説明

Fターム[5B285BA04]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 保護の対象 (10,879) | 周辺装置 (485)

Fターム[5B285BA04]に分類される特許

201 - 220 / 485


【課題】 セキュリティレベルを高く設定したいときに、セキュリティ機能のないプロトコルで、権限のないユーザからの、状態情報取得、設定変更などの要求を受け付けてしまうことを防止する。
【解決手段】 情報格納部14は、状態情報取得および/または設定変更の要求を受信する際の複数のプロトコルについて要求の可否の設定を格納する。制御部12は、セキュリティ機能を有さない複数のプロトコルのいずれかで要求が受信された場合、情報格納部14に格納されている設定において、セキュリティ機能を有さない複数のプロトコルのうちのいずれかによる要求が拒否されている場合には、受信された要求を拒否し、その設定において、セキュリティ機能を有さない複数のプロトコルによる要求がいずれも拒否されていない場合には、受信された要求を許可する。 (もっと読む)


【課題】パスワードアタックとユーザ誤入力を判定したデータの漏洩の防止。
【解決手段】ハードディスク装置100のセキュリティ制御回路20が、パスワードの不一致回数が予め記憶エリア61に記憶した許可回数を超えたことを判定する第1工程と、電源オンからパスワード入力までの間隔時間が記憶エリア62に記憶した標準時間を超えたことを判定する第2工程と、不一致パスワードと所定パスワードとの文字数相違数と文字種相違数とに所定の正のプラスの点数を付与し、該点数の合計値が所定値を超えたときにパスワードアタックと判定する第3工程と、前記不一致回数が許可回数を超え且つ前記間隔時間が標準時間を超えたと判定し、且つ前記パスワードアタックと判定したとき、予め設定したセキュリティレベルに応じたデータ漏洩防止機能を実行する第4工程とを行うもの。 (もっと読む)


【課題】 複数のユーザによって共用されるデバイスにデータを提供するための新規なシステムを構築すること。
【解決手段】 クライアント装置10は、サービス提供サーバ70にサービスID発行要求を送信する。サービス提供サーバ70は、サービスIDをクライアント装置10に返信する。ユーザは、サービスIDを情報端末40に入力するとともに、サービスの種類を指定する。情報端末40は、サービスIDとサービスの種類をサービス提供サーバ70に送信する。サービス提供サーバ70は、サービスIDとサービスデータを対応づけて記憶する。クライアント装置10は、ユーザからの指示に応じてサービスIDをサービス提供サーバ70に送信する。サービス提供サーバ70は、サービスデータをクライアント装置10に返信する。クライアント装置10は、サービスデータを受信して印刷する。 (もっと読む)


【課題】1:N認証で、所在ゾーンに応じて人物の特徴データを絞りこんでから照合する。失敗した場合は、隣接ゾーンにいる人物の特徴データに対象を拡げて照合する。1回の照合にある程度の時間を要する生体認証や顔認証では、1:N認証で登録者が多すぎると、認証に時間がかかっていた。
【解決手段】所在ゾーンに応じて人物の特徴データを絞りこんでから照合する。失敗した場合は、隣接ゾーンにいる人物の特徴データに対象を拡げて照合する。 (もっと読む)


【課題】認証機能を備えた画像処理装置について、多くの利用者に利用機会を提供する場合であっても、利用者が煩わしさを感じてしまうのを回避することを可能にする。
【解決手段】複数種類の画像処理機能を用いて画像処理を実行する画像処理手段11〜15と、認証用媒体42および委譲媒体43からの情報読み出しを行う情報取得手段16と、前記情報取得手段16が前記認証用媒体42からの情報読み出しに加えて前記委譲媒体43からの情報読み出しを行うと、前記認証用媒体42からの読み出し情報によって特定される利用者に対して、当該読み出し情報によって特定される種類の画像処理機能の他に、前記委譲媒体43からの読み出し情報によって特定される種類の画像処理機能の利用権限を与える利用機能制限手段18bと、を備えて画像処理装置10を構成する。 (もっと読む)


