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【課題】親機が認証エンジンを具備することなく、信号伝送回線に接続されたデバイスの真偽を確認できるようにする。
【解決手段】伝送路を介して接続された複数のデバイスとホストとの間でデータの送受信を行い、前記複数のデバイスを前記ホストが順次認証する相互認証システムにおいて、前記伝送路に接続されたデバイス間で相互認証を実行させ、前記相互認証の結果に基づいてホストが伝送路に接続されたデバイスを認証するようにすることにより、認証済のデバイスを前記伝送路に1つ接続しておくだけで、前記伝送路に接続されるデバイスの認証を行うことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】記憶領域へのアクセス可否の認証を行う場合に、使用者の指紋および心拍数を用いて不正な認証成功を確実に防止することが可能な可搬記憶装置を提供する。
【解決手段】筐体11は、使用者の指を載置する際に、安定的に指を載置するためのガイドとなる溝部16を有している。溝部16は、使用者の指の向きが筐体11の長手方向と平行に配向されるように配設されている。この溝部16の内部側面に、指紋読取部13、投光部14、および受光部15が配置される。これにより、指が指紋読取部13、投光部14、および受光部15に正しく載置された場合にのみ、指紋認証を行い、心拍数を検出することができるようになる。そして、指紋認証に成功し、かつ、検出した心拍数が所定の範囲内であると判定した場合に、フラッシュメモリ24へのアクセスが許可される。 (もっと読む)


【課題】面倒な操作上の負担を掛けることがなくICカードの正当な所有者を保護することができる指紋認証付ICカードを提供する。
【解決手段】指紋読取りセンサ7を備え、リーダーから供給される電力を蓄電回路11で蓄電し、蓄電回路11の出力電圧を電圧検知回路12で監視し、出力電圧が既定の値に達すると装置制御用CMPU4と指紋処理用AMPU6に放電し、指紋認証し、指紋認証成功により正当な所有者であることが確認された場合のみリーダーとの間の送受信をイネーブルにするとともに、認証免除時間経過後リーダーとの間の送受信をディスエーブルにし、装置制御用CMPU4と指紋処理用AMPU6への放電をオフする。 (もっと読む)


【課題】認証コンポーネント、被認証コンポーネント間で、異なる秘密情報XYの秘密状態を維持したまま共有でき、共有した秘密情報に基づく軽量な計算によって認証可能な認証・被認証コンポーネントおよびその認証方法を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、被認証コンポーネントは、秘密情報XYと前記秘密情報XYが少なくとも2回以上多重に複製された秘密情報XYと、前記秘密情報XYが暗号化された秘密情報XYEとを記憶するメモリ11と、乱数Aを生成する生成部16と、生成した前記乱数Aと、受領する乱数Bの少なくとも一部から構成される乱数Dを生成する生成部18と、前記乱数Dと前記メモリからロードした前記秘密情報XYの少なくとも一部とについて、圧縮演算を行い、データCを生成する演算部13と、データν(νは1の出現確率がη(ただし、η<0.5))を生成する生成部14と、前記データCに前記データνを付与して、演算結果Zを算出するビット毎加算部C1とを具備する。 (もっと読む)


【課題】簡便に記憶装置のセキュリティを向上させることができる記憶装置を提供すること。
【解決手段】実施形態の記憶装置は、不揮発性半導体メモリで構成された記憶部への電源の投入に伴い、経過時間のカウントを開始する。ホスト装置からコマンドが入力されると、ホスト装置で計時された現在日時を表す時刻情報と、コマンドの入力時までにカウントされたカウンタ値とに基づいて、算出部が、前回のコマンド入力から今回のコマンド入力までの経過時間を算出する。算出された経過時間を前回入力されたコマンドに含まれる時刻情報に加算した加算結果と、今回入力されたコマンドに含まれる時刻情報との時間的な大小関係に基づいて、時刻情報判定部が、前記時刻情報の整合性を判定する。無効化部は、不整合と判定された場合に、前記記憶部に記憶されたデータを無効化する。 (もっと読む)


