説明

Fターム[5B285BA02]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 保護の対象 (10,879) | 端末 (1,957)

Fターム[5B285BA02]に分類される特許

301 - 320 / 1,957


【課題】載置台における認証対象者の指の載置状態を検知し、ここで検知した指の載置状態を用いて、指静脈パターンによる本人認証を行うことで、認証精度の低下を十分に抑えた生体認証ユニットを提供する。
【解決手段】 生体認証ユニット1は、載置状態検知部3が、右側圧力検知板31、左側圧力検知板32、前側圧力検知板33、後側圧力検知板34、および先端圧力検知板35で検知されている圧力分布により利用者の指の載置状態を検知する。生体認証ユニット1は、検知した利用者の指の載置状態と、適正な載置状態とのずれ量に基づいて、登録者データである指静脈パターンを補正し、補正した登録者データと、取得した利用者の指静脈パターンと、を照合し、当該利用者が登録者本人であるかどうかを認証する。 (もっと読む)


【課題】中央処理装置の偽装、又はSAMの入出力ポートの状態の不正な変更等があった場合でも、周辺装置の誤動作を防止する。
【解決手段】中央制御装置からの認証用コマンドに応じて認証処理を実行し、その認証結果を前記中央制御装置に出力する認証処理装置は、複数の鍵識別子と、各前記鍵識別子に対応する各暗号鍵データを予め記憶する暗号鍵データ記憶手段を備え、認証データを含む認証用コマンドが認証処理用入出力ポートを介して入力された場合に、直前に実行された前記認証処理の内容に基づいて前記鍵識別子を特定し、当該鍵識別子に対応する暗号鍵データを前記暗号鍵データ記憶手段から取得し、前記取得された暗号鍵データと、前記入力された認証用コマンドに含まれる認証データとを用いて認証処理を実行し、前記認証処理が成功した場合には、当該認証処理に関係する周辺装置用入出力ポートから周辺装置を動作させる動作信号を出力させる。 (もっと読む)


【課題】機器の固有情報をIDやパスワードの代替として用いる認証システムでありながら、機器が他人の手に渡ったとしてもなりすましによる不正な認証を不可能にする自動認証システムを提供する。
【解決手段】ユーザ端末装置12が関係する周辺機器群11の各機器111の機器固有情報をサービス装置13に登録しておき、サービス装置13は認証要求を送信したユーザ端末装置12に関係する機器固有情報に基づいて認証条件を生成してユーザ端末装置12に送信し、ユーザ端末装置12は、受信した認証条件に応じて前記機器固有情報を取得して認証情報を生成してサービス装置13に送信し、サービス装置13は受信した認証情報に基づいて認証処理を行う。 (もっと読む)


【課題】金融取引システムにおける、処理装置の誤使用を防止、低減すると共に、端末装置を用いた金融取引速度の向上。
【解決手段】端末装置10は処理装置40a〜40dと物理的に接続されている。端末装置10は、端末装置の使用者を識別するための使用者識別情報を入力装置25を介して取得し、使用者識別情報と処理装置の使用権限とを対応付ける使用権限情報をサーバ30から取得する。端末装置10は、取得した使用者識別情報および使用権限情報を用いて、使用者が使用可能な処理装置40a〜40dを決定する。端末装置10は、決定された処理装置40a〜40dに対する論理的な接続を実行する。
を備える端末装置 (もっと読む)


【課題】中央処理装置の偽装、又はSAMの入出力ポートの状態の不正な変更等があった場合でも、周辺装置の誤動作を防止する。
【解決手段】中央制御装置からの認証用コマンドに応じて認証処理を実行し、その認証結果を前記中央制御装置に出力する認証処理装置は、鍵識別子と暗号鍵データとを対応付けて記憶する記憶手段を備え、認証データ及び認証用コマンドの識別情報を含む認証用コマンドが認証処理用入出力ポートを介して入力された場合に、前記識別情報に基づいて前記鍵識別子を特定し、当該特定した鍵識別子に対応する暗号鍵データを前記記憶手段から取得し、前記取得された暗号鍵データと、前記認証データとを用いて認証処理を実行し、前記認証処理が成功した場合には、当該認証処理に関係する周辺装置用入出力ポートから周辺装置を動作させる動作信号を出力させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、近接無線通信を利用して個人認証を行う情報処理装置、認証システム、認証方法、認証プログラム及び記録媒体に関する。
【解決手段】認証システム1は、複合装置2が、利用者の認証情報及び該利用者に関連づけた他の携帯性を有する携帯通信端末5を識別する利用端末IDを記憶するメモリを備えたNFCデバイス4と、NFCリーダ/ライタによって近距離通信し、該NFCデバイス4から認証情報を取得して、該認証情報を、HDDに記憶されている利用を許可する利用者の登録認証情報と照合して一次認証処理を行って、該一次認証に成功すると、NFCリーダ/ライタによって近距離通信を行って携帯通信端末5から端末IDを取得して、該端末IDを該利用端末IDと照合して二次認証処理を行って、該二次認証処理で認証に成功すると、複合装置2の利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】モジュールの使用権限を適切に管理できるようにしつつ、その管理に用いるアクセスキーを、複数の装置の間で容易に移動させられるようにする。
【解決手段】 貸し出すアクセスキー及び貸出先装置を特定した貸出指示があった場合に(S31)、その貸し出すアクセスキーについて、貸出元装置がマスタアクセスキーとスペアアクセスキーの両方を記憶していることを条件に(S32)、そのスペアアクセスキーを上記貸出先装置に移動させ(S33,S34)、返却するアクセスキー及び返却先装置を特定した返却指示があった場合に、返却元装置が対応するマスタアクセスキーを記憶しておらず、返却先装置が対応するマスタアクセスキーを記憶していることを条件に、返却するアクセスキーについてのスペアアクセスキーを上記返却先装置に移動させるようにした。 (もっと読む)