【課題】プリントシステムにおいて、ネットワーク上の任意のプリンタに簡単な操作で印刷できるようにすると共に、プリンタの利用時およびデータ通信時の印刷データのセキュリティを十分に確保する。
【解決手段】クライアント装置がプリンタと赤外線通信などの近距離無線通信により情報交換し、サーバ装置から入手したサーバ装置との接続情報をプリンタに与える。接続情報を元にプリンタがクライアント装置としてサーバ装置に接続要求をすると、サーバ装置がクライアント装置別に使用を許可するプリンタを定義した印刷許可テーブルを用いて接続要求をしたプリンタの使用を認証する。認証の後に、サーバ装置が暗号化して送信した印刷データをプリンタが受信し、復号化して印刷する。 (もっと読む)


【課題】セキュアな機器運用を行うことができる画像形成装置、画像形成方法、プログラム、及び記録媒体を提供する。
【解決手段】ICカードからのユーザ認証においてICカードの種類毎に利用する機能の制限を行うことで、ICカードによる認証機能を有する画像形成装置を利用する際に、ユーザ毎の利用権限を変更せずにICカード種類ごとに利用権限を容易に設定ことができ、セキュアな機器運用が可能となる。 (もっと読む)


【課題】異物検出の精度を向上できる送電制御装置、送電装置等を提供すること。
【解決手段】無接点電力伝送システムの送電装置に設けられる送電制御装置は、1次コイルを駆動する送電ドライバを制御するドライバ制御回路と、受電側の負荷状態を検出する負荷状態検出回路と、ドライバ制御回路を制御する制御回路を含む。制御回路は、受電装置からID認証情報を受信した後に、負荷状態検出回路からの負荷状態検出情報に基づいて異物検出を行い、異物検出の後に受電装置への通常送電を開始する。 (もっと読む)


【課題】構内通信網を利用した情報送受信において、通信端末の認証にかかる利用者の手間を削減しつつ、暗号鍵を動的に変化させることで、情報通信の不正利用の防止、及び情報の安全性の確保を図る。
【解決手段】通信端末に予め保持される第1識別情報3gと、更新可能に保持される第2識別情報3hとを構内通信網を介して自動取得し、第1照合情報及び第2照合情報を保持し、第1取得手段によって取得された第1識別情報と第1照合情報との照合、及び第2識別情報と第2照合情報との照合をし、第1識別情報と第1照合情報とが一致した場合に、第2識別情報を第2照合情報と一致する情報に更新すべく、構内通信網を介して更新情報8hを通信端末に向けて送信する照合情報通知手段と、第2識別情報と第2照合情報とが一致した場合に、通信端末を利用した情報送受信の中継を許容する情報制御手段と、を有している。 (もっと読む)


【課題】ユーザの認証情報が記憶された情報管理装置との通信ができない場合でも、当該認証情報を用いたユーザの認証及び認証できたユーザに対する使用上の権限を当該ユーザに与える。
【解決手段】認証情報の入力を操作パネル26で受け付け、ユーザ毎に、認証情報、及び当該ユーザに与えられた使用上の権限を示す権限情報が関連付けて記憶された認証装置14との通信が可能で、且つ受け付けられた認証情報と認証装置14に記憶されている認証情報との照合により認証できた場合に、受け付けられた認証情報、及び当該認証情報に関連付けられた権限情報をHDD36に記憶するように制御し、認証装置14との通信が不可能で、且つ受け付けられた認証情報とHDD36に記憶されている認証情報との照合により認証できた場合に、当該認証情報に関連付けられてHDD36に記憶されている権限情報により示される権限の範囲内での使用に制限するように制御する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複合装置等の利用管理、利用制限区域への入出管理等の利用者認証を行う利用者認証装置、利用者認証方法、利用者認証プログラム及び記録媒体に関する。
【解決手段】本実施例の複合装置1は、利用許可対象の利用者を認証する利用者認証情報をNVRAM123に登録し、利用者の未ログイン状態においては、近傍用ICカードリーダ110aによって、近距離受信範囲内にいる利用者の所持するICカードと非接触通信して利用者認証情報を取得し、該取得した利用者認証情報とNVRAM123の利用者認証情報を比較して利用の可否を制御し、また、利用者のログイン状態においては、遠方用ICカードリーダ110bによって、遠距離受信範囲内にいる利用者の所持するICカードと非接触通信を行って利用者認証情報を取得し、該取得した利用者認証情報がログイン中の利用者の利用者認証情報と一致すると該利用者のログイン状態を継続する。 (もっと読む)


