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【課題】文書等の発行をネットワーク経由で要求する技術を容易に実現することができる情報処理システムを提供する。
【解決手段】ユーザ端末装置101は、ユーザ特定情報取得部1011が取得したユーザ特定情報を送信するユーザ特定情報送信部1013を備え、認証サーバ装置102は、ユーザ特定情報受信部1022が受信したユーザ特定情報と、認証用個人情報に含まれるユーザ特定情報と用いて認証処理を行う認証処理部1023と、認証処理部1023で認証されたユーザ特定情報と対応付けられた個人情報を認証用個人情報から取得し、取得した個人情報を文書処理サーバ装置103に送信する個人情報送信部1024とを備え、文書処理サーバ装置103は、個人情報受信部1032が受信した認証サーバ装置102から送信される個人情報に対応した文書の発行処理を行う文書発行処理部1034とを備えた。 (もっと読む)


【課題】通常の認証、セキュリティレベルを維持しつつ、利用権限にとらわれないフレキシブルなデバイス利用を可能とし、かつ不正使用防止の手段を備えた印刷管理システムを提供する。
【解決手段】管理者端末104は、ユーザに一時的に選択可能な課金先情報を設定してサーバに情報を送信する。複合機110は、ユーザログインを受け付けると、ログインをしたユーザのユーザ識別情報に紐付いている課金先情報をサーバ106から取得し、ディスプレイに表示する。ディスプレイに表示された課金先情報のうち、一時的に選択権限を与えられている課金先情報が選択された場合に、当該課金先情報を使用するための認証情報を必要とする。 (もっと読む)


【課題】保存した書き込みデータの安全性を確保し、さらに書き込みデータはパスコードの入力のみで簡便に再利用できるようにした電子黒板システムを提供する。
【解決手段】作成した書き込みデータに対し、タッチパネルにより保存用パスコードを入力させるパスコード設定処理部62と、タッチパネルによる書き込みデータを、パスコード設定処理部から与えられた保存用パスコードに対応付けて記憶装置に保存する書き込みデータ保存処理部61と、タッチパネルにより、保存用パスコードと同一の復元用パスコードを入力させるパスコード入力処理部42と、パスコード入力処理部から与えられた復元用パスコードに対応する書き込みデータが記憶装置に存在する場合、当書き込みデータを記憶装置から取得する書き込みデータ取得処理部41と、書き込みデータ取得処理部41によって取得された書き込みデータを表示装置に描画する黒板描画処理部51と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】センサネットワークにおけるデータ伝送の安全を確保しつつ、多くのセンサをもつ地域ネットワークを容易に実現することのできる無線装置、通信方法を提供する。
【解決手段】上記した課題を解決するため、本発明の一つの実施形態に係る無線装置は、センシング情報と自己の登録先を示す管理者情報とを保持したセンサが接続された第1のネットワーク、および、センサの登録情報および認証情報を保持するセンサ管理装置が接続された第2のネットワークに接続された無線装置であって、第1のネットワークに接続されセンサと通信するセンサ通信部と、第2のネットワークに接続されセンサ管理装置と通信するネットワーク通信部と、センサに保持された管理者情報に基づき、センサ管理装置からセンサの認証情報を取得する第1の認証部と、取得した認証情報を用いてセンサからセンシング情報を取得する第2の認証部とを備えたことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】SBCシステムにおいて、クライアント装置の処理状況を常に人為的に監視する必要はなく、重要なファイルへの不正なアクセスや操作を最小限に抑制する。
【解決手段】サーバにおいて、操作端末からの入力イベントに応じて実行されるアプリに従いアクセス対象となるファイルが重要ファイルと判定されると、操作端末による重要ファイルへのアクセス許可要求が監視端末に送信される。監視端末からアクセス拒否が通知されると、操作端末へアクセス拒否が通知され重要ファイルへの不正アクセスが未然防止される。監視端末からアクセス許可が通知され重要ファイルへのアクセスを伴うアプリの実行状況では、同アプリに従い生成される操作端末用画面が同操作端末と監視端末との双方に送信されて監視される。監視端末の操作に従い操作端末切断要求が受信された場合、直ちに操作端末との接続は切断され重要ファイルへの不正操作が最小限に抑えられる。 (もっと読む)


