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Fターム[5B285BA04]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 保護の対象 (10,879) | 周辺装置 (485)

Fターム[5B285BA04]に分類される特許

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【課題】画像処理装置の内外から出される処理要求のうち、画像処理装置のユーザインタフェースを操作してユーザが指示した処理要求を画像処理装置が優先的に処理できるようにする。
【解決手段】ユーザが、ウェブサーバ130から送信されたアプリケーション画面(UI)を操作すると、画像処理装置110は、画像処理装置110の前に立つユーザによって出されたことを識別する識別IDを生成・格納する。その後、画像処理装置110は、ウェブサーバ130から受信した識別IDと、画像処理装置110内に格納されている識別IDとが一致しているか否かを判定する。そして、これらの識別IDが一致していない場合には、画像処理装置110内に格納されている識別IDが削除されるまで、他にウェブサービスの呼び出し要求がウェブサーバ130からあったとしても、そのウェブサービスの呼び出し要求を保留する。 (もっと読む)


【課題】高い機密保持能力とともに、主制御基板から被制御部である周辺基板に対する不正制御を防止する機能を備えた電子機器を提供すること。
【解決手段】主制御基板310は、周辺基板320に送信する制御コマンドが所定の制御コマンドである場合、主制御基板310を認証するための認証コードと、主制御基板310の動作検査値として連続して出力されたパケット情報を含んだ同期コードをそれぞれ生成し、認証コードと同期コードとを制御コマンドに付加する。コードが付加された制御コマンドは、周辺基板320に送信される。周辺基板320は、制御コマンドを受信すると、制御コマンドに付加された認証コードを用いて主制御基板310を認証し、同期コードを用いて主制御基板310の動作順序を認証する。そして、認証コードによる認証と同期コードによる認証との双方が成立した場合に、主制御基板310が正しい制御コマンドを出力していると認証する。 (もっと読む)


【課題】高い機密保持能力とともに、主制御基板から被制御部である周辺基板に対する不正制御を防止する機能を備えた電子機器を提供すること。
【解決手段】主制御基板310は、周辺基板320に送信する制御コマンドが所定の制御コマンドである場合、主制御基板310を認証するための認証コードと、主制御基板310から任意の間隔ごとに出力されたパケット情報を含んだ同期コードとをそれぞれ生成し、認証コードと同期コードとを制御コマンドに付加する。コードが付加された制御コマンドは、周辺基板320に送信される。周辺基板320は、制御コマンドを受信すると、制御コマンドに付加された認証コードを用いて主制御基板310を認証し、同期コードを用いて主制御基板310の動作順序を認証する。そして、認証コードによる認証と同期コードによる認証との双方が成立した場合に、主制御基板310が正しい制御コマンドを出力していると認証する。 (もっと読む)


【課題】高い機密保持能力とともに、主制御基板から被制御部である周辺基板に対する不正制御を防止する機能を備えた電子機器を提供すること。
【解決手段】主制御基板310は、主制御基板310を認証するための認証コードと、主制御基板310の動作検査値として任意の間隔ごとに出力されたパケット情報を含んだ同期コードをそれぞれ生成し、周辺基板320に送信する制御コマンドに付加する。コードが付加された制御コマンドは、周辺基板320に送信される。周辺基板320は、制御コマンドを受信すると、制御コマンドに付加された認証コードを用いて主制御基板310を認証し、同期コードを用いて主制御基板310の動作順序を認証する。そして、認証コードによる認証と同期コードによる認証との双方が成立した場合に、主制御基板310が正しい制御コマンドを出力していると認証する。 (もっと読む)


【課題】高い機密保持能力とともに、主制御基板から被制御部である周辺基板に対する不正制御を防止する機能を備えた電子機器を提供すること。
【解決手段】主制御基板310は、周辺基板320に送信する制御コマンドが所定の制御コマンドである場合、主制御基板310を認証するための認証コードと、主制御基板310の動作検査値として連続して出力されたパケット情報を含んだ同期コードをそれぞれ生成し、認証コードと同期コードとを制御コマンドに付加する。コードが付加された制御コマンドは、周辺基板320に送信される。周辺基板320は、制御コマンドを受信すると、制御コマンドに付加された認証コードを用いて主制御基板310を認証し、同期コードを用いて主制御基板310の動作順序を認証する。そして、認証コードによる認証と同期コードによる認証との双方が成立した場合に、主制御基板310が正しい制御コマンドを出力していると認証する。 (もっと読む)


