説明

Fターム[5B285BA02]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 保護の対象 (10,879) | 端末 (1,957)

Fターム[5B285BA02]に分類される特許

21 - 40 / 1,957


【課題】
個人認証において、安全性を維持しつつコストを低減することが求められている。特に、専用の装置、端末などを用意しなくとも、安全性を確保できる個人認証技術を提供することを課題とする。
【解決手段】
そこで、本発明では、照合などの認証ための処理を複数行い場合、時間的に後に行う処理に用いる情報を認証対象者に通知するための方法を複数用意しておくものである。この方法について、先に行う認証とは別の手段で必要な情報を通知することが好適である。その一例を挙げるならば、ワンタイムパスワードの配布方式を携帯電話のメールと電話の2つ方法を予め登録することにより代替手段を確保し、低コストかつ安全な認証方式を利便性の低下を抑止して実現する。 (もっと読む)


【課題】遊技実績に応じた特典とパスワードとの対応関係が推定され難いパスワードを生成する。
【解決手段】遊技者によってパチンコ機Pに入力されるパスワードを生成するWEBアプリケーションサーバ500であって、アプリケーション部502と、記憶部503と、を有する。記憶部503は時間データと時間別変換法則アルゴリズムとの対応関係を時間別アルゴリズムテーブル505bとして予め記憶する。アプリケーション部502は、パスワードの生成指示信号を遊技者が操作する携帯電話400から受信し、受信のタイミングに応じた時間データを、特定時間データとして取得し、時間別アルゴリズムテーブル505bを参照し、特定時間データに対応する時間別変換法則アルゴリズムを第1アルゴリズムとして特定し、遊技の結果に応じて提供される所定の特典に基づく遊技データと特定時間データとを用いて、第1アルゴリズムに従ってパスワードを生成する。 (もっと読む)


【課題】ブルートフォースアタックに有効に対抗可能な遊技機の提供。
【解決手段】表示制御部220が表示装置34に表示するパスワード入力画面の略中央には、36個のキーからなるソフトウェアキーボード607が配置されている。各キーは非パスワード生成用文字の「C」,「D」,「E」,「F」並びにパスワード生成用文字のその他のアルファベット及び0〜9の数字のいずれか1文字に対応しており、各キーには対応しているアルファベット又は数字が表示文字として表示されている。入力操作部60は、表示文字の中から複数の文字を選択して入力する入力操作を操作者から受け付け、表示制御部220は、入力操作によって入力された複数の表示文字を入力パスワードとして認識し、入力パスワードが正規パスワードであるか否かの判定を行う。 (もっと読む)


【課題】 ICカード認証機能を有するMFPにおいて、認証処理を複雑化させることなくネットワーク経由でICカードリーダと接続する形態とUSBインタフェース経由でICカードリーダと接続する形態をサポートする。
【解決手段】 ネットワークインタフェース及びUSBインタフェースの何れかを介して外部機器から受信したユーザ情報を記憶装置に記憶する記憶手段と、前記画像処理装置が認証可能状態である場合に、前記記憶装置に記憶されたユーザ情報を含む認証要求を行う要求手段とを有し、前記ネットワークインタフェースを介して受信したユーザ情報と前記USBインタフェースを介して受信したユーザ情報とを共通の記憶装置に前記記憶手段が記憶するように構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが限られた可動範囲内で小さな動作をするだけで、その動作から得られる行動特徴から本人認証を行うことができる移動情報端末を提供する。
【解決手段】把持特徴を取得する把持特徴センサと、手遊び動作時の把持特徴の時系列データを行動特徴サンプルとして取得する行動特徴サンプル取得部と、移動情報端末を学習状態、認証状態のどちらかの状態に切替える切替え部と、移動情報端末の状態が学習状態である場合に、行動特徴サンプルを用いて本人認証テンプレートを学習するテンプレート学習部と、移動情報端末の状態が認証状態である場合に、学習された本人認証テンプレートと行動特徴サンプルとを比較して本人認証を行う本人認証部と、本人認証が成功した場合に移動情報端末の機能の一部または全部のロックを解除するロック解除部とを備える。 (もっと読む)


