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Fターム[5B285BA03]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 保護の対象 (10,879) | サーバ・センタ・ホスト (1,574)

Fターム[5B285BA03]に分類される特許

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クライアントとサーバシステムとの間で送信されるメッセージの発信者を識別する方法が提供される。方法は、クライアントとサーバシステムとの間で送信されるメッセージを、(例えば、メッセージの最後に)セッション識別フラグ及び/又はセッション識別子が含まれるように修正する段階(500)を含む。方法は、メッセージの制御部分を再演算してセッション識別フラグとセッション識別子とが付加されたことを反映させる段階(502)、クライアントとサーバシステムとの間でメッセージを送信する段階(504)、セッション識別フラグについて送信メッセージを調べる段階(506)、送信メッセージのセッション識別子を読取ってメッセージの発信者を判断する段階(508)、セッション識別フラグとセッション識別子とを送信メッセージから除去する段階(510)、及びメッセージの制御部分を再演算してセッション識別フラグとセッション識別子とが除去されたことを反映させる段階(512)の1つ又は複数をオプション的に含む。
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継承セキュリティ属性を使用してセキュアネットワーク上でプロキシ要求を管理することを目的とする方法、装置、およびシステムである。プロキシ要求がセキュアトンネルのセキュア属性を継承するように、HTTPプロキシトラフィックのようなプロキシトラフィックは、セキュアトンネルを通じて通り抜けられる。セキュア属性は、プロキシがサーバにアクセスすることを可能とするために使用され、それによって、それを通じて通り抜けされたプロキシコネクションへのセキュアトンネルのセキュリティプロパティを拡張することが考えられる。セキュアトンネルサービスは、プロキシ要求をクライアントから受信し、セキュリティ属性を含むようにプロキシ要求を修正する。一実施形態において、セキュリティ属性は、プロキシサービスがもう一つのセキュリティ属性を決定するために使用できることを可能とする識別子である。プロキシサービスは、セキュリティ属性を使用することを可能とされ、前記セキュリティ属性は、クライアントがサーバへアクセスすることを認証するかを決定する。 (もっと読む)


心音の波形パターンを検出する波形検出手段と、この波形検出手段で検出された心音波形パターンと予め登録されている登録心音波形パターンとを比較し判別する手段と、を有して個人認証装置を構成し、上記検出された心音波形パターンと登録心音波形パターンとが一致したときに、同一人であることを認証するように構成することで、個人の意思ではコントロールが不可能な自律動である心音を、当該被認証者の予め登録された心音波形パターンに基づいてリアルタイムで照合させることができ、当該被認証者の個人認証を、迅速かつ非常に高精度で判別することができる全く新規な心音波形及び/又は呼吸波形パターンを利用した個人認証システムを提供する。
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発明は、コンピュータシステムまたはプログラムへのアクセスを、この目的のためだけのソフトウエアを端末(2)にインストールする必要なしに端末(2)を介してユーザに開放するための方法に関する。ユーザの携帯型データ記憶媒体(1)と端末(2)の間にデータ接続が確立される。ユーザの認証は携帯型データ記憶媒体(1)によって行われる。認証が合格であれば、データ接続を介する送信のためにコンピュータシステムまたはプログラムへのアクセスを開放するためのアクセスコードを携帯型データ記憶媒体(1)によって利用することが可能になる。