【課題】 SNMPの通信の削減をする。
【解決手段】 SNMPV3による通信の前に、機器固有情報から鍵情報の一例である図8に示す情報を生成する。管理ユーティリティ303は、画像処理装置1020を識別するSNMPエンジンIDを取得する。さらに、管理ユーティリティ303は、SNMPエンジンIDが前記機器固有情報に対応するものかを判断する。SNMPエンジンIDがIPアドレスはMACアドレスそのものであるかを判定する。又は、SNMPエンジンIDが、それらのアドレスに対して所定のエンコード処理をしたものかどうかを判定する。SNMPエンジンIDが機器固有情報に対応するものであると管理ユーティリティ303が判断した場合に、前記SNMPエンジンIDを保持する。そして、管理ユーティリティ303は、生成した鍵情報を用いてSNMPで通信を行う。これらの処理はコンピュータ101で実行される。 (もっと読む)


【課題】文書処理環境のセキュリティを確保しつつ、ユーザの操作性を向上させることができる画像処理システムを提供する。
【解決手段】文書データを蓄積している文書蓄積サーバ22と、該サーバにネットワークを介して接続され、サーバ22から送信された文書データを処理する画像処理装置21と、前記サーバ22へのアクセス時、ユーザ認証を行う第1の認証手段23と、画像処理装置21へのアクセス時、ユーザ認証を行う第2の認証手段44と、制御手段31を備える。制御手段31は、第1の認証手段で認証が確立した場合には、第2の認証手段での認証を行わないように制御し、第1の認証手段の認証判断で使用されたユーザ識別情報が画像処理装置のユーザアカウント先として存在している場合には、これに対応付けてユーザアカウント処理を行い、存在しない場合にはパブリックユーザとしてアカウント処理を行う。 (もっと読む)


【課題】管理費用の増加を抑えつつ、接続された認証装置が利用できない場合でも利用者を認証できる情報処理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】認証結果情報取得部42が、利用者情報取得部40が取得する利用者情報が示す利用者の認証を認証装置に要求し、認証装置が出力する認証結果情報を取得する。利用者の認証が成功したことを示す認証結果情報を認証結果情報取得部42が取得する場合は、認証情報出力部44は、この利用者情報に基づく認証情報を生成して出力する。認証結果情報を認証結果情報取得部42が取得しない場合は、代替認証部46は、利用者情報に基づく認証情報を要求することを示す要求情報を出力し、認証情報を受け付け、この受け付けた認証情報が、利用者情報取得部40が取得した利用者情報に基づく認証情報であるか否かに基づいて、利用者を認証する。 (もっと読む)


【課題】 複数ユーザにより周辺機器を共用可能とする場合に、各周辺機器への各ユーザのアクセス可否を効率よく管理できるようにする。
【解決手段】 データ通信手段71は、スレーブアダプタ41およびマスタアダプタ31との間でデータ通信を行う。接続許可手段73は、周辺機器へのアクセスを許可されている1または複数のユーザを特定するための認証データを参照し、マスタアダプタ31を使用するユーザに対してアクセスが許可されている1または複数の周辺機器を特定し、特定した1または複数の周辺機器が接続されている1または複数のスレーブアダプタ41とそのマスタアダプタ31との接続を許可する。 (もっと読む)


