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Fターム[5B285BA04]の内容

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Fターム[5B285BA04]に分類される特許

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【課題】情報処理装置が故障した場合や、記憶装置にアクセスする権限を有する利用者が他の情報処理装置を用いて記憶装置にアクセスする。
【解決手段】記憶装置は、情報処理装置から該情報処理装置に固有の試行固有情報を取得する。記憶装置は、記憶している該記憶装置にアクセス可能な情報処理装置に固有の許諾固有情報と試行固有情報とが一致しない場合、試行固有情報が付与された情報処理装置へ試行パスワードを要求する。記憶装置は、情報処理装置から送信されてきた試行パスワードと、記憶している該記憶装置へのアクセスを許可する許諾パスワードとが一致した場合、または、許諾固有情報と試行固有情報とが一致した場合、情報処理装置から記憶部へのアクセスを許可する。 (もっと読む)


【課題】携帯型機器によって操作可能な家電機器を使用する際に、個人認証により個人向け自動設定を低コストで簡易に行うことができる個人認証システムを提供する。
【解決手段】センサ部5を制御するCPU18と、センサ部5において検出された個人識別信号PSiを送信し、個人認証信号RSiを受信する送受信部20とを有するリモートコントローラ1と、認証部6を備える家電機器3と、リモートコントローラ1からの個人識別信号PSiを家電機器3に伝送し、家電機器3からの個人認証信号RSiをリモートコントローラ1に伝送する無線伝送部2とを備え、家電機器3は、ゲーム機やHDレコーダであっても良く、映像機器であっても良い。個人認証には、家電機器3の使用者の音声認証方式、リモートコントローラ1における静電認証方式、若しくは人体通信による静電認証方式を適用することができる。 (もっと読む)


【課題】イベント開始信号を送信するイベント信号送信手段を設けて、使用者が意図して解除したり或いは使用できるようにするとともに、システム機器に応じて認証装置2との距離のイベント開始信号範囲を変えることで、複数のシステム機器を簡便に制御を行うシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】システム機器1の制御システムは、システム機器1に少なくとも一つは異なるイベント開始信号範囲内を有するシステム機器1を配設し、認証装置2が送信したイベント開始信号でイベント開始信号範囲内に応じてシステム機器1を制御するようにしてあるので、使用者が操作手段3を操作したときにイベント開始信号を送信する同一操作で、複数のシステム機器1を異なる制御ができるようになり、セキュリティ性を維持したまま、使用者の利便性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】外部情報処理装置に接続される印刷装置に対する印刷制御を効率的に実行することができる情報処理装置、情報処理システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置は、外部情報処理装置に接続される印刷装置の機能を示す機能情報を取得する取得手段と、前記取得された機能情報と予め設定されている論理プリンタ生成条件とに基づいて、論理プリンタを生成するか否かを判別する判別手段と、前記論理プリンタを生成すると判別された場合に、論理プリンタを生成する生成手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】情報資産に関する情報を各部署によって管理し、当該情報資産についてのセキュリティ対策状況やリスクを部署毎に定量化して、各部署における現状把握と目標設定・管理を行うことを可能とするセキュリティ管理支援システムを提供する。
【解決手段】セキュリティ管理支援サーバ100とクライアント端末400とからなるセキュリティ管理支援システム1であって、セキュリティ管理支援サーバ100は、資産についての情報を資産データベース220に登録する資産管理部140と、資産に対する管理策の実施状況についての診断結果を診断データベース250に登録し、各部署における現状のセキュリティレベルもしくはリスクレベルを管理対象のセキュリティ基準に基づいて採点する現状分析部110と、セキュリティレベルもしくはリスクレベルの目標レベルとその達成時期を計画策定データベース240に登録する目標管理部120とを有する。 (もっと読む)


【課題】同一機器内で、別プロセスで動作するアプリケーション間において、情報を直接やり取りすること。
【解決手段】画像形成装置の各機能を制御する第1制御手段231と、画像データの配信に関する各処理が組み合わされた処理フローの実行を制御する第2制御手段とを備え、第1及び第2制御手段232はそれぞれ別プロセスで動作し、それぞれユーザ認証を行なう画像形成装置であって、第1制御手段は、ユーザ認証が成功した場合、ユーザ識別情報及びパスワードを含むユーザ情報を第2制御手段に出力する出力手段303を有し、第2制御手段は、第1制御手段からユーザ情報を取得する取得手段401と、取得されたユーザ情報を記憶する記憶手段402と、記憶されたユーザ情報に含まれるユーザ識別情報及びパスワードを用いてユーザ認証を制御する認証制御手段403とを有する。 (もっと読む)