【課題】スキャンやコピー等を行う時間に応じて利用範囲が異なる情報が含まる原稿を適切に利用させると共に情報の漏洩を防止する仕組みを提供すること。
【解決手段】出力指示されたデータに禁止データが含まれていると判定され、当該出力指示を受け付けた時間が当該禁止データに対応する禁止期間内であると判定され、当該出力指示をしたユーザのユーザ情報が、当該禁止データに対応するユーザ情報と同じと判定された場合に、当該出力指示されたデータの出力を禁止することを決定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ情報に基づいて生成された認証情報を携帯端末に送信し、該携帯端末から認証情報を取得して印刷ジョブの印刷を行うようにして、ユーザがパスワードを記憶しておく必要がないようにする。
【解決手段】ユーザ情報を登録して格納する登録部と、クライアント端末から受信した印刷ジョブを格納するジョブ格納部と、前記クライアント端末から受信した印刷ジョブと前記登録部に格納されているユーザ情報とに基づき認証情報を生成する認証情報生成部と、該認証情報生成部が生成した認証情報を携帯端末に送信する送信部と、前記携帯端末が表示する前記認証情報を読み取る読取部と、該読取部が読み取った認証情報に対応する前記ジョブ格納部に格納された印刷ジョブを印刷する印刷部とを有する。 (もっと読む)


【課題】特別な認証デバイスを導入することなくユーザ認証を適切に行うことのできる画像形成装置、認証方法、及びプログラムの提供を目的とする。
【解決手段】画像読み取り手段によって読み取られた第一の画像より操作者本人の確認方法を抽出する本人確認方法取得手段と、前記操作者の本人識別情報に対する照合情報を前記第一の画像より抽出する照合情報抽出手段と、前記確認方法に応じて前記本人識別情報を取得する本人識別情報取得手段と、取得された前記本人識別情報と前記照合情報とを照合する照合手段と、前記本人識別情報と前記照合情報とが一致したときに、前記第一の画像より抽出される前記操作者の認証情報に基づいて操作者の認証を行う認証手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】装置構成が複雑化すると共に、機能及び操作性等が劣るという課題があった。
【解決手段】画像読取装置10における個人認証を、画像読取部40から読み取られた個人認証用カード30における顔画像31等の情報と、情報読取部41から読み取られたカード30におけるRFIDタグ32内の情報とに基づいて、個人認証を行う構成にしている。そのため、別途、外付けのカードリーダを用意しなくても対応できるので、装置構成を簡易化できると共に、機能及び操作性等を向上できる。しかも、カード30における顔画像31等の情報とRFIDタグ32内の個人情報との組み合わせにより個人認証を行うので、セキュリティレベルの向上が期待できる。 (もっと読む)


【課題】利用権被付与者から操作実行者への権限委託内容によらず原権利者が利用権を発行可能とすると共に、遠隔操作可否の検証機能を維持しつつ、利用権被付与者から操作実行者への権限委託を可能とするアクセス制御システムを提供する。
【解決手段】制御対象機器13を遠隔操作するアクセス制御システムにおいて、利用権発行装置2が、制御対象機器13の遠隔操作実行者を特定せずに利用権許諾の利用権電文3を作成する。委託証明発行装置5は、遠隔操作実行者を指定した委託証明電文6を作成する。遠隔制御装置8が、利用権電文3と委託証明電文6とを内包し、遠隔操作のパラメータ具体値を含む利用権行使電文9を作成して遠隔被制御装置11へ送信する。遠隔被制御装置11は、利用権行使電文9を検証して、検証結果が合格の場合のみ制御対象機器13へ操作電文12を出力する。 (もっと読む)