【課題】相互認証アルゴリズムを新しく変更した場合においても、変更前の期間に製造された電子タグとの間で相互認証を行うことが可能な電子タグ認証システムを提供できるようにする。
【解決手段】相互認証を行うための相互認証アルゴリズムとして、第1の認証アルゴリズム〜第nの認証アルゴリズムを実行する手段を備えて、前記親機から送信されるコマンドに応じて、前記第1の認証アルゴリズム〜第nの認証アルゴリズムの何れかを用いて相互認証を行うことが可能な電子タグと、前記電子タグが有する第1の認証アルゴリズム〜第nの認証アルゴリズムの何れか1つを用いて電子タグとの間で相互認証を行う親機とを設ける。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルを利用したパターンロックを行う情報処理端末において、タッチパネル上に残る指紋跡からロックパターンが第三者に推測される危険性を低減させる情報処理端末のロック解除方法を提供する。
【解決手段】タッチパネル11を有し、予め登録されたロックパターン20と合致する軌跡をユーザがタッチパネル11上で指定することでロックを解除するパターンロックを行う情報処理端末のロック解除方法であって、ユーザがパターンロックを解除しようとする毎に、携帯端末1は、ユーザがロックパターン20を指定する際にタッチパネル11上で毎回同じ位置をなぞることがないようにする。 (もっと読む)


【課題】一台の認証操作により、カスケード接続された複数のプロジェクターを使用可能にする。
【解決手段】カスケード接続された先頭のプロジェクターとして動作するときは認証手段による認証(ステップS104:Y)を行い、2番目以降のプロジェクターとして動作するときは、受信手段より使用許可情報を受信した場合(ステップS113:Y)にプロジェクター1を使用可能にする。 (もっと読む)


【課題】 認証処理が行えないユーザの装置の使用を許可する際に、認証処理が正常に行えるユーザとして装置の使用を許可することを防止する。
【解決手段】 複合機を使用するユーザのユーザ情報を取得し当該ユーザ情報が、認証装置のキャッシュデータテーブルに含まれるか否かを判定し、含まれていないと判定された場合に、当該ユーザに対して装置の使用の許可を行う承認ユーザの認証処理を行う。承認ユーザの認証処理が正常に終了した後に、装置を使用するユーザのユーザ名の入力を受け付け、そのユーザ名がキャッシュデータテーブルに含まれないと判定した場合、入力を受け付けたユーザ名を有するユーザとして装置の使用を許可する。 (もっと読む)


【課題】各車載制御装置の処理負荷(およびコスト)の上昇を抑えつつ、構成証明を実施する機能を備えた車載ネットワークを提供し、車両のセキュリティを向上させる。
【解決手段】本発明に係る車載ネットワークシステムは、車載制御装置を認証する構成管理装置を備え、構成管理装置は、構成証明を実施するために用いる構成証明データを、車載ネットワークに接続する登録装置を介して車載制御装置に配信する。 (もっと読む)


【課題】所定の入力を第三者に認識され難くすることが可能な判定装置、判定方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】タッチパネル操作部101は、入力部200の移動の軌跡を検出する。タッチパネル入力・表示処理部106aは、タッチパネル操作部101の検出結果を所定の単位に分解する。認証処理部106bは、タッチパネル入力・表示処理部106aの分解結果を用いて、所定の入力が行われたかを判定する。認証処理部106bは、入力部200の移動の軌跡そのものではなく、入力部200の移動の軌跡の所定の単位での分解結果を用いて、所定の入力が行われたかを判定する。 (もっと読む)


【課題】1台の正規端末装置と1又は複数台の非正規端末装置とのうちで、コンテンツ又はアプリケーションを利用できる端末装置を1台の端末装置に制限することが可能なコンテンツ又はアプリケーションの提供システムを提供すること。
【解決手段】新たな認証用記号列が、生成規則に従って、第1の認証用記号列記憶部100に記憶される認証用記号列の少なくとも一部に基づいて生成される。新たな認証用記号列が、端末識別情報に対応づけて第2の認証用記号列記憶部200に記憶される認証用記号列の少なくとも一部に基づき上記生成規則に従って生成され得る認証用記号列の類型に属する場合、端末装置10におけるコンテンツ又はアプリケーションの利用が許可され、第1の認証用記号列記憶部100に記憶される認証用記号列と、端末識別情報に対応づけて第2の認証用記号列記憶部200に記憶される認証用記号列とが上記新たな認証記号列に更新される。 (もっと読む)


【課題】機器の不正利用を排除できる認証システムおよび認証方法を提供する。
【解決手段】機器と接続し作業を行うための接続機器に対して、前記機器が認証情報要求を送信し、接続機器は、前記認証情報要求に現在位置情報を添付して認証センタに送信する。認証センタは、受信した現在位置情報から前記接続機器が特定のエリア内にあることを判断して認証情報を生成し、前記接続機器を介して前記機器に送信する。前記機器は、認証情報が想定される内容であった場合に前記接続機器との接続を許可する。 (もっと読む)