【課題】駆動部の動作状況を示す情報を記憶し、外部の情報処理端末によって、容易に、当該情報を利用できる状態とする。
【解決手段】レシートプリンター10は、外部の情報処理端末装置との間で非接触で無線通信を実行すると共に、情報処理端末との間での無線通信に基づいて、フラッシュメモリー26に対して情報の書き込み及び読み取りを実行可能なRFIDタグ27と、フラッシュメモリー26に対して情報の書き込み及び読み取りを実行可能な制御部20とを備え、制御部20は、プリントエンジン25の動作状況を検出し、検出したプリントエンジン25の動作状況を示す情報をフラッシュメモリー26に書き込む。 (もっと読む)


【課題】電子データの時刻認証において、効果的に認証時刻に対応する情報を電子データに表示可能な形で含める。
【解決手段】認証管理装置100は、研究開発拠点200の端末から一組104の時刻認証対象の電子ファイルおよびそれらに関するメモデータ112を取得し、認証予定日付を決定し、認証予定日付とメモデータ112の内容と一組104の電子ファイルとを含むひとつの包袋ファイルを生成し、PKI時刻認証局302またはアーカイビング時刻認証局304に時刻認証させ、認証時刻を付加して研究開発拠点200の端末に返却する。 (もっと読む)


【課題】 オフラインデバイスに対する不正な操作やセキュリティ攻撃を検知し、その履歴をユーザや管理者に把握させることが可能なセキュリティ管理システム等を提供する。
【解決手段】 情報処理端末3とオフラインデバイス(ICカード2)を用いたセキュリティ管理システム1では、PIN推測試行等、ICカード2に対して行われた操作の履歴をログ23bとしてICカード2内に保持する。認証成功時にはICカード2内のログ23bを強制的にログサーバ5にアップロードしてログ分析を行い、ICカード2の使用可否を判定する。そのため、権限のないユーザがICカード2を使用した履歴(ログ)を検知できる。また、認証成功後にICカード2に対して行われた操作についても、ログ23bをICカード2に保持しておき、次の認証成功時にログサーバ5にアップロードしてログ分析の対象とする。 (もっと読む)


【課題】サーバクライアント環境において、クライアントからサーバへアクセスを行う場合に、アクセス先ごとのポリシーによりセキュアなサーバアクセスを提供する。
【解決手段】サーバクライアント環境において、クライアントからサーバへアクセスを行う場合、ファイルサーバの場合、共有を目的とした共有領域と、個人での占有を目的とした専用領域を提供する。サーバ前段のオープンフロースイッチは、クライアントからサーバへの通信パス(宛先)を、各種認証サーバと連携した認証ネットワークと、認証サーバと連携しない非認証ネットワークと、に振り分ける振り分け部を有する。また、オープンフロースイッチは、認証サーバからユーザ認証に必要な情報を定期的に入手する認証サーバ連携部を有する。上記振り分け部は、認証サーバ連携部に、クライアントからのアクセスが要求に合致するか問い合わせ、結果に応じてパスの振り分けを行う。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ販売事業者とコンテンツを購入しようとするユーザとの間でアカウント登録等の煩わしい対話処理をしなくてもコンテンツの購入処理を円滑に行うことができるコンテンツ購入処理端末を提供する。
【解決手段】ユーザまたは端末に関する秘密情報を管理する秘密情報管理部211と、メタデータを、メタデータサーバからネットワークまたは放送網を通じて取得するメタデータ処理部202と、事業者の認証情報を保持する認証情報保持部208と、ユーザが選択したメタデータが事業者の発行したものかの認証処理を行う認証処理部209と、メタデータの認証が成功した場合に秘密情報管理部211から秘密情報を用いてコンテンツの購入処理を要求する購入処理部205とを備えるコンテンツ購入処理端末102。 (もっと読む)


