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【課題】媒体デバイスが正当に販売され、または認証されたユーザに移動されない限り、またはそれまでは、媒体デバイスが使用可能にならないような方法で、媒体デバイスを分配する方法を提供する。
【解決手段】媒体デバイス20は中央プロセッサと、媒体デバイス20またはデバイスユーザとの間の通信に基づいて購入後に起動される。この方法および装置は、売場(“POS”)において媒体デバイス20に関連するアカウントを起動することと、アカウント起動プロセッサ2と通信することにより後にデバイスを起動させることとに関連する。媒体デバイス20(またはアカウント)の起動と動作停止とは、媒体デバイス20の購入のような、媒体デバイス20に関係する購入取引の確認またはキャンセルにさらに基づいている。 (もっと読む)


【課題】光ディスク装置において、指紋などの個人識別情報を検出する。
【解決手段】球面収差補正レンズ118、欠陥検出手段148、欠陥マッピング手段150を備え、光ディスク102の表面206に球面収差を合わせ、表面206にフォーカスを制御することで、個人識別情報106に対する検出分解能が向上し、個人識別情報106の検出ができる。 (もっと読む)


【課題】端末装置と認証サーバとの間での通信が不可能な状況でも、オフラインポリシーを取得可能とし、また、変更することできるようにする。
【解決手段】ユーザによるログイン時に、ユーザ毎のオンラインログイン時のアクセス制御ポリシーを記憶した認証サーバ103との間で通信を行うことができるか否かを判定する通信可否判定手段と、認証サーバとの間で通信を行うことができる場合に、前記認証サーバから前記オンラインログイン時のアクセス制御ポリシーを取得し、認証サーバとの間で通信を行うことができない場合に、接続されているオフラインログイン時のアクセス制御ポリシーを記録したトークンデバイス402からオフラインログイン時のアクセス制御ポリシーを取得するアクセス制御ポリシー取得手段208とを備える。トークンデバイス402内の制御ポリシーは、メールサーバ701からの受信情報により更新できる。 (もっと読む)


【課題】認証機能付きの外部記憶装置が情報処理装置に接続される場合、少ない認証回数で情報処理装置及び外部記憶装置に対し認証を行うことが可能な情報処理装置及び認証制御方法を提供する。
【解決手段】一実施形態に係る情報処理装置は、認証機能を有する外部記憶装置が接続される。情報処理装置は、第1の指紋情報を検出する第1の指紋情報検出部と、第2の指紋情報を予め記憶した第1の認証情報記憶部と、第1の指紋情報検出部により検出された第1の指紋情報を、第1の認証情報記憶部に記憶された第2の指紋情報と照合して認証を行う第1の認証処理部とを備える。外部記憶装置は、第3の指紋情報を予め記憶した第2の認証情報記憶部と、第1の認証処理部により認証が成功した場合、第1の指紋情報検出部により検出された第1の指紋情報を、第2の認証情報記憶部に記憶された第3の指紋情報と照合して認証を行う第2の認証処理部とを有する。 (もっと読む)


【課題】資産の保管装置において、資産の保管有無やその利用者についての確実な管理と情報提供を可能とする。
【解決手段】認証に成功したユーザが使用権限を有する物品1を状態管理テーブル125で特定し、該当物品1とこれを保管した収容区画150の情報を状態管理テーブル125より抽出し出力部106に表示する表示処理部110と、使用権限を有する物品1が保管された収容区画150についてユーザの解錠指示を入力部105で受付け、該当収容区画150の扉開閉装置151に解錠指令を通知し、収容区画150のリーダー153に読取り指令を通知し、リーダー153から該当物品1の識別情報を取得できない場合に、記憶部101の状態管理テーブル125に、該当物品1の最終アクセス者としてユーザの情報を格納し、該当物品1の現利用状況として持出し中の情報を格納する状態管理部111とを備える保管装置100から資産管理システム10を構成する。 (もっと読む)


【課題】接続されたコンピュータに対する認証処理が情報装置側で完結する情報装置を提供する。
【解決手段】情報装置は、コンピュータと接続された場合、該コンピュータによってネットワークデバイスとして認識されることが可能な通信部を介して接続された第1のコンピュータに対して第1の試験要求情報を送信し、第1の試験要求情報に対する第1のコンピュータからの第1の試験応答情報を受信した場合に第1の試験要求情報の送信に使用した第1のポート番号を保持し、該保持した第1のポート番号の組み合わせと予め保持しているコンピュータを識別するための識別ポート番号の組み合わせとを照合して、第1のコンピュータの認証を行うことにより、上記課題の解決を図る。 (もっと読む)


【課題】 パスワードの漏洩を防止し、セキュリティを高める。
【解決手段】 所定のインターフェース11を介して接続された外部機器21へ出力することなく、当該情報記憶装置10のみに通知するパスワードを入力するパスワード入力部12と、パスワード入力部12によって入力されたパスワードを照合するパスワード照合部18と、パスワードが照合されたことに応じて、所定のインターフェース11を介して接続された外部機器21からの記憶部20bへのアクセスを許可するアクセス許可部19とを備えることで実現する。 (もっと読む)