【課題】利用予定者の変更を許容しながら、転売目的などチケットの不正な購入を抑制することができるチケット発行装置を提供すること。
【解決手段】チケット発行装置5は、チケット3の発行要求の発行要求送信元情報を取得する発行要求送信元情報取得部14と、変更要求の変更要求送信元情報を取得する変更要求送信元情報取得部15を有する。チケット3の顔写真3aを新たな使用予定者の顔写真3aに変更するチケット3の再発行は、新たな利用予定者の顔写真3aを印刷するための変更顔写真データを取得し(ステップST11)、チケット3の発行要求送信元情報と変更要求送信元情報の一致を確認した場合に行われる(ステップST13〜ST15)。チケット3の発行要求を行ったチケット購入者が変更要求を行わなければ、チケット3が再発行されないので、見ず知らずの人間との間の転売を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】情報端末が紛失または盗難に遭った場合に、情報端末の状況を容易に認識することができる情報端末を提供することである。
【解決手段】実施の形態の情報端末は、通信部と、不揮発性の記憶媒体と、制御部とを有する。通信部は、インターネットを介して所定のサーバとデータを送受する。不揮発性の記憶媒体は、オペレーティングシステムにログインした最終日時の情報を記憶する。制御部は、通信部が所定のサーバから特殊コマンドを受信すると、不揮発性の記憶媒体に記憶されたオペレーティングシステムにログインした最終日時の情報を、インターネットを介して所定のサーバへ送信させる制御を行う。 (もっと読む)


【課題】利便性を損なわずに、記憶媒体の紛失や盗難などがあっても情報漏洩を確実に防止する。
【解決手段】USBメモリ2へのファイルの移動又は複製が指示されると(S12)、PC5はサーバ6にアクセスする(S13)。また、試行PINが入力されると、PC5が試行PINをICカード3に送信し(S15)、ICカード3が、PIN44の認証を行い(S16)、PC5を介してユーザ識別番号42及び認証データ(レスポンス)をサーバ6に送信する(S18、S19)。サーバ6は、ICカード3を認証し(S20)、使用可否を確認し(S21)、暗号鍵素材を生成し(S22)、PC5を介して暗号鍵素材をICカード3に送信する(S25)。ICカード3は、暗号マスタ鍵41及び暗号鍵素材に基づいて暗号鍵を生成し(S26)、PC5に送信する(S27)。PC5は、暗号鍵を用いてファイルを暗号化し(S28)、暗号鍵を破棄する(S29)。 (もっと読む)


【課題】 システムにより利用が禁止されている未登録デバイスの利用を抑止すると共に、管理者が承認したデバイスのみ利用可能とさせること。
【解決手段】 サーバと複数のクライアントから成り、
サーバが、クライアントからのデバイス使用申請要求を受け、該当デバイスの使用を承認するか、却下するかを判断する手段と、判断した結果をデバイス制御ポリシーに反映させる手段と、反映後のデバイス制御ポリシーを前記クライアントに送付する手段を備え、前記クライアントが、デバイス接続時に当該デバイスが前記デバイス制御ポリシーに違反するか否かを判定する手段と、接続したデバイスが前記デバイス制御ポリシーに違反する未登録デバイスであった場合に、前記サーバに使用申請を要求するための申請画面を表示する手段と、前記申請画面に入力された申請内容を前記サーバに送信する手段と、前記サーバから申請が承認された場合に、前記未登録デバイスの使用を許可とする手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体の利用が許可されたものであるか判定して、不許可の記憶媒体の利用を制限し、更に記憶媒体が扱われるPC等の電子機器が使用許可された機器か否か判定して不許可の電子機器については記憶媒体の利用を制限する。
【解決手段】管理サーバは、利用者に固有の利用者IDに対応して利用者にその使用が許可された電子機器の固有の電子機器管理情報を記憶する利用者管理DBと、複数の電子機器のそれぞれに固有の電子機器管理情報に対応して利用可能な記憶媒体の固有識別情報を記憶する機器管理DBを有し、利用者がある電子機器を利用する場合、利用者IDリーダによって読取られた利用者IDについて、利用者管理DBを参照して、利用者が電子機器の使用を許可されているかを判断する処理手段と、利用者が使用しようとする電子機器のICタグリーダで読み取られたICタグ情報について、機器管理DBを参照して、利用者が記憶媒体を電子機器で使用することを許可するか否かを判断する処理手段を有する。 (もっと読む)


