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本発明は、ピア・ツー・ピアネットワークにおける変更の所有権移転を実行するための方法、装置及びプロトコルに関する。本装置、すなわち、ピアは、自動車、ガレージ、ビデオカセットレコーダ(VCR)、携帯情報端末(PDA)、携帯電話、空調システム、テレビ、ランプ、コーヒーマシーン、ラジオ、DVDプレーヤー、CDプレーヤー、情報パネル、ウェブタブレット、スマートリモート、留守番電話、パーソナルコンピュータであることが可能である。本方法は、第1装置により、前記変更を委任する責任を受付ける第2装置を検出しようとするステップと、前記第1装置により、前記変更を前記第2装置に委任する責任を移転し、前記変更を前記第2装置に通知し、さらに、前記第2装置に維持されているグローバル委任状態変数を前記第2装置に移転するステップと、前記第1装置により、ローカル委任状態変数をあたかもグローバル委任が行われたかのように前記装置が動作することを表す「仮の」に設定し、前記第1装置が前記ネットワークに再び入り、前記グローバル委任状態変数の状態をチェックすると、前記グローバル委任状態変数が「void」に設定されるという確認を取得するまで、真の委任を表す「void」に前記ローカル委任状態変数を設定することにより前記第1装置が待機するステップと、前記第1装置により、前記ローカル委任状態変数を真の委任を表す「void」に設定するステップと、前記第2装置により、前記変更を委任する責任が前記第2装置に受信及び受付けられると、前記変更に関係する1以上の装置に前記変更を通知するステップとを有する。
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【課題】 チケットの購入者と利用者との同一性を確保してダフ屋行為などの不当転売を防ぎつつ、偽造防止も図る。
【解決手段】 携帯電話などの利用者端末装置から、コンサートなどの利用対象を特定する利用対象特定情報と、利用者本人の顔写真画像と、を伴う発券要求((図(a) )を発券管理サーバへ送信させる。発券管理サーバでは、この発券要求に応じて、所定の認証コードを発生し、発生した認証コードを顔写真画像に電子透かしとして埋め込んで認証付顔写真画像51を作成し(図(b) )、デジタルデータの形式の電子チケット50(図(c) )を利用者端末装置へ返信する。利用者がコンサート会場でチケット50を提示すると、利用施設端末装置により認証付顔写真画像51に埋め込まれた認証コードが読み出され、真正なコードであることが確認される。また、改札係員により、顔写真を用いた本人確認が目視で行われる。 (もっと読む)


RFIDに基づいたシステムにおけるタグ情報のセキュリティ及びプライバシーは、一方向ハッシュ関数に基づいて生成される仮名を使用することにより達成できる。2分岐一方向ツリーに基づいたシステムは、タグアイデンティティに対するアクセスを取得するために認証キーのスケラブルな生成及び復号を可能にする。説明されている装置及び方法は、タグ情報に対する限られたアクセスを読取装置に提供するためにも適応できる。
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団体と、制御装置(20)とに関連付けられる商品識別装置(10)の間のデータ交換を制御する制御装置(20)、方法及びシステム。前記団体は、商品識別装置(10)とデータを交換するための関連付けられたデータ交換手段(30)を有し、前記データ交換手段(30)は、前記データ交換手段が関連付けられている該団体を示す認証データを提供するように構成されており、前記制御装置(20)は、前記商品識別装置(10)と、前記データ交換手段(30)が団体のために適用可能なアクセス方針に従って関連付けられている該団体との間のデータの交換を可能にするための手段を備える。
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メインコンテンツに関連するサブコンテンツを記録し、再生するコンテンツ記録再生システムであって、配信装置、第1記録媒体、第2記録媒体、記録装置及び再生装置から構成される。 再書込み不可能な第1記録媒体には、予め公開鍵を導出する基となる鍵データとメインコンテンツとが記録されている。 配信装置は、前記公開鍵に対応する秘密鍵に基づいて、サブコンテンツに係る関連情報にディジタル署名を施して、前記サブコンテンツを含む検証情報を生成して出力する。 記録装置は、前記検証情報を取得し、再書き込み可能な前記第2記録媒体に記録する。 再生装置は、前記第1記録媒体から前記鍵データを取得し、前記第2記録媒体から前記検証情報を取得する。また、前記鍵データから、前記公開鍵を導出し、導出した前記公開鍵を用いて前記検証情報を検証し、検証結果が成功の場合、前記サブコンテンツを再生する。
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【課題】利用者が異なる場所で同一のコンピュータ作業環境を利用して仕事を処理できるようにする。
【解決手段】コンピュータ環境ソフトウェアはコンピュータ環境携帯装置4の記憶メモリに保存され、コンピュータ環境携帯装置4が初めてあるコンピュータに接続された際に、該コンピュータに自動的にインストールされる。コンピュータ環境携帯装置4が第1のコンピュータ1に接続された時、コンピュータ環境ソフトウェアは第1のコンピュータ1に示された第1の作業環境に関する複数のデータを保存することができ、続いてコンピュータ環境携帯装置4が第2のコンピュータ2に接続された時に、この複数のデータが読み出され、当該第2のコンピュータ2に書き込まれることによって、第1の作業環境で第2のコンピュータ2を操作することができる。 (もっと読む)


本発明は、安全な情報記憶デバイス(40)と、情報が交換される少なくとも1つのサードパーティ(60)との間の通信のための方法に関する。エンティティ(50)は、前記情報記憶デバイスが関連する複数の安全な情報記憶デバイスの管理を保証する。本発明の方法は、前記情報記憶デバイス内に割り当てられ、所与のサードパーティに特有の安全なコンテナ(44b)内に、以下のステップ、前記エンティティが、安全なコンテナと、前記所与のサードパーティとの間の通信の許可を与えること(6)と、前記エンティティが、前記所与のサードパーティに、前記情報記憶デバイスの識別子、前記情報記憶デバイスのアドレス、前記安全なコンテナの識別子、及び前記通信の許可を送ること(7)と、前記所与のサードパーティが、前記情報記憶デバイスのアドレス、前記情報記憶デバイスの識別子、前記安全なコンテナの識別子、及び前記通信の許可を用いて安全なコンテナとの通信の設定を試みること(8)と、前記通信を許諾する前に、前記情報記憶デバイスが、前記サードパーティによって送信された通信許可が、前記安全なコンテナ内にエンティティによって以前に与えられた通信許可と照らし合わせて許諾可能であることを確認すること(9)を備える。
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