【課題】
外部ネットワークに接続することなく、宅内通信装置のサービス利用権限を確認すること。
【解決手段】
外部ネットワークを介して接続されたサービス提供装置に、ユーザにサービスを提供するためのアプリケーションプログラムの配信を要求する制御部と、サービス提供装置から配信されたアプリケーションプログラム、及びアプリケーションプログラムを認証する認証プログラムを格納する記憶部と、記憶部に格納された認証プログラムを用いて、宅内ネットワークを介して接続された宅内通信装置についてサービスの利用権限の有無を判断する認証部とを備える、ホームゲートウェイ装置。 (もっと読む)


【課題】非正当ユーザによる不正使用を確実に防止できる、画像処理装置、画像処理システムおよび認証装置を提供する。
【解決手段】認証部402は、複数の操作ボタンを有する操作部200に対する操作が、予め登録された、画像処理を実行するためには実施することのない特殊操作であるか否かを判定する。ユーザ属性判定部403は、操作部200に対する操作に基づいて、操作者が、不当な侵入を試みる非正当ユーザであるか否かを判定する。管理強化部404は、ユーザ属性判定部が非正当ユーザであると判定した場合、セキュリティ強度を高めるセキュリティ強化処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】ローカルIDの一元管理が可能なID管理システムを得ること。
【解決手段】本発明にかかるID管理システムにおいて、ローカルID管理装置1は、ローカルID発行の可否判定で利用するデータベース17、ローカルPCの使用を希望する利用者からID発行申請があった場合、ID発行申請に含まれる申請理由を解析して検索キーワードとなりうる単語を抽出し、抽出した単語を使用してデータベース17を検索し、その結果として得られたスコアが所定のしきい値を上回る場合、ローカルIDおよびパスワードを発行するID発行手段(承認機能部11,パスワード生成部15)、発行されたローカルIDおよびパスワードを利用者PC2へ設定するID・パスワード設定部16、を備え、利用者PC2は、設定されたものと同じローカルIDおよびパスワードの入力を伴う使用開始操作のみを受け付ける。 (もっと読む)


【課題】正当ユーザの使用利便性を損なうことなく、高いセキュリティを確保することができる、画像処理装置、画像処理システムおよび認証装置を提供する。
【解決手段】操作履歴記憶部402は、操作部200に対する操作の履歴を格納する。照合部403は、操作部200を通じて入力された情報が予め登録された認証条件を満たすか否かを判定する。ユーザ属性判定部404は、照合部403が認証条件を満足すると判定した場合、当該情報を入力したユーザが異常な操作を実行した非正当ユーザであるか否かを操作履歴記憶部402に格納されている操作履歴に基づいて判定する。認証部405は、照合部403が認証条件を満足すると判定し、かつユーザ属性判定部404が非正当ユーザではないと判定した場合に、認証条件を満足した情報に基づいて認証処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 複合機の掲示板機能において表示される画像について、ユーザへの訴求力を高める仕組みを提供することを目的とする
【解決手段】 認証に関する処理を実行する認証アプリケーションをインストール可能に構成され、当該画像処理装置に記憶された画像を認証アプリケーションの画面上に表示する画像処理装置であって、ユーザを検知してから当該ユーザによる認証要求があるまでの時間差を算出し、当該時間差が一定時間以上であった回数が一定数以上になった場合には、当該表示される画像を変更する画像処理装置。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの認証を行って疑似PushScanやPullScanする場合、「ログイン」操作してから、MFPに原稿をセットする必要があるため手間がかかり使い勝手が悪かった。
【解決手段】 ネットワークを介して複数の情報処理装置と接続可能な画像処理装置とその制御方法であって、情報処理装置の識別情報と、ユーザを認証するための認証情報とを対応付けて登録し、情報処理装置からジョブを受信すると、そのジョブに含まれる情報処理装置の識別情報を取得し、その識別情報が登録されており、かつそのジョブがユーザを認証するための認証情報を含むかどうかを判定し、その識別情報が登録されており、かつ認証情報を含むと判定された場合、その認証情報を使用してユーザの認証を行い、その認証が成功すると、そのジョブを実行する。 (もっと読む)


【課題】顔認識処理機能を活用して顧客の受容性が良好で安心安全なディジタルサイネージ装置、自販機装置、防犯監視装置を実現する。
【解決手段】ディジタルサイネージ装置、自販機装置、防犯監視装置に設置したカメラ機能を用いて所定の間隔で映像を撮影し、撮影した映像の顔属性情報を抽出し、事前にIDを付加して記憶していた顔属性情報とIDで比較し、比較結果が不一致ならそれぞれの顔情報に対応したIDを新規に設定し、新規に設定したIDと、今回検出した検出環境属性を記憶し、前記の比較結果が一致なら、一致したIDと今回の検出結果で検出環境属性を更新したのち記憶し、記憶されたID、顔属性および検出環境属性の更新履歴情報に基づいて、背景と人物の識別を行うとともに、対象とする機器の制御を行う (もっと読む)


21 - 40 / 1,957