【課題】管理者の煩雑な操作なしに認証サーバで管理するユーザ情報のメンテナンスを行える仕組みを提供する。
【解決手段】識別情報に対応するディレクトリサーバから取得したユーザを管理する第1の情報と、識別情報と識別情報に対応するパスワードを少なくとも含む第2の情報とを含むユーザ情報を記憶するユーザ情報記憶手段と、認証要求に応じて特定されるユーザの識別情報とパスワードを用いてディレクトリサーバに認証要求する第1の認証要求手段と、ディレクトリサーバで認証されたかを判断する第1の判断手段と、識別情報がディレクトリサーバに登録されているかを検索するように要求する検索要求手段と、ディレクトリサーバにユーザの識別情報が登録されているかを判断する第2の判断手段と、第1の判断手段で認証されていないと判断された識別情報に対応する第2の情報を削除し、且つ第2の判断手段で登録されていないと判断された識別情報に対応する第1の情報を削除する削除手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 サスペンドモードからの復帰におけるセキュリティを向上させることができる記憶装置、情報処理装置、情報処理システムを提供する。
【解決手段】 接続されたホストにより生成され、記憶部へのアクセスの制限を解除するための認証情報として設定された生成認証情報を記憶部に保存する保存部28と、ホストのサスペンド状態からの復帰により電源が投入され、記憶部へのアクセスが制限されている状態において、ホストにより生成認証情報が転送された場合、該生成認証情報と、保存部により記憶部に保存された生成認証情報とが一致しているかどうかを判断し、ホストにより転送された生成認証情報と、保存部により記憶部に保存された生成認証情報とが一致していると判断した場合、前記記憶部へのアクセスの制限を解除する判断部27とを備える。 (もっと読む)


【課題】ログインしたユーザに応じて、ジョブやリソースに対するアクセス制限が可能なように構成されている装置において、ユーザの認証情報入力の回数を軽減させ、利便性を向上させるようにする。
【解決手段】多重にログインされたユーザに関するユーザ情報をログイン毎にそれぞれ独立して管理する手段と、前記所定の機能を実行する時に、前記管理されているユーザ情報を参照してログイン済みのユーザ数を確認する。この確認によりログイン済みのユーザが単数であるときに、所定の機能の実行者として該ログイン済みのユーザを自動的に選択する。ログイン済みのユーザが複数であるときに、前記所定の機能の実行者としてのユーザをログイン済みのユーザの中から選択させる。 (もっと読む)


【課題】 複数のアプリケーションが統一のユーザ管理情報に対してユーザ項目を追加するシステムでは、ユーザ情報を適切に管理するのが困難である。
管理者がユーザ情報更新を行なおうとしても、不明な追加項目がある場合、その項目の入力値が不明であるがために、必要な他の項目の更新も行なえない場合がある。また逆に、不明な追加項目を無視してユーザ更新を行なった場合、その項目がセキュリティに関するものであれば、そのユーザに対して管理者が意図しないセキュリティ設定がなされるなど、セキュリティ上問題がある。
【解決手段】 プラグインのインストール時に、ユーザ情報にユーザ項目とその項目の設定条件を追加する。
ユーザ項目の設定条件に従って処理方法を判断する。
設定条件が必須であるユーザ項目が設定されていない場合、プラグインインストール時には該当ユーザを仮登録状態に設定し、ユーザ情報更新時には警告表示する。 (もっと読む)


【課題】 ロックされたかまたはロック解除することができない記憶デバイスをロック解除するための方法およびシステムを開示する。
【解決手段】 ビットを除去しビットを追加することによってキーからヒントを発生する。除去ビットの位置、追加ビットの位置、除去ビット数、および追加ビット数を、セキュリティ上安全に記憶し知らせる。キーに対応する記憶デバイスをこのキーがロック解除することができない場合、除去ビットの位置、追加ビットの位置、除去ビット数(N)、および追加ビット数を検索する。次いで、ヒントにおいて追加ビットを除去する。除去ビットの位置においてヒントにそれぞれ可能なNビットを配置して、2Nの可能なキーを発生する。次いで、記憶デバイスをロック解除するために、2Nの可能なキーの各々を試す。 (もっと読む)