【課題】乱数の生成処理を効率的に実施することができる携帯可能電子装置、ICカードおよび携帯可能電子装置に用いられる通信方法を提供する。
【解決手段】携帯可能電子装置1は、乱数生成手段11aと、記憶手段13aと、通信手段15と、乱数コマンド処理手段11とを有する。乱数生成手段11aは、乱数を生成する。記憶手段13aは、乱数生成手段11aで生成した乱数を保存する。通信手段15は、外部装置2とデータ通信する。乱数コマンド処理手段11は、通信手段15により外部装置2から乱数を要求するコマンドを受信した場合、記憶手段13aに記憶した乱数を当該コマンドに対する応答として通信手段15により外部装置2へ送信する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを高めつつ複数ユーザでカードを共有することができるカード管理装置、カード管理システム、カード管理方法及びプログラム提供する。
【解決手段】カード管理システム1において、カード管理装置100は、ICカード400の識別情報とユーザの識別情報とを関連付けて記憶し、ICカード400の利用者の管理や、ICカード400の利用認証等を行う。リーダ装置200は、ICカード400からICカード識別情報を取得し、取得したICカード識別情報をカード管理装置100に送信する。端末装置300は、ICカード400からICカード識別情報を取得し、自装置から取得したユーザ識別情報と共にカード管理装置100に送信する。ICカード400は、ICチップが内蔵されているカードであり、ICカード識別情報や、その他サービスに関する情報等を記憶している。 (もっと読む)


【課題】各認証システムのACLの設定、セキュリティポリシーの変更、不正アクセスの分析などの作業を共通したインターフェイスで行えるようする。
【解決手段】認証システム2a〜2eのセキュリティポリシーの新規追加/変更/削除がある場合、部署別ポリシー設定部11の表示部11a上にて該当する認証システムのアクセス制御設定を行う。ポリシーマスタ生成部12はアクセス制御の設定状態に基づいてセキュリティポリシーの更新を行い、更新されたセキュリティポリシーに基づいて認証システム別変換ルールDB17の変換ルールに従って各管理システム2a〜2eのACLに変換し、当該ACLを各認証システム2a〜2eに自動配布する。セキュリティリスク管理装置20は、管理システム2a〜2eから出力されるログをリスク分析ルールに従って判定し、セキュリティポリシー違反判断条件にマッチするログがあると、セキュリティリスク表示部22aに警告表示する。 (もっと読む)


【課題】外部装置毎にアクセスの可否を設定可能な携帯型記憶装置を提供すること。
【解決手段】携帯型記憶装置100は、外部装置に装着されている状態において外部装置が読み出し可能にデータを記憶するデータ記憶部101と、外部装置に装着されている場合に、外部装置を識別するための外部装置識別情報を取得する外部装置識別情報取得部103と、外部装置識別情報と予め記憶された記憶装置識別情報とを含む認証要求を、認証装置へ送信するとともに、認証装置から認証処理の結果を表す認証結果情報を受信する通信部104と、データ記憶部101へのアクセスを許可する旨を表す認証結果情報が受信された場合、データ記憶部101へのアクセスを許可し、一方、当該認証結果情報が受信されなかった場合、データ記憶部101へのアクセスを禁止するアクセス制御部105と、を備える。 (もっと読む)


【課題】認証ICタグの誤動作を防止する。
【解決手段】認証処理状態とメモリアクセス状態とを有する認証ICタグ100であって、メモリアクセス状態は、ホストアクセス装置200から、メモリ部104へのメモリアクセス処理が実行可能な状態であり、認証処理状態は、ホストアクセス装置200による公開鍵暗号方式を用いた認証処理が実行可能で、かつ、メモリアクセス処理が禁止された状態であり、認証ICタグ100は、メモリ部104と、認証処理状態の場合に認証処理を行う認証処理部106と、認証処理状態の場合にメモリアクセス処理を禁止し、メモリアクセス状態の場合にメモリアクセス処理を行うメモリアクセス制御部107と、ホストアクセス装置200と通信することで、コマンドを取得する通信部101と、当該コマンドに基づいて、認証処理状態とメモリアクセス状態との間で認証ICタグの状態遷移を行う処理状態遷移制御部108とを備える。 (もっと読む)


