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Fターム[5B285BA10]の内容

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Fターム[5B285BA10]に分類される特許

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【課題】構成可能なプログラムのための言語フレームワークを使用する優れた方法及び装置を得る。
【解決手段】上記言語フレームワークを使用する方法及び装置が本明細書に開示される。一実施形態に係る方法は、少なくとも1つのソフトウェアコンポーネントが組み込まれてたアクティブコンテンツにアクセスするステップであり、各ソフトウェアコンポーネントが、アクティビティのシーケンスのワークフローを一緒に実施する複数のコンポーネントを有し、複数のコンポーネントが、1つ又は複数の外部サービス、1つ又は複数のユーザインターフェースコントロール、1つ又は複数の入力、および、1つ又は複数の出力を表す、当該ステップと、ソフトウェアコンポーネントを実行するステップであって、情報フローベースのセキュリティモデルを用いてコンポーネント間の通信を仲介する処理を含む当該ステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】格納されたデータを保護する機能を有し、ユーザの利便性と情報セキュリティとを両立させた携帯移動端末を提供する。
【解決手段】
セキュリティ保護を必要とするデータを少なくとも格納する第1の格納部と、認証強度を示す認証強度設定データを保持する第2の格納部と、セキュリティ保護を必要とするデータに対するアクセス要求が入力された場合に第2の格納部に格納されている認証強度設定データが示す認証強度の認証を実行してその認証が成功した場合にのみ、当該データを第1の格納部から読み出して出力するとともに、認証処理を経て変更要求が入力された場合及び/または所定の条件が満たされた場合に、第2の格納部に格納されている認証強度設定データを変更する保護実行部と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ上の危険を回避しつつ、より多くの端末から情報を検索するファイル検索装置を提供する。
【解決手段】ファイル検索装置は、同グループの装置のアドレスのみを記憶し、グループ外の装置に対しては経路情報を記憶している。経路情報には仮ID(自身割当てのID)及び本ID(グループの装置割当てのID)が記憶される。装置Eが装置Eに仮ID「E1」、装置Cに「E2」、装置Fに「E3」を割り当てる。装置Fでは、装置Cに仮IDを割当て、本ID「E2」を対応させる。装置Fがファイル検索を装置Cに依頼する場合、同グループの装置Eへ宛先「E2」の依頼情報を送信する。装置Eは同グループの装置Cに依頼情報を送信する。装置Cではファイル検索を行うが、自身のアドレスは装置Fに知られない。装置Cの結果情報は装置Eへ送信され、装置Cから装置Fへ送信される。装置Fは、アドレスを知らない装置Cの検索結果も取得できる。 (もっと読む)


【課題】電子メール機能やインターネットのブラウザ機能の付いた携帯電話装置などの情報表示装置を、駅の構内や電車の中などで使用すると、情報表示装置の表示部に表示した電子メールの文章やウエブで検索して表示した画面などを他人に覗かれてしまうことがある。
【解決手段】情報表示装置の操作者が表示部に電子メールの文章やウエブで検索して表示した画面など表示しているとき、表示部を見ている人物についてカメラによる画像認識を行う。カメラによる画像認識した人物の顔画像は、電話帳に登録した顔画像と照合する。照合の結果、表示部を見ている人物の中に表示部を見ることを許可されていない人物が検知された場合は、表示部にその旨を表示したり、警告を発したり、予め定めた電話番号に発呼したり、電子メールを送信して通知したり、あるいは視野角を変更するなどという防止動作を行う。 (もっと読む)


【課題】個人情報の保護に対する安全性を向上させた携帯電話機などの電子機器を提供する。
【解決手段】通常のロック解除状態st14からロック設定st19を行うと、ロック設定状態st11へ遷移する。ロック設定状態st11で、暗証番号を入力し(st12)、最後に、あらかじめ登録しておいた登録済み確定キーを入力すると(st13)、通常ロック解除処理(st17)となり、ロック解除状態st14へ遷移する。一方、ロック設定状態st11で、暗証番号を入力して最後に決定キーを押下した場合(st15)、「既に確定キーを変更したことを知らないユーザによる操作」と判断し、だましロック解除処理(st18)を行う。このだましロック解除処理(st18)により、だましロック解除状態st16へ遷移する。だましロック解除状態st16では、第三者に対し、一般的な暗証番号の入力操作によりロック解除されたように思わせることができる。 (もっと読む)


