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Fターム[5B285BA00]の内容

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【課題】セキュアで安価な個人認証を行う認証システムを提供する。
【解決手段】生体認証データ111、ユーザID410、ドアID311を対応付けて記憶する認証データベース42と、認証データベース42に基づいて、携帯端末1から送信された生体認証データ111に対応するユーザID410を携帯端末1に送信する認証サーバ4と、携帯端末1から送信されたユーザID410に、ドアID311を付加して認証サーバ4に送信し、認証サーバ4から送信された認証結果に基づいてドアの開閉動作を制御する開閉制御機能を有するドア部31とを備え、認証サーバ4は、認証データベース42に基づいて、ドア部31から送信されたユーザID410及びドア情報について認証を行い、認証結果をドア部31に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】年齢認証を比較的簡単に行う。
【解決手段】年齢認証が必要な商品を自動販売機で購入する場合に,購入希望者の顔が撮像される(ステップ41)。商品購入許可顔画像データベースには,以前に商品を購入した者の顔画像が登録されており,その登録済顔画像データが自動販売機に送信される(ステップ51,43)。自動販売機において,購入希望者の顔画像がデータベースに登録されているかどうかが確認される(ステップ44)。登録されている場合には,その購入希望者は商品を購入できる年齢に達していると判断される。代金が投入されると,商品が排出される(ステップ48)。顔を撮像することにより,年齢認証ができるようになる。 (もっと読む)


【課題】高い安全性を保証することが可能になること。
【解決手段】所定の時機において、認証情報記憶媒体にて提示される認証情報を変更するとともに、管理テーブルによって当該認証情報記憶媒体の識別情報に対応付けて記憶される認証情報を、当該認証情報記憶媒体にて現に変更されて提示される認証情報に変更し、認証情報記憶媒体から読み込まれた識別情報および認証情報を、管理テーブルに現に記憶されている識別情報および認証情報と参照することによって、当該認証情報記憶媒体を所有する利用者が所定の操作対象を操作させることを認証する。 (もっと読む)


【課題】その場かつ高いセキュリティで指の読取順等の認証情報の通知を受けることが可能な個人認証装置及びその方法を提供する。
【解決手段】登録者の生体情報、生体箇所、読取順及び携帯通信端末の電話番号を対応させて格納するデータベース12、13と、生体情報を読み取る生体情報読取手段14と、表示入力手段15と、ネットワーク2、3を介して外部の携帯通信端末16a、16b、・・・、16nと通信可能に接続されると共に制御対象の自動ドア17が電気的に接続され、生体情報読取手段14から入力された各生体情報について認証を行い、認証が得られたときに自動ドア17を制御し、登録された認証情報について参照を表示入力手段15から受け付け、参照用の生体情報を用いて参照の可否を判断し、参照が許可されたときに登録された電話番号の携帯通信端末と通信して登録者に認証情報を通知する制御処理部11と、を備える構成を有している。 (もっと読む)


【課題】放流制御システムについて、使い勝手を損なうことなくセキュリティを向上させる。
【解決手段】放流制御システムは、制御操作の内容に応じた複数の操作パターンを設定できるようにされるとともに、それら各操作パターンのそれぞれに対して段階別の操作権限を設定できるようにされ、さらに操作パターンと段階別操作権限を対応付けて管理できるようにされ、また認証待ち状態にあって操作者による生体認証入力がなされるのを受けて当該操作者の認証を行う認証処理、認証成立であった場合に当該操作者の段階別操作権限を判定する操作権限判定処理、および段階別操作権限判定処理の結果に応じた操作画面を表示する操作画面表示処理の各処理を行えるようにされ、そして段階別操作権限に応じて表示される操作画面により制御操作を行うようにされている。 (もっと読む)


【課題】発信者が本人であることを確実に確認できる発信者証明情報送信方法を提供する。
【解決手段】使用者証明情報入力手段16は、使用者からの使用者証明情報の入力を受け付ける。使用者認証手段18は、使用者検証情報記憶部34から使用者検証情報を読み出す。使用者認証手段18は、使用者検証情報に基づいて使用者証明情報を認証する。使用者証明情報の認証が成功した場合、発信者証明情報重畳手段20が発信者証明情報記憶部32から発信者証明情報を読み出す。発信者証明情報重畳手段20は、発信者証明情報を音声信号に重畳させる。発信者証明情報抽出手段50は、受信した音声信号から発信者証明情報を抽出する。発信者認証手段48は、発信者検証情報記憶部62から発信者検証情報を読み出す。発信者認証手段48は、発信者検証情報に基づいて発信者証明情報を認証する。認証結果出力手段46は、認証結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】不正にライセンスキーが作成されることを未然に防ぐことを可能とする。
【解決手段】認証サーバが、使用する機能がコード化された注文内容を基に、機能コードを生成し、ユーザを介して、機器の固有コードを前記認証サーバに転送するステップと、前記認証サーバが、前記機能コードと前記機器固有コードを基に、第1のライセンスキーを生成し、前記機器が、ユーザからコード化された注文内容を入力し、前記機器が、前記認証サーバから、ユーザを介して、前記第1のライセンスキーを入力し、前記機器が、入力したコード化された注文内容を基に、機能コードを生成し、更に、生成された機能コードと機器の機器固有コードを基に第2のライセンスキーを生成し、前記機器が前記第1のライセンスキーと前記第2のライセンスキーとを比較し、両者が一致した場合に、認証成功とする。 (もっと読む)