【課題】 ステートレスな通信プロトコル上で、安全なユーザ認証方式を、第三者に拠らずに実現する。
【解決手段】 クライアントは、公開鍵と秘密鍵の組を作成し、公開鍵を送信し、公開鍵で暗号化された共通鍵を受信し、受信した共通鍵を用いて認証情報を送信する。
サーバは、公開鍵を受信し、共通鍵を作成しこれを公開鍵で暗号化して送信する機能と、共通鍵で暗号化された認証情報を受信し、認証情報を復号し、認証処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザの管理データを記憶する認証サーバで、複数の認証方法に対していずれの認証も行うことができるようにする。
【解決手段】ディレクトリサーバ104へのログインを行う場合に、ICカードを用いたログインを行うための設定情報又は操作部330からのユーザ入力情報を用いて、ケルベロス認証機能部13からディレクトリサーバ104に対してサービスチケットを要求し、当該要求により得られたサービスチケットを用いて、LDAP通信機能部14からディレクトリサーバ104に対して認証要求を行い、当該要求によりディレクトリサーバ104に対する認証が成功した場合に、カードリーダ340で読み取られたカード情報又はユーザ入力情報のユーザ名等を用いて、認証処理機能部12からディレクトリサーバ104に対して、ユーザに当該複合機101の使用を許可するための検索要求を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】正式認証情報による認証が一時的にできない場合に、セキュリティを可能な限り犠牲にせずに、利用者の利便性を確保できる情報処理システムを提供する。
【解決手段】利用者に対して一時認証情報を発行し、当該利用者から所定の正式認証情報又は発行された一時認証情報のいずれかを受け入れて、当該受け入れた認証情報に基づいて利用者の認証を行い、当該利用者が一時認証情報に基づいて認証されている場合に、当該利用者が正式認証情報に基づいて認証される場合の処理実行権限より制限された処理実行権限に基づいて、当該利用者が要求する処理の実行の可否を判定する情報処理システムである。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザがネットワークに接続したデバイスを共用する場合、各ユーザが実行するサービス実行の秘匿性を確保し、デバイスに対する設定・操作の利便性向上を図る。
【解決手段】デバイスを制御するサーバは、携帯端末がかざされると、ユーザ認証を行い、デバイスの実行状態に応じたメニュー情報を生成し携帯端末に送る。携帯端末では、サーバから取得したメニュー情報の中から所望のサービスや設定値などの選択を行い、再度サーバにかざす。サーバでは、携帯端末から選択応答情報を取得し、この情報で指定されるサービスのデバイスにおける実行状態を判断し、実行可能であれば同サービスに対し排他実行権限を設定し、別の携帯端末による実行開始要求をブロックするようにしてから、デバイスに対して該当サービスの実行開始命令を送り、デバイスからのサービスの実行終了通知を受信すると、設定した排他実行権限を解除する。 (もっと読む)


【課題】管理者の負担を軽減することができ、また使用者の利便性と装置のセキュリティ性を向上させることができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】装置の使用者に関する情報を格納する情報格納手段(記憶部100)と、使用者毎に装置の利用状況に関する情報を収集する収集手段(コントローラ部115)と、収集された利用状況に関する情報を解析する解析手段(コントローラ部115)と、解析結果に基づいて、当該利用状況に対応する使用者に対して所定のポイント値を付与するポイント値付与手段(コントローラ部115)と、所定の条件で、ポイント値から所定値を減算する減算手段(コントローラ部115)と、ポイント値が予め設定される閾値以下となった際に、使用者に関する情報を情報格納手段から削除する削除手段(コントローラ部115)とを備えるようにした。 (もっと読む)


201 - 220 / 485