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Fターム[5B285BA04]の内容

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Fターム[5B285BA04]に分類される特許

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【課題】 ジョブ実行後のログアウトのし忘れ、タイムアウトが経過するまで間に、次のユーザが前ユーザのIDのまま、且つ、前のユーザのモード設定のままジョブを実行することができてしまう。
【解決手段】 ICカードから認証情報を読み取り、前記ユーザ登録手段によって、予め登録された前記ユーザとを比較し、ユーザのログイン・ログアウトの認証を行う場合に、認証されたユーザを記憶しておき、その後のユーザのログイン認証の際に、ログイン認証を行ったユーザが前回認証されたユーザと同じか否かを判断し、異なると判断した場合には、モード設定のクリアを行い、同じユーザであると判断した場合は、モード設定のクリアを行わないように制御する。 (もっと読む)


【課題】ログインされた情報処理端末からの印刷ジョブに際して、印刷ジョブに認証処理をクリアする所定の情報を自動的に付加することで、ユーザのパスワード等の識別情報の変更の有無に関わらず、印刷ジョブ等の所定の機能の実行を可能にする。
【解決手段】MFP10、PC20及び認証サーバ30(中間認証サーバ40)がネットワーク50で接続された画像出力認証システムである。認証サーバ30(40)は、操作部331(431)を備え、PC20はMFP10に送信する印刷ジョブに認証処理をクリアするための所定の情報を付加するものであり、MFP10は、認証処理をクリアするための所定の情報が送信されてきたときに認証処理を省略する処理し、又は認証サーバ30(40)に認証要求を出力する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 ユーザごとに実行可否を定義する定義データのメンテナンスを容易にする。
【解決手段】 MFPは、は、複数の処理を実行可能な処理実行部57と、ユーザを認証する認証部51と、認証部51により認証されたユーザについて、実行可否が定められた定義処理と定義処理以外の未定義処理の実行可否とを定義するユーザ定義データを取得する定義データ取得部53と、処理実行部57が実行可能な複数の処理それぞれについて、ユーザ定義データにおいて定義処理に設定されており、かつ実行可に設定されている場合、または、定義処理に設定されていないときは未定義処理が実行可に設定されている場合に実行可能と判断する判断部55と、を備える。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しつつ、認証情報の変更に適切に対処することができる認証システム及び認証方法並びに認証プログラムの提供。
【解決手段】認証情報を用いた認証方法であって、最新の認証情報と以前に設定された認証情報とを登録する第1ステップと、認証情報を入力させる第2ステップと、入力された認証情報と登録された認証情報とを比較し、前記入力された認証情報が前記最新の認証情報でなく、かつ、前記以前に設定された認証情報である場合に、認証情報が変更されたことを示すメッセージを通知する第3ステップと、を少なくとも有する。 (もっと読む)


【課題】求められるセキュリティレベルと利便性を考慮しつつ、状況に応じて柔軟に対処することが可能なセキュリティシステムを提供すること。
【解決手段】照合装置は、1回目の生体認証で指静脈センサによる検出データを基準データと照合するに際して、両データ間で一致する特徴点の数が第1の閾値に達したとき、被験者が正規ユーザであると判定する。そして、照合装置は、1回目の生体認証をパスしたとき、2回目の生体認証では、両データ間で一致する特徴点の数が第1の閾値よりも低い第2の閾値に達したとき、被験者が正規ユーザであると判定する。尚、ドアが開けられると、次回の生体認証の閾値が第1の閾値に設定される。 (もっと読む)


【課題】カードを利用したユーザ認証を適切に実現することのできる画像形成装置、認証制御方法、及びプログラムの提供を目的とする。
【解決手段】カード読み取り装置によってカードより読み取られるカードIDを取得するカードID取得手段と、前記カードIDとユーザ識別情報との対応情報を管理する対応情報管理手段と、前記カードID取得手段によって取得された前記カードIDに対応するユーザ識別情報を前記対応情報管理手段より取得し、取得されたユーザ識別情報に係るユーザのパスワードを取得するユーザ情報取得手段と、取得された前記ユーザ情報識別情報及び前記パスワードに基づいてユーザの認証処理を実行させる認証制御手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】認証機能を有する電子機器において、CPUの電源をオフにした省電力モードでも、認証入力をトリガとする省電力モードからの復帰を可能にする。
【解決手段】省電力モード時、網掛けを付した部分は電源オフになっている。個人認証デバイス12内のマイコン13は、入力部14からの入力データを監視し、認証データあり(ユーザーからのアクセスあり)と判断した場合は、省電力モード復帰信号を出力する。マイコン13から出力された省電力モード復帰信号は、パワーセーブI/F26に入力され、電源部16の各電源系をオンに復帰させるシーケンスがスタートする。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置を使用するユーザがユーザ認証を行う際の操作性を改善すると共に、画像形成装置に高いセキュリティを確保する。
【解決手段】画像形成装置1の正面側には操作パネル5が設けられており、この操作パネル5にはジョブの実行を指示するためにユーザが操作する実行キー52aが設けられる。操作パネル5の前縁部5aにはユーザの手の指から生体情報を読み取る生体情報読取装置7が設けられる。画像形成装置1は、実行キー52aが操作されるタイミングで生体情報読取装置7から生体情報を取得してユーザ認証を行い、ユーザを特定することができた場合にジョブの実行を許可するように構成される。そして実行キー52aは、生体情報読取装置7がユーザの手の指から生体情報を読み取り可能な状態において、その同じ指の指先で操作可能な位置に設けられている。 (もっと読む)


