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Fターム[5B285BA02]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 保護の対象 (10,879) | 端末 (1,957)

Fターム[5B285BA02]に分類される特許

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【課題】利用制限機能に関する柔軟性を向上させること。
【解決手段】アプリケーションプログラムをインストール可能な電子機器であって、表示手段において表示対象とするアプリケーションプログラムの切り替えを制御するシステム制御手段と、システム制御手段によって表示対象とされたアプリケーションプログラムに対応する操作画面を表示手段へ表示させる表示制御手段と、アプリケーションプログラムより表示手段の排他的な使用の開始要求と、排他的な使用の終了要求とを受け付ける要求受付手段とを有し、システム制御手段は、要求受付手段によって排他的な使用の開始要求が受け付けられているアプリケーションプログラムが有る場合は、当該アプリケーションプログラムより排他的な使用の終了要求が受け付けられるまで、表示対象を当該アプリケーションプログラムから他のアプリケーションプログラムへ切り替えない。 (もっと読む)


【課題】携帯端末や電子図鑑等において、コード入力を利用者(ユーザ)に意識させることなく楽しみながら行わせる。
【解決手段】タッチパネル画面を備えた携帯端末上で、色を選ぶための2色以上の色選択アイコンからタッチペンや指先で色を選択し、この色をタッチパネル画面上にマトリクス状に配置表示された着色用アイコンに当てはめていき、この色の配置が正しいときに、携帯端末上に表示された鳥等の鳴き声を再生出力させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 WebサーバとWebブラウザが同じMFP上にある場合に、MFPへのログインと、Webブラウザを利用してWebサーバにログインする2回のログイン操作が必要となり煩わしい。
【解決手段】 要求元が前記画像形成装置のブラウザであると特定された場合は、前記認証手段による認証が行われないように制御し(S702)、認証が行われないように制御された状態で、前記Webサーバが前記画像形成装置のブラウザに操作画面を送信するように制御する(S707)。 (もっと読む)


【課題】 なりすましログインによりコンピュータ内にある機密情報、認証機器の紛失による機器に登録された機密情報の第三者に漏洩されることを防ぐことができるログイン認証システムを提供すること。
【解決手段】 利用者端末と携帯電話端末と認証サーバ及び利用者情報管理DBを備えた認証システムであって
前記利用者端末が、自端末に接続された携帯電話端末のIMSI情報を取得する手段と、自利用者端末のMACアドレス情報を取得する手段と、前記認証サーバに対して前記IMSIとMACアドレス情報を送信し、ログイン認証を受ける手段とを備え、
前記携帯電話端末が前記利用者端末からのIMSI情報取得要求に対し、自携帯電話端末のIMSI情報を前記利用者端末に送信する手段を備え、
前記認証サーバが、前記利用者端末からのログイン認証要求のIMSI情報とMACアドレス情報を受信し、前記利用者管理情報DBに同一の情報が登録されているか否かを問い合わせることによりログイン認証を行う手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】臨時認証用情報を複数回使用できる状態にあるときのセキュリティを向上することができる情報処理装置、情報処理装置の認証方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】使用条件に制限がある臨時認証用情報に基づいて、正規の利用者であるかを認証する情報処理装置であって、一の臨時認証用情報と、当該臨時認証用情報の使用条件が定義されたポリシとを対応付けた組を予め複数記憶しておく記憶手段と、入力された臨時認証用情報が記憶手段に存在する場合に認証成功とする認証手段と、認証手段で認証が成功した場合、適用するポリシを、入力された臨時認証用情報に対応付けられたポリシを基に、使用条件がより限定されるポリシに変更するポリシ変更手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】複数のWebクライアント端末に同一のWebコンテンツを提示するWebコンテンツ提供システム、Webサーバ、コンテンツ提供方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】Webコンテンツ提供システムにおけるWebサーバ13は、第1Webクライアント端末からリクエスト情報を受信してアカウント情報に記録される認証情報と照合するリクエスト情報解析手段と、認証情報に応じたアクセス制御ポリシーを確認するとともに、アクセス履歴情報に第1Webクライアント端末の利用者を特定するアクセス元識別情報が存在しない場合に、アクセス元識別情報をアクセス履歴情報データベースに記録するアクセス履歴管理手段と、当該リクエスト情報に係るWebコンテンツを提示するWebコンテンツ提供手段とを備え、アクセス制御ポリシー情報に従って同一のWebコンテンツの一部又は全部を第2Webクライアント端末に提示可能にする。 (もっと読む)


