説明

Fターム[5B285BA02]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 保護の対象 (10,879) | 端末 (1,957)

Fターム[5B285BA02]に分類される特許

1,941 - 1,957 / 1,957


アドホックアクセス環境を提供するネットワークシステムおよび方法。アドホックアクセス環境を提供できるネットワークシステムが、ネットワークに接続されて装置からアクセス要求を受信するコントローラユニットと、コントローラユニットに認可アサーションを提供する権限ユニットとを備える。コントローラユニットは、それが権限ユニットとコンタクトし且つ権限ユニットが認可アサーションを提供する基礎となる少なくとも一つの規則を含むアクセス制御ポリシーに基づいて認可プロセスを行う。

(もっと読む)


例えばネットワーク接続されたコンピュータシステムにおいて、ホスト上でアプリケーションを適切に実行させることを可能とする。
本発明は、データ処理方法に関する。このデータ処理方法は、データをネットワークリンクから受信する受信工程と、前記データをネットワークアナライザカード上で複製し、少なくとも二版(two editions) である複数版の前記受信したデータを生成する複製工程と、前記複数版の受信したデータを、ホストアプリケーションにより直接アクセス可能なホスト内のメモリ領域に書き込む書き込み工程と、を備える。本発明はまた、ホストとネットワークを接続するネットワークアナライザカードであって、ネットワークリンクから複数のデータフレームを受信する受信機と、前記受信したデータフレームの少なくとも2個の複製版を生成するデータ複製手段と、実質的に前記受信したデータフレームの少なくとも2個の複製版の夫々に、識別子を付加するように構成及び配置された識別子加算器であって、前記識別子は、前記データフレームを処理する際に用いるために付加される前記データフレームに関するデータを含むような識別子加算器と、を備えることを特徴とするネットワークアナライザカードに関する。
(もっと読む)


本発明は次のように要約できる。本発明は識別システムに関する。該システムでは、識別体は不均一材料からなる物体であり、該物体の識別は、それを機械的振動、特に音響振動にかけ、その機械的振動の伝搬が物体中に存する異質物によってどのように影響されるかを観測し、以前の観測に基づいて物体を認識することによって行われる。そのような識別体は、情報担体と関連付けられていることもできる。それにより信頼できる情報担体の認証、限定アクセスもしくはコピー保護方式が許容される。本発明に基づく物体の音響識別は、当技術分野において既知の光学的識別への代替と見ることができる。この代替は、光学的識別に比べ、より高い堅牢性、識別システムにおけるさまざまな簡素化、およびより低い実装費用を特徴とする。本発明は、鍵の生成のために応用されることもできる。
(もっと読む)


本発明は、装置へのアクセスを制限する方法に関し、この方法は、少なくとも、第1のアクセス・レベル及び第2のアクセス・レベルそれぞれによって上記装置へのアクセスを制限する工程を備え、上記方法は、上記装置の正当なユーザから保護鍵を受ける工程であって、上記保護鍵が、正当なユーザに関する生体データ、及び共有可能知識データの組み合わせを備える工程と、上記装置へのアクセスを制限する工程であって、それによって、上記保護鍵内に上記共有可能知識データを備えるアクセス鍵を受けると上記装置への第1のアクセス・レベルを得ることが可能であり、上記保護鍵内に上記生体データと上記共有可能知識データとの組み合わせを備えるアクセス鍵を受けると上記装置への第2のアクセス・レベルを得ることが可能である工程とを備える。それによって、正当なユーザの生体データによって保護される装置は、少なくとも、共有可能知識データを知っている個人に対して上記装置への更なるアクセス権を付与することができる。上記装置は、個人用装置(PDA、MP3プレイヤ、ラップトップ、PC等など)であり得る。 (もっと読む)


カードアプリ機能や装置機能等が発現されるエリアを限定できるICカード等のセキュアデバイスを提供するセキュアデバイス、端末装置、ゲート機器、機器。セキュアデバイス(20)に、ゲート機器(40)に対して認証処理を行う認証アプリ(24)と、端末である携帯電話(10)にインストールする端末アプリ・設定命令(26)や、端末アプリ(27)と、認証アプリ(24)がゲート機器(40)との認証に成功した場合に、ゲート機器(40)から指定された端末アプリを携帯電話(10)にインストールする制御手段であるCPU(23)とを設けている。セキュアデバイス(20)をゲート機器(40)に翳し、正常に通過したエリアでのみ、端末アプリ・設定命令(26)、端末アプリ(27)が携帯電話(10)にインストールされる。ゲート機器(40)のゲートアプリ(43)が特定の領域で機能するアプリを指定するので、ユーザの登録操作等は不要であり、また、端末へのGPS受信機等の装備も必要がない。 (もっと読む)