【課題】生体認証装置の外部で安全に暗号化テンプレートを管理することが可能な生体認証システムを構築するための鍵格納装置を提供すること。
【解決手段】暗号化されたテンプレートを復号するためのテンプレート暗号鍵、及び当該テンプレート暗号鍵を利用可能な状態にする際に当該テンプレート暗号鍵を利用する端末との間で行う相互認証に用いる認証鍵を含み、テンプレート暗号鍵が格納された鍵格納装置でのみ復元可能なデータ形式を有するパッケージデータを受け取り、受け取ったパッケージデータからテンプレート暗号鍵及び認証鍵を復元し、耐タンパ性を有する不揮発性メモリに格納し、端末からテンプレート暗号鍵の利用要求を受けた場合に不揮発性メモリに格納された認証鍵に基づく認証情報を用いて端末と相互認証し、相互認証が成功した場合に不揮発性メモリに格納されたテンプレート暗号鍵を端末が利用可能な状態にする、鍵格納装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】例えばUSBメモリデバイスのような着脱可能な記憶媒体を抜き忘れた場合に、記憶媒体の回収を容易にすることができる仕組みを提供する。
【解決手段】認証されたユーザのユーザ情報の入力を受け付け、記憶媒体の接続を検知した際に、当該接続された記憶媒体に対応する、前記ユーザ情報を記憶する接続情報を登録し、記憶媒体の接続を検知した際のユーザ情報と異なるユーザ情報を受け付け、記憶媒体の切断を検知した際に、前記接続情報に切断ユーザ情報を記憶し、再度前記ユーザ情報の入力を受け付けた場合に、当該ユーザ情報と異なるユーザ情報に対応するユーザが持ち去ったことを示す表示情報を表示制御する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、トランスポンダが、通信する必要がある端末にデータを送信する前に、端末を認証できる方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る電圧を生成する発振回路を備えたトランスポンダにより、磁場を生成する端末を認証する方法によれば、前記トランスポンダと前記端末との結合により決まる少なくとも1つの値を、少なくとも1つの基準値と比較し、比較結果に基づき、前記端末を認証する。具体的には、前記少なくとも1つの値に相当する前記発振回路により生成される電圧の値を測定し、前記測定された値と、前記トランスポンダ及び前記端末の結合の最適結合係数に関して前記発振回路により生成される電圧により決まる前記基準値とを比較する。 (もっと読む)


【課題】 可搬記憶媒体の情報保護に対する信頼性を高める。
【解決手段】 可搬記憶媒体1は、コントローラ部2と、記憶部3とを備える。記憶部3は、保護対象記憶領域4を含んでいる。また、記憶部3には、所定の認証用情報Nが格納されている。コントローラ部2は、記憶部3の情報の読み出しおよび書き込みを制御するものである。当該コントローラ部2は、保護対象記憶領域4の情報の読み出しを阻止する機能を備えている。さらに、コントローラ部2は、装着した装置から所定の情報を取り込み当該取り込んだ情報が所定の条件に適合して所定の認証処理による認証済みの情報であることを確認し、かつ、当該認証済みの情報と、認証用情報Nとの組み合わせが所定の組み合わせ条件を満たすと判断した場合に、保護対象記憶領域4の情報の読み出し阻止動作を解除させる情報読み出し許可判断機能を備えている。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しつつ利便性を向上させることができる電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器としての複合機1は、着脱自在なUSBメモリ2が装着されてUSBメモリ2に対するデータの授受が可能なUSBポート21と、USBポート21に装着されるUSBメモリ2のうち、データの授受を許可するUSBメモリ2を特定する情報を複数登録することが可能なUSBメモリ登録部22と、USBメモリ登録部22に登録された情報を用いてUSBポート21に装着されたUSBメモリ2に対するデータの授受を許可するか否かを制御するCPU11とを備える。 (もっと読む)


【課題】標準的なPCの外部接続端子に接続し、指紋認証を行うだけで、万全なウィルス対策が施されたシンクライアントシステムが構築可能なメモリ装置を提供することを目的としている。
【解決手段】設定登録情報格納手段12と、OS格納手段14と、アプリケーション格納手段13と、指紋センサー16と、指紋登録情報格納手段17と、指紋認証手段18と、起動情報格納手段15と、制御手段11と、で構成されてなり、前記設定登録情報格納手段12は、前記OSプログラムによって秘匿され、前記アプリケーション格納手段13は、前記OSプログラムによって外部から書き込みできないように制御され、前記OS格納手段14には、OSプログラム以外のデータが書き込まれないように制御するファームウェアが組み込まれてなり、さらに、前記指紋登録情報格納手段17には、指紋情報以外のデータが書き込まれないように制御するファームウェアが組み込まれてなるものとしている。 (もっと読む)