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【課題】従来技術の追加の構成の複雑さを強制し、ウェブ・サービス・インターメディアリでの改善を提供すること。
【解決手段】ウェブ・サービス・インターメディアリのポート・タイプ不可知プロキシ・サポートが、通常は、ウェブ・サービス・インターメディアリでウェブ・サービス操作の実行に関する要求を受信することであって、前記要求は、前記操作をサポートするターゲット・サービスのエンドポイントをそれから識別できるパラメータ情報を含むことと、前記パラメータ情報に応じて、前記操作をサポートするターゲット・サービスの前記エンドポイントを識別することと、前記ターゲット・サービスの前記操作の実行に関するターゲット・サービス要求を作成することと、前記ターゲット・サービス要求を前記ターゲット・サービスに発行することとによって提供される方法、システム、および製品を開示する。例示的実施形態に、通常は、要求−応答処理のリターン経路と、前記インターメディアリ内で前記ターゲット・サービスからの応答を受信することと、前記インターメディアリ内で、前記ターゲット・サービスからの前記応答に応じて、前記インターメディアリからの応答を作成することと、前記インターメディアリからの前記応答を前記要求するクライアントに返すこととも含まれる。 (もっと読む)


開示されているのは一連の遠隔ドメインサーバ、ファイル/プリントサーバ、ヘッドレスサーバ、ネットワーク機器、シリアルIT装置、開閉器、ルータ、ファイアウォール、セキュリティインタフェース、アプリケーションサーバ、ロードバランサ、および環境制御装置を1台または複数台のユーザワークステーションに結合し、遠隔装置の選択的なアクセスを可能にするための遠隔管理システムである。該遠隔装置はすべて、各ユーザワークステーションを該遠隔装置に接続する遠隔管理装置に接続されている。各遠隔装置の電源は同様に制御可能な電源を通して該遠隔管理装置に接続されている。該遠隔装置のすべてのリストが入ったオプションメニューにより、ユーザはワークステーションから該遠隔装置のどれかを選択し、操作できるようになる。該オプションメニューは、該遠隔装置、サーバおよびコンピュータに対する電力を選択的に制御するためにも活用される。