様々な電子装置間の特に電子サービスプロバイダの電子装置と電子サービスのユーザの電子装置との間の及び/又はローカル電子装置と電子サービスのユーザの電子装置との間の保護された電子通信を確立する方法は、電子サービスのユーザがユーザアイデンティティに関する情報を有さない個人電子アイデンティティガジェットを事前に装備し、ブランクの個人ガジェットからの任意の電子サービスプロバイダの電子装置への及び/又はローカル電子装置への最初の接続のみ個人電子アイデンティティガジェットと電子サービスプロバイダの電子装置及び/又はローカル電子装置とが検証可能な電子アイデンティティを相互に生成し、電子アイデンティティが個人電子アイデンティティガジェット内と電子サービスプロバイダの電子装置内及び/又はローカル電子装置内とに更なる相互電子通信の必要性のために他のアイデンティティとは別個に電子サービスのユーザに関する個人データの知識を伴わずに記憶され、生成され記憶された情報のみが電子サービスのユーザの所与の電子サービスプロバイダの電子装置への及び/又はローカル電子装置へのあらゆる後続の接続でアイデンティティの検証のために利用される。
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【課題】
電子マネーや店舗のPANと通信可能な携帯端末において、電子マネーの決済履歴情報や携帯端末の行動履歴情報の匿名性を確保するシステムを提供する。
【解決手段】
携帯端末と前記携帯端末とプライベートエリアネットワーク(PAN)をつくる複数の情報端末からなる本発明の個人情報収集システムの携帯端末は、PANの探索信号を受信すると接続経緯のない未接続のPANかを判定し、未接続のPANの場合にはPANごとに当該携帯端末の一時IDを発行し、前記情報端末と通信をおこなって情報端末側の情報取得をおこない、本発明の情報端末は、PAN固有の識別子を含む探索信号を送信し、携帯端末から前記一時IDを受信すると前記携帯端末に当該PANの接続権限を割り当てて情報授受を可能にした。 (もっと読む)


【課題】 利用者が利用者端末以外のインターネット上のコンピュータに利用者の個人情報を登録せずに、利用者の匿名性を確保してサービスを申込むことができるオンライン取引システムを提供する。
【解決手段】 利用者は、IDを割当てられ、その際に住所、氏名、電話番号のいずれかを含んだ個人情報をサービス提供者コンピュータ2および情報預託機関コンピュータ5に登録する必要性がなく、匿名性を確保しながら、サービス提供者が提供する商品を含むサービスへの申込みと、サービス提供者に通信アドレス(電子メールアドレス)を知られる心配がないサービス提供者との二者の間の通信と、サービス提供者への代金支払と、サービス提供者から商品の受取りと、を行い、個人情報は、利用者が利用者端末3で入力するとともに、利用者が商品の受取りを行うときに、宅配業者が情報預託機関コンピュータ5を通じて使用可能な状態にされる。 (もっと読む)


【解決手段】本発明は、デバイスリソースへのアクセスを制限するための内蔵認証システムを備えた電子デバイスに関する。認証システムは、ユーザの生体情報を検出する1または複数のセンサを備えてよい。センサは、生体情報を提供するためのステップを実行するようユーザに要求することなく、ユーザがデバイスを操作した時に、センサが適切な生体情報を検出できるように、デバイスに配置されてよい(例えば、デバイス筐体の別個の部分に指紋センサを設けるのではなく、入力メカニズム内に指紋センサを組み込む)。一部の実施形態において、認証システムは、ユーザを認証するために視覚的または時間的な入力パターンを検出するよう動作してよい。認証に応答して、ユーザは、制限されたファイル、アプリケーション(例えば、ユーザが購入したアプリケーション)、または、設定(例えば、連絡先または保存したゲームプロファイルなどのアプリケーション設定)にアクセスできるようになる。 (もっと読む)


