】通信機能を備えた通信端末に予め必要なソフトウェアが全て搭載されていることを前提とせずに、希望するセキュリティレベルでの通信を行うことを可能にする。
【解決手段】通信システム1の通信端末2は、ネットワーク5との間で送受されるデータの転送先を強制的に変更可能な仮想ネットワークスイッチ22を備え、ネットワーク5と通信端末2の間のデータの送受が、携帯型電子デバイス3を介して行われる。携帯型電子デバイス3自身に搭載されているソフトウェアの機能を、通信端末2に提供し、セキュリティ機能などの各種の機能を補完することができる。従って、ネットワークに直接接続される通信端末に、VPN、ファイアウォール、ウィルスチェックなどの機能が備わっていない場合においても、携帯型電子デバイスに搭載されているこれらのセキュリティ確保手段を利用して、安全性の高い通信を行える。 (もっと読む)


【課題】カードを忘れたユーザに対して暫定カードを発行する必要なく入退室管理を行うことができるシステムを構成する指紋照合装置を提供する。
【解決手段】カードに登録されている登録指紋データとユーザの指から取り込んだ検査指紋データを照合して本人認証を行う指紋照合付カードリーダ装置1と、指紋照合付カードリーダ装置1に設けられ、ユーザ固有のID番号が入力される入力手段11と、指紋照合付カードリーダ装置1と別個に構成され、ユーザ毎のID番号に対応付けられた保存指紋データを予め保存するサーバ5とを備え、指紋照合付カードリーダ装置1は、入力手段11にID番号が入力されると、サーバ5にID番号を通知することにより、ID番号に対応付けられた保存指紋データをダウンロードして検査指紋データと照合して本人認証を行う構成とした。 (もっと読む)


【課題】カードを用いた認証システムにおいて、異なるカード間のよりセキュアな権限委譲を実現可能とする。
【解決手段】操作部を備え、当該操作部による操作指示に応じた処理を行う情報処理装置であって、アクセス権限情報と認証情報とを記憶しているカードを読み取るカードリーダと、操作部により入力された情報とカードリーダにより読み取った認証情報とに基づいて、当該カードの認証の可否を判定する判定手段と、判定手段で認証可と判定した場合であって、操作部による処理開始指示の入力待ち状態中にカードリーダが他のカードを読み取った場合、従前に読み取ったカードのアクセス権限情報を、一時的に、他のカードのアクセス権限情報を含むように変更するアクセス権限変更手段と、操作部から処理開始指示の入力を検出したとき、当該検出の時点でのアクセス権限情報の範囲の処理を実行する制御手段とを備える。 (もっと読む)


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