【課題】外部記憶装置に記憶させた情報が不正に閲覧されることを抑制しつつ、特定の対象者に閲覧可能とすることができる電子機器を提供すること。
【解決手段】自己特定情報を記憶する自己特定情報記憶部と、他の特定情報を記憶する特定情報記憶部と、暗号キーを復号の鍵として書き込む書き込み情報を暗号化し、自己特定情報及び他の特定情報から複数の復号の鍵を作成し、当該鍵の夫々を用いて、暗号キーを暗号化する暗号化部と暗号化した書き込み情報を外部記憶装置の記憶部に書き込み、暗号化した暗号キーを外部記憶装置の秘匿領域に書き込む書き込み部と、外部記憶装置から暗号化された書き込み情報を読み取る読み取り部と、自己特定情報と暗号化された暗号キーとを照合し、一致したら自己特定情報に基づいて暗号キーを復号し、復号した暗号キーで暗号化された情報を復号する復号化部とを有することで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】リムーバブルメモリユニットに設けられた接続ポートによって外付けされた認証システムを用いた個別認証を行うとともに、リムーバブルメモリユニットに記憶されたOSをコンピュータ装置によって起動することができるようにする。
【解決手段】USBメモリユニット10は、コンピュータ装置20と接続する入出力部12とメモリ部13とが接続され、メモリ部13に記憶されたマスタブートレコード30a,30bがコンピュータ装置20に搭載されたBIOSにより読み出され、マスタブートレコード30a,30bに基づいてOS本体32を起動し、正規のユーザを認証するための認証システム40が接続ポート15に接続され、入出力部12と接続ポート12とが接続されて認証が行われる。 (もっと読む)


【課題】現実の印影を紙などの押印対象物に形成することが可能で、かつ印鑑の不正使用を防止できる印鑑を提供する。
【解決手段】認証機能付き印鑑10本体を形成するケース12を把持する手の指の指紋情報を指紋認証窓18を介して指紋検出センサ40で取得し、予め記憶部38に登録された正規ユーザの指紋情報と照合する。照合の結果、ケース12を把持するユーザがこの認証機能付き印鑑10の正規ユーザであることが確認できた場合のみ、制御部36はインクジェットユニット26を制御し登録した印影を紙などの押印対象物上に形成する。 (もっと読む)


【課題】外部機器から多数のUSB型トークンに多量のデータを速やかに書き込む。
【解決手段】アンテナに接続して非接触近接通信を行う通信インターフェース回路と、前記通信インターフェース回路に接続しデータを送受する演算集積回路と記憶回路を有し、前記演算集積回路が前記記憶回路に記憶した非接触近接通信のプロトコルを生成する手段と、プログラム読み込み手段とを有し、前記プログラム読み込み手段が、外部機器から非接触近接通信によりプログラムのデータを受信し前記記憶回路に記憶する。 (もっと読む)


【課題】情報資産に関する情報を各部署によって管理し、当該情報資産についてのセキュリティ対策状況やリスクを部署毎に定量化して、各部署における現状把握と目標設定・管理を行うことを可能とするセキュリティ管理支援システムを提供する。
【解決手段】セキュリティ管理支援サーバ100とクライアント端末400とからなるセキュリティ管理支援システム1であって、セキュリティ管理支援サーバ100は、資産についての情報を資産データベース220に登録する資産管理部140と、資産に対する管理策の実施状況についての診断結果を診断データベース250に登録し、各部署における現状のセキュリティレベルもしくはリスクレベルを管理対象のセキュリティ基準に基づいて採点する現状分析部110と、セキュリティレベルもしくはリスクレベルの目標レベルとその達成時期を計画策定データベース240に登録する目標管理部120とを有する。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークを通してユーザと中央プロセッサ間で記憶値カードデータを安全に認証および分配するコンピュータ化システムおよび方法。
【解決手段】各記憶値カードに対する記憶値カードデータならびに記憶値カードのステータスを変更する要求の信頼されている源を識別する情報および/または有効な要求を送信する信頼されている通信ネットワークを識別する情報を含む複数の記録を含む複数の記録をデータベースに記憶することを可能にする。送信ステップは通信ネットワークを通して要求端末から中央プロセッサに記憶値カードのステータスを変更する要求を送信できる。中央プロセッサは要求端末および/または通信ネットワークが信頼されている源かどうか決定する。要求端末または通信ネットワークが信頼されている源または信頼されている通信ネットワークであるかどうかに基づいて要求を処理することおよびカードを起動することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】暗号機能を備えたストレージデバイスの安全性、機能性を高める。
【解決手段】暗号・復号鍵がメディア自体に保存されて、外部デバイスからアクセスを困難にし、証明書を有するホストデバイスのみが、鍵へのアクセスが可能となる。また、様々な権限のあるエンティティに対して、様々なパーミッションを与える等のアクセスポリシーも保存可能とする。一方、コンテンツ所有者は、鍵を使用することにより、コンテンツへのアクセスを制御できる。上記機能がフラッシュメモリで実行された場合、コンテンツ保護に特に有用である。多くのストレージデバイスはファイルシステムを認識しないが、ホストデバイスはキーリファレンスまたはIDを提供し、これに応じてメモリシステムは、メモリが暗号プロセス用の鍵値の生成および使用に対して完全で排他的な制御を維持するハンドルとして使用される鍵IDに関連した鍵値を生成し、ホストはファイルの制御を維持する。 (もっと読む)


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