【課題】サービス提供者に対してユーザの個人情報を開示することなく、またユーザが直接個人情報を入力することなく、ユーザに対して有料オンラインサービスを提供することを可能とする。
【解決手段】本発明に係るオンラインサービス提供システムは、固有の端末IDを有する個人端末と、個人端末からのオンラインサービスの利用要求に基づいて、端末IDに対応するユーザIDを個人端末に配信する管理サーバと、個人端末から受け取ったユーザIDを認証し、ユーザデータを個人端末に配信するサービス提供サーバとを有する。 (もっと読む)


【課題】情報通信装置に保存された生体パターンを安全性高く他の情報通信装置に移動させ得る通信システム及び情報移動方法、情報通信装置を提案する。
【解決手段】第1の情報通信装置が、生体センサを介して取得したユーザの生体情報に基づいて照合用の第1の生体パターンを生成し、生成した第1の生体パターンを第2の情報通信装置に送信する。第2の情報通信装置が、第1の情報通信装置から送信される第1の生体パターンと、メモリに記憶しているユーザの生体パターンである第2の生体パターンとを照合し、照合が成功したときに、第2の生体パターンを第1の情報通信装置に送信する。そして、第1の情報通信装置が、第2の情報通信装置から送信される第2の生体パターンを記憶するようにした。 (もっと読む)


【課題】属性情報をむやみに公開せず、効果的に新たな友人関係を築くようにした共通属性情報検索装置を提供する。
【解決手段】本サーバ10は、第1ユーザ端末20より検索PWの発行要求を受信し、第1のユーザに対して検索PWを発行すると共に、この検索PWを第1ユーザ端末へ送信する。また、本サーバは、第1のユーザIDと検索PWとを互いに関連付けて第2記憶部に記憶する。一方、本サーバは、第2ユーザ端末30より第1のユーザから取得した検索PWを受信し、第2記憶部を参照して、この検索PWに関連付けられている第1のユーザを特定する。そして、本サーバは、特定した第1のユーザの属性情報と第2のユーザの属性情報を項目ごとに比較して、属性情報同士が同一である共通属性項目を特定し、検索の結果を、第1ユーザ端末と第2ユーザ端末とにそれぞれ通知する。 (もっと読む)


ソーシャルネットワークは、1つ以上のプライバシー設定を用いて、そのメンバーが他のメンバーに対してどのデータにアクセス可能であるかを規制することを可能にする。ソーシャルネットワークの特定のメンバーは、異なるユーザが異なるデータにアクセスすることを許可または拒否するために、1つ以上のプライバシー設定を修正することができる。メンバーがあるプライバシー設定を修正すると、ソーシャルネットワークは、メンバー間でデータを伝達するいずれの情報経路が影響を受けるかを決定する。そして、影響を受ける情報経路は、修正されたプライバシー設定により識別されたデータを伝達し、新しいプライバシー制限を施行するために、プライバシー設定に応じて修正される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ自身がID等を入力することなく、認証が行えること。
【解決手段】 ICカード29はユーザ19のIDとパスワードを保持している。パーソナルコンピュータ21にICカード21をセットし、パーソナルコンピュータ21を立ち上げると、パーソナルコンピュータ21はICカード29内のIDとパスワードを読み取り、このIDとパスワードがユーザ19が入力した他のパスワード等により暗号化され、サーバ7に送られ、認証が行われる。 (もっと読む)


【課題】不正な認証情報により認証が否認されたときリトライにより認証情報の解読を行う環境を作らないようにする。
【解決手段】いま、画像形成装置の操作表示部から機密情報の出力指示が入力されると、画像形成装置はこの動作を開始する(ステップS1)ので、ユーザーは、本装置の要求に従って認証情報を入力する(S2)。システム制御部は、入力された認証情報を確認し(S3)、原情報記憶部に記憶されている認証情報を参照して認証が失敗か否かを判断する(S4)。失敗した場合(S4,YES)、プロッタに白紙出力を指示し、プロッタは白紙情報を出力する(S5)。そしてこの処理を終了する(S7)。失敗でない場合は(S4,NO)、原情報記憶部に記憶されている機密情報を出力し(S6)、この処理を終了する(S7)。白紙出力により不正ユーザーに認証成功を錯覚させるので、認証情報を解読しようとする雰囲気が形成されない。 (もっと読む)