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アカウント間でアクセス特権を共有するためにネットワークアカウントを管理及びリンクする方法並びにその装置。一実施例においてネットワークアカウントの管理方法は、メンバアクセスを有する第1のアカウントに一般アクセスを有する第2のアカウントをリンクするステップと、第2のアカウントが第1のアカウントにリンクされている間、メンバアクセスの少なくとも一部を第2のアカウントに付与するステップと、を有し、第1のアカウントは対応するサブスクリプションを有しており、一般アクセスは少なくとも1つの特権を付与し、メンバアクセスは、一般アクセスによって提供されない2以上の特権を付与する。
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この方法は、インターネット型ネットワークに接続している端末(2)のユーザ(U)を認証する方法において、
前記端末(2)の近傍にある前記ユーザ(U)の移動型機器(3)と、認証装置(1)との間に、安全な移動電話ネットワーク(GSM)における通信回路をセットアップするステップ(E15)と、
前記端末(2)が、前記認証装置(1)からオートランのデジタルコードをダウンロードするステップ(E30)と、
前記端末(2)が前記デジタルコードに基づいて生成(E35)した音声信号を、前記移動型機器が前記移動通信回路を介して前記認証装置(1)に送信するステップ(E40)と、
前記ユーザ(U)を、
前記移動通信回路(GSM)を介して受信(E40)された前記音声信号、及び
前記移動型機器(3)の識別子(GSM_No)
に基づいて認証するステップと、を備えている。
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端末IDによって認証するクライアント・サーバシステムにおいて、旧バージョンと新バージョンとで端末IDの生成方法が変更された場合においても端末機器を正しく認証することができ、netTVや携帯電話、銀行ATMオンラインネットワークなどの認証装置として有用な端末認証装置が提供される。この端末認証装置は、クライアント側から旧バージョンの生成方法で生成した端末IDと新バージョンの生成方法で生成した端末IDの2つをサーバに送信する。こうすることによって、サーバ側でこの2つのIDから旧バージョンのIDフィールドと新バージョンのIDフィールドにより認証し、かつ新バージョンのIDに更新する。
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安全なモバイル・コンピューティングを可能にする可動性装置プラットフォームの一部として使用される可動性装置管理サーバが提供される。図示される実施例では、典型的な可動性装置プラットフォームは、少なくとも1つのコンピューティング環境と通信インターフェースを介して通信し、安全なウェブ・サービスを処理して記憶するために動作する可動性装置、データ及びコンピューティング・アプリケーションをウェブ・サービスを使用して通信するために動作する通信ネットワーク、並びにウェブ・サービスを可動性装置に対して生成し、処理し、記憶し、通信し、暗号化するために動作する可動性装置管理サーバを含む。更に、可動性装置管理サーバは、暗号化キーを協動する可動性装置に提供し、ウェブ・サービスを要求中の協動する可動性装置を可動性装置管理サーバから認証して検証する1又は複数の可動性装置管理機能を実行するために動作する。更に、可動性装置管理サーバ及び可動性装置は、ユーザ識別情報及びパスワード情報を使用して認証及び検証を実行するために動作する。更に、可動性装置管理サーバは、測定機能、及び可動性装置プラットフォームで処理され実行されるウェブ・サービスでのオペレーションを実行するために動作する。更に、可動性装置管理サーバは、可動性装置管理サーバと協動する可動性装置の間の断続的接続をサポートするために動作する。
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本発明は、信頼のおける持続的な通信セッションを通じて、クライアントを再接続し、ユーザー認証を提供する方法およびシステムに関する。複数の第2のプロトコルをカプセル化する第1のプロトコルが、ネットワークでの通信に使用される。第1のプロトコルを使用する第1のプロトコルサービスは、クライアントとホストサービス間のセッションの持続性および信頼のおける接続を提供する。クライアントとホストサービス間のネットワーク接続が切断した際には、接続が再確立され、ユーザーは、ユーザーの認証証明を再入力することなく、又は、ホストサービスとのユーザーセッションを再確立することなく、ホストサービスへ再認証される。
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本発明は、第1のデータネットワーク1のサービス2を利用するためにクレデンシャルを出力する方法及びシステムに関する。ユーザは、第2のネットワーク6からゲートウェイ7を介して認証サーバ4へ送信するユーザ識別子を用いて第2のデータネットワーク6へログインし、そこで上記ユーザ識別子の検証を行い、ログインの成功に関する情報を上記ゲートウェイ7へ送信する。認証サーバ4と接続してクレデンシャルに関連する情報が格納され、その場合、ログイン段階で認証サーバ4からゲートウェイ7へクレデンシャルに関連する情報が送信される。ゲートウェイ7から1のデータネットワーク1のサービス部へクレデンシャルは送信される。本発明は、上記システムとゲートウェイ7とにおいて使用する認証サーバ4にも関する。
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複数の遠隔サイトに位置するセキュア通信ネットワークのパーティを認証および認可するシステムおよびデバイスであり、各遠隔サイトは、第2のサイトから受信され、当該遠隔サイトに関連付けられた値を用いてブラインディングされる第1の認証値を決定するコードと、決定された値を暗号化および送信するコードと、第2の認証値を解読するコードと、ブラインディング解除された第1の認証値が第2の認証値と等しい場合に送信側サイトを有効化するコードとを実行するように動作することができるデバイスを備える。さらに、送信側サイトは、遠隔サイトに関連付けられた値によってブラインディングされる第1の認証値を生成および送信するコードと、値を解読するコードと、認証値が受信し解読した値と等しい場合に当該遠隔サイトを有効化するコードとを実行するように動作することができるデバイスを備える。

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【課題】エンタープライズ・アプリケーションにおけるリソースの許可及び管理に関する技術を提供する。
【解決手段】リソースに階層的に関連した少なくとも1つの役割へのプリンシパルのマッピングを提供する段階、この少なくとも1つの役割に基づいてポリシーの評価を与える段階、及びポリシーの評価に基づいてリソースへのアクセスをプリンシパルに許可するか否かの判断を与える段階を含む、リソースへのアクセスを適応制御する許可のためのシステム及び方法。 (もっと読む)


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