【課題】 利用者がフリーアドレス環境下で座席を変更する事に伴い異なる複合機を利用する場合にあっても、簡易な入力操作で生体認証を行うことができるようにする。
【解決手段】 第1のサーバには利用者が使用する業務端末から座席位置と利用者名を登録させる処理手段と、利用者の座席位置とグループ識別子を対応付ける座席位置対応テーブルと、利用者の座席位置からグループ識別子を特定し、特定したグループ識別子と利用者名を第2のサーバに対して送信する処理手段とを備え、第2のサーバには生体情報DBとグループ情報DBを構成する各要素を登録するための処理手段と、複合機からの送信されるグループ識別子と生体情報を用いることで特定の利用者を認証する処理手段とを備え、複合機には生体認証装置により読取った利用者の生体情報とグループ識別子を前記第2のサーバへ送信し、認証結果を受信する処理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】個人情報の流出リスクを軽減することである。
【解決手段】照合装置11の照合用データデータベース12には、個人識別情報と関連付けずに、グループ単位で複数の人の照合用バイオメトリック情報が格納されている。照合処理部13は、照合対象者のバイオメトリック情報と、照合対象者のグループ情報により特定されるグループの複数の照合用バイオメトリック情報の1:N照合を行い、照合対象者の照合を行う。 (もっと読む)


【課題】記憶装置として機能するコントローラーへの不正アクセスを制限しつつ記憶装置へのアクセスが可能なコントローラー、ホスト装置、認証情報サーバー、及びネットワークシステムを得る。
【解決手段】データを格納する記憶装置110と、ネットワーク300に接続されるホスト装置200と通信を行う通信部120と、ホスト装置200から送信された通信接続のための認証要求に対し、予め定めた認証情報に基づいて認証を行う認証部130と、認証部130により認証されたホスト装置200から発行されるデータアクセスに関するコマンドを受信して解析し、該解析結果に基づく命令を生成するコマンド解析部140と、コマンド解析部140からの命令に基づいて、記憶装置100にアクセスするデータ提供部150とを備えた。 (もっと読む)


【課題】不必要な接続デバイスの利用を防止する。
【解決手段】許可リスト設定手段1cにより、接続を許可する接続デバイスを規定する接続許可リスト1aが設定され、リスト記憶手段1bに格納される。接続制限手段1dでは、接続ポート2a、2b、2cを介して接続デバイスが接続されると、その接続デバイスからデバイス情報を取り出し、デバイス情報と接続許可リスト1aとを照合し、この接続デバイスが接続許可デバイスに相当するがどうかを判定する。そして、接続デバイスが接続許可デバイスに相当する場合は接続を許可し、相当しない場合は接続を禁止する。 (もっと読む)


【課題】 周辺機器に記憶されている情報や周辺機器の機能を適切に保護する。
【解決手段】 周辺機器10は、所定の機能を有し、モバイルデバイス20に接続されて当該モバイルデバイス20から当該所定の機能が利用される。周辺機器10は、接続されるモバイルデバイス20を識別する識別情報を記憶する端末情報記憶部105と、接続されたモバイルデバイス20から、当該モバイルデバイス20を識別する識別情報を取得する端末情報取得部106と、端末情報記憶部105に記憶された識別情報と端末情報取得部106によって取得された識別情報とを比較する比較部107と、比較部107による比較結果に基づいて、接続されたモバイルデバイス20による周辺機器10の所定の機能の利用を制御する制御部109とを備える。 (もっと読む)


【課題】
認証エージェントに格納されているユーザ情報に基づいてデバイスの環境や設定を変更することができる認証エージェント、デバイスカスタマイズシステム、プログラムを提供する。
【解決手段】
複数のデバイスと接続するネットワークを介して接続し、デバイスのカスタマイズに必要なユーザ情報を格納する認証エージェントと、ディレクトリサーバを設ける。そして、デバイスでユーザのアカウント情報を取得すると、認証エージェントは、ディレクトリサーバを用いてアカウント情報の検証を行うと共に、当該検証結果を受信する前に認証エージェントに既に格納されていたユーザ情報に基づいてカスタマイズ情報を作成し、カスタマイズ情報を受信したデバイスは、環境や設定の変更を行う。 (もっと読む)


【課題】使用に際し認証を必要とする装置について、一時的に使用する操作者に対して装置の一時的な使用を許可しつつ、一時的な操作者に関する情報の管理を容易にする。
【解決手段】画像形成装置10Aは、一時的に使用する一時操作者の認証をサーバ装置20Bへ要求する。サーバ装置20Bにおいて操作者が認証されると、画像形成装置10Aは、システム上において一時操作者を識別する識別子を記憶し、一時操作者を画像形成装置10Aに登録する。また、画像形成装置10Aは、操作が行われると、この識別子と操作に応じて行った処理を履歴として記憶する。一時操作者が画像形成装置10Aの使用を終了すると、登録時に記憶した一時操作者の識別子や、一時使用者が使用したデータが画像形成装置10Aから消去される。 (もっと読む)


【課題】入力情報を利用者が手作業で入力しなくても、所定の機能の利用が許可された利用者か否かを判別するための認証処理を実施可能な画像処理装置の提供。
【解決手段】MFPは、認証用画像エリアを読み取り(S475)、読み取ったイメージデータを分析して、第2認証データを抽出する(S480)。抽出に成功した場合(S485:YES)、抽出した第2認証データの候補と画像認証情報記憶部に記憶された第2認証データとの照合を行う(S490)。照合の結果、認証が成立したと判断された場合(S495:YES)、認証ユーザに対する機能制限設定を読み出す(S505)。そして、利用しようとしている機能について、ログイン中の利用者による利用が許可された機能であると判断された場合(S515:YES)、利用者の要求する機能を作動させる。 (もっと読む)