【解決手段】 コンピュータネットワークでの購入トランザクション、例えば電子的に格納可能なアイテムの購入を容易にするシステムおよび方法を提供する。本明細書に記載する実施形態では、「顧客情報」を暗号ストリームにおいて暗号化して、購入トランザクションにおいて、暗号ストリームを顧客から販売者へと転送する。検証団体は、身元証明および支払いの承認のために、販売者から送信された暗号ストリームを受信する。そして、検証団体は、暗号ストリームに含まれている識別子を検証して、身元証明および支払承認を販売者へ転送する。暗号ストリームまたは一意的なトランザクション識別子は、販売者によって、購入された電子アイテムに付加されて、個人化電子アイテムを作成する。 (もっと読む)


【課題】
クライアント端末における操作を監視する際に、クライアント端末の操作者のプライバシーなどを保護しながら、監視を行うことができるクライアント端末監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
各クライアント端末の表示装置22で表示している画面情報を、各クライアント端末から受け取る画面情報受取部と、各クライアント端末の操作ログ情報を、各クライアント端末から受け取る操作ログ情報受取部と、予め定められた特定操作を少なくとも記憶する特定操作記憶部と、受け取った操作ログ情報における操作内容が特定操作であるかを判定する操作判定部と、判定結果を用いて、受け取った画面情報の一部または全部の領域に対して表示変更処理を行う表示変更処理部と、表示変更処理を行った画面情報を、所定の表示装置22で表示する画面情報表示部と、を有するクライアント端末監視システムである。 (もっと読む)


リソース、特にサービスのデレゲーションを実行する方法を提供する。ユーザ、すなわちリソース所有者は、サービスプロバイダによって提供されるリソースにアクセス可能であり、該リソースは、デレゲーション・クレデンシャルを使用することにより、少なくとも一の他のユーザ、すなわちデレゲートに権限委譲される。本方法は、デレゲートに対してリソースアクセス制限に関する認可規則を規定し、その認可規則をアイデンティティプロバイダに登録することにより、デレゲーション・クレデンシャルを使用するステップと、サービスプロバイダにおいてデレゲートの認証を実行するステップと、認可規則に基づいてアイデンティティプロバイダにおいて前記デレゲートの認可を実行するステップとを備えたことを特徴とする。また、対応するシステムも開示される。
(もっと読む)


【課題】評価対象のシステムにおいてログ記録を重視すべき部分を判別することができ、ログ記録の配置状況とログ記録評価値合いとの関連について定量的な評価を行うことのできるセキュリティ評価方法及びセキュリティ評価装置を提供する。
【解決手段】ログ記録評価値算出部は、端末ごとに、当該端末において設定されたログ記録十分度(当該端末へのアクセスに対してログ記録をどの程度行うかを示す相対値)と、発生した脅威の数に対する当該端末を通過する脅威の数の割合とを乗算してログ記録の重要性を考慮した第2ログ記録十分度を算出する。また、ログ記録評価値算出部は、各端末A,Bについてそれぞれ得られた第2ログ記録十分度を加算し、その加算値を、発生した脅威Xが資産情報Wに到達するまでの経路全体におけるログ記録の充実度合いであるログ記録評価値として導出する。 (もっと読む)


【課題】アクセスする権限を有しない第三者に、秘匿性を要する情報が漏洩されるおそれがあった。
【解決手段】IDカードと、端末装置とを含み、IDカードは、勤務者を識別する識別情報であって、患者情報を利用の許否を決定するために用いられる識別情報を、一の秘密鍵により暗号化する暗号化部と、暗号化された識別情報を端末装置へ送信する送信部と、を有し、端末装置は、一の秘密鍵と同一の他の秘密鍵を記憶しており、FeRAMから外部へ他の秘密鍵を読み出すことが行われたならば、当該FeRAMから他の秘密鍵が消去されるFeRAMと、前記IDカードから前記暗号化された識別情報を受信する受信部と、受信された、一の暗号鍵により暗号化された識別情報を、FeRAMに記憶されているはずの他の秘密鍵により復号化する復号化部と、を有する。 (もっと読む)


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