【課題】情報処理システムのユーザにより所持されて識別情報を無線送信する識別情報送信装置との間の相対距離を正確に算出する。
【解決手段】識別情報送信装置4を所持するユーザYがパーソナルコンピュータ3を操作して、ネットワークを介して情報処理システム1のデジタル複合機2へ印刷データを送信する。ユーザYがデジタル複合機2へ接近すると、デジタル複合機2は、識別情報送信装置4の電波を無線通信モジュール29で受信して受信電波の電界強度を測定し、識別情報送信装置4との間の相対距離と電界強度間の相関データから、送信元との間の相対距離を算出し、算出結果に基づいて動作を制御する。デジタル複合機2は、所定距離に配置された識別情報送信装置4からの受信電波の電界強度に基づいて相関データを補正する手段を有し、これにより相関データを補正して使用する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ認証機能を有する装置において、正規のログアウト操作が行われないことによるセキュリティ低下を抑制することが可能な技術を提供する。
【解決手段】ユーザ認証機能を有するMFP1は、ログイン情報取得部13と判定部14と調整部15とを備える。ログイン情報取得部13は、MFP1に関するユーザの利用情報を取得する。判定部14は、ユーザによる正規のログアウト操作を伴わずに自動的なログアウト処理が施された自動ログアウトの発生頻度が所定の閾値よりも大きいか否かを、利用情報に基づいて判定する。また、調整部15は、自動ログアウトの発生頻度が所定の閾値よりも大きいと判定される場合には、ユーザの自動ログアウトに関するタイムアウト時間を短縮する。 (もっと読む)


【課題】高い機密保持能力とともに、主制御基板から被制御部である周辺基板に対する不正制御を防止する機能を備えた電子機器を提供すること。
【解決手段】主制御基板310は、周辺基板320に送信する制御コマンドが所定の制御コマンドである場合、主制御基板310を認証するための認証コードと、主制御基板310の動作順序を認証するための相対時間コードをそれぞれ生成し、認証コードと相対時間コードとを制御コマンドに付加する。コードが付加された制御コマンドは、周辺基板320に送信される。周辺基板320は、制御コマンドを受信すると、制御コマンドに付加された認証コードを用いて主制御基板310を認証し、相対時間コードを用いて主制御基板310の動作順序を認証する。そして、認証コードによる認証と相対時間コードによる認証との双方が成立した場合に、主制御基板310が正しい制御コマンドを出力していると認証する。 (もっと読む)


【課題】高い機密保持能力とともに、主制御基板から被制御部である周辺基板に対する不正制御を防止する機能を備えた電子機器を提供すること。
【解決手段】主制御基板310は、周辺基板320に送信する制御コマンドが所定の制御コマンドである場合、主制御基板310の動作順序を認証するための動作コードと相対時間コードとをそれぞれ生成し、動作コードと相対時間コードとを制御コマンドに付加する。コードが付加された制御コマンドは、周辺基板320に送信される。周辺基板320は、制御コマンドを受信すると、制御コマンドに付加された各コードを用いて主制御基板310の動作順序を認証する。そして、動作コードによる認証と、相対時間コードによる認証との双方が成立した場合に、主制御基板310が正しい制御コマンドを出力していると認証する。 (もっと読む)


【課題】保存されている印刷データにパスワードが付加されている場合にセキュリティレベルを確保しつつ、操作時のパスワード入力を省略できるユーザ認証機能を備えた画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置は、画像形成装置で文書の操作がユーザにより行われる際に、画像形成装置にログインしたユーザが文書作成者である場合には、印刷データの操作用パスワードの入力が不要になるような制御を行う。また、操作用パスワード解除ユーザの情報を文書情報として管理することによって、画像形成装置にログインしたユーザが文書作成者でない場合であっても、過去に操作用パスワードを解除したことがあるユーザであれば操作用パスワードの入力が不要になるような制御を行う。 (もっと読む)