【課題】生体情報を利用した認証処理を行なうとともに、認証後の生体情報の持ち主以外のユーザーによる使用を好適に排除する。
【解決手段】生体情報の持ち主が装置を身に付けているときのみ認証が有効な状態となり情報記録部内の暗号を解除して、情報の読み書きを行なうことを許可する。また、生体情報の持ち主の体から装置が離れると認証が無効となり、情報記録部に対する情報の読み書きを即座に拒否する。人体近傍の電磁界を用いて人体通信を行なうので、装置に触れれば通信でき、離せば通信が切れるという、直感的なユーザー・インターフェースを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】覚えやすくかつ安全性の高いパスワードの設定を可能にする電子機器及び処理方法を提供すること。
【解決手段】複数のキーを有する操作部11と、設定部46と、メモリ44と、制御部45を備える。設定部46は、複数のキーの操作により入力された所定の文字列をパスワードとして設定する。メモリ44は、所定の文字列を複数のキーの操作により複数通りの押下順で入力可能な場合に、パスワードが設定されるときの複数のキーの押下順を所定の押下順として記憶する。制御部45は、複数のキーの操作によりパスワードとして所定の文字列が入力される際、操作された複数のキーの押下順が所定の押下順と同一であった場合に制限を解除し、所定の押下順とは異なっていた場合に制限を解除しない。 (もっと読む)


【課題】企業の内部関係者による機密情報漏洩を防止できるように機密文書を保管でき,プリンタ機能を少なくとも備えたファイル保管装置を提供する。
【解決手段】ファイル保管装置1には,ファイル保管装置1の機能で取り扱われるデータファイルを記憶する第1の記憶手段10と,機密ファイルに指定されたデータファイルが保管される第2の記憶手段11と,第1の記憶手段10から第2の記憶手段101へのファイル送信のみを許可するように通信制御するデータ通信制御手段12と,データファイルが機密ファイルであることをユーザが指定するための機密ファイル指定手段13と,取り扱われるデータファイルが機密ファイルと指定されている場合,データ通信制御手段12を利用して,第1の記憶手段10に記憶されているデータファイルを第2の記憶手段11へ送信し,データファイルを第2の記憶手段11に記憶し保管するファイル保管手段14が設けられる。 (もっと読む)


【課題】生体情報を用いて電子ファイルごとに利用者がその電子ファイルを利用する権限を有するか否かを認証し、利用する権限を有する利用者のみにその電子ファイルの利用を許可する。
【解決手段】認証情報DB41に指の静脈データを含む認証情報を格納する。認証情報取得部32はPDFファイル(電子ファイル)の利用権限を付与する利用者の認証情報を認証情報DB41から取得する。認証情報埋込部33は、認証情報取得部32によって取得された認証情報に含まれる静脈データをPDFファイルに埋め込む。指静脈撮影部36は、静脈データが埋め込まれたPDFファイルの利用を求める利用者の指の静脈画像を撮影する。静脈データ照合部37は、指静脈撮影部36によって撮影された指の静脈画像を元に作成された静脈データと、認証情報埋込部33によって埋め込まれた静脈データとが一致した場合にPDFファイルの利用を求める利用者にその利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】
翻訳済に関するデジタル文書情報を提出するに際し、訴訟の証拠資料作成のための作業負荷の軽減を図ることができる。
【解決手段】
デジタル文書情報に含まれる少なくとも1以上の文書ファイルの指定を受け付け、指定された文書ファイルをいずれの言語に翻訳するかの指定を受け付け、指定を受け付けた文書ファイルを、指定を受け付けた言語に翻訳し、記録部に記録されたデジタル文書情報から、指定された文書ファイルと同一の内容を示す共通文書ファイルを抽出し、抽出された共通文書ファイルが、翻訳された文書ファイルの翻訳内容を援用することにより翻訳されたことを示す翻訳関連情報を生成し、翻訳関連情報に基づいて、訴訟に関連する文書ファイルを出力する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションの挙動を記録したログから自動解析や目視による検証に有効な部分を抽出し、不要な部分を削減することができるログ抽出システムおよびプログラムを提供する。
【解決手段】プロセスID抽出部20aは、アプリケーションログから、特定のアプリケーションの識別情報と関連付けられたプロセスの識別情報を抽出する。アプリケーションログ抽出部20bは、アプリケーションログから、抽出されたプロセスの識別情報を有する部分を抽出する。カーネルログ抽出部20cは、カーネルログから、抽出されたプロセスの識別情報を有する部分を抽出する。ログ集約部20dは、アプリケーションログ抽出部20bまたはカーネルログ抽出部20cが抽出した部分から、ルール情報に従って一部を削除することによってアプリケーションログまたはカーネルログを集約する。 (もっと読む)


