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Fターム[5B285BA02]の内容

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Fターム[5B285BA02]に分類される特許

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【課題】 情報機器のセキュリティレベルを情報機器の使用者がいる位置によっ
て異ならせる。
【解決手段】 端末機器2がUSBインターフェース8と無線送受信回路10とを
備え、情報機器4が、USBインターフェース8と接続されたとき通信するUS
B制御器28と、無線送受信回路10に無線通信が可能な送受信回路30とを備えてい
る。情報機器4が読み取り可能な記録媒体32には、有線通信状態であるか、無線
通信状態であるか、非通信状態であるかを判定する判定ステップと、この判定ス
テップの判定結果に従って、前記非通信状態、前記無線通信状態及び前記有線通
信状態の順で前記情報機器が実行する処理の制限を大きくする制限ステップとを
、備えている。 (もっと読む)


システムおよび方法が、コンピュータシステムからの通信をユーザが認証すること、ユーザをコンピュータシステムが認証すること、またはその両方を可能にする。ユーザが、WebサイトからWebページを要求すると、ユーザに認識可能なカスタマイズ情報が提供されて、ユーザが、そのWebサイトを認証することを可能にする。ユーザのコンピュータシステム上に格納された、または異なるコンピュータシステムにインストールされた署名済みの暗号化されたパーシステント ファイル、または信頼されるコンピューティング サブシステムにより、Webサイトが、ユーザを認証することができるようになる。ユーザが、そのユーザが認証されることを可能にしないシステムを使用している場合、ユーザは、ユーザのカスタマイズ情報なしに情報を提供することを続けるよう、システムに命令することができる。このシステムおよび方法は、ユーザが、電子メールメッセージ、またはそのメッセージの送信元を認証することができるようにするのに使用されることが可能であり、ユーザの電子メール クライアントが、クッキーを使用しない場合、Flashムービー、または他のコンピュータコードが使用されてもよい。

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【課題】 パスワード入力が1桁なされる度に、その入力桁までの入力パスワードとその入力桁までの登録パスワードとが一致するか否かを判定し、一致しない場合に次桁の入力の可否をランダムとすることで、登録パスワードの推定を困難にする。
【解決手段】 パスワード認証装置は、ディジタル機器を利用する際の個人認証に使用される装置であって、認証手段と、入力可否設定手段とを備えている。認証手段は、入力手段から入力された入力パスワードと予め登録された登録パスワードとを照合して、入力パスワードの認証を行うとともに、パスワード入力が1桁なされる度に、その入力桁までの入力パスワードとその入力桁までの登録パスワードとが一致するか否かを判定する。入力可否設定手段は、認証手段での判定結果が一致している場合に入力手段からの入力桁の次桁の入力を可能とし、判定結果が不一致である場合に入力手段からの次桁の入力の可否をランダムに決定する。 (もっと読む)