【課題】入力された操作に基づいてセキュリティ診断を実行する頻度を決定して実行するプログラム及び診断方法を提供する。
【解決手段】PC1のCPU10は、操作部14が受付けた操作、記憶媒体接続部17への記憶媒体の接続及び通信部18へのネットワーク網(N)及び他のネットワーク網への接続をPC1のユーザによる操作として受付ける。CPU10は、サーバ装置から送られてきた点数表に基づいて、受付けた操作からセキュリティに関する操作を抽出し、各操作のセキュリティ上の危険度を示す点数を取得する。CPU10は、所定期間内に受付けた操作夫々に対応して取得した点数の合計値を算出し、当該合計値に対応する頻度をサーバ装置から送られてきた頻度表から読み出して決定する。CPU10は、決定した頻度に基づいてセキュリティ診断を実行する。 (もっと読む)


【課題】マルウェアなどによる通信を排除するとともに、マルウェアに感染している端末を特定して対処する。
【解決手段】ユーザ端末保護システムは、ユーザ端末から送出するパケットに、送信を行った送信プログラムの識別子を埋め込み、受信側端末でパケットに埋め込まれた送信プログラムの識別子を抽出し、抽出した送信プログラムの識別子とパケットの受信プログラムの識別子との組み合わせに基づいて、事前に定めたポリシーを参照して、受信パケットの通過、破棄などのパケットの処理方法を決定する。 (もっと読む)


【課題】 OSGiにおけるサービス提供システムにおいて、OSGiサーバにOSGiクライアントのアドレスを動的に登録する。OSGiクライアントの待受けポート番号を動的に変更することで、待受けポートが固定化されることによる悪意のあるユーザからの攻撃を防ぐ。
【解決手段】 OSGiクライアント起動時にOSGiクライアントが動的に待受けポートを決定し、OSGiクライアントからOSGiサーバにOSGiクライアントのIPアドレス、及びポート番号を通知する。また、OSGiクライアントからアドレス登録メッセージを受信した際に、前記アドレス登録メッセージに付与された待受けポート番号の妥当性を判断し、必要に応じてOSGiクライアントに待受けポート変更指示メッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の入力装置から認証情報の入力が可能であって、認証情報の入力の衝突を回避することができる画像形成装置、入力制御方法、入力制御プログラム、及び記憶媒体を提供する。
【解決手段】内部入力装置22、第1外部入力装置54、及び第2外部入力装置56の複数の入力装置から入力が可能な印刷装置20であって、ホスト装置11から、印刷者を識別する印刷者識別情報を含む印刷ジョブを受信する受信部50と、印刷者識別情報の認証に用いる認証情報を入力する入力装置を、複数の入力装置のいずれかに制御する入力制御部42と、制御された入力装置から認証情報の入力を受け付ける認証情報入力受付部44と、受け付けられた認証情報を用いて、印刷者識別情報を認証する認証部46と、認証に成功した場合に、印刷ジョブに従って印刷する印刷部52と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末装置と他の情報機器との間でデータ転送を行う場合の認証処理を操作性良く行えるようにすると共に、セキュリティレベルを高いものにする。
【解決手段】ユーザが入出力部20からパスワード生成指示を入力すると、パスワード生成部14がパスワードを生成して記憶部15に記録する。メール送信部13は、生成されたパスワードを電子メールによりパーソナルコンピュータ30へ送信する。パーソナルコンピュータ内のパスワード抽出部33は、電子メールからパスワードを抽出し、認証要求部35は、上記パスワードを含んだ認証要求をケーブル50を介して携帯通信端末装置10へ送信する。携帯通信端末装置10の認証部16は、認証要求中のパスワードと、記憶部15に記録されているパスワードとが一致した場合、認証OKと判定し、パーソナルコンピュータ30との間のデータ転送を許可する。 (もっと読む)