【課題】認証側の操作を容易にすることと認証精度の向上とを両立することが可能な認証装置を提供する。
【解決手段】認証装置では、認証画面上の表示すべき画像が確定していない表示位置について、乱数を用いて表示する画像を仮決めする(S304)。仮決めした画像が当該認証画面においてすでに使用済でなく(S306でNO)、その近傍の画像が前回の近傍の画像と一箇所でも異なるものである場合(S308でNO)、その位置の表示画像として仮決めした画像を決定し、当該認証画面についての表示位置ごとの画像を記述した表示位置リストと、画像が認証画面に提示されたか否かを表わす使用済みフラグ、および認証画面において当該画像の近傍に表示された画像を記述した選択肢情報リストとに書き込んで保存する(S310)。 (もっと読む)


【課題】ユーザ認証に用いる情報を更新した情報処理装置から他の情報処理装置にアクセスする際に必要となるユーザ認証処理をユーザビリティを低下させずに実行する。
【解決手段】ユーザ認証情報の第1、第2の変換値を管理するMFP110が、MFP120にアクセスする際に、MFP120がいずれの変換値を用いてユーザ認証処理を実行するかを問い合わせる。MFP110が、上記問い合わせ結果に応じた変換値に基づく情報をMFP120に対して送信する。そして、MFP120が、上記問い合わせ結果に応じた変換値に基づく情報と、MFP120が管理する変換値とを用いてユーザ認証処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがICカードリーダを取り替えることなく、複数タイプのICカードリーダで複数タイプのICカードに対応可能にする。
【解決手段】電源投入時等のシステムリセットパルス(41)又は操作パネル17からの初期化指示入力に応答して、ICカードリーダ接続ポート23〜25のそれぞれにつき、ポートナンバとAPI関数のタイプ識別情報でもあるリーダタイプナンバとを対応付けた接続情報を作成し、これに基づいて各ポートを介し、該ポートに接続されたICカードリーダに対しポーリングしてICカードから認証情報を読み取る。 (もっと読む)


【課題】電子機器のユーザの問い合わせに応じて、問い合わせを受けたサポート側からの電子機器のサポートを可能にする。
【解決手段】第1の端末は、第2の端末に自己の固有情報を送信するとともに、自己および第2の端末の固有情報を電子機器に送信する。電子機器は、受信した第1の端末および第2の端末の固有情報、および自己を識別する識別情報を管理サーバに送信する。第2の端末は、第1の端末および自己の固有情報を管理サーバに送信する。管理サーバは、受信した第1の端末の固有情報および電子機器の識別情報が、端末情報サーバに記憶されている場合に端末認証を行う。また、管理サーバは、電子機器および第2の端末それぞれから受信した第1の端末および第2の端末の固有情報が一致するか照合する。第2の端末は、管理サーバが端末認証および照合ができた場合に、管理サーバから受信した電子機器の固有情報に基づいて、電子機器に接続する。 (もっと読む)


【課題】物理的に制限されたネットワーク上で最初に認証された機器を別のネットワークを通じて認証すること。
【解決手段】電子機器は、ショートレンジ・ワイヤレス・リンクを通じて、最初に互いに認証し合う。特に、ユーザは、最初に、所定の認証情報を各機器に入力する。その後、これらの機器が該ワイヤレス・リンクのレンジ外へ出ると、それらは、一方が代わりの通信リンクを通じて認証情報を交換することを他方に誘ったときに後続のユーザ入力無しに互いに認証し合うことができる。この認証に成功すれば、次いでこれら機器は、元のワイヤレス・リンクのレンジ内にいるかのように、その代替通信リンクを通じて通信することができる。 (もっと読む)


【課題】
複数の利用者で共用する共有機器(PCやサーバ)を利用するためのパスワードの更新を、利用者全員に対して行う手間を低減することを課題とする。
【解決手段】
本発明は、パスワード管理サーバに共有機器のIDおよびパスワードを対応付けて格納しておき、そのID、パスワードを共有機器の利用者のICカードに適宜配信することで面倒な手間をできるだけ省いている。このことで、システムにおいて、利用者が共有機器のパスワード更新を意識することなく、共有機器を利用できるものである。この際、ICカードへの送信(格納)は、パスワードが管理者などにより変更された後、最初に当該ICカードを利用した際に、変更前のパスワードでの認証が成功した場合に実行することが好適である。なお、変更前のパスワードについては、直近のパスワードより以前のパスワードで認証できても構わない。 (もっと読む)