【課題】誤った認証及び悪用を有効に防止しうる技術を提供すること。
【解決手段】利用者が所持する端末装置と認証ロック装置との間で人体通信を行って利用の可否が判断される。認証ロック装置では、端末装置から人体通信を通じて受信される個人識別IDに基づいて利用権限を判断し、端末装置から人体通信を通じて受信される書込時間に基づいて利用可能条件を満たすか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】ユーザを特定することが可能なウェアラブル装置、認証方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザの身体に装着されて使用されるウェアラブル装置であって、ユーザから生体情報を取得し、生体認証を行う生体情報認証部を備えるウェアラブル装置が提供され、ウェアラブル装置は、ユーザの身体に接する部分から、または、ユーザの身体に近接する部分から生体情報を取得することにより、ユーザに対して生体認証のための動作を要求することなく認証を行う。 (もっと読む)


【課題】生体のアクセス方向によらず認証できる認証装置を実現する。
【解決手段】複数の方向からアクセスが可能な認証装置10であって、生体から生体情報を取得する生体情報取得手段220と、生体のアクセス方向を検知する検知手段250と、認証用のテンプレートをあらかじめ記憶する記憶手段136と、前記検知した生体のアクセス方向情報と生体から取得した生体情報と前記テンプレートを用いて前記生体を認証する認証手段110とを備える。認証手段110は、前記生体のアクセス方向情報を用いて、前記テンプレートが取得されたときのアクセス方向と認証時の生体のアクセス方向を一致させるように、取得した生体情報またはテンプレートの変換を行って認証を実行する。 (もっと読む)


【課題】制御装置と該制御装置の使用者に所持される認証媒体とが無線通信によって認証を実施する認証システムにおいて、妨害電波等の無線通信を阻害する要素の影響を受け難くすることにより、被制御対象を正常に作動させることができるようにする
【解決手段】スマートセキュリティ制御装置5は、応答周波数を指定した指定要求信号を携帯機3に対して送信する。そして指定要求信号が送信されてから予め設定された許容時間以内に何らかの信号が無線受信できない場合に、応答周波数を異なる周波数に変更した指定要求信号を送信させる。一方、携帯機3は、指定要求信号により指定された応答周波数を選択し、選択された応答周波数で、受信応答信号をスマートセキュリティ制御装置5に対して送信する。従って、応答信号が混信することよって応答信号が受信できなくなることを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 従業員の属性情報に変更が生じた場合、変更された属性情報を情報記憶媒体に記憶させる情報記憶媒体に記憶する認証用情報書換システムを提供する。
【解決手段】 入口用情報記憶媒体読取書込装置は、情報記憶媒体からID情報を読み取る手段と、ID情報をサーバ装置に送信する手段と、情報記憶媒体に、属性情報を書き込む手段とを有し、サーバ装置は、ID情報と属性情報とが関係付けられているデータベースと、入口用情報記憶媒体読取書込装置から受信したID情報と関係付けられている属性情報とを照合する手段とを有し、サーバ装置はID情報を照合し、さらに情報記憶媒体に記憶された属性情報を書換える必要があると判断した場合には、エリア内の入場を許可すると共に、記憶媒体の属性情報の書換えを行い、設備機器で、情報記憶媒体から読み取った属性情報での照合処理で使用可能と判断した場合は、該設備機器の使用を可能とする。 (もっと読む)


【課題】低コストで確実なユーザ認証を実現することができるようにする。
【解決手段】携帯デバイスのメモリには少なくとも、機器ID、鍵(暗号鍵)、属性、証明書、テンプレート、およびCAの公開鍵に関する情報が記憶されている。テンプレートは、携帯デバイスの正当な所有者であるユーザの生体情報とされる。携帯デバイスと、ユーザの生体情報を読み取る読み取り装置との間でユーザの人体を通信媒体とした通信が行われ、携帯デバイスに記憶されているテンプレートと、読み取り装置が読み取ったユーザの生体情報とが一致した場合、携帯デバイスとユーザとがそれぞれ正当な携帯デバイスとユーザであると認証され、例えば、読み取り装置に接続された駆動部が制御されてドアのロックが解除される。 (もっと読む)