【課題】画像処理装置のセキュリティおよび利便性を向上すると共に、認証サーバにかかる負担を軽減し、さらには画像処理装置とジョブ連携サーバとによる連携したジョブの実行を速やかに開始できるようにする。
【解決手段】画像処理システム1は、ジョブの実行に必要な所定の処理を行うジョブ連携サーバ4と、ジョブ連携サーバ4と連携してジョブを実行する画像処理装置5と、ジョブ連携サーバ4を利用するためのチケットを発行する認証サーバ2と、認証サーバ2からジョブ連携サーバ4を利用するためのチケットを取得する情報処理装置3とを備える。情報処理装置3は、認証サーバ2から、画像処理装置5がジョブ連携サーバ4を利用するためのチケットを取得して画像処理装置5に送信し、画像処理装置5は、情報処理装置3から取得するチケットを利用してジョブ連携サーバ4にアクセスし、ジョブ連携サーバ4と連携してジョブを実行する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク下に複数の画像処理装置と外部認証サーバとを備え、外部認証サーバと通信可能か否かに関わらず正しくユーザ認証が行われる認証用システムの提供。
【解決手段】認証システムは、画像処理装置1,1…と、該装置1,1…のユーザ認証情報を記憶する外部認証サーバ2とが接続されて成り、画像処理装置1,1…が、当該装置1,1…を介して外部認証サーバ2に登録されたユーザ認証情報と、当該装置1,1…で外部認証サーバ2によってユーザ認証したユーザのユーザ認証情報を記憶している。画像処理装置1は、外部認証サーバ2と通信できない場合、画像処理装置1に記憶されているユーザ認証情報に基づいて、又は、他の画像処理装置1…と通信して、当該他の装置1…に記憶されているユーザ認証情報に基づいて、ユーザ認証を行うユーザ認証部15bを有する。 (もっと読む)


【課題】 複数の機器を連携して認証することのできる認証技術を提供する。
【解決手段】 第1の通信ネットワークを介して認証局1と接続すると共に、第2の通信ネットワークを介して他の通信局4と接続する通信局3であって、前記第1の通信ネットワークを介した前記認証局との間での所定の認証手順に従った情報授受によって自局の認証を行う認証処理手段と、自局が前記認証局によって認証されたときは、前記他の通信局の認証を開始するための認証開始信号を前記第1の通信ネットワークを介して送信する認証開始処理手段とを備えた通信局である。 (もっと読む)


【課題】表示装置をカードに内蔵し、磁気ストライプ部を備えたカードなどを読取装置で読み取らせたときに表示部を読取装置の搬送ローラによって損傷させない表示部付カードを提供することを目的とする。
【解決手段】表示装置をカードに内蔵し、カード読取装置の搬送ローラが接触しない領域に設けられたカードの窓部から表示部に表示された表示情報を視認可能とした表示部付カードであって、前記表示部付カードには磁気ストライプが形成され、前記表示部付カードは、コアシートの表裏にカバーシートが積層された構造を有し、前記コアシートに形成された開口部の内側で前記表カバーシートと裏カバーシートの間には表示装置が内蔵され、前記表示装置の表示部は、前記表裏何れかのカバーシートに形成された前記窓部のコアシート側に視認可能に実装されたカードを提供する。 (もっと読む)


【課題】複数のオペレーティングシステム間で認証情報を安全に引き継ぐことができ、利便性が向上する情報処理システム等を提供する。
【解決手段】
情報処理装置101のCPU301は、RAMディスクから一時PIN319を読み込み(S601)、一時PIN319の認証要求をICカード105に送信する(S603)。ICカード105のCPU401は、受信した一時PIN319とEEPROM411に保存する一時PIN319とを照合し(S605)、照合成功の場合は、EEPROM411内の一時PIN319を消去し(S607)、認証成功を情報処理装置101に通知する(S609)。情報処理装置101のCPU301は、これ以降、通信処理を行う(S611)。 (もっと読む)


