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Fターム[5B285BA00]の内容

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【課題】電話の利便性を損ねることなく成りすまし電話を防止すること。
【解決手段】認証装置の認証要求受付部が認証要求を受けた場合に、送話側電話装置に入力された送話者の認証情報を取得し、認証処理部が送話側電話装置から受け取った認証情報を認証DBを用いて認証し、認証結果を認証結果送信部が受話側電話装置に対して送信するよう構成する。また、送話側電話装置の認証情報入力部が送話者の認証情報を受け付け認証情報送信部が認証情報を認証装置に対して送信するよう構成するとともに、受話側電話装置の認証結果受信部が受け取った認証結果を認証結果報知部が報知するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】車両を利用するユーザの利便性を高めることができるようにする。
【解決手段】携帯電話機12は、ユーザからの指示に基づいて、スイッチ22の機能を設定するためのスイッチ設定情報を生成し、記憶する。車両用機能設定装置21は、携帯電話機12と通信可能な状態にある場合、携帯電話機12を認証し、その携帯電話機12が登録されているとき、携帯電話機12に記憶されているスイッチ設定情報を受信する。車両用機能設定装置21は、受信したスイッチ設定情報に基づいて、スイッチ22の機能の設定を制御するためのスイッチ制御情報を生成し、スイッチ22は、そのスイッチ制御情報に基づいて、ユーザに操作されたときに動作させる車載装置を指示するための機能と、その機能の内容を示す表示を変更することで、車両を利用するユーザの利便性を高めることができるようになる。本発明は、情報処理システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】携帯装置を用いて各種サービスの提供を受ける場合に、万一、その携帯装置を紛失したり盗難されたりしても悪意のある第三者による不正利用をより確実に防止できるようにして、十分なセキュリティを確保し、利用者の被る損害を最小限に抑える。
【解決手段】携帯装置10がサービス提供手段61,71に対するアクセスを行なった際に、携帯装置10の第1通知手段12によって通知された第1位置と携帯型位置検出装置20の第2通知手段255によって通知された第2位置との間の距離が所定範囲内である場合、サービス提供手段61,71による所定サービスの提供が許可される一方、前記距離が前記所定範囲外である場合、その所定サービスの提供が禁止される。 (もっと読む)


【課題】 従来の家庭電気製品は、図3と図4に示すように、家庭電気製品本体の操作ボタンやリモコンの操作ボタンを押すことにより、必要な機能を動作させるものであり、機能が高度化するに従って操作が難しくなり、操作限定機能をほとんど持たない。
【解決手段】ビデオやデジタルカメラ等の家庭電気製品本体や付属のリモコン及びブルートュース等に指紋認証機2または指紋認証機6を設ける。 (もっと読む)


【課題】従来の方法に比べてユーザが遂行すべき行為が少なく、付加的なデータ収集器または確認ステーションを設置せずともデータ交換を管理できるよう、データ交換方法を開発する。
【解決手段】ユーザ(40)によって携行される可搬式通信装置(10)と、少なくとも一つの第1の通信装置(20、21)、第2の通信装置(30)、およびコンピュータ装置との間のデータ交換のための方法において、第1の通信装置と可搬式通信装置とが互いに所定の距離(R)を隔てて位置し、この距離内に近接場無線接続が発生するときに、両者の間に連絡が確立し、データ交換が行われ、データが第1の通信装置によって、第1の通信装置と接続状態にあるコンピュータ装置へ伝達される。加えて、可搬式通信装置と、第2の通信装置とが互いに所定の距離を隔てて位置するときに、両者の間に連絡が確立し、この距離内に近接場無線接続が発生し、データ交換が行われる。 (もっと読む)


【課題】管理者の管理下において使用者に貸与する際に、第三者による不正使用を防止しながらも、誰もが使用できるようにした不正使用防止機能付き機器を提供する。
【解決手段】機器1は管理者から使用者に貸与されるものであり、機器本体14が運転可能な可使用状態と運転不能な禁使用状態とが切換可能になっている。機器1は、人体Hが接触できるように配置したタッチ電極11と、人体Hに対向して人体Hと静電結合する結合電極12とを備える。人体側通信装置2を装着した人がタッチ電極11に触れると、人体側通信装置2と通信処理手段13aとの間で、人体Hを伝送路LNに用いてデータ通信を行うことが可能になる。機器1に設けた切換手段13cは、人体側通信装置2からの指示に応答して機器本体14の可使用状態と禁使用状態とを切り換える。 (もっと読む)