【課題】利用者がログアウトすることを忘れた場合であっても、機密文書の漏洩を防止することが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置50は、利用者の指による操作を受付ける操作部58、及び操作部58を利用者が操作している間、利用者の指紋の画像を反復して読取る指紋読取部60からなる操作パネル54と、操作部58に対する利用者の操作入力に応答して、当該操作入力に応じた処理を実行するCPU80と、操作部58を利用者が操作している間、指紋読取部60によって読取られた指紋の画像を反復して認証する指紋照合部86とを含む。CPU80は、指紋照合部86の認証が失敗したことに応答して、操作入力に応じた処理の実行を終了する。 (もっと読む)


【課題】1ユーザに対して登録される複数のカード情報の管理を容易に行うことが可能な画像形成装置の認証情報管理システムを提供する。
【解決手段】複合機100は、ユーザが複合機100に入力したユーザ情報をユーザ認証要求としてICカード認証サーバ200に送信する。ICカード認証サーバ200によるユーザ認証の結果が成功であれば、複合機100はカード情報登録、削除等が選択可能な認証情報管理画面を表示する。ユーザがカード情報削除を選択すると、ユーザ情報に対応するカード情報がICカード認証サーバ200から複合機100に送信され、複合機100で一覧表示される。ユーザは一覧表示されたカード情報から削除するカード情報を選択する。ユーザが削除するカード情報に該当するICカードを複合機100に読み取らせると、複合機100はICカード認証サーバ200に対して該当するカード情報の削除指示を行う。 (もっと読む)


【課題】不正利用を防止するための情報処理装置としては、ユーザ認証・アクセス制御に利用する情報を情報処理装置内に記憶し、ユーザ認証・アクセス制御を情報処理装置内で実施する構成が一般的であるが、この場合種々のユーザ認証方法に対して対応することが困難であった。
【解決手段】認証装置101が、ユーザ認証情報を入力するためのユーザ認証情報入力部401と、ユーザ認証情報に基づいてユーザ認証を実施するユーザ認証処理部402と、認証されたユーザ情報に基づいて利用可能機能を判断するアクセス制御処理部403と、上記判断に基づいてコマンドを送信するアクセス制御コマンド送信部404とを備え、情報処理装置が、前記コマンドを受信するアクセス制御コマンド受信部502と、コマンドにより指定された利用可能機能に関する情報に基づいてアクセス制御を実施するアクセス制御管理部503を備える。 (もっと読む)


【課題】 生体情報を入力するための装置を備えていない装置から、当該生体情報を用いた認証を必要とする情報処理装置にアクセスする場合でもセキュリティの低下を抑制しつつ、アクセスできるようにする。。
【解決手段】 他の装置からのアクセスを受付可能な情報処理装置であって、他の装置からのアクセスを許可するか否かを、生体情報に基づいて判定する判定手段と、生体情報を含む許可証を印刷手段によって印刷させる印刷制御手段と、印刷手段によって印刷された許可証に含まれる生体情報を、他の装置から受信する受信手段と、他の装置からアクセス要求を受付けた場合に、受信手段によって受信した生体情報に基づいて、他の装置からのアクセスを許可すると判定されたことを条件に、他の装置からのアクセスを許可する制御手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】認証処理を行う各サーバに記憶されている認証情報の同期処理を行う際に、認証処理に係るサービスの停止時間を極力短くして、業務効率の向上を実現する。
【解決手段】ユーザから認証対象情報(例えば、カードID情報)の入力を受け付ける複合機100と通信可能に構成され、認証対象情報を用いた認証処理を行うための第1の認証情報を記憶するプライマリサーバ210及び認証対象情報を用いた認証処理を行うための第2の認証情報を記憶するセカンダリサーバ220を含むICカード認証サーバ200において、プライマリサーバ210が認証処理を行える状態で、セカンダリサーバ220において第1の認証情報の一部の情報を第2の認証情報に同期させて保持する処理を行い、その後、予め定められた所定のタイミングで、第1の認証情報と第2の認証情報との全ての情報を完全に同期させる処理を行う。 (もっと読む)


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