【課題】認証が必要な行為についての権限を一時的に付与するシステムであって、当該権限付与を簡易かつ正しく行うことのできる権限付与システム等を提供する。
【解決手段】所定の行為に対する権限を行為者に付与する権限付与システムが、行為者を識別するための認証情報を取得する認証情報取得装置と、行為者毎に、認証情報と権限情報を格納する情報格納装置と、認証情報取得装置が略同時に2以上の行為者の認証情報を取得した際に、当該取得した認証情報と情報格納装置に格納される認証情報とから当該各行為者をそれぞれ識別し、当該識別した行為者の権限情報が表わす権限のうち最も高い権限に基づいて、当該最も高い権限の行為者以外の、前記識別した行為者の権限情報を書き換える、付与処理装置と、を有し、情報格納装置に格納される権限情報に基づいて行為者による所定の行為の実行可否が判断される。 (もっと読む)


【課題】機器認証に用いる認証鍵の漏洩の際の影響範囲を限定し、メモリ容量が限られる機器でも実現可能な認証方式を提供する。
【解決手段】マスタ機器(1)は、各スレーブ機器(2)に設定されている識別情報とマスタ鍵から各スレーブ機器(2)のスレーブ鍵を生成し、生成したスレーブ鍵を各スレーブ機器(2)に配布する。スレーブ機器(2)は識別情報を含む接続要求をマスタ機器(1)に送信し、マスタ機器(1)では、接続要求内の識別情報とマスタ鍵から接続要求送信元のスレーブ機器(2)が保有しているはずのスレーブ鍵を生成し、チャレンジコードとスレーブ鍵に対してHASH値を生成し、チャレンジコードを接続要求送信元のスレーブ機器(2)に送信する。スレーブ機器(2)からのレスポンスに含まれるHASH値と、生成したHASH値を比較し、両者が一致すれば接続要求送信元のスレーブ機器(2)との接続を許可する。 (もっと読む)


【課題】アドレス集約機能が備えられた通信ネットワークにおいて、メッセージに含まれる送信元アドレスを用いたメッセージ送信元認証を行う。
【解決手段】アドレス集約システムにおいて、ライン番号とクライアント識別子とを対応付けて格納した格納手段と、ライン番号を付加したクライアントからのアドレス割り当て要求をアドレス割り当て装置に転送する手段と、前記アドレス割り当て装置から、前記ライン番号と、割り当てられたクライアントアドレスとを受信し、当該クライアントアドレスを、前記ライン番号に対応付けて前記格納手段に格納する手段と、クライアントから、送信元アドレスとクライアント識別子とを含むメッセージを受信し、前記格納手段から、当該クライアント識別子に対応するクライアントアドレスを取得し、当該クライアントアドレスと、前記送信元アドレスとを照合することにより、メッセージ送信元の認証を行う手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】コンピューティングデバイス上に遠隔制御ヘルプセッションを行う方法およびシステムを提供する。
【解決手段】遠隔サービスプロバイダコンピュータに暗証番号を送信して、サービスプロバイダ技術者が暗証番号をエンドユーザに提供する。故障しているコンピューティングデバイスをオンラインサービスデータセンタにセキュアに接続する。遠隔サービスプロバイダコンピュータを、暗証番号が示すPCセッションにつなぎ、サービスプロバイダコンピュータを、オンラインサービスデータセンタを介して故障しているコンピューティングデバイスに接続する。遠隔サービスプロバイダコンピュータは、故障しているコンピューティングデバイス上に常駐しているファームウェアを介して、サービスプロバイダ技術者に、故障しているコンピューティングデバイスの診断、修理、および/または最適化を行わせる。 (もっと読む)


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