【課題】 複雑な操作を行なわず送信者の身元保証する事であり、受信側が安心して開封出来るよう配慮した情報端末の提案である。
【解決手段】 コンビニエンスストア、駅、図書館等の不特定多数の使用機器からメールを送信する場合は、設置されている機器固有のメールアドレスになるため、送信者のアドレス名は匿名になる。そこで、料金を支払う時にクレジットカードを使用する場合は、クレジットカード会社の認証を本人確認に代用し送信者の身元を保証をする。
カードリーダから読み取ったクレジットカードの情報をカード会社に照合し、照合結果がOKであれば送信時の表題にカード所有者の名前を自動的に挿入し送付情報として送信する。 (もっと読む)


【課題】 時間帯に応じて所定の処理を許可する対象者を制限することを可能とし、不適切な人物に許可を与えることを防止する。
【解決手段】 本発明に係るサーバ1によれば、会議室への入室許可処理を許可する参加予定者の顔画像と、当該参加予定者に入室を許可する会議室番号及び時間帯情報とを対応付けて記憶し、会議室入口に設置された対人センサSEから検知信号が入力されると、検知された人物の顔画像を対応するカメラCにより撮影し、撮影された顔画像と記憶されている顔画像を比較するとともに、現在時刻が当該顔画像に対応付けて記憶されている時間帯情報の時間帯内であるか否かを判別し、撮影された顔画像が記憶されている顔画像と一致し、かつ、現在時刻が記憶されている時間帯情報の時間帯内である場合に、会議室への入室許可処理を行う。 (もっと読む)


車両のオペレータが認可ドライバであることを確かめるための方法であって、オペレータが認可ドライバであるかどうかを確認するため、車載型マルチモードドライバ識別システムを利用することを包含する方法。第1ドライバ識別手順は前記車両の現在オペレータに実施され、該現在オペレータが該車両の認可ドライバであるか無認可ドライバであるかを判断する。第2ドライバ識別手順は前記車両の現在オペレータに実施され、該現在オペレータが該車両の認可ドライバであるか無認可ドライバであるかを判断し、該第1および第2ドライバ識別手順は時間間隔を間に置いて実施され、該時間間隔が該オペレータにより実施される作業の性質に左右される。実施された前記識別手順の少なくとも一つに基づいて前記車両の前記現在オペレータが無認可ドライバであると判断された時に潜在的悪影響を回避する救済手段が行使される。 (もっと読む)


【課題】 サービスシステムを利用する際の個人認証に指紋照合を用いる場合に、指紋データの登録・管理のための手間を省くとともに、入会時に必要な信用情報の確認手続を簡易化して、サービス提供業者および利用者双方の負担を軽減する。
【解決手段】 管理装置4において指紋データを照合する集合住宅のセキュリティシステムの一部を利用したサービスシステムの個人認証方法であって、入会時およびサービス利用時に、指紋読取装置7aを付設した端末7で利用者の指紋データを取得するステップと、端末7からインターネット回線50を介し管理装置4に接続して指紋データを送出するステップと、この指紋データを照合手段で記憶手段に登録された指紋データと照合するステップと、照合結果を端末7に送るステップと、照合結果により端末7で居住者本人であるか否かを認証するステップとを備えている、サービスシステムの個人認証方法とした。 (もっと読む)


【課題】生体特徴を用いた認証の利点を活かし、かつ個々の認証結果の結合から被認証者の行動履歴を追跡されない、匿名性を確保した人物認証装置を提供する。
【解決手段】本発明の人物認証装置101は、人物の生体特徴を電子情報に変換した生体テンプレート105と、人物から採取した画像を電子情報に変換した生体情報106と、前記生体テンプレートと前記生体情報が同一人物から得られたものであるか否かを検査するプログラム107を一つの電子データに集合させた生体認証オブジェクト104を受信する生体認証オブジェクト受信手段102と、前記生体認証オブジェクトを保持する生体認証オブジェクト保持手段103と、前記生体認証オブジェクトを所定の計算規則に基づき変換し、前記変換の結果から前記人物を一意に識別するIDを生成するID生成手段108とを備える。 (もっと読む)


【課題】コンソール型のマルチユーザ識別プロセスにより、ゲームコンソールの複数のユーザは、識別エンティティとの単一の応答/要求の交換において相互に識別される。
【解決手段】結果として、1または複数のオンラインサービスに対して複数の本人識別の真正を証明することができる単一のチケットを入手する。また、アカウント生成サーバが、真のゲームコンソールが要求を作成することを確信することができる場合に、各ゲームコンソールに対する識別アカウントを最初に確立するために使用することができるハンドシェークプロセスが開示されている。 (もっと読む)