認可データを使用した通信システムにおける認可方法を提供する。認可データは、他のデータに関連する認可を定義するために、他のデータを参照するか、または他のデータによって参照される、データコンポーネント、データグループ、またはデータエレメントのいずれかである。 (もっと読む)


発明は、コンピュータシステムまたはプログラムへのアクセスを、この目的のためだけのソフトウエアを端末(2)にインストールする必要なしに端末(2)を介してユーザに開放するための方法に関する。ユーザの携帯型データ記憶媒体(1)と端末(2)の間にデータ接続が確立される。ユーザの認証は携帯型データ記憶媒体(1)によって行われる。認証が合格であれば、データ接続を介する送信のためにコンピュータシステムまたはプログラムへのアクセスを開放するためのアクセスコードを携帯型データ記憶媒体(1)によって利用することが可能になる。

(もっと読む)


心音の波形パターンを検出する波形検出手段と、この波形検出手段で検出された心音波形パターンと予め登録されている登録心音波形パターンとを比較し判別する手段と、を有して個人認証装置を構成し、上記検出された心音波形パターンと登録心音波形パターンとが一致したときに、同一人であることを認証するように構成することで、個人の意思ではコントロールが不可能な自律動である心音を、当該被認証者の予め登録された心音波形パターンに基づいてリアルタイムで照合させることができ、当該被認証者の個人認証を、迅速かつ非常に高精度で判別することができる全く新規な心音波形及び/又は呼吸波形パターンを利用した個人認証システムを提供する。
(もっと読む)


機器の認証システムにおいて、通信相手が有効か無効化を判断すために用いられるリストの入手及び更新を強制する。 パーソナルコンピュータ200は、保持しているリストHが古い場合に、最新版のリストH及び最新版のリストDを外部から取得し、取得した最新版のリストHにより、保持しているリストHを更新し、さらに、取得した最新版のリストDにより、保持しているリストDを更新する。 (もっと読む)


電気機器のハードウェア及び/又はソフトウェア並びに電気機器と協働する例えばスマートカード等のデータキャリアを識別及び/又は検証するための回路及び方法においては、電気機器のハードウェア及び/又はソフトウェアを検証するための第1のユニット(E1)、特にトラステッド・プラットフォーム・モジュール(TPM)と、外部データキャリアを検証及び/又は識別して認証するための第2のユニット(E2)、特にセキュア・アプリケーション・モジュール(SAM)とが、直接的なデータ交換のために、中央演算ユニット(2,10)の通信インタフェース(17)を介して結合され、それにより、攻撃又は操作の可能性が減少し又は排除される。
(もっと読む)


コンピューティング環境においてコンピューターとネットワークの間の接続のタイプをモニター(402)することを含む、異なるコンピューティング環境に接続可能なコンピューターのために必要なセキュリティーのレベルの提供であって、ネットワークを介してデータを送信する前にデータ(408)のセキュリティー・レベルを判別(406)し、もしネットワークへの接続が判別されたデータのセキュリティー・レベルに対して必要とされるセキュリティー管理(410)を欠いている場合、ネットワークを介してデータを送信する代わりにバッファー中にデータを格納(416)し、そしてコンピューターがデータに対して要求されるセキュリティー管理を有する(412)新しい接続のタイプの変更されたコンピューティング環境に接続した時にバッファーからデータを送信(420)する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、インタラクティブ機能をローカル化するために、携帯電話又は携帯装置を使用し、所与の電話の番号の所有者であることをローカル装置に対し証明することである。この問題は、携帯装置の識別に関する情報を含む携帯装置と、少なくとも1つのユニーク番号を有する個人識別対象物との間のマッチング方法であって、マッチング端末により実行され、
‐ マッチング端末の読取装置により個人的対象物のユニーク番号を読み取る工程と、 ‐ 携帯装置とマッチングサーバーとの間の最初の通信を初期化する工程と、‐ マッチング端末によりユニークコードを携帯装置に送信する工程と、‐ 携帯装置によりこのユニークコードをマッチングサーバーに送信する工程と、‐ マッチングサーバーにより携帯装置の識別に関する情報を検出し記憶する工程と、‐ 端末によりユニークコード及びユニーク番号をマッチングサーバーに送信する工程と、‐ 個人的対象物のユニーク番号を携帯装置の識別に関する情報と関連付ける工程とを含むマッチング方法により解決される。
(もっと読む)