ネットワーク接続された実験室機器の組を集中管理するためのシステムが開示される。たとえば、本システムは、システム内の機器に関する情報およびシステムの認証を受けたユーザに関する情報を含むような集中型データベースを含んでいる。特に、この集中型データベースは、どのユーザがシステム内の機器の各々を使用することを認証されているかを示している。このデータベースはさらに、各ユーザがその機器を用いて実行すべき認証を受けているオペレーションに関する情報、並びに各機器によって実行されるテストが1人または複数人の電子署名を用いて署名を受けなければならないかどうかを示す情報を含むことができる。本システムは、その各々がある特定の組の権利に関連付けされているような多数の「役割」を認識することができ、また各ユーザに1つまたは複数の役割を割り当てることができる。システムの機器やその他の要素は、データベース内の情報により表されているユーザ権利を執行するために、ネットワークを介して集中型データベースにアクセスすることができる。
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装置(1)には使用許可手段(5)が設けられ、この使用許可手段は、安全機能が考慮されている間に安全機能が所定の特定動作データに対応する場合に装置(1)の使用を可能にするようになっている。上記安全機能は、少なくとも1つのデータ回路(DC1;DC2;DC3;DC4;DC5;DC6)に対応しており、少なくとも1つのデータ回路(DC1;DC2;DC3;DC4;DC5;DC6)の動作を表わしている。
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無線周波伝送機能、バッテリ電源、およびキーパッドを有するセルラ電話などのような、認証を行うポータブル電子デバイス。このデバイスは更に、デバイスのユーザを認証するための、デバイスのキーパッドの近傍にあるバイオメトリック・リーダと、認証信号を遠隔位置と通信してユーザのアイデンティティを検証するための、デバイス内の送受信機とを含む。遠隔位置は、門、扉、バッジ審査を行う場所などであり得る。また、構造内の有線電話システムと接続する送受信機の受信機へ信号を送るための送信機が含まれ、それにより、デバイスを使用して受信機を介して有線電話システムと通話することを可能にする。デバイスは、コンピュータへのアクセスを可能にする前にユーザを認証するために、コンピュータに接続されたドッキング・クレードルに接続するためのコネクタを含み、このコネクタはバッテリ充電インターフェースであってもよい。
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【課題】ピアツーピアネットワークなどに使用される、暗号文によりセキュリティ保護されている短い簡単に覚えられるコールサインを生成する方法を提供する。
【解決手段】公開鍵およびパーソナライゼーション情報文字列からなる区別された修飾子を決定すること、暗号化一方向関数を通じて公開鍵およびパーソナライゼーション情報文字列とともにハッシュされた場合に、結果が、多数の0から始まる、区別されたハッシュ値となる区別されたsaltを見つけること、および区別されたsaltを公開鍵およびパーソナライゼーション情報文字列からなる区別された修飾子とともにハッシングすること、ハッシュから先行0の個数を見つけること、ハッシュからビットの個数を取り出すこと、先行0の個数およびビットの個数のビットの英数字表現を見つけることにより、コールサインを生成する。 (もっと読む)


ネットワークコンピュータシステム又はそのノードへの侵入若しくは攻撃の可能性、或いは他のセキュリティの穴を示すことのある、文書内の文字記号列の固有特徴は、ハードウェアパーサアクセラレータ杯のハードウェアアクセラレータを用いて高速で検出される。割り込み又は例外は、このため、このようなセキュリティの穴、侵入、或いは攻撃を構成し得るコマンドが文書のパーシングによって実行可能な状態になり得る前に、ホストCPUに対して発行される。CPUは、侵入を阻止若しくは制限するために、ネットワーク制御処置を開始することができる。
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電子的形態で送信され、又、受信されたメッセージ(Msg)のセキュリティを検証するための方法で、送信側では、メッセージ、一義的メッセージ識別子(IDMsg)及びメッセージ所有者身元確認用識別子(IDCR)と関連したステップから成り、IDCRは送信すべきメッセージの所有者と関連したコード化(12)を一義的メッセージ識別子(IDMsg)に適用することにより得られる、受信側では、その方法は、関連する同じ一義的メッセージ識別子(IDMsg)を付けたメッセージを既に受取っていたか、受取っていないかの事実の検証と信号化、及び、受信したメッセージと関連する一義的メッセージ識別子(IDMsg)と確認するユーザーネーム(IDCR)の解読の結果(IDDCR)の間で一致しているか確認することのステップから成っている。本方法に基づく検証のシステムと装置も論じられている。
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【課題】 遠隔操作の操作対象側である情報処理装置から画像処理装置に対して遠隔操作の要求を行うことを可能にする。
【解決手段】 ユーザがデスクトップコンピュータ101を離れて画像処理装置110を利用している最中に、デスクトップコンピュータ101上のアプリケーションプログラムの操作を行なわねばならない場合、デスクトップコンピュータ101上で稼動するエージェントプログラムから画像処理装置110に対して遠隔操作要求を発行する。これにより、ユーザは、画像処理装置110からデスクトップコンピュータ101上のアプリケーションプログラムを遠隔操作することができ、ユーザは、画像処理装置110の設置場所からデスクトップコンピュータ101の設置場所まで戻らなくても済む。 (もっと読む)