【課題】充電器の購入時に充電器の代金を支払う必要がなく、その結果、携帯電話の使用を促進することができ、更に、充電器の回収を促進するサーバ及びシステムを提供すること。
【解決手段】料金徴収サーバ10は、充電器60の接続を検知した携帯電話機50が送信した携帯電話機50の機器番号を受信し、受信した携帯電話機50の機器番号と、ユーザ情報DB20に記憶する携帯電話機50の機器番号とが同一であると判断することによって認証し、認証の結果を携帯電話機50に送信し、充電器60の使用料データを算出し、算出した使用料データを携帯電話機50の通話料データに加算するために、料金サーバ90に送信する。更に、充電器60を回収した情報管理端末91から充電器60のシリアル番号を受信したことに応じて、受信した充電器60のシリアル番号に対応付けられた携帯電話機50に回収データを送信する。 (もっと読む)


【課題】新規且つ改善された、記憶ドライブのアクセス方法及びハードディスクドライブの提供。
【解決手段】ハードディスクドライブ上のデータへの安全なアクセスを提供するハードディスクドライブ及びアクセス方法が示されている。一例において、アクセスコードはハードディスクドライブに送られ、当該ハードディスクドライブ上に記憶された暗号化されたユーザキーが解読される(320)。一例において、アクセスコードの少なくとも一部は、ハードディスクドライブのどこにも記憶されず、ホストから提供される。 (もっと読む)


ホスト装置と、少なくとも1つのクライアント装置であって、クライアント装置内のデータの改変を阻止するために使用されるロックを有する少なくとも1つのクライアント装置と、を有するコンピューティングシステムを開示する。ホスト装置からのロッククリア信号は、クライアント装置に、クライアント装置の少なくとも保護されている部分に格納されているデータの改変を阻止するために使用されるロックをクリアさせ、クライアント装置は完全に動作可能なままである。
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【課題】アプリケーションの利用が制限される際の、ユーザの混乱を防止する。
【解決手段】ユーザ毎及びアプリ毎に権限情報53と制限情報54とをそれぞれ設け、権限情報53に基づきアプリの利用権限があるか否か、次に制限情報54に基づきその利用制限を超えるか否か2段階判断し、第1段階の判断で利用権限がない場合にはアプリ選択画面にそのアプリは表示せず、利用権限があっても第2段階の判断でその利用制限を超える場合には、該アプリ選択画面にそのアプリケーションを表示し且つこれが選択された場合には該制御情報54を表示する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションのユーザが外部サービスで必要とされる認証を考慮せずに、ユーザのログイン操作の中で自動的に認証手続きが実施され、利用が可能となる。
【解決手段】ログイン処理が開始されると、アクセス制御部11は、設定されたデータフローのフロー定義情報を取り出す。チェックしていない外部サービスが存在する場合は、フロー定義で利用する外部サービス情報を一つ取り出し、その外部サービスが第2の認証を要求している場合は、認証先として第2の認証をマークする。チェックしていない外部サービスが存在しない場合は、ログイン画面を表示し、ユーザが認証情報を入力すると第1の認証を実施する。第1の認証が成功すると、他に第2の認証部21がある場合は、認証を試みる。その認証が成功し、他に認証先が無い場合は、アプリケーション10を使って外部サービス20を利用する。 (もっと読む)


【課題】認証サーバがダウンするなどの理由により認証できない場合にも、印刷業務を滞らせないためのネットワークインタフェース装置等を提供する。
【解決手段】ユーザがデータの印刷指示を行うと、プリンタドライバは印刷装置1000にジョブを送信し、印刷装置1000上でNIC700がポートの監視を行っていなければジョブは印刷装置1000から出力される。監視を行っている場合、マスストレージ500にジョブを格納する。ユーザがカードリーダ400にICカード410をかざすと、カードリーダ400はカードID211を読み取り、印刷装置1000に通知する。LDAPサーバ200は、LDAPディレクトリ201内から検索したユーザ名を印刷装置1000に送信する。印刷装置1000は、マスストレージ500内からユーザ名に一致するジョブを取得し、受け取ったジョブを出力する。 (もっと読む)


【課題】 データ処理装置が活線挿抜に対応したケーブルの差し替えによって特定のコンピュータシステム以外の装置と接続した場合でもデータの機密性を維持することを目的とする。
【解決手段】 データ処理装置は、コンピュータシステムとデータ処理装置との相互認証が完了後に、接続が断たれた場合に、認証状態を無効にし、特定のコンピュータシステム以外の装置に対するデータの転送を不可にする。 (もっと読む)


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