【課題】各ユーザが使用する入出力デバイスセットと、各ユーザ専用のVMとの対応付けを容易に行なう情報処理装置、情報処理方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】第1VMが、予め対応付けられている入出力デバイスセット51を介してユーザ情報を取得した場合、VMM21がユーザ情報を認証する。認証できた場合、第1VMが、このユーザ情報が第1VMを割り当てられているユーザのユーザ情報に一致するか否かを判断する。ユーザ情報が一致する場合、第1VMは、デスクトップUI部35aの動作を開始する。ユーザ情報が一致しない場合、VMM21によって、このユーザに対応するVM(第2VM)が特定され、第1VMに対応付けられている入出力デバイスセット51と、特定された第2VMに対応付けられている入出力デバイスセット52とを切り替える。その後、第2VMは、デスクトップUI部35aの動作を開始する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置を利用するユーザのユーザ認証に加えて、適切な第三者のユーザ認証を行うことで、画像形成装置の利用時のセキュリティを高める仕組みを提供する。また、その他の目的は、第三者のユーザ認証に応じて、画像形成装置で利用する機能を制限させて画像形成装置の利用時のセキュリティを高める仕組みを提供する。
【解決手段】ユーザを識別するための識別情報を記憶する認証サーバと通信可能な画像形成装置で、ユーザの操作に応じて当該画像形成装置に入力される、第1のユーザを識別するための第1の識別情報と第2のユーザを識別するための第2の識別情報を取得し、前記第1の識別情報及び前記第2の識別情報を送信し、送信に従って、前記認証サーバで前記第1の識別情報と前記第2の識別情報が認証された場合に、前記第1のユーザで当該画像形成装置にログインする。 (もっと読む)


【課題】非接触でのユーザ認証機能を具現化するに際し、なりすましによるジョブの不正利用を可及的に排除する。
【解決手段】当該承認ユーザの実在なし(ステップS22の”No”)であり、当該承認ユーザに係る仕掛かり中のジョブなし(ステップS26の”No”)であって、かつ、当該承認ユーザが実在していない旨の警告メッセージを発してから所定時間が経過(ステップS27の”Yes”)した場合に、こうした状況をそのまま放置しておくと、第三者によるジョブの不正利用がなされる蓋然性が高いことに鑑みて、かかる場合にはセキュリティ機能の維持を図るべく、ジョブ管理部81は、当該承認ユーザに係るジョブの利用を停止(強制ログアウト)させるように、当該承認ユーザに係るジョブの動作管理を行う。 (もっと読む)


【課題】システムを構成する各電子音楽装置に対して簡単かつ任意にIDを付与する。
【解決手段】この電子音楽システムでは、ユーザにより、ネットワークCNで接続された複数の電子音楽装置EM1〜EM5の夫々に、順次、IDカウンタCTを備えた可搬メディアMMを装着/接続(接触)/接近させ、各電子音楽装置EMに可搬メディアMMを認識させると、可搬メディアMMから取得したIDカウンタ値が当該電子音楽装置の機器IDとして登録され、機器IDとして登録される可搬メディアMMのCT値は、各電子音楽装置EMに機器IDが登録される毎にカウントアップ更新される(第1実施形態)。或いは、IDカード(物体)や生体等の認証体AUを各電子音楽装置EMに順次接近させ、ユーザについて物体/生体認証が行われる毎に、付与済み機器IDからカウントアップ更新された機器IDが各電子音楽装置EMに登録される(第2実施形態)。 (もっと読む)


【課題】非接触でのユーザ認証機能を具現化するに際し、なりすましによるジョブの不正利用を可及的に排除する。
【解決手段】当該承認ユーザの実在なし(ステップS22の”No”)であり、当該承認ユーザに係る仕掛かり中のジョブなし(ステップS26の”No”)であって、かつ、当該承認ユーザが実在していない旨の警告メッセージを発してから所定時間が経過(ステップS27の”Yes”)した場合に、こうした状況をそのまま放置しておくと、第三者によるジョブの不正利用がなされる蓋然性が高いことに鑑みて、かかる場合にはセキュリティ機能の維持を図るべく、ジョブ管理部81は、当該承認ユーザに係るジョブの利用を停止(強制ログアウト)させるように、当該承認ユーザに係るジョブの動作管理を行う。 (もっと読む)


【課題】通信回線に障害が発生した場合、操作者の認証を可能としつつ、不正な操作者を認証しない。
【解決手段】画像形成装置10は、捜査者が入力した操作者識別子とパスワードをサーバ装置20へ送信し、サーバ装置20において操作者が認証されると、入力された操作者識別子とパスワードを記憶する。画像形成装置10は、通信回線40に障害が発生した場合、記憶した操作者識別子とパスワードを用いて操作者の認証を行い、操作者の正当性が認められない場合、記憶している操作者識別子とパスワードを消去する。 (もっと読む)


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