認証システム(10)は、識別情報を記憶した複数の記憶装置(21、22、23)と、記憶装置が車載装置の利用が許可される被許可装置であることを認証する認証手段(31a)を有した認証装置(30)とを備え、複数の記憶装置は、被許可装置にされる被許可記憶装置と、被許可記憶装置が被許可装置にされるときに使用される被使用記憶装置(21)とを含み、認証装置は、記憶装置が記憶した識別情報を取得する取得手段(31b)と、情報を記憶する記憶手段(31c)と、記憶手段による情報の記憶を制御する記憶制御手段(31d)とを有し、認証手段は、被許可記憶装置の識別情報を記憶手段が記憶しているときに被使用記憶装置が被許可装置であると認証せず、記憶制御手段は、取得手段が取得した被許可記憶装置の識別情報を記憶手段に記憶させるときに、被使用記憶装置が被許可装置であると認証手段が事前に認証したときのみ記憶させる
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【課題】携帯電話機を遠隔操作受信端末機とし、ローカル施設の家電・情報機器の遠隔操作を安全・簡単・便利に制御できるシステムを提供する。
【解決手段】本発明は、携帯電話機(遠隔操作受信端末機)100からのローカル操作用のアクセスIP電話番号をダイヤルし、遠隔操作受信端末機100の操作画面により、家電・情報機器400を操作すると携帯網20のWebサーバー21を経由して、IP網30,ブロードバンドアクセス回線40のWAN側に収容したTRCS装置200に接続され、TRCS装置の認証機能でパスすると操作情報を受信し、TRCS装置のLAN側に接続されたネットワーク用リモコン300を制御し、家電・情報機器400を遠隔操作する。

【課題】
携帯電話機を遠隔操作受信端末機とし、ローカル施設の家電・情報機器の遠隔操作を安全・簡単・便利に制御できるシステム。 (もっと読む)


同じ対象に関する生体画像からなる複数の第1の画像データのそれぞれについて生体認証の認証精度と単調関数の関係にある特定の指標に基づき画質の高低の評価を行い、その評価結果に基づいて前記第1の画像データのそれぞれに優先順位を付加して出力する画質優先順位決定処理部(40)と、この画質優先順位決定処理部(40)からの優先順位の付加された各第1の画像データを記憶する第1画像記憶部(6、81)と、第1の画像データとの比較照合に用いられる第2の画像データを記憶する第2の画像記憶部(8、61)と、前記第2の画像記憶部に記憶された基準画像データと前記第1の画像記憶部(6、81)に記憶された第1の画像データとを比較照合し、その比較照合結果を出力する画像照合部(7)と、上記各部を制御する制御部(9)とを備え、前記制御部(9)で、前記第2の画像記憶部(8、61)に記憶された第2の画像データと前記第1の画像記憶部(6、81)に記憶された第1の画像データとを、前記優先順位にしたがって前記画像照合部(7)により比較照合し、その照合結果を前記画像照合部(7)から出力する。
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医療機器、データ、又は記録への認証されたアクセスを提供するユーザインターフェース(20、20´、20″、20’’’)は、選択的にユーザオプションを示すダイナミックディスプレイ(30、30’’’)を有する。ダイナミックディスプレイに位置を合わせられたタッチスクリーン・オーバーレイ(40)は、ダイナミックディスプレイの上の、中の、又は隣接するタッチ位置を識別する。指紋読取器(50、50´、50″、50’’’)は、タッチスクリーン・オーバーレイによって起動され、タッチ位置で指紋を取得する。ユーザ認証、アクセス制御及びロギングは、指紋の識別及び認証に基づいて実行される。

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ロボットデバイス(18、20)と通信する方法およびその関連するシステムは、構成情報および診断情報がロボットデバイス(18、20)および構成ツール(12)との間で通信することを可能にする。方法は、特定のタスクまたは機能を実行するようにデバイスをプログラムする情報をロボットデバイス(18、20)へ通信し得る、携帯デバイスなどの構成ツール(12)からなる。構成ツール(12)はまた、ロボットデバイスから診断情報を取り入れるように、および分析ツールへその情報を通信するように構成し得る。ある実施形態において構成ツールは、異なる構成プログラムとともにインストールされ得、構成ツールがロボットデバイスの性能特質を変更または強化することを可能にする。結果として、構成ツールを、単一のユーザまたは複数のユーザの特定の要件に基づいてロボットデバイスの性能を調整するアクセサリとして作成することが可能であり得る。
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ユーザ認証システムは、複数の選択可能なパスフレーズを用いてユーザに入力要求するように構成された対話マネージャを含む。選択認識装置は、前記複数の選択可能なパスフレーズの少なくとも1つのユーザ選択を認識する。ユーザ識別情報分析モジュールは、前記パスフレーズのユーザ選択と1つまたは複数の登録ユーザに割り当てられ予め決定されたパスフレーズ選択基準との合致に基づいて、1つまたは複数の潜在的なユーザ識別情報を分析する。 (もっと読む)


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