【課題】未許可のデバイスに対してはマウントを禁止するという高いセキュリティレベルを維持しつつも、必要時にはユーザが未許可のデバイスを利用することが可能な、デバイス利用制御方法を得る。
【解決手段】デバイス利用制御方法は、コンピュータ3に接続して利用される外部接続デバイス30の利用制御を行うデバイス利用制御方法であって、外部接続デバイス30が未許可デバイスである場合には、当該デバイスのマウントを禁止するステップと、当該デバイスに対するデータの読み出し及び書き込みの少なくとも一方を制限した状態で当該デバイスのマウントを制限許可するステップとを選択的に切り替えて実行する。 (もっと読む)


【課題】在宅勤務等に適するシンクライアントシステム等を提供する。
【解決手段】人物感知センサ40は、クライアント端末10が設置される部屋に入退室する人物を感知し、在室人数をカウントし記憶する。クライアント端末10は、人物感知センサ40より在室人数を取得し、完全性検証サーバ80に送信する。完全性検証サーバ80は、在室適正人数を保持し、クライアント端末10が送信した在室人数が適正人数であるか否かの検証を行い、検証の結果、適正でない場合は画面ロックをする命令、適正である場合は画面ロックを解除する命令を生成し、クライアント端末10に送信する。クライアント端末10は在室人数が適正である場合にのみ、シンクライアントサーバ90へリモートアクセス処理することができる。 (もっと読む)


【課題】認証情報の入力を要求されるウェブページへのアクセスにおいてユーザの認証情報の入力の手間を軽減し、さらに認証情報の第三者利用の危険性を減らすことが可能なドングルアクセスキーを提供する。
【解決手段】生体認証機能を有したドングルアクセスキーで、本人確認が取れた時点でドングルアクセスキー内の専用ブラウザを用いて認証情報の自動入力、及び登録を行う。 (もっと読む)


【課題】汎用メモリデバイスから情報漏洩することを防止するとともに、使い勝手を向上させることが可能な電子カセッテ及び電子カセッテシステムを提供する。
【解決手段】USBメモリデバイス30は、フラッシュメモリ32、メモリ制御部33を内蔵している。フラッシュメモリ32のデータ記憶領域32bにはアクセスロックがかけられている。電子カセッテ11は、装着部43、カセッテ制御部55、装着検出部58、USBコントローラ60を備える。装着検出部58によってUSBメモリデバイス30が装着部43に装着されていることが検出されたとき、カセッテ制御部55は、USBコントローラ60を制御して解除パスワードをUSBメモリデバイス30に入力し、データ記憶領域32bのアクセスロックを解除する。アクセスロックが解除されたデータ記憶領域32bには、電子カセッテ11で取得したX線画像のデータが書き込まれる。 (もっと読む)


【課題】クライアントサーバ型認証システムにおいて予め個体識別情報を登録された認証トークンのみに証明書を発行する機能とその認証トークンの認証だけを許可する機能を提供する。
【解決手段】認証サーバマシン、クライアントマシン、管理者マシン、個体識別情報をもつ認証トークンを有し、認証サーバマシンは、認証トークンの個体識別情報と認証トークンに対する証明書の発行可否情報とを対応付けてデバイス管理DBに登録し、ユーザ情報と証明書とをユーザ管理DBに格納し、認証トークンを接続されたクライアントマシンからの認証要求に対し、デバイス管理DBの個体識別情報の有無を確認し、ユーザ情報及び証明書がユーザ管理DBのものと一致するか否かを確認して、認証を許可する。管理者マシンは、未登録の認証トークンを認証サーバマシンに登録し、問い合わせを行い、発行可の場合にのみ証明書を発行する。 (もっと読む)


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