無線端末によって実行されるWLANセキュリティを向上する方法が提供される。この方法は、IDカードの中に記憶された鍵を読み出し、読み出された鍵および対応する暗号化アルゴリズムに従って識別の認証を無線アクセスポイントに要求し、もし認証が成功すれば、WLANにアクセスすることを含む。上記暗号化アルゴリズムは、ネットワーク・プロトコル内のアルゴリズム、およびカスタマイズされた暗号化/復号アルゴリズムを採用することができる。この方法によって、WLANにアクセスする無線端末に強制的認証を実行することができ、無許可の無線端末がネットワークへ侵入することによって生じるネットワークの非安全性を避けることができる。
(もっと読む)


セキュリティートークン、セキュリティーシステム、およびクライアントを認証する方法を開示する。前記セキュリティートークンは、ワンタイムパスワード機能を提供するワンタイムパスワードメカニズムと;前記ワンタイムパスワード機能に対する公開鍵機能を提供する公開鍵メカニズムと;ホストとの有線通信手段であって、前記ホストに前記セキュリティートークンを接続するとともに、少なくとも前記公開鍵メカニズムを動作させるために必要な電源を前記セキュリティートークンに供給する、前記ホストとの有線通信手段と;を含み、それらにより、ワンタイムパスワード機能および公開鍵機能またはそのいずれか一方が、前記セキュリティートークンにより提供可能である。
(もっと読む)


電子計算機と接続されると自動的にインストールされて電子計算機内のデータの制御を行うことができる制御プログラムを格納した電子データ管理装置を提供する。 電子データ管理装置1は、ユーザデータを記憶する第1メモリ6と、識別データが登録されている認証用データベース11と、ユーザの認証情報を入力する入力部3と、入力部3からの入力データと、認証用データベース11の登録された識別データとを比較してユーザの認証を行う認証モジュール12と、電子計算機と接続して前記データの送受信を行うUSBコネクタ4、制御プログラムを記憶する第2メモリ7を備える。ユーザ認証後、制御プログラムが電子計算機にインストールされ、スイッチ10が第2メモリ7から第1メモリ6へと切り替えて、電子計算機からユーザデータを読み出しすることが可能になる。 (もっと読む)


装置(114)の不正使用を防止するシステム(100)及び方法(200)である。システム(100)は、生体情報読取装置(110)と認証ユニット(112)とからなる。生体情報読取装置(110)が、生体特徴を測定し、測定した生体特徴を認証ユニット(112)へ通信リンク(118)を介して送信する。装置(114は衣服(116)に埋め込まれており、認証ユニット(112)がユーザを生体情報について識別したときに認証ユニット(112)が装置(114)へと認証信号を送信する。ある実施例では、認証ユニット(112)には、認証済み生体サンプルを保存する為のデータベース(134)がある。認証ユニット(112)は、測定した生体特徴を認証ユニット(112)が生体情報読取装置(110)から受信したときに、測定した生体特徴と認証済み生体サンプルとを比較する。
(もっと読む)


遠隔制御の方法は:遠隔通信網を介して、呼出端末とホストコンピュータシステムの間に第一の通信セッションを開始するステップ、遠隔通信網を介して、呼出端末ユーザの識別子をホストコンピュータシステムに送信し、かつ遠隔制御されるコンピュータシステムの識別子を送信するステップ、ホストコンピュータシステムにより前記識別子を照合するステップ、照合が正であれば:ホストコンピュータシステムから遠隔制御されるコンピュータシステムに向けて認証を送信するステップ、及び認証された制御を遠隔制御されるコンピュータシステムにより実行するステップを有する。 (もっと読む)


1,941 - 1,957 / 1,957