【課題】異なるセキュリティ・レベルを提供してユーザが自分自身の通信のセキュリティ・レベルを決定できるようにする。
【解決手段】ユーザは低いセキュリティ・レベルを選択してセキュリティ関係のオーバヘッドを可能な限り小さくすることが可能である。他にも、セキュリティ関係のオーバヘッドの増加を伴うもののもっと高いセキュリティ・レベルを選択することも可能である。異なるセキュリティ・レベルは2種類の鍵のうちの一つまたはそれ以上の使用により作成される:暗号化鍵は平文テキストデータをデルタへ暗号化するために使用し、メッセージ認証鍵を使ってデータを認証しデータの完全性を保証する。2種類の鍵を使ってテレスペースの各メンバーでデータを再暗号化しなくて済むようにする。別の実施態様において、「トライブ(tribe)」と呼ばれるサブグループをテレスペース内に形成しそれぞれのトライブが自分のいるテレスペースのセキュリティ・レベルを採用できるようにする。 (もっと読む)


【課題】安全性を向上させる。
【解決手段】実施の形態の情報処理装置は、記憶手段と、受信手段と、送信手段と、制御手段と、を備えることを特徴とする。記憶手段は、ユニークなシリアル番号が割り当てられ、情報の読み書き可能であり、且つ自装置に内蔵されている。受信手段は、通信装置から、記憶手段に割り当てられたシリアル番号を送信するための信号と、記憶手段を制御するための命令と、を受信する。送信手段は、受信手段が信号を受信した場合に、記憶手段に割り当てられたシリアル番号を、通信装置に送信する。制御手段は、シリアル番号を送信した後、受信手段が、通信装置から、記憶手段に格納された情報の読み出しを抑止する命令を受信した場合に、当該命令に従って、記憶手段に対する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】外部記録装置を用いて社外での情報の証跡が取得することを可能にする。
【解決手段】外部記憶装置接続装置10は、プラグ11と、挿入部12と、ログファイル格納部109と、登録情報格納部105と、許可手段106と、記録部107とを具備する。プラグは、ホストに設けられたレセプタクルに挿入され、挿入部には、外部記憶装置が挿入される。ログファイル格納部には、ログファイルが格納される。登録情報格納部には、外部記憶装置を示す情報が記録されている登録情報が格納される。許可手段は、外部記憶装置を示す情報が、登録情報に記録されている場合に、ホストから外部記憶装置へのアクセスを許可する。記録部は、許可手段によってホストから外部記憶装置へのアクセスが許可され、ホストから外部記憶装置内のファイルへのアクセスがあった場合、アクセスのタイプ、アクセスされたファイル情報、ホストを示すホスト情報をログファイルに記録する。 (もっと読む)


【課題】ハンディターミナルで認証情報を入力する場面において、誤入力による予期せぬ制御がかかることへの回避策を用意し、セキュリティの向上とユーザの操作性の向上を図る。
【解決手段】ログインするためのパスワードを受け付けるパスワードおよび、データへのアクセス制限が実行されることを回避するための回避文字の設定を受け付ける手段と、ユーザがログイン認証を行う際に、それまでのエラー回数を取得する手段と、取得したエラー回数から、前記設定した回避文字が有効であるエラー回数か否かを判定する手段と、回避文字が有効となるエラー回数と判定された場合に、回避文字が有効であるか否かを判定する手段と、回避文字が有効な回避文字であると判定された場合には、エラー回数の数値を更新しないよう制御する手段とを備える。 (もっと読む)


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