【課題】モジュールの使用権限を適切に管理できるようにしつつ、その管理に用いるアクセスキーを、複数の装置の間で容易に移動させられるようにする。
【解決手段】 貸し出すアクセスキー及び貸出先装置を特定した貸出指示があった場合に(S11)、その貸し出すアクセスキーに貸出元装置を示す識別情報が付加されていないことを条件に(S12)、その貸し出すアクセスキーに貸出元装置を示す識別情報を付加して上記貸出先装置に移動させ(S13〜S15)、返却するアクセスキーを特定した返却指示があった場合に、その返却するアクセスキーに貸出元装置を示す識別情報が付加されていることを条件に、その貸出元装置を示す識別情報を削除すると共に、上記返却するアクセスキーを、そのアクセスキーに付加されていた識別情報が示す貸出元装置に移動させるようにした。 (もっと読む)


【課題】従来の車両共同利用管理システムでは、コストが高くなる。
【解決手段】車両共同利用管理システムは、利用者の車両利用状況及び車両とその開錠コードを管理する管理サーバ100と、開錠コードを記憶する電子キー120に搭載された書換え可能な開錠コード記憶部121と、電子キー120が正当なものであることを確認するための認証コードを記憶する電子キー120に搭載された書換え不可能な認証コード記憶部122と、電子キー120が正当なものであるか判断する情報端末110に搭載された電子キー認証部111と、車両の窓及びドアが閉じられ、かつ施錠されているか否かを記憶する電子キー120に搭載された書換え可能な車両状態記憶部とを有する。 (もっと読む)


【課題】入力装置で行う操作内容を非正規ユーザに見られてしまうことによりデータが漏洩してしまう危険性を排除でき難い。
【解決手段】カメラ装置230は表示装置210に併設され、表示装置210に対面するユーザを撮影することができる位置に設置される。一方、カメラ装置240は入力装置220に併設され、入力装置220への入力内容を視認することのできるユーザを撮影することができる位置に設置される。カメラ装置230、カメラ装置240は、撮影したユーザの顔画像を情報処理端末200に送付し、ユーザID、パスワードと共に認証サーバ300におけるユーザの認証に使用することができる。 (もっと読む)


【課題】認証を安全かつ簡易に行うのに好適なゲームシステム等を提供する。
【解決手段】第1端末200は、固有情報をサーバ装置400に送信する情報送信部201を、第2端末300は、ユーザ識別情報の入力を受け付ける受付部301と、ユーザ識別情報を指定するログイン要求をサーバ装置400に送信する要求送信部302と、を備える。サーバ装置400は、固有情報とユーザ識別情報との対が記憶される記憶部401と、固有情報を受信する情報受信部402と、ログイン要求を受信する要求受信部403と、固有情報とログイン要求とが所定の時間内に受信され、受信された固有情報とユーザ識別情報との対が記憶部401に記憶され、第1局所通信網500と第2局所通信網600とが一致する場合、第2端末300にログインを許可する応答を送信する応答送信部404と、を備える。 (もっと読む)


【課題】一つの識別情報に対して複数の異なる権限でシステムへのログインを可能とする。
【解決手段】オペレーティングシステム(OS)20へのログイン時に出力手段50にログインの画面が表示されており、利用者が入力手段40から識別情報、パスワード情報を入力すると、該識別情報、該パスワード情報を受け付ける受付手段、該識別情報と該パスワード情報とから該パスワード情報に応じた権限情報を認証情報テーブル60から読み出す読出手段、識別情報と前記読み出した権限情報とをオペレーティングシステム(OS)20に出力する出力手段、として機能させる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークへの端末装置の通信の継続性を向上させること。
【解決手段】ネットワークシステム100において、ネットワーク装置101は、認証サーバ102の通信状態を検出する。ネットワーク装置101は、検出された認証サーバ102の通信状態が通信可能状態の場合、第1の認証方式を、クライアント端末103を認証するために用いる認証方式に決定する。一方、ネットワーク装置101は、検出された認証サーバ102の通信状態が通信不能状態の場合、第2の認証方式を、クライアント端末103を認証するために用いる認証方式に決定する。ネットワーク装置101は、決定された認証方式をクライアント端末103に通知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ認証を行う際に、簡易な構成で、画像データの漏洩を防止し、高いセキュリティを実現できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置1は、画像データを登録する画像記憶部160と、画像形成装置1を使用するユーザを認証する第1の認証手段と、認証されたユーザに対して画像データへのアクセス権限の有無を判定する判定手段と、判定手段による判定結果に基づいて画像データにアクセスするユーザを認証する第2の認証手段とを備え、これら第1の認証手段、判定手段、及び第2の認証手段は、CPU10により実現される。第2の認証手段は、判定手段によりユーザにアクセス権限が有ると判定された場合、ユーザの認証情報を入力するための認証情報入力画面を表示させ、判定手段によりユーザにアクセス権限が無いと判定された場合、認証情報入力画面を非表示とする。 (もっと読む)


301 - 320 / 1,957