一つまたはそれ以上のコンピュータ実行可能なプロセス(例えばネットワークブラウザおよび他のアプリケーション)を、ユーザによる最小限の入力または動作で、自動的にかつ同時に起動するためのシステムおよび方法が提供される。このシステムおよび方法は、安全かつ非公開な方法で動作し、プロセスが、アクセス時にパスワードのような認証またはアクセス情報の入力を必要とする場合であっても、それぞれのプロセスに関連付けられた特定のユーザデータファイルまたはウェブアドレスにアクセスするように、自動的にプロセスを起動する能力を提供する。
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【課題】 パソコン及び家電製品などの機器で相互に通信可能とするためのプロトコルを利用した通信において、よりセキュリティを向上することができるサービス提供システム、サービス提供方法及びそのプログラムを提供する。
【解決手段】 プリンタ200は、アクセスしてきたクライアント端末100のグローバルアドレスを取得済みであるか否かを判断し、クライアント端末のグローバルアドレスを取得済みでないと判断した場合に、クライアント端末100に対してグローバルアドレスを通知するよう要求するグローバルアドレス通知要求部205を備え、その要求に応じてクライアント端末100がグローバルアドレスを通知してきたか否かにより、クライアント端末に提供するサービスの内容が異なるよう制御する。クライアント端末100は、グローバルアドレスを通知するよう要求を受けた場合に、プリンタ200へグローバルアドレスを通知する。 (もっと読む)


多目的媒体アクセスデバイスであって、該デバイスは、多目的ユーザデバイスと少なくとも1つの通信ネットワークとの間にデータの転送を制御するように動作可能な通信インターフェイスと、ユーザデータおよび固有ユーザ識別子を記憶するように動作可能なデータ記憶モジュールと、少なくとも1つの実行可能プログラムが記憶されたプログラム記憶モジュールであって、前記プログラムは、前記固有ユーザ識別子に関連づけられたユーザプロファイルに従い、通信ネットワーク上においてデータ転送能力のうちのいくつかの限定されたセットを可能にする多目的媒体アクセスデバイスのオペレーショナルフィーチャの所定のセットを可能にするために、固有ユーザ識別子を使用する命令を含むプログラム記憶モジュールと、プログラム記憶モジュールに記憶された実行可能プログラムを実行し、ユーザデータのセットを生成するよう動作可能なプロセッサと、処理されたユーザデータを表示するディスプレイとを含む。
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【課題】 機器を使用しているユーザを示すための識別情報を、不正使用されているユーザの属する部門の全員又は一部の者、或いは当該部門の管理者等に効率よく報知して機器の使用状況を知らせることで、正当なユーザへのなりすましによる機器の不正使用を抑制する。
【解決手段】 機器を使用するユーザのユーザ情報を入力する入力手段と該入力手段で入力された機器を使用中のユーザを示す識別情報を報知する報知手段とを備えたユーザ情報管理装置において、前記ユーザ情報からユーザを認証する認証手段と、前記認証手段で認証したユーザを示す識別情報を前記報知手段で報知する報知先を判断する報知先判断手段とを備えた。 (もっと読む)