【課題】 認証操作を容易にし、認証に使用するパスワード画像を登録する煩雑な処理を解消する。
【解決手段】 電源が投入される毎に認証処理を行う機能を有するビデオカメラにおいて、撮影した映像データを記録する映像データ記録手段4と、映像データ記録手段4に記録されている撮影日時が異なる複数の映像データそれぞれから静止画像を抽出する静止画像抽出手段31と、抽出された静止画像から、予め設定された所定数の静止画像を認証用画像として選択し、この選択した所定数の認証用画像を映像データ記録手段4に登録する認証用画像選択手段32と、映像データ記録手段4に登録された所定数の認証用画像を表示する映像データ表示手段5と、外部からの指示により、映像データ表示手段5に表示された所定数の認証用画像が、撮影日時に基づき予め決定されている所定の順序で選択された場合、その後の操作を許可する認証処理を行う認証手段33とを備える。 (もっと読む)


【課題】エンティティ装置内に同一の認証構成プロセスを実行可能な機能部が複数存在する場合においても、認証構成プロセスの正当性を認証コンテキストから検証する。
【解決手段】各エンティティ装置30,50において認証構成プロセスを実行した機能部に固有の機能部識別情報を認証コンテキストAP1,AP2に含める構成により、各エンティティ装置30,50内で認証構成プロセスを実行した機能部を認証装置10が特定できる。従って、検証者は、各エンティティ装置30,50内に同一の認証構成プロセスを実行可能な複数の機能部が存在しても、認証構成プロセスの正当性を認証コンテキストから検証できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが覚えやすいパスワードの性質は残しつつ、ユーザの指や腕の動きからパスワードが第三者に盗まれるのを防止するとともに、メモ書きやインターネットなどからパスワードが第三者に知られてしまった場合においても、第三者にパスワードを不正使用されることを防止する。
【解決手段】認証装置1は、複数の数字キーを介して、同時入力された複数の数字キーの数値をそれぞれ取得する表示入力装置3と、表示入力装置3に入力された複数の数値を用いて、所定の計算方法にしたがって計算し、入力パスワードを決定する計算部9と、計算部9によって決定された入力パスワードと、予め設定された照合パスワードとを照合するパスワード照合部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】サーバにアクセスしてきたカメラがサービス提供の対象となるカメラであるのか否かを容易に判断できるようにする。
【解決手段】インターネットを介して所定のサーバにアクセスする機能を有する電子カメラであって、当該電子カメラに関する関連情報60及び識別情報生成規則61が予め記憶された記憶手段18と、当該電子カメラを識別するための識別情報を記憶手段18に記憶された関連情報60の少なくとも一部に基づいて、識別情報生成規則61に従って動的に生成する生成手段70と、生成手段70により生成された識別情報をインターネットに送出するリクエスト・メッセージ内に設定する設定手段71とを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】たとえば、複数の歩行者が同時に検出された場合に照合処理の開始順序を決定することができる人物認証装置を提供する。
【解決手段】歩行者(移動する人物)を認証対象とし、当該歩行者から取得した顔画像をあらかじめ登録された辞書情報と照合することにより当該歩行者はあらかじめ登録された人物であるかを判定する人物認証装置において、歩行可能エリア全体を監視することで人物の位置情報を取得し、取得した位置情報と検出された当該人物の顔画像とを対応付け、検出された顔画像が複数存在する場合、上記対応付けられた情報に基づき当該複数の人物が特定の位置に近づく順に照合処理の開始順序を決定し、その順序で照合処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】 サービスを提供する機器が、ホットスポットのような公共のネットワークに接続された場合、悪意のある第三者から、サービスを実行されてしまう問題があった。
【解決手段】 接続されたネットワークが登録されたネットワークであるか判断し(ステップS401)、接続されたネットワークが登録されたネットワークでない場合、SSDPによる、UPnPデバイスとしてのサービスの公開を抑制する。 (もっと読む)


【課題】「共連れ」が発生した可能性を履歴情報により容易に検出でき、かつ、顔検出の誤りによって通行不能となってしまったり、高処理能力を持つハードウエアが必要となったりするという弊害を回避できる顔認証装置を提供する。
【解決手段】通行者を認証対象とし、当該通行者から取得した顔画像をあらかじめ登録された辞書情報としての顔画像と照合することにより当該通行者はあらかじめ登録された人物であるかを判定する顔認証装置において、取得された同一画像内で複数の顔画像が検出された場合、その時点では最も顔としての確度が高い顔画像のみで顔照合処理および通行制御を行ない、その顔照合結果およびそのときの取得画像とともに複数の顔画像が検出されたという情報を履歴情報として通行履歴保存部に保存する。 (もっと読む)


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