本発明は、電話会社などのインターネット・サービス・プロバイダと複数の低価格の多目的インターネット接続可能コンピューティングデバイスとの間でアカウントを管理する環境を提供する。
この環境では、すべてのコンピューティングデバイスに関連づけられた固有IDが使用され、デバイスサービスプロバイダが、多目的媒体アクセス・デバイスに対する支払いが遅れていないか、装置の盗難が報告されているかどうか、同一装置の複製コピーがあるかどうか(したがって、ソフトウェアの不正コピーが作成されていることを示す)、装置が接続を確立している位置が予測される位置に一致するかどうか、を含む複数の判断基準に基づいて、デバイスが有効システムであるかどうか判定することを可能にする。
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【課題】不所望のタイミングでスクリーンシャッタ機能等の不所望の処理が作動してしまうことを無くすと共に、オペレータが離席した場合に、表示データのセキュリティを確保すること。
【解決手段】距離センサ28でオペレータとの距離を測定し、その距離が所定距離D2 を基準にして離れる方向であれば、CPU10は、表示装置14のスクリーンシャッタ処理を行い、近づく方向であれば、表示装置14のスクリーン解除処理を実行する。 (もっと読む)


本発明は、ユーザの識別情報を検証し、それに基づいて、ユーザ特有のデータ又は動作へのアクセスを制御するシステム及び方法に関する。この方法は、識別鍵を受信することによって上記識別情報を検証し、予め記憶された参照識別鍵との比較に基づいて、上記ユーザ特有のデータ又は動作へのアクセスが制御され、上記識別鍵は、ジェスチャを行うためにユーザが手を用いる際のユーザの手の軌跡を記録することによってジェスチャを視覚的に記録する工程と、視覚的に記録されたジェスチャからジェスチャ特性を抽出する工程と、ジェスチャ特性を備える識別鍵を、参照ジェスチャ特性を備える、予め記憶された参照識別鍵と比較することによって検証を行う工程とによって得られる。虹彩認証や顔認識のような「静的」手法に対するジェスチャ署名の利点は、信頼度である。ジェスチャ署名に内在する動的データは、検証の信頼度を大きく向上させる。
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メッセージの受信者を欺くことを意図したリンクの特徴を解析する装置および方法が記載されている。解析は、受信クライアント、中間のサーバ、または他の地点において採用され、合法の内容を阻止することなく、ユーザを不正行為から保護するのを助けることができる。例えば、この解析を使用して、このようなリンクにしたがうことを試みているユーザに警告することができる。この解析を使用して、ディスプレイ上で指摘するようにリンクにマークを付すこともできる。この解析は、スパムスコアリングアルゴリズムへの入力として使用されることもできる。 (もっと読む)


【課題】ポインティング装置に無線機能を結合させた超小型無線ポインティング装置を提供し、前記ポインティング装置に指紋センサを一体化させて別途の指紋認証手続きなしにポインタを作動する間に指紋データを収集し、既存登録の指紋と現ユーザの指紋を比較し得るようにする一体型超小型無線ポインティング装置を提供する。
【解決手段】本発明の無線ポインティング装置は、被写体を照明する発光手段と、前記照明される光を受けて映像を取得する映像取得面と、前記映像取得面から反射される光を集めて反対側に結像する結像手段と、前記結像手段によって結像された映像を電気的信号に変換する受光手段と、前記受光手段の出力を用いて前記映像の動きの変化を検出する動き検出手段と、前記動き検出手段のデータを伝送する無線通信手段とを含んでなり、前記被写体は手指の表面、格子または認識可能なパターンであることに技術的特徴がある。 (もっと読む)


機内娯楽(IFE)システムは、ネットワークサーバと乗客室内の1つまたはそれ以上のビデオ表示ユニット(VDU)との間でワイヤレスで通信するための少なくとも1つのワイヤレスルータを有するネットワークを含む。ビデオ信号のワイヤレス送信は、信号をVDUに運ぶケーブルを不要にする縮減されたアーキテクチャを提供する。一実施形態において、IFEシステムはVDUとしてラップトップコンピュータのような遠隔のワイヤレス装置を使用することをさらに容易にする。クライアントは、オンデマンドまたはブロードキャストの方法で分配することができる多岐に亙るプログラムから選択することができる。許可された装置に対してのみコンテンツの分配を制御することを可能にするために、暗号化手段がさらに提供される。 (もっと読む)


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